口コミ(体験談)|ケープエンジェル

王冠マークについて

口コミ体験談

店名ケープエンジェル
業種ソープランド
エリア吉原
投稿日2022年11月01日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
50分 11000円(室料込)
50分コース[9:00-10:00] 11,000円(初回指名無料)
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
本来は何度も御世話になっていた他店の姫に凸する予定でしたが、その彼女が当日二日前に突如消えてしまいました。出勤予定は入っていたのに… Σ(゚д゚lll)

悲しい出来事ではありますが、風俗では頻繁に起こることですから致し方ありません。当日は風活すると決めてしまったので、次なるターゲットを探し出さなければなりません。
情報局を中心にアレやコレや探し回った挙句、ココの彼女へ凸ることにしました。そーと決まれば、店舗へ早速TELして予約を取りました。

二日前の予約だったので、前日と当日の二回のTEL連絡が必要です。前日は営業時間内にTELを入れ、当日は予約時間の一時間間にTELを入れなければなりません。

バ「もしもし、本日◯時に予約したバナボです」
店「ご予約の女性はI嬢で宜しかったでしょうか」
バ「はい」
店「時間通りにご来店ください」

この後、上野から三ノ輪まで移動し、テクシーで店舗へ向かいました。
予約時間よりも早く凸できることになったので、少し安い料金で遊ぶことができました(スタッフの対応が良心的でした)。

待合室に通されて数分が経過すると、番号が呼ばれて階段を上がっていくように指示されます。1Fと2Fの間の踊場で姫と対面し、更に階段を上がって3F個室にINします。
お相手の女性
極細・チッパイの女性です。舌や指も極細です。
全体的な雰囲気が少しだけ生稲晃子の若い頃に似ています(個人の感想です)。
プロフ写真のイメージと実物にはギャップがあります(ココはマジックが標準仕様ではないかと思われます)が、BWHはプロフ通りだと思います。ギャップはありましたが、騙された感は殆どありませんでした。
今回の写真プロフィール信用度
 … まあ許容範囲かな
プレイ内容
最初に会った時には挨拶の声が聞き取れないほど小さく笑顔も全くなかったので、暗ーい印象を受けます (ーー;)

3F個室に入ると、互いに完全セルフで脱衣します。彼女の方が先に全裸になってしまいます。そして、先に移動した彼女を追うように僕も浴室スペースへ移動します。
その後、スケ椅子に座って淡々と泡々洗体を受け、浴槽に入って歯磨き・嗽を済ませます。すると、彼女も浴槽に入ってきて顔を近付けてきます。漸く親密になれる瞬間がやって来ます。唇を合わせて舌を口内に差し込み、彼女の極細な舌を絡め取っていきます。彼女も極細の指で水中のバナナをゆっくりと撫で回します。バナナはボッキボキになります。

暫くすると、彼女はバナナを見詰めながら後方へ下がっていきます。このとき、僕は心の中で “次は潜望鏡かな” と思います。すると、彼女は顔を上げて再び前方へ戻ってきます。僕は “あっ違った” と思います。
更に、彼女は顔を近付けてきます。ここで、僕は “もう一度ディープかな” と思います。次の瞬間、彼女は「もう上がりますか」と発します。僕は “また違った” と思います。

今一つ息が合わないままに浴槽から上がり、手渡されたバスタオルで身体を拭きます。その後、二人ともベッドに腰掛け、暫し無言で見詰め合います。彼女の表情が “どーしますか” と言っているように見えたので、僕が先に動きます。
先ずは、彼女を抱き寄せてディープを仕掛けます。彼女も素直に応じます。極細の舌を再度堪能した後、指先で乳首を攻め始めます。すると、彼女が急に笑い出してしまいます。どーやら本当に擽ったいらしく我慢できない模様です。“舐める方が未だ大丈夫かもしれない” と彼女が言うので、乳首舐めに切り替えることにします。

彼女を仰向けに寝かせて上から両乳首を交互にレロレロします。暫くは身体を捩りながら頑張って耐えていましたが、結局は乳首舐めも擽ったくて我慢が続かないようです。そこで、僕は脇舐めを提案します。
“脇の方が乳首よりも大丈夫だと思う” とのことだったので、両腕をバンザイさせて脇をレロレロし始めます。彼女は “ウンウン” と軽く喘ぐだけで擽ったくはないようです。僕は快調に脇舐めを楽しみます。
しか-し、脇から上腕部へ舌を這わせるのは問題なかったのですが、脇から下がって肋骨辺りの側部に舌を這わせた瞬間にドヒャーって感じで暴れ出します(笑)

この時のヘジるというよりも耐えられなくてゴメンなさいという仕草と表情に何だか彼女が可愛らしく思えてきます。
これ以上の上半身に対する攻めを諦め、標的を下半身に移します。僕は彼女の股間に顔を埋め、スジとクリをツーレロツーレロします。彼女の小さな喘ぎから其れなりに効いていることを悟ります。
続けて、ツーレロツーレロしながら尻周りをサワサワし、その範囲を徐々にルアナ周りへ狭めていきます。すると、恥ずかしいのか擽ったいのかは分かりませんが、彼女は僕のサワサワする指の方へ “許してください” と言わんばかりに手を伸ばしてきます。その手は払い退けても払い退けても “許してください” と伸びてきます。アンアンと喘ぎながら健気に伸ばしてくる彼女の手を暫く楽しんだ後、僕は “今日のところは此の辺で許してやろう” という寛大な気持で攻守交代を提案します。

彼女が上になって攻め始めます。コチラの左乳首をチュパチュパしてくれます。結構な気持良さです。続けて、上目遣いでコチラを見ながら右乳首を吸い上げてくれます。これも同様に結構な気持良さです。
暫く乳首舐めを施した後、彼女は少し下がってバナナを食し始めます。バナナの食べ方は至って普通です。可もなく不可もなくと言ったところです。
ジャイアントバナナに育ったことを見極めた彼女は、コチラに顔を近付けてきて “G着けてもイイですか” と訊いてきます。コチラがOKすると、更に “体位はどーしますぅ” と訊いてきます。僕は正常位を選択し、G着後にバナナをマンゴーの前にセットします。

僕はマンゴーバナナシェイクを作るべく動作に入りますが、〇が狭くスッと前に進めません。そこで、バナナに少し力を込めてクィッと前へ押し出すと、ズ〇〇ブッとバナナの先端が×して彼女が “アゥッ” と喘いで仰け反ります。次に、浅めの部分をググッ・ググッと××して慣らし運転を開始します。すると、彼女の ”アゥアゥ“ という喘ぎ声とともにバナナはスコスコと前進し易くなっていきます。

慣らし運転が終わると、僕は一気にグイィーンと太く硬く深い攻めに転じます。彼女は “アウゥゥゥーン” と今日一番の喘ぎ声を発します。
その後はコレでもかという位にズ〇〇コします。彼女のマンゴーは××感が半端なく、そのままフィニッシュを迎えます。

僕「んっ んっ んっ んっ んっ」
姫「あっ あっ あっ あっ あっ」

バキューン・バキューン・バキューン

僕「終わった」
姫「うん」

僕がゆっくりと××を解除して彼女の顔を覗き込むと、其処には初めて男を知った直後のような女の顔がありました(分かりにくい表現で申し訳ありません m(_ _)m )。
今回の総評
最初に会った時にはネクラな印象しか与えませんでしたが、最後に別れる時は満面の笑みで見送ってくれました。気持良く店を出ることが出来ました。
恐らく彼女は(僕と同様に)人見知りするタイプだと思われます。今回は終わり良ければ全て良しという感じです。

発車オーライの後も彼女はベッドにゴロゴロと寝転がってスマホを時々弄りながら会話を交わしていました。最後の方は超ーリラックスした雰囲気になっていました。それだけ親密になれたということだと理解しました。
彼女はホスピタリティを重視する方にはオススメできませんが、物理的な下半身の気持良さを求める同志には好まれるかもしれません。
僕は、気持良く発散できて最終的に距離も詰められたので、満足することができました。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
・スタッフの丁寧な対応
・財布に優しい料金
・直ぐにマジックと分かる写真
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