口コミ(体験談)|神田エマニエル

王冠マークについて

口コミ体験談

店名神田エマニエル
業種セクキャバ
エリア神田
投稿日2022年11月26日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
70分 8000円(室料込)
メルマガ指名40分6,000円 + キャストドリンク2,000円 ※別途、謎の30分あり
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
※10月中旬の話になってしまいますが、謎体験をしたので投稿させていただきます。なのであまり参考にはせず、ただの体験談として扱ってください。

この日は花金、かつ繁忙期真っ只中だったのですが、数時間仕事を空ける必要があったのと、久しぶりに推し(指名の子)の出勤が重なったため数か月ぶりに足を運びました。

こちらのお店の特徴として、セクキャバの店舗数が少なめの神田にある有名店のため、いつも大盛況で大混雑してます。

そのため基本1時間くらい待つ覚悟で突入するのですが、また数時間後に仕事に戻るので、一目会ってお久しぶりの挨拶してバイバイしようと考えてました。
(推しと会う目的が、ぶっちゃけ応援の意味合いが強いのでイチャつきは重視してない。)

結論から言うと、その目論見は外れて仕事に戻るのがギリギリになってしまったのですが、結果としてなんとも言えない結果になったので、レアケースとしてここに記そうと思います。
※基本はこんなことないです。推しも驚いてました。

お店の最寄り駅である神田に到着後、数分歩いた先にある緑看板のコンビニが目印です。そこに数人のボーイさんが経っているので、遠めでもすぐにわかると思います。

複数人いる理由は、このセクキャバとは別のいちゃキャバが同じビルにあるためです。なので、近づいて声をかけるとボーイさんから「今日はどちらへ?」と聞かれます。

店名を告げると、別のボーイさんが手を挙げたのでそちらに顔を向けます。

傍にコンビニもある道端で指名の有無を聞かれるので、思い切り通行人からセクキャバ客として見られますが、恥じらいを狂気で塗りつぶすことが推し活の基本なので毅然とした態度でいます。
(でなければ表立ってオタ活もできません。)

推しが出勤していることを確認後、お店のあるビルの階段へ連れられて、踊り場手前で検温と手のアルコール消毒をしてもらいます。

他のセクキャバではこれに加えてマウスウォッシュもあるのですが、こちらでは特に強制されないみたいです。とはいえキス可ですし、それで不快にさせるのも怖いのでブレスケアとガムを噛んでから来ていますが。

このときにメルマガの登録(本日受信したメルマガの画面)を見せて、40分6,000円で指名料含む1セットにしてくれました。一緒に、NGの人を確認されましたが、指名してこれを聞かれてるのでいつものヘルプ有のパターンだなと考えて「仕事ができない人」と答えておきました。

ヘルプにビジュアルやスタイルの良さは求めてませんし、お話が楽しければそれでいい主義なので。
(仮にこれでもヘルプが仕事できなければ、推しを待たず帰ります。お金使ってキツイ時間を我慢するというのがどうしても嫌で。。)

入店準備を終えて階段を上がると、階段の途中まで列が伸びておりその最後尾に並びます。別のボーイさんが店内から出てきて、指名の人と僕の名前(ニックネームで可)を確認された後、メルマガ料金を支払います。

お釣りをもらうとき、指名の人は優先的にお呼びしますと説明を受け、実際に階段で待機していた6人くらいの人を飛ばして10分くらいでお店の中に呼ばれました。

ようやく店内、と一息ついたところで店内のロングソファでまた数人の並びです。

こちらの店は、お店へ続く階段から店内の通路がとても狭く、横並びで二人歩くことができないくらいです。

当然、店内で大人数に待機してもらうこともできず、他のお客さんの出入りもあるのでその度に身を縮めて通るスペースを作ってます。
(気を使わなくても通れはしますが、足がぶつかるのが申し訳ないのでひっこめてます。)

階段で待つ人は丸椅子等に座ることはできるもの、店内とは違って空調もない所で同じくお客さんの出入りの度に少し神経を使うので、結構キツイと思います。指名客として僕が呼ばれる際に前で並んでいた人(おそらくフリー)をチラ見した際、顔にいら立ちがよく見て取れました。

話を戻して、店内の待機場所でお店の人からドリンクを聞かれます。こういうお店での僕はいつもウーロン「茶」。
同時に、花金のサービスでワンショットドリンクのサービス【テキーラorコカレロ】がありましたが、お酒を飲めないので辞退しました。

そこからはさして待たず、数分で呼ばれて席へ誘導されます。

店内は映画館みたいに一方向にソファーが並んでいる形式で、ソファーの背もたれはかなり低くひじ掛けもないため、首を回せば周りのハッスル状況を一望できます。

真横の席では巨乳金髪お姉さんがガタイの良いおじ様にがっつりおっぱい揉まれてました。いい景色だ。

仕事場から直で来たため、スーツの上着と荷物を端においているところにボーイさんが来て説明を受けます。

・大変混雑しているため、申し訳ございませんがヘルプスタートとなります。
 ⇒予想通りですが、このお店ではよくあることです。指名にたくさんついてほしい人は要注意。
・女の子が着いてからのスタートとなります。開始時間が決まりましたらお伝えいたします。
 ⇒かなりの大人数をまわしているからか、事前に調整されているみたいです。開始時刻を伝えられるのは好感持てますよね。

これらの説明を受けたから、戻ってきたボーイさんから「○○分からスタートになります。」と伝えられてから、実際にその時間にヘルプさんが来てスタートです。
お相手の女性
推しは、まだ入店してから出勤日数もそこまで多くなく、初めてお会いした時に慣れないながらも、同じくセクキャバに慣れてなかった僕に優しくしてくれた人です。

人柄に惚れて推しになったので、ビジュアルを気にしたことはありませんが僕は見た目も可愛いと思ってます。細身でおっぱいが大きく、乳首が敏感な子で優しく触るだけで喘いでしまうのに積極的で、サービス精神のあるとてもいい子です。

共通した趣味や経験があるわけでもないのですが、シンプルに話しやすく一緒にいて楽しいのでお会いしてます。

情報局に掲載されている写真では顔を隠されてますが、仮に「こんな顔だろうか」と考えていた顔と実際のお顔はさほど変わらなかったです。

ちなみにヘルプの人が2人つきましたが、話に夢中でスタイルやお顔をあまり覚えてないのでこちらは比較の対象外とします。
(推し以外にあまり興味がないのかと言われたら、まあ、うん。)
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
今回の推し活は、ヘルプさんとの対面から始まりました。よろしくお願いしますしてから、ヘルプさんは隣に座ってくれます。
※一応、メルマガの宣伝文句として即乗り(挨拶と共に即またがり)とありますが、ヘルプの場合は無い前提で考えた方がよいです。お互い指名嬢に申し訳ない所もありますし。

ヘルプさんにもセクキャバ的サービスをお願いしてもよかったのですが、今回はただ推しを応援しに来ただけなので、楽しくお喋りすることにしました。

ちなみにお喋りの中で知れたのですが、お触りはOKでキスはNG(指名してくれた人にしたい)というタイプのヘルプスタイルでした。

一言ヘルプと言っても、一切触れさせない人やがっつりサービスしてくれる人など多種多様ですが、これまでこのお店に来てサービスが全くないフリーやヘルプには会ったことがないので、そこはサービス意識が揃っているのではと思います。

指名の人がつくまでは、このヘルプさんと他愛もないことをずっとお話ししてます。せっかくなので仕事の愚痴を聞いてもらったり、ヘルプとしての立場について教えてもらったり、逆にヘルプに対しての客側の振る舞い方の理想を語ってもらったりしました。

こういうことは推しに話すわけにもいかないので、こうしたタイミングを活用してストレス発散や勉強をするのもいいですよね。

ヘルプさんも、喋っているだけでいいのかと気を使ってくれましたが、立ち振る舞いから元キャバ嬢だと思ってその方が楽しめるかなって伝えたら、嬉しそうにしてくれました。元キャバ嬢というのは当たってるとのことです。

この後に仕事が控えていて、むやみに体力使いたくないという本音は伝えないが吉でした。建前って大事よ。

そうしてヘルプさんとお話ししていること、35分ほど経ってからヘルプさんが呼ばれます。


はい、35分です。40分1セット中の35分です。


実は話している間もチラチラと推しのことを語っていたのですが、ヘルプさんが着いてから30分くらいたった時も向こうから「あと10分くらいしかなくないですか?」と心配されたくらいです。

話の流れとしては、結構経ってから
 僕:推しを応援しに来た
 嬢:もう会えました?
 僕:あなたからスタートで今に至る
 嬢:うそっ、結構ヘルプ入っててごめんなさい
 僕:推しと一目会えればいいから問題ない。話してて楽しい。誰も悪くない
 嬢:ヘルプ相手に優しすぎません?
みたいになって、ちょくちょくお互い時間を気にするようになった次第。

これまでもヘルプさんが最初に30分着いてから、残り10分を推しと忙しなく過ごした後にボーイさんの延長のお誘いを頑なに断って帰ったことがありますが、35分は歴代最長でした。

まあよくあるヘルプの方が長いというものなのですが、ここまでくると笑ってしまいます。ヘルプさんとの別れ際でも、「残り5分で近状報告してハグして帰ります。」と失笑しながら、お話楽しかったありがとうと伝えてバイバイしました。

傍から見れば余計な一言なのはわかってましたが、せっかくこのことを一緒に笑い話にできたヘルプさんには言っておきたかったので。

そうして待つこと5分、この時点で女の子が着いてから40分ですが、一応女の子が着いている間だけをカウントしているようで、ちゃんと推しが席に来てくれました。

久しぶりと、最後に会ってからかなり経ちましたが、推しは僕のことを覚えていてくれてたみたいです。

さっそくサービスしようとしてくれる愛しの推しですが、残りあと5分だということを掻い摘んで経緯を伝えて、横に座ってもらって早速近状報告しました。向こうも驚いてましたが、相手の気持ちを思いやれるいい子なので、合わせてお話しモードになってくれました。

こちらの仕事は相変わらずで、忙しくてなかなか会えなくてごめんと伝えます。
また来るって約束を守ってくれただけで嬉しいと言ってくれます。

マジで優しい人。

推しも昼の仕事が一時的になくなってしまったようで、出勤を少し増やしていたみたいです。僕と出勤時間が一致した理由がわかりました。

そんなことを話していれば、数分なんてあっという間です。
目を横にすれば、ボーイさんが近づいてくるのが見えました。

至近距離で話していたので、推しの方をタップしてタイムアップを教えます。とても残念そうにしてましたが、その表情はなんの障害にもならずボーイさんが語りかけてきます。


「お客様、本日はご指名いただきありがとうございます。ご指名の女の子と過ごされる素敵な夜に、女の子へ乾杯のドリンクはいかがでしょうか。」


ここからが謎タイムです。

上記のセリフを聞いたところで、女の子が着いている総時間で40分の1セットをほぼ使いきっています。もっといえば、5分前くらいにお帰りor延長のお知らせに来るはずですが。

流石にヘルプがついている時間をカウントしない、なんておかしなことはあり得ません。
推しも同じ考えに至って、僕と顔を見合わせて困惑顔になります。

あり得るとするならば、帰り際にドリンク代も振舞ってもらおうというお店側の豪胆さ。
セット終わりに延長のご提案が粘り強いことで有名ですが、それにしてもタイミングが悪すぎる気がしてなりません。

とはいっても、今回来た理由は推しを応援することで、一杯くらいなら元々飲んでもらう予定でしたので、お財布と相談する素振りを見せつつ一番安い2,000円のドリンクを注文しました。

注文するまでの過程で、ボーイさんを横にしながらも念のため推しに
「もう40分経っちゃったから、多分ドリンク飲んでバイバイで!」
「ドリンク来るまでにお帰りのお時間ですってなったら、帰った後に飲んで!」
「とりあえず今日あなたに会えたからよし!!」
と時間もないだろうからと早口できっぱり伝えておきました。
せっかくドリンク頼んだのに、と申し訳なさそうにしてほしくはないので。

残り時間はもうないだろうというのに、ドリンク待ちの間に推しがサービスしようとしてくれます。もう時間ちょっとしかないし、と言うので、甘えさせていただくことにしました。

推しの姿は首元で結ぶタイプの背中空きドレスです。なので首の結び目を解けば、簡単に上半身裸になってしまいます。

そのことを承知の上で、僕はドレスの上から推しの乳首をカリカリ引っかいたり、つまんだりします。推し曰く、そっちの方が気持ちよくて好きなのだと。

あっ、と騒音に紛れて漏れる喘ぎ声と、ビクッと控えめな震えが手のひらから伝わるのがとても興奮します。やばいです。

たった数十秒のイチャつきの最中、ドリンクがテーブルに置かれる音をきっかけに理性が欲望をねじ伏せます。

さて、そろそろ延長のご提案かなと構えていると、ボーイさんはそのまま奥に消えていきます。
また数十秒待っても、ボーイさんが来る様子はありません。

僕は構えを解きました。

あまりにも謎な展開に推しと話して状況を整理すると、推しの経験則から、ドリンクを注文してくれた人はこっそり時間をちょっと延ばしてくれるのだと。

金払いの悪くない人向けの対応としては納得はできるのですが、前回来たときは同じ振る舞いで結局計40分(ヘルプ30分、指名10分)だったので、一定のサービスではないんだろうなと話すと、謎だねぇと一緒に笑いました。

何もわからないままではあるものの、降って沸いたサービス、逃すわけにはいきません。気持ちを切り替えてイチャイチャ再開です。

今度は僕のしたいことを優先させてもらいました。ドレスを脱がして、露になった主張の激しいそれを鷲掴みにして優しく揉みしだきます。非常に形が変わりやすい柔らかさで巨大なため、揉むときに指と指の間からこぼれてしまいます。

時折、指を周りから中心へ動かして乳首に触れるとピクンと動きます。ああ可愛いっ。

されるがままなのがご不満なのか、推しからこちらの唇を奪ってきます。僕が触りやすいように、お互いの胸板がくっつかないようにしてねっとり舌を絡めてくるところにも優しさが垣間見えます。

ちなみにここまで推しがドリンクに口をつけたのは、ドリンクが来たときに乾杯したときのみです。飲む時間に使ってもいいのに、さりげない思いやりがすごいです。

このロスタイムは5分程度で終わりました。

ただ、ロスタイム終わりは、ボーイさんのお言葉ではなく、店内アナウンスによる推しのご指名によってもたらされました。

謎、追加です。

推しが戸惑います。呼ばれちゃったんだけど、お見送りもできないの……?と。

本来であれば、セット終了⇒延長交渉⇒退店を勝ち取る⇒出口まで嬢がお見送りとなりますが、セット終了のお時間というところで指名被りで呼ばれただけで、お見送りの指示は一切ありません。アナウンス優先のため、勝手にお見送りすることもできません。

ということで、この場合は僕のお見送りなしで指名を移ってもらい、時間が来てしまう(というか超えている)のでさっさと帰るという流れになるのか、と簡単に確認するとひどくショックを受けてしましました。一緒にいる時間が少なかったせいか、せめてお見送りはしたかったみたいです。

推しの気持ちは嬉しくて仕方がないのですが、仕事は仕事です。ということで、会えただけで嬉しいと、約束を果たせてよかったと、気にしなくていいからたくさん稼いで来いと、十数秒の間に可能な限り伝えてこちらからバイバイしました。

とても名残惜しそうな顔をしながらも、何度もありがとうと言いながら推しは僕の隣から去っていきました。

ここまで女の子が着いていた時間は45分。

既にセット当たりの時間を超過しています。
このままボーイさんが来て「はよ出ていけ」と言われてもおかしくありません。
(特に申告とかしてない僕は悪くない……はず?)

推しも別の指名客へ着いたことだし、数分待っても特にボーイさんが来なかったので、このまま一人で勝手に店を出ようかとも考えてましたが、せっかく来たしこの場の雰囲気を楽しもうと限界まで居座ることにしました。

ボーイさんに何か言われたら、これまでの経緯を正直に話して「帰っても大丈夫ですか」と先手打とうとしてました。自動延長はない前払い制で追加料金も自動発生しませんので、そこは安心できます。

そうして席の前にある鏡張りの壁越しに店内のハッスル模様を眺めて過ごしていること十数分、鏡越しに僕の席に近寄ってくる人が見えました。

ボーイさん、ではなく、最初とは別のヘルプの人でした。

さらなる謎です。

時間超過しているにもかかわらず、なぜまたヘルプさんが隣にいるのでしょう?

もう訳が分からなくなったので、大雑把にこれまでの経緯を隣のヘルプさんに伝えて、どうしてヘルプに来てくれたのか聞きます。

すると、ヘルプさんが言うには、「指名したら、必ずその子にお見送りしてもらうようになってるんです」と。
「指名の子がもうすぐ来ると思うので、それまでごめんなさい」と。

少し迫る形で質問をしてしまったのかもしれません。賢者モードの自分をイメージして無我の境地に至ってから、またお話しモードに持っていって色々とお聞きしました。

さすがにヘルプさんも指名の補助の立場というだけなので、全てを知ることはできなかったのですが、先ほどの言葉とご様子からある程度の得心がいきました。


ここからは推理タイムです。

おそらくですが、付け回しの問題で時短の逆になってしまっているのだと想像しています。

本来なら、前回のようにヘルプ30分⇒指名10分で進めるはずであったと仮定します。

それが、指名の付け回しが上手くいかずにヘルプが長くなってしまったことで、ヘルプ時間が増加。(35分使用)

そのあと、僕がドリンクを頼んだことでお気持ちサービスになり、お気持ちが終わる予定だったところに指名の割り込みが入る。(10分使用)

で、時間超過しているものの、サービスとして「指名のお見送り」は必須なのでヘルプで再度場つなぎ。 ← 今ここ

という流れで未だこの場にいる、と勝手に予想しました。

あと、時系列としては下に書いた感じでしょうか。
紆余曲折して③の直前で指名被りが発生したように思えます。もしかしたら向こうが上客で早く案内したかったりしたのかも、なんて。

【僕】
①ヘルプ(35分)
②指名(10分)
③ヘルプ(?分)
④指名(?分)
お見送り

【別指名客】
③指名(?分)
④ヘルプ(?分)
⑤指名(?分)
お見送り


謎・推理タイム終了
(推理は僕の妄想を詰め込んだものとなっていることご了承ください。)

とまあこんな風に謎に包まれながら過ごしまくっているものの、新たにお越しいただいたヘルプさんとも、なんだかんだで楽しくお喋りして過ごしてました。向こうもこちらの状況を知るや、スゴイことになっちゃってますねと実例のなさを教えてくれました。

こうしてヘルプさんと過ごした時間はざっと20分。
女の子と過ごした総時間は65分です。

その後、お達しの通り推しが戻ってきて、お帰りなさいしてから帰りの準備をしようとしましたが、やっぱりギリギリまでサービスしてくれようとする優しさの権化。
(ちなみにまた戻るものの、別指名客側にいた時間も10分ちょいしかなかったそうです。)

思ったよりすぐ来なかったボーイさんがお見えになるまで、またイチャイチャして過ごしました。

もちろん延長交渉はありましたが、元々一時間弱で終わらせるつもりが待ち時間含めて二時間弱もかかっており、仕事に戻るのがギリギリになってしまっていたので、帰り支度をしながらごり押しで帰ります宣言して終わらせました。
※このお店のドリンクと延長交渉の粘り強さは、他のセクキャバと一線を画すほどです。お財布に優しい人でありたい方は、流されない意志を持つことと、プライドを木っ端微塵にしておくことをお勧めします。

ボーイさんの退散後、ろくに口をつけてなかったドリンクを一気飲みした推しと、軽くハグしてから出口まで見送ってもらってバイバイです。お互いお仕事頑張ろうと、激励をかけ合いました。

振り返りですが、お見送り含めて女の子に着いてもらった総時間は計70分程度、スタートから待ち時間を含めると計100分程度という結果になりました。
(推しが着いたのは15分なので、前回よりは多めですね。)

得をしたのかな?と思いながら、推しに背を向けて時限の迫る仕事場へと向かいました。

帰り際、やはり待機客と足がぶつかりました。
今回の総評
謎です。どう評価していいかわからないというのが正直なところです。

サービス時間的には思わぬ収穫でしたが、予想通り推しと会える時間は少なめでしたので、まあ悪くはなかったけど心臓に悪かったという感想です。
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
・キャストさんのサービス意識が全体的に高い所。よく地雷と比喩される存在のように、一切サービスができない人は見たことがない。ビジュアルは気にしたことがないので、そこは己の目で確かめてほしい。

・メルマガ登録でかなり安値でサービスを受けられるところ。指名料含めて6,000円というのは中々ないと思う。

・今回はあまりにイレギュラーだったが、基本的に時間管理はしっかりしているところ。開始時間をちゃんと伝えてくれる時点で時短がこちらにわかるようになるし、目立つような時短はされたことがない。(5分前くらいに「そろそろお時間です」と言われるのは、お見送りの時間も含めての40分だからとどこかで聞いた。)
このお店の改善してほしいところ
・改善は厳しそうだが、待機場所をもう少しどうにかできないかと考えたことがある。階段にある丸椅子の足の長さが不揃いでグラついたり、客の出入り時にほぼ必ず待機客との接触がある。いっそのこと椅子を排除して、立って待つ方が個人的には楽かも。もっといえば、待機場所の待ち状況も最初に教えてほしい。

・ヘルプスタートであることに慣れていない人は、お金を払って入店してからその旨を伝えられると不満になりそう。そういうお店だと知っていれば良いけど、指名の人に会いに来たウキウキ気分が急降下する感覚は僕も知っているので。

・入店前のマウスウォッシュがなくて、女の子側は大丈夫ですか?
神田エマニエルからの返信
ボクトウ様

いつもご来店いただきまして誠にありがとうございます!
次回もお楽しみいただけるよう精進してまいりますので
今後ともよろしくお願い致します!
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