口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種デリヘル
エリア長野発・近郊
投稿日2013年12月02日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
90分 19000円+ホテル代が必要
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
メールで疑問点を解消した上で、電話にて予約。対応は普通。22時からのプレーなので、当日1時間前に電話をする。いろいろと準備をしたり仕事をしたりして待っていると、15分も前に嬢のノックの音が…あわてて部屋を整えて、嬢を迎え入れる。
お相手の女性
清楚な黒髪で、化粧も薄い大人の落ち着いた女性。笑顔もさりげなく、品位や知性を感じさせる。体型は適度に肉のついたスレンダー。素敵な嬢で、気に入りました。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
初めての長野でのデリヘル利用で、いくつかの店を検討していた。最終段階で二つの店にしぼり、当初は別の店に頼むつもりでいたのだが、その店の受付電話が携帯電話であったため不安になり、安全策としていくつかのページで口コミがある老舗のプリティーへブンに頼むことにした。
そう決めたとたんに、私の条件に合いそうな魅力的な嬢の出勤を告げるメルマガが届き、即決。早速、店に電話した。実はここに至るまで、何度か直接メールのやり取りをしていて、私の望む大事な条件「非喫煙者」について、店の方が「喫煙者でも気づかれないような対応をしています」と明確に述べたので、それを信用し、今回は即「○○さんを希望します!」と伝えました。一応「煙草吸う嬢ですか?」と聞いたところ、最初は「吸いません」と言っていたのに、他の人に言われたのか「吸うようです」という話になり、「吸うならしょうがないですが、きちんと対応してくださいね」と念押しをすることになった。
そんな2週間にも及ぶやり取りがあった結果お願いした待望の嬢。こちらも期待して準備をしていたのだが、予定の22時より15分程早くノック。仕事をしていたので少し待たせたのだが、あまりにも早い到着はさすがにまずいと思います。普通人を訪ねる時は、時間通りか、少し遅く訪れるのがマナー。この時点で確実にマイナスです。本人の問題か、店の問題か分かりませんが、以後気をつけた方がいいと思います。
迎え入れた嬢は、化粧が薄く、髪も黒く、普通のOL風の女の子。髪も長過ぎない OL風。店の情報通り、本当に普通に横で働いていそうな嬢でした。この嬢がデリヘル嬢だなんて誰も思わないでしょう。清楚系が好きな私にはドストライクでした。
部屋に招き入れ、インコールをすませると、ベッドに座った嬢は自然と足をからめて来ていい感じになり、自然に見つめ合い、DKタイムへ。舌を堅くして絡め合ううちに、興奮が高まる。心配していたタバコ臭は一切ない。嬢は「歯磨いてないけど大丈夫?」と訊いてきたが、口臭は皆無でした。DKを交わしながら服の上から体をまさぐると、かすかに感じる声をあげ始めるので、嬢を立たせ、鏡の前でスカートをたくし上げ、下着を露出させる。嬢の下着は上質のピンクの下着。下着の上からお尻をなで回すが、柔らかい素敵なお尻。愛おしくなり、嬢をきつく抱きしめる。お互いに感触を確かめ合うように手をお互いの体にはわせ合いながら、DKを続ける。更に興奮を高めようと、後ろに回り、嬢を鏡の前に立たせ、スカートをめくり、ピンクのパンツを露出させる。嬢は恥ずかしがりながらも、感じているようで、下着の上から湿っているのが分かった。このままだと自前の素敵なパンツが汚れてしまいそうなので、パンツを脱がせる。ヘアは自然に手入れされている感じ。指を割れ目に剃って嬢の大切な部分を愛撫すると、エッチな音が立ち始める。立っているのが辛そうだったので、ベッドに座り、後ろに回り、嬢を鏡に向かってM字開脚させ、「どこが感じるの?」と訊くと「クリ…」と言うので、クリを中心に攻める。嬢の喘ぎ声はどんどん高まり「気持ちいい…」と連呼し始める。
嬢が高まったところで、今度は攻めてもらおうと、また立ち上がり、嬢に服を脱がせるように頼む。上着までは問題なかったのだが、やはりベルト外しに戸惑うので、お手伝いして、ジーンズを脱ぐ。すると「パンツも」と言い、嬢は私のパンツも脱がせる。嬢はいちいち服をたたもうとするが、その気持ちだけで充分なので「いいよ、そのままで」と言うと、「いいの?」と訊く。この辺りの丁寧さはとても良い。
そんなわけで、嬢は完全着衣で、私は素っ裸。嬢は、DKから首、そして乳首へと舌を移動させ、私の反応を確かめながら攻める。堅くなったものを優しく指にからめることも忘れない。嬢は「私も脱いじゃおっかな」と言って服を全て脱ぎ始める。嬢はブラだけ残し服を脱ぎ、背中を向けて「お願い…」と言ってブラだけ外させる。ブラもお揃いの素敵なピンクのブラでした。嬢の胸は適度な大きさで乳首の色素が少し強めだが素敵な胸。体型も程よい肉付きのスレンダーという感じで素敵。お尻も柔らかくて形の良いお尻でした。私としては正直なところ、着衣の状況で仁王立ちフェラをお願いしたかったのだが、嬢の巧みな誘導により、シャワーへと移動。しかしプレーの流れ的には嫌みが無く、なかなか客扱いの上手な嬢だという印象。
シャワーでは、わたしはきれいに洗っていることを嬢は分かっているようで、私の体は軽く流す程度。嬢に「洗ってあげるよ」と言うと、嬢はボディソープでぬるぬるしている体を私にすり寄せる。肌がふれあうだけで、私の下半身が高まりを増す。続きはベッドでと言うことで、ベッドに移動。OLコスチュームとパンスト、ロータとバイブを無料オプションでつけていたので、嬢はまずその準備を始める。コスチュームはなかなか本格的なもの。黒いストッキングをはき完成した嬢は、なるほど普通のOLさん。「こんな人街を歩いているよな」と感じる。まさかデリヘル嬢だとは誰も気づくまいというリアル感がある。とはいえ、自分で頼んだから自分が悪いのだが、シャワーまでで高まったものが、このインターバルで萎んだのも事実。その後、着衣のままでベッド上でプレーがスタートとなったが、コスプレによる興奮は自分にはあまりないことを実感した。むしろこの時間がもったいなかったなと反省。
さて、またプレーへ。嬢をベッドに寝かせながら、スーツのまま足を開かせ、DKをしながら黒いストッキング越しにクリを刺激する。嬢は徐々に感度を上げはじめ、切ない声で「あぁ…気持ちいい…」と声をあげる。厚手のストッキングを脱がせ、ピンクのパンツの上から割れ目に沿い中指で嬢の部分を刺激すると、パンツ越しに嬢が濡れているのが分かる。「パンツ汚れちゃうんじゃない?」と訊くと、「大丈夫…」というので、遠慮なく攻める。そろそろ全てが見たくなったので、「脱がしちゃうね」というと、「えっ、脱がしちゃうの。恥ずかしい…」と言いながら、自然と身を委ねる。
その結果嬢はノーパンのOL場という姿になる。そこで嬢のワレメちゃんと初対面。きれいに処理され、割れ目の部分は無毛に近い。幼さの残る整った部分は、濡れて光っていた。そこで、開脚をさせ、クンニを開始、ぴちゃぴちゃと音を立てながら舐めるが、まったく嫌な味や匂いがしない。嬢の声は明らかに高まりを増していく。クンニがとても気持ちいいのが分かる。嬢は、「もうちょっと暗くしていい?」と訊くが、私は「だめ。○○ちゃんのエッチなところを見たいから」と断ると、嬢は「恥ずかしい」と切なそうな声で応える。そこでSな気分になったので、一度攻めをやめ、「どこが感じるか言って?」と訊くと小さな声で「クリ…」と答えるが声が小さいので、「もっと大きな声で言わないと舐めてあげないよ」と言うと、「いじわる…」と言いながら「クリが感じるの…」とはっきりと言ったので、クリなめを続行。舌先を堅くしたり、舌全体でこねくり回したり、下から舐めあげたりと、様々な技法を駆使して攻める。蜜がどんどん溢れ出し、部屋中に「くちゅくちゅ」「ぴちゃぴちゃ」といやらしい音が響き渡る。そこで次に態勢を変え、指入れへ。嬢の反応を見ながら人差し指を挿入。嬢の中は熱く濡れそぼっている。締め付けも厳しい。指を奥へと突き立てると、嬢は「あぁん!」と大きな声を出し始める。少し続けると「気持ちいいけど、少し痛い…」と言うので、つばを付けながら優しく指の出し入れをする。しかし、クリ程は気持ちよくなさそうなので、一度攻守交代をお願いする。
ベッド上で乳首舐めをお願いするが、ベッドの上は不安定なので、一度ベッドをおり、鏡の前に立ち、嬢を抱きしめる。嬢はノーパン OLコスチュームのまま、 DKから乳首舐め、そして仁王立ちフェラへと移行。指を乳首にはわせながら、ペニスを加え、唇を動かす。「じゅぼじゅぼ」「ちゅぱちゅぱ」といやらしい音を立てながら、浅く、深く咥える。舌使いはあまりなかったが、とにかく一所懸命な攻めだった。そこでお礼にと、またもやベッドに移り、嬢をイカせることに専念することにする。嬢を寝かせ、足を開かせ、クンニを再開。前回の反応から見ると、クンニでイキそうな手応えがあったので、ねっとりとクンニを続ける。嬢は声を高まらせ、体を震わせ「なに、それすごい…」「あぁ今のいい!」と淫語を発しながらどんどん高まり、ついには「あぁ、イッちゃいそう…あぁイク!」と言って、体をかたくこわばらせ、ふるえながら昇天。目を潤ませながら「イッちゃった…」という。「次はロータ試してみようか?またすぐイケる方?」と訊くと、「すぐにまたイッちゃうの」というので、嬢お気に入りのロータを渡し、「どう攻めたら分からないから、やってみせて」というと嬢はこくんと頷き、ロータを自分のクリにあてがう。嬢はすぐに感じはじめたので、私は指と舌で嬢の乳首を転がす。強く吸ったり、舌先で転がしたりするうちに、嬢はまたもや体をこわばらせはじめ、「あぁ、それいい。だめ、またイッちゃうよ…」と言って、私の空いた手を握りしめながら、二度目の昇天。本当に気持ち良さそうな姿に、思わず愛おしくなる。少し休んだ後、「じゃぁ、次は私が攻めるね」と宣言し、嬢の攻めへ。私も自分がイクことを意識して、嬢に身を委ねる。嬢は、私の上にまたがりながら「素股好き?」と訊くと「ううん、状況によるね」と答えると、「わたし、あんまり得意じゃないんだ…」ともうしわなさそうに言うので、「いいよ、得意な技で攻めてくれれば」というと安心したのか、嬢はまずは全身リップからスタート。 DKから首筋、乳首、腹へと徐々に舌を移動し、上目遣いで様子を見ながら、太もも、膝まで愛おしそうに舐めてくれる。舐めながらペニスをしごくのも忘れない。その後、遂に舌先を棹にはわせ、フェラへと移行。最初は浅く、徐々に深く口に含みながら、懸命に口を往復させる。舌技が絡めばもっといいのだが、とにかく一所懸命。この日は私は今ひとつ体調が悪くて、立ちが悪かったのだが、嬢は「堅くなって来たよ…」「もうビンビンだよ…」といいながらなめてくれるので、徐々にその気になる。でも今一つ立ちが悪いので、69へ移行してもらう。嬢の濡れそぼった秘部を味わいながら、くわえられると、肉棒は堅さを増し、イキそうな状態になる。69でここまで達したのは初めて。ただ顔を見ながらイキたいので、また通常の状態でのフェラに戻してもらう。口が疲れたからか、なかなかイカないことに業を煮やしたのか、嬢は、乳首なめしながらの手コキも交え攻めてくる。イキそうになったので、「口に出したい…」と言うと、嬢は素直にフェラへと移行。遂に大量発射と相成りました。嬢は完全に放出されるまでずっと咥えていてくれたので、余韻を楽しむことが出来た。その後、嬢は口を濯ぎにシャワールームへ。
2人でお茶を飲みながら談笑し、あとの時間は布団をかぶって2人でピロートーク。その場で嬢が今煙草を吸っていないことが判明。半年くらい前にやめたとのこと。ただ髪に少しタバコの匂いがあったので訊いたところ、もらいタバコだったらしい。というわけで、この嬢はタバコ嫌いの人手も大丈夫ですよ。
そんなこんなで話していたら、終了15分前に店から電話。2人でシャワーを浴びて、感謝の気持ちのささやかなお土産を渡して、お別れのキスでバイバイと相成りました。
今回の総評
清楚なOLが好きな人にはぴったり。非喫煙者を望む人もせひ!客への対応は的確で丁寧。尽くそうという気持ちも強い。スタイルも良く、肌も綺麗。巨乳が好きな人にはもの足りないけど。化粧も薄めでナチュラル。フェラは舌使いを更に極める必要がある。咥えながら舌でなめ回す動きを勉強すれば、きっとあっという間に撃沈するであろう。感度もなかなかに敏感。ただ潮を噴くような激しい濡れ方はしない。喘ぎ声は適度な大きさ、イク時の表情もそそるものがある。入り口は狭いので、指入れの時は、しっかりと濡らしてから優しく攻めた方がいい。ただ、穴よりはクリの方が圧倒的に感じるので、あまり指入れは必要ないと思う。
長野に来る機会はあまりないが、もし来ることがあったら、また会いたい嬢です。すてきな時間をありがとうございました!
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
メールでの誠実な対応。
このお店の改善してほしいところ
出勤数の少なさ。いわゆる「長野ルール」と言われる客の個人情報の過度な収集。
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