口コミ(体験談)|ぽちゃカワ革命!!いちゃぷよ ★ポッチャdoll[東部店]

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口コミ体験談

店名ぽちゃカワ革命!!いちゃぷよ ★ポッチャdoll[東部店]
業種ぽっちゃりデリヘル
エリア沼津発・近郊
投稿日2023年02月26日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
90分 16000円+ホテル代が必要
90分コース15,000円+指名料1,000円
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
東名沼津インター近くのとあるラブホテルの一室。
コンビニで買ったお茶とシュークリームの入った袋をガラステーブルの上にそっと置いたあと脱いだジャケットは小さなソファーの上に放り投げた。
狭い部屋をそのまま洗面台に移動すると鏡の前に立ちマスクをはずしあごのあたりを手で撫でた。
「しまった…髭剃ってくるんだったな…」
長かったマスク生活、数日に一度しか髭を剃らないことに慣れてしまっていた。
小さなバスケットに揃えて盛られた小袋の中からシェーバーの袋を取り出し、何本も並んだボトルの中からそれらしきものを探してみたがどれが何なのかさっぱりわからず、蛇口からすくったぬるま湯でヒタヒタと口の周りを湿らせてバリバリと髭をあたりながら風呂場へ行き蛇口を操作して湯船に湯をためる。
微かに濡れた靴下をその場で脱ぎ、ソファーの上のジャケットを狙って放物線を描くように放り投げた。
バシャバシャと出る蛇口の湯に手をかざし温度を確認すると、スベスベになった顎をさすりながら風呂場をあとにしてシェーバーをゴミ箱に捨て、時計を見ながら歯ブラシを咥えた。

今から数時間前、国道一号線を静岡市へ向けて走らせていた。目的は風俗。だけどお店も女の子も何も決めてなかった。
途中立ち寄ったコンビニで風俗情報サイトを眺めていると、沼津のぽっちゃり専門店に、ぽっちゃり専門店には似つかわしくない女の子を見つけた。写メ日記をよく吟味して、勢いも手伝ってネットからの予約を完了させると車をUターンさせ、カーナビを沼津インターのラブホテルにセットして国道一号線を沼津に向けて走らせた。
途中コンビニに立ち寄りお店に電話をし、予約が通っていることを確認するとポーチから青い錠剤を一粒取り出してペットボトルの水で飲み込むと、ホテルに向けて車を発進させた。

部屋の電話が鳴る。
「もしもし?」
「フロントです。お連れ様がお見えになりました、お通しします」
「はい…お願いします」

数分後、ドアをノックする音がしたかと思ったら"ガチャリ"とドアが開き、わずかな隙間から笑顔の女の子がこちらを覗いていた。

あれ…?
プロフィールと全然違う…け…ど…?
でも、まっ、いっか…
まあまあ可愛いし…
お相手の女性
「あれ…?なんかびっくりしちゃったよ」
「あ、ごめんなさい…こちらの注意事項を読んでサインもらえますか?」
「え?あ、そうゆうこと?」
「そうです、そうです…カタカナでもなんでもいいので…」
バインダーに挟まれた小さな紙片とペンを受け取ると一筆書きのようにしてカタカナでサインをして彼女に返した。
「あと、女の子が地元の子なんで顔確認いいですか?目を瞑ってもらえます?」
「いいよ、こう?」
軽く目を閉じるとまもなく
「はい、ありがとうございます…」
と共に目を開けると大きく扉が開きコートを着て緊張した面持ちの女の子が立っていた。

「はじめましてこんにちは…さっ、どうぞ、入って」
「失礼します…」
「ドライバーさんって女の子なんだね」
「そうなんですよ…」
「ずいぶん写真と違うな〜って思ったけど、まあでもあの娘でもいいかな…あはは…」

テレビに出てくるアイドルが着るような衣装をまとったプロフィールの写真とは全く違う、普段着の普通の女の子が静々と入ってきた。
マスクで隠れて口元はわからないけれど、キレイな目が印象的で、どこか幸薄そうな雰囲気の女の子だった。
マスクをはずした表情は少し固く、それでも時々見せる笑顔は"かわいい"というより美人顔をしていた。
「笑顔が素敵だね…もっと笑顔でいたほうがいいよ」
「そうですか?」
「そうだよ〜もっと笑って」
「はい」
彼女の素直な反応に心がフッと軽くなった。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
「少し緊張してる?」
「はい…緊張しませんか」
「僕も緊張してるよ、だって初対面だものね」
「そうですよね…」
「今日はたくさん楽しませてね」
「はい」
緊張した表情の中、「はい」という返事とともに見せてくれる笑顔はとても可愛くみえた。

「じゃあお風呂行こうか」
「はい!」
そそくさと互いに全裸になる。この日初めてみる彼女の裸は、“ぽっちゃり“というには似つかわしくないあまりにも標準的な肉付きをしており、その長い手足に感嘆した。

手をつないで風呂場へ行き、体全体はサッと洗い流し、肝心の部分だけは彼女持参の石鹸で丁寧に洗ってもらった。
「どうぞ」と促され先に湯船に浸かると、自身の体を洗い流した彼女が後から合流した。
湯船の中で向かいあって座り、彼女のことを抱きしめた。
つるつるとした肌、髪の匂いを感じながら首元に何度も軽くキスをした。
一度離れて彼女の顔を見つめ、今度は唇にそっとキスをした。
彼女の反応を確かめながらゆっくりと舌を絡め、しばらくの間ねっとりとしたキスを続けると湯の中でペニスがピクリっ…と反応した。
「そろそろ出ようか…」
と彼女の手を支えて湯船を出る。
体を拭いたタオルをそれぞれの体に巻きつけて、どこが上なのかわからないほど正方形のベッドの上にちょこんと向かい合って座り、ねっとりとしたキスを再開するとあっという間に勃起した。
彼女の腕をとりその勃起したペニスに誘導すると、軽くそれを握り、ゆっくりと上下に動かした。
キスをしながら彼女の股間に手を伸ばし割れ目に指を這わす。
指先に感じる柔らかな女性器陰部の感触に、ペニスはさらに固くなった。
そのまま彼女を押し倒すと仰向けに寝かせ股を開き、その上に覆い被さり再び激しくキスをした。
固く勃起したままのペニスの先端が彼女の股間の真ん中の柔らかな部分にヒクヒクとあたり、いつの間にかピチョピチョ…ネチョネチョ…といやらしい音を発していた。
「なんか、すごいピチャピチャいってるね…」
「そうですね…恥ずかしいです…」
「どんななってるのかちょっと見てみるね」
体を起こし向きを変え彼女の片足を持ち上げて足の付け根を覗き込むと、ヌルヌルに濡れた小ぶりな大陰唇を指先で押し広げながら慎重に人差し指を挿入し、指の腹を上に向け、クリトリスを裏から押すようにして刺激してみると、枕元の方から彼女の何かをこらえているような切ない声がかすかに聞こえた。
「大丈夫?痛くいない?」
「はい…痛くないです…ウゥゥゥ…」

思わず彼女の上に覆い被さり再びキスをした。
「かわいいね…やっぱり笑顔が素敵だよ…もっと笑って」
そう言いながらペニスを大陰唇の間に擦り付けると、彼女は眉毛をへの字に曲げて眉間に皺を寄せた。
その悩ましげな表情が彼女の幸薄顔と相待って一層エロく見えた。
男と女の体に圧迫され互いに擦りつけながら刺激しあう2種類の性器。
キスをしながら下を覗くと、陰毛のない彼女の割れ目の先端あたりを、おちょぼ口をした亀頭が行ったり来たりしていた。
徐々に高まってきた射精感と、それに伴う疲労感。
射精のタイミングを逃すまい…と夢中で彼女の唇を吸いながら一層激しく腰を振り「出しちゃうね…」と絶頂を迎えた。
ゆっくりと彼女から離れると2人のヘソの下あたりは誰ものともわからない体液がベタベタに付着していた。

「ごめんね…疲れてきちゃったから出しちゃった…」
「大丈夫です」

ごろん…と仰向けに、彼女と並んで寝転がり天井を見ながら呼吸を整えた。
「大丈夫ですか?」
体を起こしてティッシュを取り、私の汚した部分を拭きながら彼女が心配そうに覗き込んできた。
「うん…ありがとう……でも体力なくなったなぁ〜…」

コンビニで買ってきた飲み物を彼女に手渡し、少し離れてベットに寝転がりお互いのプライベートの会話を楽しんだ。

会話の途切れたわずかなタイミングでテーブルの上にあった彼女のスマートフォンが鳴る。
「おわり?」
「あと15分です」
「じゃ、お風呂行こ」
「はい」
来た時と同じように彼女の手を引いてお風呂場へ行く。
「ごめん、このまま入っちゃうね」と転がり込むようにして湯に飛び込んだ。
少しぬるくなった湯を両手ですくい顔をぬぐう。
シャワーを浴び終えた彼女も静かに湯に入ってくる。
やっぱり笑顔がかわいいな…と、まじまじと彼女の顔を見ながら改めてそう思った。
「不幸にはならないでね…」
どこか不慣れで憂いのある、それでいて素直な彼女のことを見ていたら思わずそう口から出てしまった。
彼女はにっこりと微笑んで「はいっ」と気持ちのいい返事をしてくれた。

「時間は大丈夫?」と服を着て、「忘れ物はないですか?」と一緒に部屋を出る。
2組も乗ったらいっぱいになってしまいそうな狭いエレベータの中。
扉の上の階数表示を見上げる彼女に「今日はありがとう…楽しかったよ」と声をかけると、こちらを見て「よかったです」とマスク姿で微笑んだ。
「やっぱり笑った顔がかわいいね…たくさん笑った方がいいよ」と声をかけると、笑顔で「はいっ」と微笑んだ。
今回の総評
ぽっちゃりさんのお店だし、価格も安いのである程度覚悟してたけれど、プロフィールと違うのは年齢くらい?思いもよらず普通の女の子がきて楽しめた。
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
90分で指名料を入れても16,000円。
安価なホテルといい女の子を見つければ20,000円で収まるコストパフォーマンスのよさ。
このお店の改善してほしいところ
このお店に限ったことではないけれど、静岡市エリアに比べて沼津エリアのデリヘルは元気がないように感じる。
もう少し沼津エリアが盛り上がるといいな…
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