口コミ(体験談)｜The White

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

105分 36100円（室料込）
105分コース36,100円

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

皆さん、お疲れ様です。
カントナでございます。

今回は4/15にオープンした『The White』にお世話になった話を投稿させて頂きます。
実は4/15に第12回：風活ツアーに際してこのお店の良さそうな嬢様にお世話になろうと思ってましたが、電話予約争いに負けてしまい残念ながら叶いませんでした。

それからGWを迎えるにあたり、どの店に行こうかと考えたところ、やはり出来たばかりのこちらの店にしようかな～と思ってたところ、5/1デビューの嬢様に「何だか魅かれるな～！」という想いが芽生え、「よし、この嬢様にお会いしよう！」となりました。(この嬢様をMとします。)
(因みにですが、１年以上前に『The White』になる(改装)前の店に行った事ある僕としては「福原1綺麗な部屋」を売りにしてる部屋を見たいというのもありました。)

ただ流石に5/1は予定を入れてしまってたので、その日は断念しGWの後半のどこかにしようと思い、Mさんの出勤日が出るのを待つ事にしました。
ちなみに、この店は2日前から予約受付です。因みにネット予約も可能です。

5/1になりMさんの出勤予定日を確認、GWは殆ど出勤してる様なのでその中の１日の予定を空け、予約可能となる２日前を待ちました。
数日が経ち、いよいよ登楼予定日の２日前になりました。
殆ど空いていたので速攻でネット予約、チャットの返信があり予約確定、後は当日を待つのみとなりました。

１日前の昼、ふとしたキッカケで予約を確認すると、どういう訳かMさんの出勤はおろか在籍自体が消滅しておりました。
『どういう事やねん？訳が分からんわ～！』と心の中で叫びました。(笑)
しかし予約自体は残ったまま、どうしようかな～と思いつつ、とりあえず予約のチャット上に「Mさん辞めたんですか？」と書いて反応を待つ事にしました。すると30分も経たない内に店のスタッフさんからお電話がありました。
(以降、カ：カントナ　ス：スタッフ)
カ「はい、もしもし！」
ス「The Whiteでございます。カントナさんのお電話で間違いないでしょうか？」
カ「はい、間違いないですよ。ひょっとしてMさんの件ですか？」
ス「そうなんですよ。Mさん、諸事情がありまして今は在籍落とさせて頂いてます。申し訳ありませんが、Mさん明日の出勤は無いかと思います。」
カ「そうですか・・・。そういう事でしたら予約取り消し頂いてもよろしいでしょうか？」
ス「申し訳ありません。承知いたしました。ところでカントナさん、Nさんはいかがでしょうか？Mさんにタイプ近いかと思うのですが？」
カ「Nさん、明日は既に予約が埋まってた気がするんですよね。他の日となると僕が都合悪くなるんで、スイマセンが別の機会にさせてください。申し訳ないです。」
ス「こちらこそ申し訳ありませんでした。後日ご都合が合う機会がございましたらよろしくお願いします。」といって電話を終えました。

とはいえ１日前、正直GWで登楼できそうなのが明日のみだったので、さてどうしたもんかと思い、また天国サイトで嬢様の検索を始めることにしました。
するとどういう訳か、Nさんが20時以降の時間帯であれば空いてる事に気付いてしまいました。念の為に他店の嬢様も確認するが、やはりNさんにお会いしようと
なりまして、店に電話する事にしました。
ス「はい、The Whiteです。」
カ「すいません、少し前に電話で会話させて頂きましたカントナです。申し訳ありませんがNさん、明日の20時から空いてたようなので予約をお願いしたいんですが、いかがでしょうか？」
ス「はい、少々お待ちください。・・・・・20時からでしたら大丈夫ですよ。何分コースにしましょうか？」
カ「105分コースでお願いします。」
ス「有難うございます。ではNさん、明日の20時から105分コースで受付させて頂きました。では明日の１時間前の19時に確認のお電話をお願いします。」
カ「因みに念の為に総額を教えて頂けないでしょうか？」
ス「はい、105分コースですので36,100円になります。宜しいでしょうか？」
カ「問題ありません。有難うございました。では明日、よろしくお願いします。」
といって電話を終えました。

当日、１時間前の確認電話を入れて外出、特に問題なく店の近くまで到着するとスタッフさんが店の前に立っておりました。
そのスタッフさんに「予約してたカントナです。」と一言声をかけると、店内にご案内頂き入口直ぐのカウンターで清算を済ませて、スリッパに履き替え待合室に移動しました。待合室のイスに座ると、「こちら本日のプレイ内容についてのアンケートになりますので、よろしくお願いします。」との事でアンケートを記入する事になりました。

[因みにアンケート内容]
①プレイへの希望として「攻めたい」「攻められたい」「お任せ」
③イク回数「じっくり１回」「２回」「３回以上」
②もあったんですが、忘れてしまいました。スイマセン！

①「お任せ」③「２回」に○を付けてスタッフさんにアンケート用紙を渡し、トイレを借りて待つ事になりました。
数分後、スタッフさんからお呼びが掛かり、エレベーター前に案内。
ス「２階でNさんがお待ちですのでこちらのエレベーターで2階へお願いします」との事でした。

という事で１人でエレベーターに乗り、2階へ移動しエレベーターの扉が開くと、目の前にNさんがお待ちでした。

お相手の女性

笑顔の可愛い嬢様が出迎えてくれました。
下着姿の上にカーディガン(?)を羽織るような服装。
小柄な嬢様でしたがやや大きなオッパイだったので、いきなり目のやり場に困りつつも何度か見てしまいました(笑)

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

N「いらっしゃいませ～！(笑)」
カ「あ、どうも初めまして！」
N「ではこちらへどうぞ～！」
といって２人で部屋に移動します。

偶々でしたが改装前の店の時に入った部屋と、同様の作りだった部屋に案内頂きました。
改装前の店ではソファールーム、ベッドルーム、浴室の３部屋が横並びという構造の部屋だったんですが、今はベッドルームと浴室の広さはそのままで、ソファールームだった部屋は使わず嬢様の控室(といっても基本的には荷物置き場)となっておりました。
ベッドルーム、浴室の内装については白を基調とした壁に変わっており、前より明るめの部屋になってました。
浴槽については改装前の店から完全に変わってました。改装前の店ではデザイン重視で若干使い勝手が悪そうな浴槽だったんですが、使い勝手の良いデザインに完全変更してましたので、前の店を利用されてた方々も安心して利用できるかと思います。詳しくは直に見に行ってください。(笑)

部屋に入り、２人でベッドルームに座り挨拶と簡単な自己紹介をしました。
N「カントナさん、「お任せ」選んでましたよね！　私、風俗経験がそんなに無いのでどうして良いかわからないんですよね～～？(笑)」
カ「そうなんや～、でもやりたいようにやってくれたら良いよ！　俺、攻めたいし、攻められたいから(笑)」
N「そうなんですね～、わかりました(笑)」
カ「じゃ～まずはお風呂入りましょうか？(笑)」
N「はい！(笑)」
という返事を頂き僕は脱ぎ始めます。
「あ、こちらの籠使ってください。」といって籠を足元に置いて頂きました。後はパンツを脱ぐだけ・・・というタイミングで「あ、お手伝いさせて下さい(笑)」と言って頂き、パンツを脱がされる事になりました(笑)
(ちょっと脱ぐの早かったかな～と若干反省！)
カ「じゃ～今度は僕が手伝おうか？(笑)」
N「良いんですか？ではお願いします！」
といって僕に背中を預けてくれたのでゆっくりとブラのホックを外してからブラを取りNさんにお返し、それからパンティーを脱がさせて頂きました。

2人で風呂場へ移動、「ではこちらのイスに座ってください。」と言われたのでイスに座り、洗体を受けることになりました。
経験薄と言っていたので若干の粗削りな面は否めませんでしたが、それでも密着や丁寧さ、何より一生懸命さは伝わりました。
カ「経験薄って言ってたけど、その割には丁寧にやってくれてありがとうね(笑)」
N「実はAVや色んな方から情報頂いて勉強させて頂きました。」
カ「え、それだけで？　その割に丁寧にやって頂いたんでビックリしたわ～(笑)」
N「有難うございます。これからも勉強していきます(笑)」
そうこう会話していると洗体は終わり、泡を洗い流して頂きお風呂に入ります。
2人でお風呂に入ると、Nさんも改装前の店の風呂の事は知っていたらしくその話で盛り上がってました。
それから歯磨きをして、少し温まったところでお風呂を出、Nさんに体を拭いて頂きベッドルームに戻ります。
喉が渇いてたのでお茶を頂き、2人で少し会話をしてました。
数分話してるとNさんがベッドに横になったので、直ぐにお茶を飲み干し僕も横になります。
まずは軽めのキス、それからNさんが起き上がり、僕の上に乗るような形で乳首を舐めて頂き、徐々に下に降りて行きチン○を咥えられ、フェラをして頂きます。ただそのフェラなんですが、物凄く気持ちがいい！全く歯が当たらないんです。
カ「あの～めっちゃ気持ち良いんやけど、ホンマに経験薄なの？」
N「実は、フェラについても歯が当たらない様に色々練習しました(笑)」
なんて勉強熱心な嬢様なんだ！なんだか感動してしまいました。
気持ち良すぎて勝手に腰が動き、このままイッてしまうかも～～～！とか思っていると
N「私も舐めて欲しいな～！(笑)」
カ「あ～ごめんごめん、じゃ～交代しよか？(笑)」
という事でNさんが横になり僕がNさんの上に移動、僕が攻めるチャンスが来ました(笑)
カ「もし痛かったらすぐ辞めるから遠慮なく言ってね！」
N「はい、わかりました(笑)」
まずはキス、それからオッパイを揉んだり舐めたりしながら少しの間楽しんでました。しかもNさん、感度良好なようで反応がかなり良かったです。それから段々と下へ行き久々のヘソ舐めをさせて頂き、それから
カ「舐めさせて頂いても良いかな？(笑)」
N「はい、是非お願いします！(笑)」
何となく久々のクンニ、アソコも感度が良さそうで、あまり自信の無い僕でも少し自信が出てきました。暫くの時間楽しんでいると○れたくなってきた
ので顔を上げ、
カ「下手くそでごめんね。(笑)」
N「そんな事無いですよ。気持ち良くして頂いたので、○れたくなっちゃいました！そろそろ○れても良いですか？」
カ「是非！(笑)」
N「では騎乗位からで良いですか？」
カ「うん、よろしく！」
という事で僕が横になりNさんが上に乗り再びフェラ、そしてコンドームを付けて頂き、ゆっくりと○○・・・の筈が迎えに行ってしまいました。
N「あ～、迎えに来ちゃってますよ～(笑)」
カ「ごめん、我慢できなかった(笑)」
Nさんがゆっくり目に動き出したのですが・・・これまためっちゃ気持ち良い。○すぎずキ○過ぎず、何となく丁度良い。今までに無い感覚に正直戸惑ってしまってました。
Nさんの腰のスピードが段々と速くなり・・・・とうとう我慢出来ずに「やばっ、良く良くイク・・・・」イッてしまいました(笑)
カ「ありがとう、気持ち良すぎてイッちゃったわ～～(笑)」
N「あ、ドクドクいってますね～(笑)」
正直なところ、今まででコンドーム着で騎乗位でイカされたのは初めてだったので、只々驚いてしまいました。

Nさんにコンドームを処理して頂き、再びお茶を頂き会話をしてました。
残り30分位だったかと思いますが、残念ながら復活しなかったので会話してるとお時間となりました。
その会話の中で「バックしたかったのにな～(笑)」「面目ない(笑)」という、ちょっと恥ずかしい会話もありました。はぁ～～情けない！(笑)

コールが鳴ったので「ではそろそろ体洗いましょうか！」
という事で再び浴室へ行きシャワーで軽く体を洗って頂き、体を拭いて頂きベッドルームへ戻り、服を着ます。

Nさんがフロントへ連絡し、いよいよお別れの時となりました。
カ「今日はありがとう。なんかとんでもない嬢様に出会った気がするわ～！」
N「こちらこそ、有難うございました。(笑)」
カ「次来た時はバックさせてね(笑)」
N「え、また来て頂けるんですか？」
カ「むしろ、こちらからお願いしたいところやで～！(笑)」
N「是非お待ちしています。もっと勉強しときますね！(笑)」
カ「それは楽しみやな～！(笑)」
忘れ物が無いか確認し、２人で部屋を出ます。
エレベーター前まで来て１人でエレベーターに乗り「また来てくださいね！(笑)」「また来るね～(笑)」との挨拶と同時にエレベーターの扉を閉めて１階へ、お別れとなりました。

今回の総評

エレベーターを降りるとスタッフさんから「宜しければアンケート頂きたいのですが宜しいでしょうか？」との事で合意してアンケートに答える事になりました。正直誉め言葉しか出てきませんでした。
逸材を見つけてしまったかも知れません。
経験薄な嬢様に、完全に掌で遊ばれたような感覚でした。
でも笑顔に癒され、気持ち良く店を後に出来たので一切文句無し！(笑)
間違いなくまた行くと思います。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

とにかく綺麗な部屋、これに付きます。

このお店の改善してほしいところ

スタッフさんも経験薄なようで、色々ぎこちない気がしました。
でもこれは時間の問題な気がしますので、今後直って行くと思います。