口コミ(体験談)|上野ハイブリッドマッサージ

王冠マークについて

口コミ体験談

店名上野ハイブリッドマッサージ
業種デリヘル
エリア上野発・近郊
投稿日2014年02月20日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
100分 21000円+ホテル代が必要
R-1キャンペーン全てコミコミ
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
いつも利用している店だが、一度だけ大きく失望する経験があったので、かつて経験して、とてもいい思いをした上に、ご無沙汰をしている嬢の出勤を期待していたが、日があわず、やむを得ず、別の嬢を選ぶことになる。ネット予約を前にして、おすすめの嬢の紹介をメールでお願いしたが、なしのつぶて。少し信頼を損なう。そこでネット予約時に、複数の候補を示し、おすすめの嬢をお願いする。
お相手の女性
当日現れた嬢は、店の写真とは別の印象。店の写真は「冷たい」「クールな」嬢だったが、本人は、明るく癒し系の感じ。髪もセミロングで前髪が揃っている。あまりに印象が違う。目の前の雰囲気で充分魅力的なので、店の写真は変えるべきだと思いました。
嬢は、非常に礼儀正しく几帳面。言葉遣いも丁寧で、オプションのバイブやロータを最初にきちんと用意する。何となく距離を感じたので、見つめてキスをすると、いきなりモードが変わり、舌を堅くして絡めてくる。体をまさぐり、立ちながら強く抱きしめると、感じた声をあげながら、強く抱きしめ返してくる。恋人が求め合うような感じでスタートする。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真とかなり違うのでは???
プレイ内容
お互いに服を脱がせると、嬢は赤と黒のセクシーなお揃いの下着。肌もすべすべでとてもいい感じ。ただその後「即尺」とはならず、シャワーへと直行。バスルームでは、基本的に事務的だが、体の隅々まで洗ってくれる。足の先まできれいに洗ってくれたので、以前同じことをしてくれた嬢のように、全身リップを隅々までやってくれることを期待した。
バスルームから上がり、プレー開始の雰囲気になるが、私の宿泊したホテルは、元ウィークリーマンションだったこともあり、照明の微調整が利かず、明るいか暗いかの2択。明るいのを嫌う嬢も多く、前回トラブルがあった嬢は、「明るいのはダメ」と怒りだしたという苦い経験もあり、気になっていた。しかし今回の嬢は、「明かりどうしますか?」と訊いて来たので、「明るすぎるよね、暗くしようか?」と訊くと、「明るい方がいいならそれで構いませんよ」と笑顔で言ってくれる。そこでお言葉に甘えて、明るい部屋でのプレー開始。
最初に立った状態で抱き合い、嬢に身を委ねる。嬢は私の乳首を刺激しながら、徐々に刺激を下に移し、パンツを脱がせ、ビンビンにそそり立ったペニスを口に含む。舌先でちろちろと舐めた後、先っぽから奥へと刺激を加え、立ったままディープスロートを始める。つばを駆使して攻める巧みな攻めに、たまらない気持ちになる。
そこで、攻守交代し、ベッドに押し倒し、バスタオルをはぎ取る。DKから徐々に首、鎖骨と舌をはわせ、乳首付近を優しく刺激すると、嬢は切なげな声をあげ始める。乳首を刺激すると更に声は高まり、乳首を吸うと、身をよじらせる。乳首は味わい深くとても美味しかった。その後、乳首を指で刺激しながら、大事なところに舌をはわせると、何とパイパン。大切なところは、全く使われたことが無いような感じで興奮する。その後、小さなクリを舌先でもてあそぶと、嬢は喘ぎ声を高める。「あぁん、あぁ!」と切なく大きな声をあげ、隣室が心配になるほどだった。
その後、攻守交代すると、嬢は左手で手コキをしながら、首筋、胸へと舌をはわせる。胸からへそへと舌を動かし、ついに堅くなったものを口に含む。上目遣いで様子をうかがいながら、緩急自在に「チュパチュパ」「ジョボジョボ」と音を立てながら攻め、ディープにくわえこみ始める。「気持ちいい?」と上目遣いで攻める嬢。最初にあった時とは全く違う印象の、ワイルドで美しい嬢へと変わっている。
嬢の攻めは最初は単純な上下運動だったのだが、その後、頭をグラインドさせながら、緩急・強弱をつけながら攻めると、初めて感じる気持ちよさに、ペニスは一気に硬度を増し、体の隅々から精力が絞り出されるような感覚で、イッてしまう。正直この攻めは史上最高だった。このテクニックは私にとっては未体験ゾーンであった。嬢は全てを吸いつくすまでペニスを話さないという感じで、体の震えが落ち着くまで、ずっとくわえ続けてくれた。収まったところで唇を話した後も、まずは私のペニスを拭くことに専念してくれた。その後のことも考え、「うがいしてきていいよ」と言うと、嬢は「本当?」と言いつつ、バスルームに向かう。その時のうがいが非常に丁寧だったのは、ちょっと複雑な気持ちにはなった。
ベッドに戻ってきた嬢に、「攻守交代」ということで、今度はおもちゃの利用を提案する。私が仕入れてきたばかりの「新作」を試したくてお願いしたところ、「いいですよ。私で遊んで」と言ってくれたので、早速、まずはバイブを使用。クリの部分がイボイボの面で攻めるタイプのものを使用。最初は平静を保っていたのだが、徐々に態度が豹変。「あっ、これすごい、いい…あぁ、だめ…」と大きな喘ぎ声を上げる、「隣に聞こえるよ」というと、嬢は、最初は手を口に当てるが、とても抑えきれず、枕を口に当てながら、腰を浮かせ、身をよじらせながら感じまくる。「あ、だめ、イッちゃう、イク、イク〜…」と言いながら、体を何度もビクンビクンとさせながらイッてしまう。落ち着いた後も、クリをひとなでするだけで、またもやイッてしまい、しばらくは快感の虜になっていた。その後、「ぽこ×たて」で話題になった電マでも、同じようにイキまくる。本当に敏感な嬢だった。
一休みし、腕枕をしながら嬢と話をするが、嬢は以前、「粘り強い」と言われたとのこと。たしかにずっと感じていても、なかなかイカず、一度言ってもすぐにイケるという意味では「強い嬢」でした。
その後、また攻めを求めると、嬢は自ら69を開始。その後、つばをたらしながら手コキを始める。「もう一回イケるかなぁ」といいつつ、柔らかくなったペニスを刺激し始める。必死に「ジュボジュボ」と音を立てながらフェラを始めるが、その時に小さな音で嬢のタイマーがなる。「時間?」と訊くと「大丈夫」というので、嬢の攻めるに任せる。嬢は、様々な技を駆使して攻めてくれるので、私もイクことに集中すると、ついに二発目を発射。今度も嬢は吸いつくすように最後までくわえ続けてくれる。時間が無いので、そのままバスルームに直行したが、今度は最後まで吐き出すことをしなかった。
バスルームでは、またもや念入りに洗ってくれる。あまりエッチなことは無かった。その後はお互いに服に着替える。嬢は名刺を書いて渡し、最後には、キスでお別れをする。ここではかけないこともいくつかあるが、基本的にとても素敵な嬢であった。何よりも気遣いが素晴らしいし、感じることに敏感なのも良かった。
今回の総評
攻める時は相手のことをよく考えて攻めてくれるし、舌技の巧みさは絶品だった、体もややぽちゃだが、肌がすべすべしていい感じ。ちょっと、お腹周りがある意味気になった。またMとしても絶品で、感じまくってくれた。自分の攻めに自信が持てた。喘ぎ声がこれでもかというくらい本気なのもよかった。
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
嬢のレベルが平均的に高く,滅多にはずれが無いのに、リーズナブルな料金。CPが極めて高い。
このお店の改善してほしいところ
あまりありません。信頼できるのでこの店ばかり利用しています。
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