口コミ(体験談)|Club 妻

王冠マークについて

口コミ体験談

店名Club 妻
業種セクキャバ
エリア新宿歌舞伎町
投稿日2023年06月30日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
40分 3000円(室料込)
40分3000円(口コミ風俗情報局 速報!)
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
吉原ソープからのハシゴ。新宿だったら絶対行ってみたかったセクキャバがこの店。お昼過ぎに店の前に着いて階段を上ると、奥の方に受付。
店「初めてですか?」
み「はい」
店「当店はキスと上のお触りはOK。下のお触りはNGですがよろしいですか」
み「はい」
店「指名ですか、フリーですか」
み「フリーで。で、これでお願いします」
スマホで当情報局の速報!画面を提示。
店「40分3000円ですね」
支払うと、
店「ご案内の前に、手の消毒と嗽をお願いします。お飲み物は?」
み「ビールでお願いします」
手を差し出すとプシュッとアルコール消毒。それからイソジンともう1種類の2回嗽をするように言われ、済ませると、店内とインカムで連絡を取り合い、OKのようなので店内へ案内。
店「店内は暗いので足元にお気を付け下さい」
店内の店員氏についていき、案内されたシートに着席。席に着いたら手元や足元は真っ暗。席の前には小さなテーブルがあるのを確認。店内は盛況の模様。暗さに目が慣れないうちに、1人目の嬢が登場。
お相手の女性
ついたのは3人。
1人め 小柄スレンダーの爽やか可愛い系。柔らかく可愛らしい胸。恥ずかしがって顔を赤らめる姿に萌えてしまった。
2人め おっとりしてて色白肌が艶めかしくて色気ムンムン溢れているエロい熟女。ムチっとした太股に魅かれた。
3人め 綺麗系。実年齢が嘘かと思うほど、若々しく美しいギャル系。ノリ良くサービスもしっかりしてた。胸の先端が超敏感で、反応が可愛らしく感じた。
プレイ内容
【恥じらう姿の可愛さ、ねっとりな舐め技👅、ビクつく程の敏感な反応…流石、評判の店
1人め(10分くらい)
嬢「こんにちは~。○○○です」
み「あ、こんにちは」
みたにの右横に嬢は座ったが、顔が良く見えない。衣装は黒っぽい。
み「ここ、暗いね」
嬢「そうなんです。この席は一番暗いかな」
み「まだ目が慣れなくて、良く見えないです」
嬢「私もここに入った当初は暗さに慣れなくて。でもそのうち見えるようになりますよ。あれ❔ 飲み物は❔」
み「ビール頼んだけど、まだ来てない」
嬢「頼みますね。サンキュ~」
するとすぐに店員氏が来た。
嬢「ビール、お願いします」
み「注文の時、サンキュ~って言うの?」
嬢「そうです」
程なくビール到着。
嬢「飲んで、飲んで~。飲み放題だから」
飲みながらしばしトーク。だんだん嬢の顔が見えてきた。
み「顔見えてきた。女優さんにいそうな顔だね。誰って言われると困るけど」
嬢「そう、誰かに似てるってよく言われるんですけど、誰かはいつも言ってくれない😅」
み「でも美人だよね~。顔良く見せて」
顔を近づけるとそのままチュッとキス。
嬢「乗りましょうか」
み「いいの?」
嬢「はい。そういうお店ですもん」
膝に乗ってもらって、チュッチュとキス。黒の衣装を下にずらすと小ぶりなおっぱいがプルン。触ってみると柔らかくて、乳首は小さい。だんだん目が慣れてきたのでよく見ると乳輪も小さい。弄ってみるとピクっと反応して可愛い。触ってたらこっちも触って欲しくなってきて、
み「触って欲しいな。ここ(乳首)」
嬢「気持ち良くしてくれたら、直にしてあげる」
み「気持ち良くしてって、舐めてもいいの?」
嬢「はい😊」
両手で寄せて、乳首を吸ったり、8の字舐めにしたりすると、だんだん乳首が尖ってきた。色っぽい吐息も漏れてきた。
み「どう? 感じた?」
嬢「はい、気持ち良かったです☺️」
み「気持ち良かった? か~わいぃ」
顔を見ると、ほんのり赤くなってた。
嬢「もう、からかわないでくださいよぉ。舐めちゃいますよ」
下着を捲って左乳首をペロペロ。おぉなかなか上手。
み「こっちも、こっちも」
右乳首も同様に。やっぱ上手。この舐め責めにコミタニがジンワリ反応。
嬢「何か当たりますぅ」
盛り上がってきたぁってところで、店内にアナウンスが流れた。
嬢「呼ばれちゃったぁ」
み「え? もう呼ばれちゃったか。ようやく目も慣れてきたのに残念。やっぱり可愛い顔してますね」
グラスに残ったビールを飲み干しながら言うと、嬢は照れたような顔で、
嬢「ビール、飲みます❔」
み「はい、お願いします」
嬢「サ~ンキュ~」
すぐに店員氏が来たので、慌てて衣装をズリ上げた。
嬢「ビール、お願いします」
み「やっぱ、はずかしいよね~」
嬢「そりゃ、そうですよぉ」
店員氏がビールを持ってくると、
嬢「じゃあ、楽しんでって下さいね。良かったら、次は指名で😁」
み「ありがとうね~」
で軽くチュッとしてバイバイ。

2人め(14分いた)
届いたビールを一口飲もうとしたら、
嬢「△△△です。お邪魔します。若くなくてごめんなさいね」
と2人目登場。黒衣装のせいか、色白さが際立つ。
み「いえいえ、色気ムンムンですねぇ」
1人目の嬢が爽やかな可愛い系だったのに対し、嬢はこってり感のある熟女系。入店して1ヶ月半くらい。口調はおっとりだが、真性人妻とのことで旦那様との営みについて、あっけらかんと喋ってきた。面白かったので調子を合わせてトークしてたら、喋ってきながら時折服越しに乳首を弄ったりしてきた。
嬢「あら、敏感なんじゃない❔ 乗りましょうか❔」
み「はい、お願いします」
向かい合ったら、まずはキス。ねっとりキスかと思いきや、割にあっさりなキス。キスしながら下着を捲り上げて、左乳首舐め。乳首舐めはあっさりでなく、ねっとり。日頃の営みの成果だろうか。右乳首もねっとり舐めされながら、頭の中で妄想。嬢からの舐めが一旦終わったので、此方からも舐めさせてもらうことに。衣装をずらしてみると、真っ白なCカップパイが登場。熟した感のない美しさ。先端もピンク色を呈していた。ペロッとしたり、8の字舐めしたりしたが、どうも反応は薄かった。旦那様のテクの方が良いのだろうなと思ったところで、店内アナウンス。
嬢「呼ばれちゃいました」
膝から下りた際、嬢の真っ白でムチっとした太股が目に入った。
み「あぁ、綺麗な太股。膝枕してもらえば良かった」
嬢「今度指名してくれたら、膝枕してあげる。あ、ビールあるじゃない。飲み放題だから飲んでって。頼んどくから」
で名刺を手渡してくれてバイバイ。グラスに残ったビールを飲み干したら、店員氏がおかわりのビールを持ってきてくれた。「サンキュ~」って言うの、恥ずかしかったんかなと思いつつ、一口飲もうとしたら、3人目登場。

3人め(18分くらい)
嬢「こんにちは~。◎◎◎です」
黒衣装を纏った明るくてギャル系の嬢。あまりの綺麗さに目が釘付けになってしまった。
み「綺麗な顔してるね。若いんでしょ?」
嬢「若いって言われることありますけど、こう見えて実は🆖️歳なんですよぉ」
み「え? 噓でしょ。全然そんなふうに見えない」
嬢「ありがとうございます。でも体は嘘つけないんですよね~。やっぱり弛んできてるというか…」
み「え? そうなの?」
嬢「見ます❔」
み「え? あ、はい…お願いします」
嬢「乗りますね」
嬢は向かい合って跨ってきた。もうすっかり目も慣れてきており、目を合わせると互いに顔を近づけてキス。唇💋はプルンとしてて気持ち良かった。キスしながら胸の辺りを弄ると意外にもボリューミーな感触。
み「見ていい?」
嬢はうなづいたので、衣装を捲って見てみると、やや下がったようにも見えるおっぱいが登場。プロフ表記ではDだが、Eはあるように思えた。揉みながら先端に触れると、ピクピクっと膝の上で跳ねた嬢。両方のおっぱいを揉みながら、時折先端に触れると面白いくらあピクピクっ。
嬢「私、乳首がすっごく敏感なんです」
み「え? じゃあ、舐めない方がいい?」
嬢「いえ。舐めてもらっても大丈夫です」
そう言うので遠慮なくペロンとしたり、口に含んでチュッチュと吸うとピクピクって跳ね、乳首は硬度を増しつつ、伸びてきた。両手でおっぱいを寄せて、8の字舐めをすると、みたにの頭を抱きかかえるようになって、快感に耐えている感じに。
み「すっごい敏感なんだね。反応見てたら舐めてほしくなっちゃった」
嬢「この体勢だと舐めにくいから、下りていいですか❔」
み「はい」
みたにの右側に座り直した嬢。太股がニョキッと剥き出しになったので思わず、
み「膝枕させてもらっていい?」
嬢「はい、どうぞ」
みたにはそのまま横に転がり、正座した嬢の膝に頭を乗せた。見上がると嬢のおっぱい。伸びた乳首がいい光景。しばし太股の柔らかさと目の保養をしたところで起き上がり、
み「は~。いい太股だった」
嬢はくすっと笑って、下着を捲り上げて右乳首をペロペロ、左乳首を指で弄り出した。
み「あぁ上手いね。舐め方」
乳首を責めている嬢のおっぱいは無防備。みたにの悪戯な右手は嬢の乳首を優しく触ると嬢はピクっ。ピクつきながらも乳首を一生懸命責めてくれた。
み「気持ちいい。ここ(股間)も反応してきちゃったよ」
と言うと、ズボン越しに手を添えながら、
嬢「あ、ホントですね。硬くなってます😊」
とニヤリとする嬢。右手を添えつつ、右乳首をまた舐め始めたところで店内アナウンス。
嬢「あ、時間になっちゃいました」
嬢は身支度を始めると、店員氏が来て、
店「お客様。そろそろお時間ですが、ご延長は…」
み「あ、帰ります」
店「承知しました。またの御来店をお待ちしております」
とあっさり去っていった。身支度しながら、
み「敏感だったので、すっごく責めちゃった。楽しかった」
嬢「私も優しくしてもらったんで、気持ち良かったです」
み「あ、ホント? それなら良かった」
出口まで見送ってもらい、
嬢「また、来て下さい」
でお別れのちゅー。店のドアを閉めるまで、嬢はにこやかに見送ってくれた。
店を出ると、
店「手の消毒と嗽をお願いします」
ということなので、入店時と同様にして店を後にした。まだ時間あるから、あの店で金麦飲んで帰ろうかな。
今回の総評
流石、評判の店だ。
年齢の幅があるように思ったが、3人とも積極的に楽しませようとしてくれた。
1人目は、店内の暗さに目が慣れず、あまり見えない状況だったが、目が慣れてきたら、可愛らしい嬢だった。時間もやや短めだったので、もっと可愛い顔や、照れた表情を見たかった。2人目は落ち着いた熟女という感じ。しっとり、ねっとりした時間を過ごせた。3人目は敏感乳首の持ち主で、構ってて楽しくて仕方なかった。サービスも良かったし、最後についてくれてラッキーだった。
年齢幅もあるし、サービスの仕方も様々だが、それぞれの嬢の持ち味で楽しませてくれたと思う。ビールは3杯飲んだが、飲み放題とのことだし、衛生面もしっかりしているし、しかも安い。これなら通ってしまう諸兄がおられるのも納得。新宿に行ったら、また絶対行っちゃうと思う。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
嬢によってサービスの濃淡はあるが、乳首舐めしてくれるのはポイント高い。
ビール飲み放題は嬉しい。
衛生面がしっかりしている。
値段が安い。
このお店の改善してほしいところ
特にないかと。
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