口コミ(体験談)|Welcome Cafe(ウェルカムカフェ) 八王子本店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名Welcome Cafe(ウェルカムカフェ) 八王子本店
業種デリヘル
エリア八王子発・三多摩
投稿日2014年03月30日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
90分 19000円+ホテル代が必要
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
初めての八王子での宿泊&デリ体験。いろいろと探す中で、口コミが多くHPが充実している店舗を3つ絞り込み、全ての店舗にメールを送付。かなりの確率でまともな返事が来ないのが通例なのだが、八王子の店舗は3件中2件が返事をくれた。ちなみに大宮は3割、宇都宮は0割だったので、八王子の対応の良さは評価に値する。返事をくれた2件の中でも、格別に誠実な対応をしてくれたこと、値段がリーズナブルなこと、HPの内容が素晴らしいことを主な理由として、今回はこの店にお願いすることにした。
初めてでもネット予約ができるという「太っ腹」なサービスを利用し2日前に予約することにして出勤表を確認。しかし、事前のメールで好みを伝えた時の返事で推薦してくれた嬢は、一人も出勤していない。しょうがないので、当日出勤予定の嬢から、口コミの評価がそれなりの嬢を選択。ただ、その口コミの方の攻めで「イカなかった」という記述があり、それだけが不安材料だったが、結果的にそれが唯一の誤算となった。
前日に確認の電話が店から入り、当日、ホテルにチェックインした後、部屋番号を伝える。「予定通りご案内できると思います」とのこと。そこで時間までに身支度を整え嬢を待つ。しかし時間になっても電話は鳴らず、20分ほど待たされる。こちらから電話しようか迷っていたところ、25分ほど過ぎてから電話が入り、「配車の関係で遅れましたが、間もなく到着します。遅れてすみません」と電話が入る。電話の応対は誠実だったが、20分待たされたのは微妙。結局30分ほど遅れて嬢が到着。
お相手の女性
嬢がドアをノックしてきて、部屋に迎え入れたが、予想とはちょっと違うタイプだった。この店は目の下が一切写らない写真が基本なので、「パネマジ」というわけではないのでやむを得ない。店の写真や写メブログでは、もう少し、「かわいい」タイプの嬢が来ると思ったし、もう少し髪色は暗いかと思ったのだが、髪色はかなり明るく、見かけは「かわいい」タイプではなく、少し落ち着いた感じ。これは私の勝手な妄想なのでしょうがない。
嬢は入るなり、ベッドに座り、べたべたと体を触ってくる。「にゃん!」「えい!」「べたべた」などとつぶやきながら甘える姿はとてもかわいい。その乗りの良さは良い。プロフィールにあった通りまさに「甘えん坊」。言葉遣いもすぐに打ち解けられる雰囲気でコミュ力は高い。服装も清楚でかわいらしい。赤いエナメルのハイヒールもよく似合う。
今回の写真プロフィール信用度
 … まあ許容範囲かな
プレイ内容
店へのインコールの後、自然にキスへ。嬢の舌は心地よく、プロフィール通りキスは好きなようだ。抱きしめたくなり、ベッドから立たせ、軽く抱きしめながらキスを継続。嬢の舌使いは絶妙で、いつまでもキスをしていたい感じ。体も細身でプロフィール通り。タバコの匂いも一切ない。上を脱がせると、かわいいおっぱいが登場。大きくはないが、乳首も小さくきれい。肌もすべすべでした。乳首をいじったり、舐めると「うん、あぁ」と感じる声を上げるが、基本的に感じ方が「明るい」感じで、あまりエッチな雰囲気がない。私の乳首を攻めるときも「ちくび、ちくび」と言いながら、いたずらするような感じで、終始「いたずらっ子」の雰囲気でした。天然で可愛いんだけれど、淫靡な雰囲気がほとんどないのは評価が分かれるところ。私個人としては、もっと切ない感じのねっとりとした攻めが好みです。
暑い日だったのと、エアコンの利きがイマイチだったことから、私の肌が少し汗ばんでいたことを嬢が感じたようなので、とりあえずシャワーへ。シャワーでもエッチな感じはほとんどない。シャワーからあがり、鏡の前で嬢を抱きしめる。嬢は「明るすぎない?」と言うので、ご要望に応え、少し部屋を暗くする。いつも思うが、嬢の素敵な体をずみずみまで眺めたいというのも私の欲求としては強いので、過度に暗くすることを要求する嬢は苦手です。幸い今回は納得できるレベルで落ち着きましたが。
まずは立って向き合い、嬢を抱きしめ、キスからスタート。嬢は少しモードが入れ替わった感じで、キスの時の嬢の攻めも積極的。舌使いがとても絶妙。その後、乳首舐めを経て、仁王立ちフェラへと移る。嬢は愛おしげに堅くそそりたったペニスをくわえてくれる。舌の動きもいい感じ。「じゅぼじゅぼ」という音が興奮を更に高める。ただこのままイクわけにもいかないので、嬢をお姫様だっこし、ベッドへ。「こわかったぁ!」という姿は可愛い。DKから徐々に舌を下へと移行する。乳首は小さくてピンク色、肌はすべすべなので、触り心地がとてもいい。嬢の感じるところを探ろうと、クリを人差し指で軽く刺激しながら、「クリは感じるの?」と訊くと、「クリが一番気持ちいい…」と言うので、クンニへと移行。嬢の密壷はすっかり濡れそぼってはいたが、全くの無味無臭。舌でちろちろ、ねっとりと緩急をつけながら攻めると、嬢は「うん、はう、ああ…」と口元に手を当てながら感じている様子。なかなか高まらない中、粘り強く攻めるが、イク気配が感じられないので、「ぽこたて」で有名になった電マを使用。しかし、嬢の反応はいまいち。「普通の電マと違う…」と言っていた。この嬢には向かなかったようです。そこでバイブを使おうとしたが、「病気がうつるから、誰かが使ったバイブはだめ」と言うので、バイブのクリにあたるイボイボの部分だけを使用する。嬢は腰を浮かせながら、顔を歪め、「ああ、ふん、はう」と言いながらかなり気持ち良さそうだった。嬢は感じながらペニスを握りしめ、手コキを始めるが、結局は「くすぐったい」と言ってイクことはできなかった。そこで、気分を変えるために69へと移行。嬢の白いすべすべとしたお尻を眺めながら、割れ目とクリを舐める。そこで再度バイブでクリを刺激すると、嬢は攻めることが出来なくなり、身をよじらせるが、やはりイクまでは至らない。そこで、イカせることは諦め、イクことに専念しようと、「イカせて」と言って、攻守交代。
嬢は濃厚なキスからスタートし、全身リップをスタート。乳首舐めを念入りにねっとりとしてくれて、とても気持ちいい。その後も、ひざやたまをなめ、いよいよフェラへ。ソフトにハードに緩急自在に攻める技は「匠の技」。乳首を両手でこりこりしながら、棹を「じゅぼじゅぼ。ちゅぱちゅぱ」と舐め上げる技に程なく撃沈、大量に放出する。かなり出たらしく、嬢は5〜6枚のティシュを重ねて、口を拭き、うがいへ。
かなりの放出の余韻で、とりあえず休みたかったので、ピロートークへ。その間も嬢は「ちくび、ちくび」「たまたま」と言いながら、いたずらを続ける。その感じは可愛くて良かった。嬢は、お店の話や、業界の裏話などをたくさん話してくれて、とても勉強になった。話の中で「バイブで病気移されたことがあったから、持ち込みのバイブは苦手なの。でも、ゴムつけてくれたら大丈夫」というので、イカせるために、再度、ゴムをつけたバイブで攻めを再開。まずはスムーズに挿入できるようにと、つばを多用したクンニで嬢を攻める。嬢は「あん。はう」と感じる声を高め、ぬれが強くなったところで、ゴム付きのバイブを挿入。出力を最大に高め、攻める。嬢は少しスイッチが入れ替わった感じで、「あん、あぁ、あう…」と可愛い声を漏らし、手を口元に当て、顔を歪め感じ続ける。しかしやはりなかなかイカない。乳首を舐めたり、乳首にロータを当てたりしながら、バイブで奥を突き上げるような動きを入れながら懸命に攻めるが、結局は「くすぐったい」と言って、攻めは終了。イカせることは最後までできませんでした。
その後もいちゃいちゃしながらピロートーク。嬢の話は面白く、楽しい時間が過ぎる。天然が入った乗りも好印象。恋人と明るく楽しい時間を過ごすという意味では、とても素敵な嬢でした。話は尽きなかったのだが、シャワーの時間になったので、シャワーへ。最後も特にエッチな感じはなし。服を着た後、おみやげのお菓子を渡したら、その場で開けて「おいしい!」と食べてくれる。終始明るく天然で可愛い嬢でした。お別れの時には、ハグをしながら、何回もキスをしてくれたのも嬉しい気遣いでした。恋人といちゃいちゃする明るく楽しい時間を過ごした感じです。
今回の総評
私の求める条件をほぼ全てクリアしていたが、「感じやすい」という条件だけはクリアできず。攻めは巧みだし、コミュ力も高く、気遣いもでき、清楚な感じでとても素敵な嬢なのだが、イッてくれなかったのは本当に残念。
今回の満足度
 … まあまあかな
このお店の良いところ
電話とメールの的確な対応。よくできたHP。CP。
このお店の改善してほしいところ
特になし。
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