口コミ(体験談)|黒い金魚(札幌)

王冠マークについて

口コミ体験談

店名黒い金魚(札幌)
業種デリヘル
エリア札幌発・近郊
投稿日2023年08月30日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
120分 27000円+ホテル代が必要
120分・新人割 23,000円 + 2,000円(20時以降)+ 2,000円(交通費)
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
時計台の〜🎵 下で逢ってぇ〜🎶
恋の町さっぽろぉ〜🎵♬

やって来ました、北の大地、札幌^_^
今回はお仕事、出張です。
そりぁ、札幌は宇都宮とは違いますよ。
いくら女の娘が魅力的でも、流石にその為だけで飛行機にまでは乗れません🤣

お前サ
「地獄の底まで行く」って言ったやんけ!
なんて突っ込んだらいけません。

地獄の底までとは書きましたが、札幌までとは書いてませんからネ😉

さて、折角の札幌ご出張。
ススキノ辺りへご挨拶せずに帰るは、漢として礼儀知らずと言うもの。

出張が決まったその時から、出張の準備そっちのけで検索、検索、検索です‼️

すると
某巨乳店の超巨乳(そんな日本語ないよね😅)ちゃんとか、某3P店とか、某学園店とか、・・・
いやぁ〜 あるわあるわ、サトナカを惑わすけしからんお店が札幌にもわんさかあるんです。

その中で「黒い金魚」さんを選んだのは、その店名の妖しさに惹かれたのと、
何よりスイッチも入れてないサトナカセンサーが反応しまくるのです❗️

どの娘❓
アッ❗️
この娘か‼️

めちゃくちゃ可愛い😍❤️
えっ、新人だ‼️
この写真、マジか❓

この娘の出勤は・・・出張の日じゃん‼️

となれば電話するのみです。

店「黒い金魚です」
サ「○日○時、○○ちゃん予約したいんだけど」
店「えーと・・・はい、お取りできます。何分コースにしますか?」
サ「120分で」
店「場所は何方をお考えですか?」
サ「ススキノで」
店「ラブホテルですか?」
サ「ラブホかビジホか考え中なんだよね」
店「なるほど。ビジホはデリ不可のところもありますからご注意ください。料金は交通費を入れて27,000円になります」
サ「了解」
店「当日は女の娘が○時に移動開始になりますから、○時15分から30分スタートと思って下さい」
サ「了解」
店「それから、1時間前の△時頃確認のお電話を下さい」
サ「了解です」

やったぜ❗️
取れちゃったよ😍

そして当日。
仕事を無事終えて、宿泊先のビジホへチェックイン。
少し休憩して出かけます。

折角なので、お風呂でもイチャイチャしたいな❤️と思いラブホ利用としました。

予約した日に某サイトのメッセージツールで女の娘へ連絡していました。
予約当日、その娘から返信がありました。
礼儀正しいキチンとした内容に「当たり」を確信していました。

肝心のラブホを何処にするか?
予約が取れた時からあちこち検索しました。
サトナカはエロ神様に好かれているようです。絶好のホテルが見つかりました。
よし、ここだ😎
宿泊のビジホからも遠くありません。

目的のホテルは直ぐに見つかり、お部屋選びです。
やはりエロ神様に好かれています(╹◡╹)
空いていた2部屋のうちの1部屋がこのホテルで最もエッチな部屋でした✌️

詳しくは、ホテルの投稿(L&L)と写真をご覧下さい♪

この日の札幌は東京に負けない猛暑日。
お風呂に入って頭からつま先まで入念に洗い流しました。
汗臭いクソオヤジなんて嫌われるだけですから😆
お風呂から上がって、歯磨き・マウスウォッシュも済ませて女の娘を待ちます。

どんな娘かな・・・
プロフ写真、大丈夫かな?
パネマジかな・・・

🎵🎶〰️➿ 🎵🎶〰️➿

来た😍

喜び勇んでドアを開けると

若い にぃちゃんが立っています😳

アレッ❓ オレ 男呼んじゃったの🤣
世間では、LGBTへの偏見をやめよ❗️とか言われてますが、自分、まだまだ修行が足らず男と肌を合わせる趣味は1mmも御座いません🤣

男「先にお会計をお願いします。27,000円になります」

そういうことか🤣

サ「ちょっと待ってて」

部屋に戻って、用意していたお金を持って男に渡します。

男「これは注意事項を書いたものです。本○行為、強要、女の娘の嫌がる行為は禁止です」
サ「当然です」
男「では」

と言い、入れ替わって現れた娘は・・・😍
お相手の女性
入店間もない新人さん。
春までリアルに女子○生だった18歳。
小顔でクリクリのオメメパッチリ、ツインテールが可愛らしい🥰

Fairy❗️
お人形さんのよう。
守ってあげたくなるような可愛らしさ。

小柄でスリムですが、オッパイは張りがあるFairy cup、ウエストキュッと絞れて お尻はプリン🍑

この娘を可愛いと言わずして、誰を可愛いと言いましょうや‼️
可愛い😍以外に言葉が見当たりません。

本当にお人形さん(本人もお人形さんのようになりたいのだそうです)のようなので、リカちゃん人形のリカちゃんとします。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
スタッフさんと入れ替わりで笑顔のリカちゃんが現れました。

(╹◡╹)
ウソ❗️
可愛い〜‼️😍
アリガト〜 札幌サイコ〜❤️

サ「どうぞ入って、可愛いね〜❤️」
リ「嬉しい☺️」

リ「リカです。宜しくお願いします🥰」
サ「サトナカです。こちらこそ宜しく😍」

サ「いや〜 可愛いねぇ〜、写真も可愛いけど本人はもっと可愛い❤️」
リ「嬉しい🥰」
サ「顔小っちゃいね〜」
リ「そんなことないです☺️」
サ「そんなことあるよ。ホントに可愛いね❤️」

めちゃくちゃ小顔で可愛いんです❤️
そう言えば、この日、可愛いを何回言ったかな?

ソファに並んで座ってキス💋
👅先がチロチロッて感じ。
ヤバ❤️

サ「18歳?」
リ「はい、この前まで制服着てました☺️」

射精しそうです😍

サ「キス好き❓」

コクリと頷くリカちゃん。
キス💋

サ「いっぱいキスしていい❓」

頷くリカちゃん。
キス💋💋💋
右手はオッパイに伸びていました。

サ「お店入ってどれ位?」
リ「ん〜、1週間位です」
サ「緊張してる❓」
リ「緊張してます❗️」
サ「大丈夫、お仕事忘れて彼氏と居ると思って。こんなオジサンじゃ嫌かもだけど」
リ「そんなことないです🥰」
サ「絶対嫌なことしないし、優しくするから。2時間彼女になって❤️」
リ「嬉しい🥰」

サ「エッチなことは好き?興味ある?」
リ「・・興味あります🥰」
サ「そっか、じゃあ脱ごうか」
リ「はい」

お人形さんのような黒のメイドさん風のお洋服姿。

サ「お人形さんみたいだね😊」
リ「嬉しい❗️私、お人形さんになりたいんです。ツインテールもそのためなんです」
サ「それでそういうお洋服なんだ❗️お人形さんより可愛いよ❤️」
リ「え〜。全然です。でも、嬉しい❤️」

サ「お洋服 掛けてあげる」
リ「そんな❗️気にしないでください☺️」
サ「シワになっちゃうから」
リ「ありがとうございます。嬉しい🥰」

お洋服を脱ぐと黒の上下の下着姿。
華奢なのにオッパイは大きくて、ウエストは括れて、スタイル抜群❣️❣️

サ「スタイルイイネぇ〜😍下着姿も可愛いね❗️」
リ「ありがとうございます🥰」
サ「女の娘の下着姿好きなんだ。後も見せて」
リ「こうですか?」

Tバックです😍
18歳、黒のTバック・桃尻姿❣️

射精しそうです😍
なんなら ちょっと出たかも🤣

サ「ステキだね〜❤️」
リ「嬉しい☺️」

前を向かせて
ハグしておブラのホックを外すと、見事な美乳❤️
両乳首にチュッ、チュッ とご挨拶😘
ピクンと反応するリカちゃん。乳首感じるみたい😍

おパンティに手を掛け、スルスルと下げると、ナチュラルUH。
ご挨拶は自重、変態発動はまだ後で😎

サ「靴下も脱がすね、僕に捕まって」
リ「こんなにして貰うの初めて、優しい🥰」

僕もホテルの部屋着を脱ぎ、全裸の美少女を抱きしめてキス💋
華奢なリカちゃんが腕の中にすっぽり治ります。そして、オッパイのボリュームはちゃんと感じます😍

サ「少しだけベッドでイチャイチャしよ❗️」
リ「はい🥰」

ベッドに横たわり抱き合ってキス💋
春まで女○校生だった全裸の美少女を腕の中にして唇を重ね舌先を絡めています。
幸せ❤️❤️

サ「横、見てごらん」
リ「・・・映ってる☺️」

このお部屋、ベッドサイド、天井、ベッド頭部が鏡張りで、絡み合う2人の姿態が丸映りなんです(╹◡╹)

サ「エッチなお部屋だよね」
リ「ウン🥰」
サ「こんなお部屋はイヤかい❓」
リ「・・・イヤじゃないです🥰」

けしからんなぁ〜😍
実にケシカラン18歳です❤️

射精しそうです😍

リカちゃんの上になり正常位になります。
この体勢が好きなんです。

サ「黙って○れたらしないから安心して」
リ「はい🥰優しい🥰」
サ「お仕事忘れてイイからね🥰」
リ「嬉しい❣️お姫さまになったみたい🥰」
サ「よし❗️じゃあ、今日はお姫さまだ❗️」

ギュッと抱きキス💋
そしてキス💋
やっぱりキス💋
キスから首筋、耳をレロレロ👅
オッパイをチュッパチュパ😘

リカちゃん、何処を舐めても嫌がりません。18歳のド新人らしく喘ぎ声を漏らします。
特にオッパイが感じるみたい。

サ「オッパイ感じる❓」
リ「ウン🥰」
サ「右より左の方がいい❓」
リ「・・・そうみたい、変ですか❓🥰」
サ「そんなことないよ。皆んな違うみたいだよ」
リ「よかった☺️」

超可愛いんですけど❤️

左手を上げさせ露わになった腋を舐めます😍
舌全体でレロレロベロンベロン👅
時々軽く吸ったりします。
僅かに残るジョリ感、素人っぽくて堪りません。

こちらも嫌がる素振りゼロ。
身を捩り喘ぎ声は漏らし感じています。

サ「驚いた❓」
リ「ハイ🥰」
サ「どう?」
リ「気持ちイイ🥰」
サ「イヤじゃない❓」
リ「イヤじゃないです🥰」
サ「舐められたことある❓」
リ「ないです❗️」
サ「恥ずかしい❓」
リ「・・・少し、恥ずかしい🥰」
サ「恥ずかしいところは気持ちイイんだよ🩷」
リ「はい🥰」

はい だって❗️
素直でエッチで超可愛い😍
めちゃくちゃイイ娘❤️

ベッド横、頭部の鏡に丸映りで興奮します。

サ「反対側も舐めようね」
リ「はい🥰」

はいって・・・
だから・・・

射精しそうです❗️

右腋だって、たっぷりレロレロ👅チュウチュウ😘
こちら側もアァ〜ン❤️と喘ぎ声。

年端も行かぬ全裸の美少女を組み敷いてキス💋したり、オッパイ揉んだり舐めたり、腋まで舐めたり。

きっと、畳の上では死ねません😆
この美少女と戯れて地獄へ堕ちます。

おマタへ手を伸ばすと

リ「そこは・・・お風呂へ入ったから☺️」
サ「わかった。お風呂イコ」
リ「はい🥰」
サ「そうだ、僕が洗ってあげる」
リ「イイんですか❓」
サ「イヤかい❓」
リ「ウウン、嬉しい☺️お姫さまみたい🥰」
サ「そう、今日はお姫さまだよ🥰」

サ「ローション🧴持ってイコ」
リ「はい🥰」

リカちゃん、洗面所でイソジンうがい。

サ「イソジンの前にキスしちゃってごめんね🙏」
リ「ウウン構わないです」
サ「僕もしようね」
リ「はいお願いします」

イソジンを済ませて浴室へ。

サ「シャワーで流してあげるね」
リ「イイんですか?嬉しい☺️お願いします🥰」
🚿🚿🚿
サ「熱くないかい」
リ「ちょうどいいです☺️」

サ「後ろ向いてごらん」
🚿🚿🚿
サ「足開いて」
🚿🚿🚿

サ「どうですか?」
リ「気持ちイイです☺️嬉しい❤️」
サ「よかった、じゃあ座ってごらん」
リ「はい」

僕も簡単にシャワーを浴びて、ボディソープをたっぷり泡立てます。

サ「足開いてごらん」
リ「こうですか?」

リカちゃんの足の間に体を入れて、その泡をリカちゃんと僕自身の胸に塗り、ハグしてヌルヌル😍
両手と体全体でヌルヌルします。

サ「どう?」
リ「気持ちいいです❣️🥰」
サ「イイでしょ❗️」
リ「でも、私がお客さんみたい🥰」
サ「いっぱい気持ちよくしてあげるよ」

ヌルヌルしながら、目が合ってキス💋

鼠蹊部から両足の太もも、脹脛、足首、つま先までゆっくり優しく洗ってあげます。

サ「洗って貰ったことある?」
リ「ササッとはありますけど、こんなに丁寧にして貰ったのは初めて、すごく嬉しい❣️🥰」

サ「今度は後ろ向いて」
リ「こうですか?」

背中側からハグしてオッパイとUHをヌルヌルします。

サ「気持ちイイかい❓」
リ「気持ちイイです❣️」

サ「じゃあ、立ってみて」
リ「はい」

僕も立って後ろからおマタへ手を差し込み 前後にヌルヌル。

サ「前向いて」

今度はキス💋しながら、前から手を差し込みア*ルをコチョコチョします。

リ「そこまで❓」

リカちゃん、ちょっと恥ずかしそう。

サ「そうだよ」

サ「一旦流そうか?」
り「私も洗いたいです🥰」
サ「嬉しいな♪じゃあお願いしよう」

慣れないながらも、両手・全身を使って僕に抱きつきヌルヌル洗ってくれます。
僕を立たせたまま片足ずつコアラのように抱きついて洗ってくれます。

サ「そんなにしてくれるの❓」
リ「さっき、いっぱい優しくしてくれたからお礼の気持ちです🥰」

こんなに可愛くて、超素直で性格良くて、なんてイイ娘なんでしょう‼️

サ「ありがとう❗️とっても気持ちよかったし、とっても嬉しいよ‼️」
リ「嬉しい🥰」

サ「一旦流してローション🧴しようか❗️」
リ「はい🥰」

シャワーで流します。
🚿🚿🚿🚿

サ「ローション付けるね」
リ「はい🥰」

🧴を絞り、リカちゃんのオッパイとおマタにたっぷり付けます。そして自分にも。
ハグしてヌルヌル❤️
ボディソープ泡とは異なった感触で、超キモチイィ〜😍

抱き合ってヌルヌル。
キス💋しながらオッパイモミモミ。
おマタに手を差し込み前後にヌルヌル。
クリをスリスリ👋
アマ○コをクチュクチュ👋
ア*ルをツンツン🖕

身体をくねらせ喘ぐリカちゃん。

サ「どう?」
リ「気持ちいい🥰」
サ「エッチでしょ❓」
リ「すごいエッチ🥰」
サ「お風呂場でしたことある?」
リ「初めてです☺️」
サ「いっぱい楽しませてあげる」
リ「嬉しい🥰」

サ「チン○挟んで」
リ「こうですか」
サ「そう、それで」

前後に腰を振ると立位スマタ。

リ「当たってます🥰」
サ「僕も気持ちイイよ🥰」

勿論キス💋してます。

背中側からもオッパイモミモミ。
お尻側から手を差し込み、大きく前後にヌルヌル。
手はUHの上(お臍の下辺り)からア*ルまで大きく大きく前後させます。
腕をクリとオマ○コに擦り付けるように。
腰をガクガクさせるリカちゃん。

今度は僕がバスタブの縁に腰掛け、リカちゃんを左足に軽く座らせキス💋しながら、オマ○コへ指を優しく挿入🖕

ヌルヌル、クチュクチュ、Gスポットをツンツン🖕

喘ぎ悶えるリカちゃん。

サ「イタイ❓」
リ「ウウン😆」
サ「気持ちイイ❓」
リ「ウン🤣優しくしてください🤣」

ゆっくり優しく出し入れしていると、リカちゃん、ウッと声を出してガクンと崩れ、僕に身体を預けてきました。

サ「イッタの❓」
リ「・・・・ハイ☺️」
サ「よかった🥰」

サ「流してお風呂入ろう」
リ「はい」
サ「ザーッと流して、お風呂の中でちゃんと落とそうね」
リ「はい」

とは言え、かなり丁寧に流してあげました。
🚿🚿🚿🚿

そしてお風呂。
首周り・背中などの残ったローションを落とし合います。

超エッチに絡み合った後、温かいお風呂に一緒に入ると安心感があり、リラックスできます。
オッパイ触ったり、キスしたり、イチャイチャはずっとしてました❤️

サ「上がろうか❓」
リ「はい☺️」

先に出て、自分の身体を拭い、後から出てきたリカちゃんを拭いてあげます。

リ「こんなことして頂いたことないです🥰」
サ「今日は彼女でお姫さまだからね🥰」
リ「嬉しい🥰」

リカちゃんから抱きついてきてキス💋されちゃいました❤️

サ「ベッドイコ🥰」
リ「はい🥰」

先にベッドに横たわると、バスタオルを巻いたリカちゃん。

サ「バスタオル巻いてちゃダメだよ」
リ「はい🥰」

もぅ
なんでも「はい🥰」で可愛いすぎます💕

華奢なリカちゃんは僕の腕の中にスッポリ収まるんです。

サ「足も絡めて」
リ「はい🥰」

ギュッと抱き合い、足まで絡め合い、キス💋
ウブで素直な美少女とマジカノ気分の恋人モードキス💋
うっとり至福感に包まれます。

サ「リカちゃん、サトナカさん好きって言って🥰」
リ「サトナカさん好き❤️」
サ「僕も好きだよ❤️」

キス💋
恥ずかしくなるおバカ会話。でも超至福感💗

暫くキス💋を続け、耳、首周り、オッパイ、腋とゆっくり舐めて行きます。
M100%のリカちゃん、しっとり感じてくれてます。

一旦身体を離しで、おマタの間に座り、両手の指先でソフトタッチ🙌
オッパイ、お腹、脇腹をなん度もフェザータッチで行ったり来たり。

薄っすら喘ぎ声のリカちゃん。

サ「リカちゃん、気持ちイイの?」
リ「気持ちイイです☺️」
サ「全部丸見えだよ😍恥ずかしい❓」
リ「・・・・少し☺️」
サ「天井にも横にも映ってるよ」
リ「・・・・🥰」

このお部屋、好きみたい❗️
更にフェザータッチを続けます。
鼠蹊部から太ももの内側を行ったり来たり。
いっぱい焦らせてオマ○コもフェザータッチ。

喘ぎながらピクンピクンと身体を震わせるリカちゃん。
もっともっと感じささてあげたい❤️

クリを口に含みレロレロ👅
オマ○コの周りを円を描くように舐め、泉の入り口に舌を這わせ、中へ舌先を差し込み、出し入れ。
何度も繰り返すと蜜は溢れ、喘ぎ声がはっきり聞こえます。

そして足をグイッと持ち上げ、ア*ルへ👅を這わせます。
リカちゃん、驚いたように腰を引き*をキュッと窄めます。
ここで辞めちゃダメ。より👅を押し付けベロンベロンに舐めます。もう腰は逃げません。

サ「力抜いて」

窄まっていた*が緩みます。
緩んだ*へ舌先をグリグリ差し込みます。

喘ぐリカちゃん。
ア*ルで感じています。

クリからオマ○コ、ア*ルを何度も何度もベチョベチョに舐めました。

感じてはいますが、イクまででは達しませんでした。

体勢を戻し、ヌレヌレのオマ○コを触りながら

サ「驚いた?」
リ「はい☺️」
サ「舐められたことある❓」
リ「初めてです☺️」
サ「今日、沢山の初めてだね」
リ「はい☺️」
サ「気持ちよかった❓」
リ「気持ちよかったです☺️」
サ「どこが❓」
リ「・・・全部☺️」
サ「全部じゃわからないよ。ちゃんと言って❤️」
リ「・・・クリとか☺️」
サ「とか❓」
リ「アソコとか😆」
サ「アソコって❓」
リ「・・・オマ○コとか😆」
サ「とか❓」
リ「・・・ア*ルとか🤣」

とうとう18歳にア*ルって言わせちゃいました。

サ「ア*ル気持ちイイでしょ❓」
リ「はい❗️」
サ「もっと舐めて欲しい❓もうイイ❓」
リ「ン〜〜・・・腋を・・🥰」
サ「舐めて欲しいの❓」

恥ずかしそうに頷くリカちゃん。
イイでしょイイでしょ、たっぷり舐めてあげましょ‼️
両腋と敏感なオッパイをズルズルベチョベチョになるまで舐めてあげました。
両手を上げ、腋を舐められ悶えるリカちゃん。超エロ可愛い😍

そろそろ交代したくなってきました。

サ「リカちゃん、上になって❤️」
リ「はい🥰」

下からリカちゃんの温かさを感じながら、キス💋
ツツーッとリカちゃんの唾が流れ込んできます。

サ「美味しい❣️もっと飲ませて‼️」
リ「はい🥰」

流し込まれてくる唾をゴクリと飲ませて貰いました。
18歳の美少女の唾はトロリと甘い香りがします😍
ヤバイです😍❤️

サ「美味しいよ❤️」
リ「嬉しい🥰」

サ「リカちゃん、乳首舐めて❤️」
リ「はい🥰」

リカちゃんの乳首舐め、ソフトにチロチロ👅
気持ちイイ❤️
ちょっと刺激も欲しいかな?

サ「甘噛みして🥰」

甘噛みもソフト、正に甘噛み♡
気持ちイイ🥰
両方丁寧に舐めてくれました。

サ「腋も舐めて💕」
リ「はい」

腋をペロペロ👅してくれます。
直接的感触も快感ですが、18歳の美少女が傍に頭を突っ込みペロペロしている姿に、鏡に映っている姿態に興奮します😍

リカちゃん、両腋を舐めたあと身体を股間へ移動させ、チン○をペロペロし始めました。
先ずは👅のみで、先端から竿全体をペロペロ。
そして、ギンギンのチン○をパクリと咥えストローク。

まだまだテクは発展途上。
当たり前です。春まで制服着てた娘です。
でもテク云々じゃあないです。

18歳の華奢な美少女が鏡に囲まれて、僕のチン○を咥えご奉仕していることに快感は勿論、至福感、征服感、背徳感などを感じます。

このままイッてしまおうか・・・
イヤ、まだイキたくない‼️

サ「リカちゃん、ストップ🤣」
リ「・・・・☺️」
サ「まだイキたくないかな🤣」
リ「はい☺️」

僕の腕の中に戻ってキス💋❤️

リ「焦らした方がイイですか❓」
サ「ウン、でももうイキたいかな🤣」
リ「焦らさなくてイイですか❓」
サ「ウン。あの〜2回目って求めてもいいの?」
リ「はい🥰」
サ「ならイカせて❤️」
リ「はい❤️」

もう一度、股間へ戻っておFェラ👄
👅も使い大きくストローク👄👄

ベッドサイドや天井の鏡をチラ見しながら・・・射精感が昂まってきました❣️

サ「リカちゃん、イキそう😆・・・あ〜〜っもうダメ❣️・・・イク‼️」
💦💦💦

リカちゃんのお口で果てました。

リ「いっぱい😳」
サ「ありがとう🥰お口濯いでおいで」
リ「はい、いっぱい舐めちゃったからサトナカさんも1回流した方がイイですよ☺️」

イイ娘だなぁ〜🧡

サ「ウン、そうするよ」

お互いにさっぱりして部屋に戻ります。

サ「リカちゃん、ジュース飲むかい❓」
リ「えっ、飲みます‼️イイんですか‼️」

めっちゃ喜んでくれます😊

サ「エクレアもあるよ😊」
リ「ホントですか😳大好きです😍」
サ「じゃあ、ちょっと休憩しよ😊」
リ「今日まだ何も食べてなかったんです😆」

まだって、もう22時を回っていました。
彼女のことを色々と聞きました。
超プライベートなことなのでここには書けません。
彼女がこれまで一人で抱えていたことを僕に話してくれました。
身内・友人・知人にはずっと言えずにいたそうです。

こういうシチュエーションで偶然に出会った僕に話せて心が軽くなったと、ちょっぴり涙が浮かんでいました。

もう、お遊びはどうでもよくなっていました。

サ「こっちおいで、抱いててあげる」
リ「はい」
サ「温かい?」
リ「温かい☺️」

サ「一期一会だね」
リ「はい❗️私も今そう思っていました」

サ「僕は、今日、出張で札幌に来たんだ。だから今度いつとかは言えないんだ。でも、札幌に来たら必ず逢いに来るよ」
リ「はい❗️」
サ「頑張ってね❗️でも、無理しちゃダメだよ。ちゃんと食べて、ちゃんと寝て。頑張ると無理は別だからね」
リ「はい❗️美味しいもの食べて日記にあげます😊」
サ「応援してるからね」
リ「はい‼️」

ちょっぴり切ない気持ちになりながらキス💋してお別れしました。

頑張れよ❗️
ガンバレ、リカちゃん‼️
今回の総評
ルックスも中身(人間性)もめちゃくちゃ可愛い・ステキな娘でした。
いっぱいキスして、いっぱいイチャイチャしました。
何より、彼女の内面にちょっとだけ触れて、心から応援したくなりました。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
HPを見ると、めちゃくちゃ若くて可愛い娘が揃ってます。
リカちゃんはプロフどおりの、否、それ以上のルックスと性格の良い娘でした。
なので、HPを信用出来るかなと思います。
このお店の改善してほしいところ
交通費が高いです。
ススキノは「なし」とかになりませんか?
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