口コミ(体験談)|吉原ファーストレディ

王冠マークについて

口コミ体験談

店名吉原ファーストレディ
業種ソープランド
エリア吉原
投稿日2023年09月09日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
80分 21000円(室料込)
80分23000円-2000円(ポイント割)
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
8月25日。すっかり出勤が減ったあの癒し嬢が11時から出勤とのこと。ネット予約は2日前なので空き状況を確認すると、既に11時から13時までは埋まっていたため、13時から80分で予約。店から電話がかかってきたが出られず、折り返し電話で予約確定。その際、送迎もお願い。そして当日1時間前に確認電話。
店「多少ご案内が遅れるかも知れませんが、12時40分発の送迎車にお乗り下さい」
とのこと。おぉ久々に逢える😋。鶯谷駅まで移動し、送迎場所まで移動。するとちょうど送迎車が到着。炎天下に待たずに乗れて嬉しい。乗り込むと、
車「他に乗られますので、後ろの方へお願いします」
乗り込んでから嬢とのプレイを構想。嬢とは年明け以来、約8ヶ月ぶりなので、どんなことをしようかな~とコミタニを充血させてると時間になったらしく、みたにを入れて5人が乗車した送迎車が出発。10分程で店に到着。5人のうち、2人は系列店へ、3人がこの店へ。受付で名前と予約した嬢の名前を言い、ポイントカードを渡す。ポイント2000円分を使って支払い。検温と手の消毒は無くトイレへ。トイレ後、待合室へ入ると一緒に来た2人が座っていた。空いた席に座り、とりあえずおしぼりで顔を拭いた。相変わらずなのは点きっぱなしのTV。雑誌も減ったなあ。新しいのは「新人さん あんけ~と集」なるものが。見てみると回答してもらったアンケート用紙がそのまま何枚かホッチキスに止めてあり、クリアブックに入れられてあった。クリアブックから取り出すのが面倒だったので見える範囲で眺めたが、高評価のものばかり。待合室内を見渡すと、角の上の方にカメラが設置されていた。いつ付けたのかな。壁には7月の早番遅ランキングベストテンが写真付きで貼ってあった。なるほど待合室は雰囲気が変わった。
一緒に来た2人は呼ばれ、その後別の2人が入ってきた。予約時間になったが呼ばれず、結局20分程遅れた13時22分に呼ばれた。
お相手の女性
上が白、下が赤の薔薇をあしらったワンピを纏った姿。和風な顔立ち、黒目がちのウルルン瞳。ワンピの下はグレーの新品下着。色白でスベスベ肌なトランジスタグラマーなスタイル。少し痩せたが豊かなF乳のボリュームは健在。それに、やっぱり安定の恥ずかしがり屋さん。この反応が可愛らしくて、やっぱり逢いに来ちゃって、もう11回目。みたににとってのザ・癒し嬢。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
【恥ずかしがる姿はやっぱ萌える、裏切らないザ・癒し嬢
嬢「あ~。久しぶり~😊」
ニッコリとほほ笑む嬢。その顔を見てほっこりしちゃうみたに。
嬢「待たせちゃってごめんね」
み「ううん、確認電話の時にちょっと遅れるって言われたから大丈夫」
嬢の手を取って手を繋ぎながら階段を上る。
嬢「今日は3階なの」
3階まで手をニギニギしながら上がり、右に曲がって部屋へ。
部屋に入ってすぐにベッドに腰掛けた。嬢はみたにの右に腰掛けた。
嬢「あれ、いつ以来だっけ❔」
み「今年の年明け以来」
嬢「え、もうそんなになる❔」
み「そう。早いよね~」
なんてな会話しながら、見つめあって軽くキス。
嬢「洗おっか」
み「そだね。じゃあ脱がしちゃおう。立って」
スクっと立ち上がった嬢のワンピを脱がす。背中のファスナーを下ろし、ワンピをストンと落とす。グレーの下着を纏った半裸体。色白で相変わらず綺麗。
み「ちょっと痩せた?」
嬢「う~ん、そうかな」
今回は普通に上から。ブラのホックを外すと胸を隠す仕草をする嬢。その隙に下も脱がす。するんと足先まで下げちゃうと、足を片方ずつ抜く嬢。
み「この下着、新品?」
嬢「うん」
嬉しいね~😁。思わずくんくん。夏らしい甘酸っぱい香り。
嬢「あ…」
み「全裸になっちゃったね。恥ずかしい?」
みたにはまだ服を着たまま。
嬢「恥ずかしい😳」
み「じゃあ、早く脱がせてね」
上から脱がせてもらう。脱がせてもらったものは嬢がカゴへ。パン一にされたところで、
み「もう、こんなになっちゃった」
嬢「うふふ」
嬢は構わず、パンツを脱がしてカゴへ。そのまま無言で浴室へ。みたには膨らんだコミタニのまま浴室へ。凹イスに座ると、嬢は洗体の準備。洗面器を泡々にして手に付けて体の前面とコミタニを軽く洗体。泡をシャワーで流してもらい風呂へ。入ると、嬢はイソジン混じりの水入りコップを手交。サッと嗽。嬢も同様。ここまで特に会話なく淡々と。ブクブク…ペッのタイミングが妙に合った。嗽を終えて向かい合わせに入浴してきた嬢。瞳がうるるんな嬢。双方から寄り合ってキス。あ、さっきと違ってイソジンで消毒したから深い。抱き寄せて胸を合わせてベロチュー。互いにモゴモゴ👄や👅を動かし、しばしベロチュー。今回はチュー多いな。嬢の息が上がってきた。口を離すと、嬢はみたにの腰を持ち上げ、にわかに芯の入ったコミタニを水面下から浮上させ、小さな口で受け止めた。みたには両脚を浴槽の縁に乗せて、嬢の口に収まりやすい姿勢を取る。
嬢「姿勢、苦しくない❔」
み「大丈夫」
ちょっとした気遣いも嬉しい。口でコミタニをあやしてくれる嬢のアソコを右手指でコチョコチョご挨拶。
嬢「あ…」
と息遣いが荒くなりつつもコミタニを口で弄ぶ。嬢は右手を伸ばして、みたにの左乳首を弄々。コミタニが自立したら両乳首弄り&ノーハンドフェラ。みたにも右手で嬢の嬢を弄り倒す。互いに高め合ったところで、嬢はコミタニを解放し、
嬢「お風呂、上がる❔」
み「うん」
すっかり上がる気の嬢を抱き寄せ、嬢の豊乳にむしゃぶりついた。
嬢「あぁ…」
手や口、舌で両乳房を弄びまくってしまった😍。解放すると先に浴槽から出る嬢。ついていくように浴槽を出て、
み「拭こうか?」
嬢「え? あ、お願い」
嬢の前面、背中、足を拭かせてもらうと、
嬢「拭くね」
同様に拭いてくれた。先にベッドに腰掛けると、嬢はみたにの右に座った。
み「さ、どうしようか?」
嬢「どうしようか😊❔」
み「ん~と、たまには先に責めてみる?」
嬢「責める!」
浴槽でのチューの激しさから、嬢が積極的に思えたので責めてもらうことに。寝転がると、顔をじっと見つめてきてChu~!。熱いキスを交わしたら、下がり右乳首を舐め舐め、左乳首を指で弄々。ゆっくり丁寧な舐め弄りが心地よい。続いて左乳首舐め&右乳首弄り。乳首をしっかり責められたので早くコミタニを構ってほしくなった。察した嬢は下がり、ビンビンなコミタニを見て“ふっ”と微笑むと口の中へ。頭を上下させてコミタニをお口でマッサージ。嬢のフェラは特別なテクは無いが、優しく扱ってくれるので気持ち良い。嬢なりの責めが終わったようで、コミタニを解放し、みたにをじっと見つめてきた。
み「交代?」
嬢はコクリと頷いたので、嬢を引き上げて下から豊かなF乳を揉み舐め。両手で大きく揉んだり寄せたりしつつ、舌を伸ばして乳首を舐めたり吸ったりすると、嬢の乳首が硬くなってきた。時折漏れる色っぽい吐息が興奮させる。胸の次はアソコ。嬢の腰を引き上げて目の前に嬢の股間を持ってきて、そのまま嬢の栗や壺口をペロペロ。
嬢「あ、あ…あ~」
嬢の腰をHoldして顔騎スタイルで舐めてると、バランスを崩しそうになった嬢は壁に手をついた。胸が無防備になったので、見上げながらプルプル揺れるおっぱいを視覚的に楽しんだり、両手を伸ばして乳首を摘まんで3点責め等を楽しんだ。嬢が少々ヘロヘロになったので、仰向けにして更に責めた。キスをすると、またしても情熱的に舌を絡めてくれた。続いて下がっていく際、
み「あ、首から上がダメだったよね?」
嬢「うん、覚えててくれたの❔」
み「そりゃ、そうだよ。腋はいいよね?」
嬢「え…」
言い終わる前に左腋を開けてペロペロ。柔らかいな~。
嬢「ひゃ…」
み「擽ったい?」
嬢「擽ったいけど大丈夫」
み「じゃ、こっちもね」
右腋もいただく😋。
嬢「あ、あ~~」
嬢は両腋を閉じたが、胸は無防備。両手でおっぱいを寄せて8の字舐め。ペロペロチュッチュしてると乳首がまた硬くなってきた。指先で摘まみながら、唇をお腹に触れると身を捩り、
嬢「あ、はん…お腹は擽ったいの」
み「あ、そうなの? 止めとくね」
お腹の柔らかな肌を舐めたかったが、NGとのことで足の方へ。右足の付け根から太股、膝、脛とリップし、足指へ。指の間に丁寧に舌を入れて舐めると、
嬢「あ、あ、あ、あぁ~」
とトーンの高い声。左足の足指も同様に。嬢の可愛い声を聞きつつ舌を左足の付け根まで這わした。両足を広げて栗や壺口を舐めつつ、右手指で筋をなぞった。壺口がほんのり潤っていたので、中指を忍ばせていき、根元まで嬢の中に隠したところで掌を上に向けてゆっくりと屈伸運動をすると、
嬢「あ、それ気持ちイイ」
あまりこういうことを言わない嬢が言ったので、指の屈伸運動をしながら栗もペロペロ。足を閉じてモジモジする嬢。気持ち良さげな嬢の顔の前に覆い被さって、みたにの左乳首を差し出すと、嬢はペロペロ舐め始めてくれた。みたにも嬢の右乳首を舐め舐めし、チックスナイン達成。今度は股間を嬢の顔に近づけるように体勢を変え、嬢の顔に半ば充血したコミタニを持ってくると口に含んでくれた。みたにも指での責めを継続しつつ、舌で栗をチュッチュペロペロ。一応69達成。しばし69を楽しみ、コミタニもギンギンになってきたので69を解き、嬢の栗にコミタニの裏筋を当てて擦ってみた。嬢から気持ち良さそうな吐息が漏れ始めた。
み「気持ちイイ?」
嬢「うん💓」
み「どこが気持ちイイの?」
嬢「え…❔」
み「ねえ、どこが気持ちイイの?」
少し強めに擦り付けてみた。
嬢「え、あ…、は、恥ずかしい」
嬢の顔が赤らんできた。ホントに恥ずかしいみたい。
み「じゃあ、どうすればいい?」
嬢「…れて欲しい」
み「どこに~?」
嬢「え、そ、それは…言えない…」
み「言えないの?」
嬢「う…うん…どうしても恥ずかしくって」
過去にも何度か試してみたが、やっぱり恥ずかしいみたい。ま、こういうところが萌えポイントだったりするんだけど😁。
み「じゃあ、もう1回言ってみて」
嬢「♂れて欲しい!」
今度はハッキリと言い、嬢はスクっと起き上がって手早くコミタニにケアをした。嬢を言葉責めしつつも、みたにも早く♂️れたかったのでGood Timingだ。嬢は仰向けになって両足を広げて準備OK。
み「行くよ」
嬢「うん…」
コミタニの頭が隠れたところで嬢に覆い被さり、キスを交わしながらズ○○リ。ゆっくりと小刻みに動きながら馴染ませ、馴染んだところで大きく動いていくと、動きに合わせて嬢の声も大きくなってきた。正常位がやや単調になってきたので、嬢を左に向かせて側位へ。嬢の左足をみたにの右肩に乗せて動きつつ、空いてる右手で嬢のおっぱいや栗を弄っていった。
嬢「あぁ…気持ちイイ」
嬢の気分を高めたところで、
み「じゃあ、次はバックね」
一旦離れて、嬢は四つん這い。嬢の白い背中から繋がる双丘辺りにコミタニを隠していった。背後から手を回し、たゆんたゆんなおっぱいを鷲掴みにして動いていくと嬢はだんだんと前のめりな体勢になってきた。
み「そのままゆっくり前に倒れて」
嬢の腰を支えながら、シーツの上に嬢を倒すと、背中に覆い被さって寝バック。嬢の尻にバウンドさせながらコミタニに嬢を楽しませてると、そろそろヤバくなってきた。やっぱり最後はチューしながらがいいなぁと思い、
み「最後は正常位で」
俯せの嬢を仰向けにして、最初のように頭を隠し、おっぱいを揉み解した後、覆い被さってチューしながらラストスパート。動く度にコミタニへの刺激が大きく感じられる。もう降参というところで、
み「出していい?」
嬢「は…ぁん、いいヨ💞」
嬢はまだまだのようだがお許しが出たので、背中に手を回して嬢を強く抱きしめながら小さな呻きとともにフィニッシュ。息が整うまで嬢を抱きしめてると、嬢もギュッと抱きしめ返してくれたのが癒しだった。息が整ったので起き上がって離れ、精果確認。
み「ん~いっぱい出たね
ケアを丁寧に外してくれた嬢。みたには快感の余韻に浸っていた。
嬢「お茶飲む❔」
この言葉に我に返り、
み「うん、飲む」
喉がカラカラだったので、やや温めの店名物のお茶も美味だった。
嬢「冷蔵庫があればいいのにね」
まさにその通り。
時計を見るとまだ14時。休憩も兼ねて、ベッドに並んで座り談笑。プライベートな話題もあって、盛り上がってしまった。
み「初めて逢ってから、もう丸3年なんだよね」
嬢「え~、もうそんなになる❔ 早いね~。私ももう◎歳になっちゃった」
み「え、そうなの? 雰囲気は初めて逢った頃と全然変わんないけどね~。そうすると、この仕事をいつまで続けるかとか考えちゃう?」
嬢「そうだね~。いつまでも続けられないもんね」
み「そっか…😔」
何となくしんみりとなってしまったが、目の前には全裸の嬢がいる。なのでやっぱりエッチな気分が沸々。
み「あとどのくらい時間ある?」
嬢「10分前にシャワーすればいいから、あと15分くらい」
み「ん~と、もう1回するのは微妙だから、手でしてもらっていい?」
嬢「うん、いいよ。横になろっか」
ベットの上に2人並んで横になると、右側に寝転んだ嬢はみたにの右乳首をペロペロしつつ、コミタニを右手で弄ってきた。休憩を長かったのが良かったのか、コミタニがムクムクっとしてきた。
み「あれ? 珍しいな。せっかくだからやっぱりしていい?」
嬢「いいよ😌」
嬢は手早くコミタニにケアしてくれた。
み「時間が短いから正常位一択ね」
コミタニを嬢に忍ばせていき、動いていくと嬢から甘い声が漏れ始めた。
み「気持ちイイの?」
嬢「うん。気持ちイイ」
しかし、コミタニはやや萎んできてしまった。5分程動いてみてもやはり萎み具合は解消されない。シャワーまであと10分足らずなので焦ってきてしまった。
み「ゴメン😩。やっぱり✋で…」
離れて仰向けになると、嬢は再び右乳首舐め&手コキをしてくれた。嬢の手の動きが巧みなおかげでコミタニは見事に復活。硬度を増したコミタニに対し、嬢は右手でシコりつつ、左手を添えて同時に上下させる👐コキを繰り出してきた。おぉ、これは新しい技。コミタニにはケアがついたままだったので、このままお邪魔すれば嬢でイケるとは思ったが、迷惑を掛けちゃいけないので、そのまま身を委ねることに。
み「あ、あ、出、出るよ」
嬢「うん😊」
嬢の手の動きが若干早くなり、みたには腰を突き出すようにして発射。
み「はぁ~、気持ち良かった😂」
嬢「2回出来たね😁」
ニッコリ顔の嬢にまたしても癒されてしまった。ケアを外してもらい、再びベッドに並んで座って談笑。談笑しつつも、やっぱりいつか来るお別れのことが気になったので、
み「あの…さっきの話の続きだけど、突然辞めちゃうとかあるかな?」
嬢「ううん、それはない。辞める前にはちゃんと知らせる。私、写メ日記書いてないから、いきなりそこに書くかも」
み「そっか~。でもいつまでも続けられないもんね。来れる限りは来るよ」
嬢「ありがとう😊」
この笑顔をまた見たいな~と思って和んでたら、Prrrと電話が鳴った。
嬢「あ、シャワー浴びなきゃ」
浴室へ移動した嬢を追いかけ、みたにも浴室へ。体の前面とコミタニ辺りを軽く洗ってもらい、セルフで体を拭いた。互いに着衣をして、
嬢「忘れ物、無い❔」
み「大丈夫」
嬢が受付に電話したところ、
嬢「混んでるからちょっと待ってだって」
み「あ、そうだ。忘れてた。ちょっとベッドに座ってもらってイイ?」
嬢「何❔」
み「膝枕、忘れてた」
嬢「あ、そうだよね~」
み「じゃあ、数秒ね」
嬢「ふふ」
み「いや~やっぱこれは癒やされるね☺️」
それでもまだ時間あるみたいなんで、
み「あ、じゃああれも」
嬢「あれ❔」
嬢のスカートを捲ってパンチラ拝見。
嬢「や~ん」
てな悪戯をしてたら、電話がPrrr。嬢が電話に出て、
嬢「大丈夫だって」
み「今日もありがとね」
でハグしてキス。部屋を出て階段を下りた。
み「じゃあ、また出勤確認して来るね」
嬢「うん、待ってる」
でチュッとしてバイバイ。階段上で見えなくなるまで手を振ってくれた嬢が愛らしかった。
店「お帰りは送迎車を利用されますか?」
み「いえ、口コミ書いてきますんで」
店「では、待合室でお書き下さい」
待合室で口コミを書き、書き終わったので待機室のカーテンを開けて店員氏を呼ぶと、
店「ポイントカードをご用意下さい」
店員氏は口コミの確認(スマホの口コミ投稿画面を撮影)した後、ポイントカードを渡すと、1000円分のポイントを付与してカードを返してくれた。その後、送迎場所まで送ってもらった。さて、新宿でビールでも飲むか。
今回の総評
年明け以来の再会。嬢とは11回目だか、嬢が積極的だったのが嬉しく、プレイは短めになってしまった。その分、これまでになく会話が充実しており、身も心もしっかり癒しを感じることが出来た。
嬢の相変わらず恥ずかしがる姿が可愛らしい。これを見たいために逢いに行ってるようなものだ。毎度毎度好きなようにさせてくれるし、リクエストにも応えてくれることで、ホントにこの嬢はみたににとってのザ・癒し嬢だ。やっぱり、この嬢の癒しは欠かせない。とはいえ、いよいよ辞めるかもの話も出てきた。最近特に出勤が激減しているのも気になる。いつまでも逢える訳ではないので、少ない機会を狙って、また必ず逢いに来ようと思う。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
この嬢💖がいる。
値段がやや上がったが、まだまだリーズナブル。
口コミ割はやっぱりウレシイ😁。
このお店の改善してほしいところ
口コミ投稿のキャッシュバックがポイント付与に変わってしまった。やっぱりキャッシュバックの方が良いかな。
「新人さん あんけ~と集」はせっかくまとめているのであれば、せめて見やすくして欲しい🙏。
吉原ファーストレディからの返信
この度は口コミのご投稿誠にありがとうございました。
口コミ投稿もありがとうございます。
内容を参考にさせて頂き、更にサービス向上できるよう
尽力して参ります。
[!]このページについて報告