口コミ(体験談)|amuse-アミューズ-

王冠マークについて

口コミ体験談

店名amuse-アミューズ-
業種ソープランド
エリア福原
投稿日2023年10月12日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
140分 60000円(室料込)
140分コース59,000円+指名料1,000
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
どうも、カントナです。
今年はもう新規開拓は無いかな~って思ってたんですが、新規開拓してしまいました。(皆さんごめんなさい!)

元々は別の店の嬢をリピートする予定で、今回の予定日の2週間前に、オキニ数名の中から唯一連絡先を交換していた嬢様に、僕自身にとって久々の姫予約をしようと思い立ち「10月上旬に行こうと思ってるんで○日の出勤時間を教えて欲しいです。」と連絡を入れました。

それから数日、ふとある事を思い出してしまいました。
『そういえばその日、仲間と呑みに行く約束入れてた・・・・・(・・;)
しかも元々1か月前に約束してたのにメンバーの予定が合わず、何とか決まったのでその予定日・・・ヤバい、しかも18時で決めてしまっていた!』
更にリピートしようと思ってた嬢は夕勤で17時から出勤が多い、ヤバいヤバいヤバい・・・・・かなり焦ってました。
仲間に訳を話して時間をずらす事も考えたのですが、やっと決まった日程だけに変更は個人的に頭の中にはありませんでした。
(お遊びも大事ですが、呑みも大事との考えなもんで(^_^;))
また、リピートしたい嬢様の出勤時間が16時~になったら御の字・・・との淡い期待もありました。

予定日の1週間前、既読はだいぶ前についてましたが返事はまだありませんでした。呑みの方の予定はどんどん決まって行き、候補メンバーに確認の連絡を入れました。これで予定については変更できないところまで来ました。

それから1日が過ぎましたが、残念ながら連絡はまだ来ず! 物凄く申し訳ないと思いつつ、お断りの連絡を入れました。
しかし、この日を逃すと暫くお遊びをするのが難しい予定になっているので、何とか誰か候補を探すことにしました。
『そういえば天国サイトのお祭りが始まろうとしている、その中のとある部門の嬢の中から選ぼう』となり、一先ず探すことにしました。
探してみると、その部門の中で予定日の夕勤の嬢様は1人、しかも新店の嬢だったのです。『やはり新規開拓は避けられないのか・・・(笑)』と思いましたが、それはそれで、という事でこの嬢に予約する事にしました。とはいえこの店は新参者は2日前からの予約、残念ながら待つ事にしました。

3日前の深夜(ほぼ2日前)、深夜ではありますがネット予約を行いました。一安心して寝る事にしました。

2日前の朝、昨日の深夜に行ったネット予約、寝る前だったので間違って変な事になっていないか確認すると・・・キャンセル???どういう事???
訳が分からんまま仕事に行く事になり、朝の打ち合わせが終わってからその店に電話をしました。聞くと、電話予約の方が早かったそうです。ま~おそらく姫予約でしょうね、多分! とりあえずこちらの落ち度はなく、次回のネット予約は可能との事だったので安心・・・な訳も無く、とりあえず仕事を続け、家に帰ってから探し直しです(^_^;)

家に帰り、調べようとするもあまり時間が無い。とりあえず天国サイトのお祭りに出る嬢の中から選ぶのは断念する事にしました。どうしようかと考えていると、ふと『7月下旬に選んだ候補の嬢達はどうかな?』と思い立ち、その時の嬢達を思い出しながら出勤状況を数人調べていると、3人の候補が上がりました。その中の1人がamuseの嬢、あとの二人は他店の嬢でした。
この3人の中で一番会いたいと思ったのがamuseの嬢でした。しかしこの店は本指名の客が3日前、新参者は1日前からというルールと結構繁盛してる店というイメージが昔からあり、勝手に牽制していました。
しかし今回は色々と追い詰められており、この嬢がダメだったとしてもあと2人いる!と思い立ちました。その日は何も出来ないので一先ず寝る事にしました。

1日前の朝、いつもは7時半に起きるところが何故か起きれば6時半(笑)。
折角起きたので2度寝する事も無く、amuseに電話しました。
ス「はい、こちらamuseです。」
カ「すいません。明日の予約をお願いしたいんですが?」
ス「有難うございます。誰をご指名でしょうか?」
カ「はい、Vさんを予約したいんですが、いかがでしょうか?」
ス「はい、お待ちください・・・・・・・お待たせしました。Vさんならスタート15時から予約出来ますよ。」
カ「おーーーー! でしたらVさんスタート15時から140分で予約お願いします。」
ス「有難うございます。ご予約のお名前をお願いします。」
カ「はい、カントナです。」
ス「Vさんとのお遊びはありますでしょうか?」
カ「いえ、初めてです。」
ス「有難うございます。ではVさん、15時から140分ですので総額60,000円です。当日1時間前の確認のお電話をよろしくお願いします。」
カ「了解しました。ではまた明日連絡させて頂きます。」
といって電話を切りました。
嬉しさのあまり、このまま寝ずに会社へ行きました。

当日、午前中は特に用も無かったので家でダラダラしてました。因みに体調には特に問題無しでしたが前回の事もあるのでお昼は敢えて抜きました。

お昼を過ぎた頃に髭剃り、爪切りを済ませました。
1時間前の確認電話を無事に済ませてからお風呂に入り、服を着てから歯磨きしていざ出陣!
バスで近くまで行き、お金を下していよいよamuseへ!
そして店に到着、スタッフさんの誘導で待合室へ、そこのイスに座ります。
因みに同志は2名
清算をすませてからトイレをお借りして戻り、イスに座って待つ事になりました。同志が1人、また1人と呼ばれていき、僕だけになりました。
しかし直ぐにスタッフさんに「ご準備が出来ましたのでこちらへどうぞ。」と待合室正面のカーテンの前へ案内されました。
カーテンを開けると、上り階段が姿を現しました。
ス「こちらの階段を上がったところでお待ちですのでどうぞ!」
と行って頂き、階段を上って行くと、階段途中の踊り場(?)でVさんがお待ちでした。
お相手の女性
飛び切り美人・・・では残念ながらありませんでしたが、それでも愛嬌のある可愛い笑顔で出迎えてくれました。更に大きなオッパイの間から見える谷間がえげつなく主張してました。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
V「いらっしゃいませ~!」
カ「どうも、初めまして!」
V「ではお部屋の方へどうぞ。(笑)」
と言ってVさんの後を着いていきます。
2階まで上がると直ぐのところが今回の部屋でした。

V「では中へどうぞ。」
部屋に入ると右に浴室、左にベッドとガラスのテーブル、広さは・・・ちょっと狭いかな?
V「お荷物、奥にある籠を使ってください。」
カ「はいはい~! ここで良いのかな?」
といって奥の籠にカバンを入れます。
V「ではこちらのベッドに座ってください。」
カ「お~ありがとう。」
と言ってベッドに座ると、テーブルのお陰で少し離れた場所にはなりますが
V「今日はお越し頂いて有難うございます。」と正座して挨拶して頂きました。
ただ、少し離れた位置でお互いの目の位置が気になってしまいました。
(ベッドに座ってる僕は高い位置、Vさんは床に正座してるので低い位置、さらにテーブルで少し離れてるからかも知れませんが?)
カ「なんか申し訳ないから俺も座るわ~(笑)」といってテーブル分離れる事にはなりましたが僕も床に座る事にしました。
V「え?良いんですか?」
カ「あ~全然構わへんよ! 目の高さが違うのが気になったんで、俺も座ることにした。この方が落ち着く気がするし、あ、流石に足は崩すわな~(笑)」
V「え~? こんなん初めてですよ~! あ、飲み物要りますか?」
カ「ありがとう! じゃ~お茶頂こうかな。」
といってお茶を頂きました。Vさんネイルのせいか空けにくそうだったので僕が預かり自分で空け、Vさんの分も空ける事になりました。(笑)
V「福原にはよく行くんですか?」
カ「う~ん・・・たまにかな? 因みにこの店は初めてやで~!」
V「え~そうなんですね。でもなんでamuse選んでくれたんですか?」
カ「この後呑みに行く予定なんやけど、その予定に合致したのがamuseのVさんやったんよ。店が流行ってるのと、新参者は前日予約からっていうので中々機会に恵まれんかったけど、今日Vさん選んで良かったわ~(笑)」
V「そうやったんですね。有難うございます。」
カ「それよりも初回やのに140分も取って申し訳ない。不安やなかった?」
V「いえいえ、そんな事無いですよ。有難いです!」
その後も数分程談笑していると
V「今日なんですがどうしましょ?(笑) お風呂入られますか?」
カ「そうやな~、そうしよう!」
V「では服脱いでください。脱いだ服は畳ませて頂きますので!」
カ「あれ? 脱衣アシストとかはないの?」
V「え~~、別のお客さんだったんですが、前にチャックを壊してしまった過去がありまして。 チャックが中々下りなかったところ『別に壊して良いよ』ってお客さん行って下さったのですが、いざ壊れてしまった時にその時のお客さんにキレられてしまったので、それ以来コワくて出来なくなりました。ごめんなさい。」
カ「あ~そういう事か! だったら納得出来るんで問題ないよ。」
と言って服を脱いでいき、Vさんに渡していきます。

全て脱ぎ終わると
V「では先にお風呂へどうぞ。」
カ「は~~~~~い!」
といって浴槽に向かいます。
V「お湯加減、いかがですか~?」
カ「・・・・・・ちょっとヌルいな~。お湯足すで~!(笑)」
V「あ、ちょっと待ってくださいね~」と言ってこちらに向かってきてくれます。そしてVさんがお湯を足してくれました。
それからVさんが浴室を出て服を脱ぎ始めたので
カ「あ、よかったら手伝おうか?」
V「いえいえ、大丈夫ですよ~!」
カ「あ・・・ごめん! もう浴槽入っちゃったからやな、服濡らす訳にはいかんもんな~。」
V「違うんですよ~、さっきの話とも似てくるんですけど、このドレス気に入ってるんでチャック壊したくないんで自分で脱いでるんですよ~(笑)」
カ「そういう事か~!なるほど、だったら納得やな!」
というやり取りをしている内にVさん服を脱いでいき、いよいよ裸になり、こちらに向かいます。
するとVさん、めちゃめちゃオッパイの形が良い!
ひょっとすると過去一かも?というくらい綺麗でした。
カ「Vさん、めっちゃオッパイ綺麗やな~!」
V「わ~~褒めて頂いて有難うございます。」
僕が先に浴槽に入ってたんですが、Vさんも続けて浴槽に入ります。
Vさんが浴槽の横にあるスイッチを押すと・・・なんとジャグジー!
まさか福原でジャグジー風呂のついた浴槽が経験できるとは思ってなかっただけにビックリしました。
それからジャグジーが止まるまで他店の話(流石に他店の嬢の名前は言ってないけど他店の雰囲気だけ話した気がします)をしていました。Vさんも幾つかの店を面接し、合格したらしいがその中でamuseを選んだという話をして頂きました。

ジャグジーが止まったタイミングでVさんが浴槽から出て
V「ではこちらのイスにお座りくださ~い。(笑)」
といってイスに案内頂きました。
イスに座るとVさんが泡を作るのを見守り、それから洗体をして頂きました。
プレイ的なのは殆ど在りませんでしたが、丁寧に体を洗って頂きました。
それから体に着いた泡を洗い流して頂き、体を拭いて頂きベッドに戻る事になりました。お茶を頂き、2人でベッドに座って談笑していました。

それから数分後、Vさんが立ちあがり
V「ではそろそろ始めましょうか!ではベッドに横になってください。」
カ「は~い! 仰向けで良いよね?(笑)」
V「はい! て、他にあるんですか?(笑)」
などと会話をしながらベッドに仰向けになります。
Vさんが上に乗る形でプレイスタート!

まずは僕の乳首を舐めてくれます。その間、手が暇になったので「オッパイ触っても良い?」「はい、良いですよ!」とのお許しが出たので大きなオッパイに触ります。暫く揉んでまして、それからVさんの乳首を触ろうとするも、少し体がよけたような・・・念の為もう一度乳首を狙いに行くと・・・・今度は指で避けられてしまいました。「揉んでもらう方が気持ち良いの♡(笑)」と笑顔で言われてしまいましたので、暫く揉んで楽しませて頂きました。

それから段々と下へ・・・そしてチ○コを優しく咥えられてしまいました。『気持ち良い~~!』とか考えてるとピタっと止まり、「少し腰を上げて頂きますか?」と言われたので『何が起こるんだろう・・・』とか思ってると、オッパイに挟まれ、パイズリして頂きました。これまた気持ち良い!
暫く感触を楽しんでると、ちょっとヤバくなってきたようです。
そのタイミングで「そろそろ◯れましょうか?(笑)」と言って頂いたので「そうやね、お願いしま~す!」と回答すると騎乗位でズ◯ッっと◯れてくれました。上下ピ◯◯ン、前後スライドとやって頂きましたがVさんお疲れにさせてしまったようで「正常位してもらって良いですか?」とのリクエストが来たので「わかった。では代わろう!(笑)」と受け入れる事になりました。

Vさんに横になって頂き、僕が上になる形で「じゃ~◯れるね!」といって◯◯。暫くピ◯◯ンを続けてたんですが、何となくイケそうな気がしない・・・(・・;) 
暫く頑張ってみたんですが、このままではダメな気がしたので「ごめん! バックに変えさせてもらっても良い?」「はい、全然構いませんよ~!」となり、バックに変更・・・の筈がチ○コの硬度が落ちて来てしまいました。Vさんの手で再び硬くしてもらい◯◯したのですが、どういう訳かやっぱりイケそうな気がしない・・・(-_-;)
カ「ごめん、なんかイケそうな気がしないんで、止めて休憩しよう!」
V「え?もう一度騎乗位試しましょうか?」
カ「いやいや、なんかイケる気がしないんで、休憩の方が良いと思う。ごめんね!」
V「いえいえ、全然構わないですよ。ま~時間もありますし、また後でプレイしましょう!(笑)」
という事で休憩する事になりました。何だか情けない・・・。

残ってたお茶を頂きながら、天国サイトのお祭りの話とかしてました。因みにVさん、参加してないとの事でした。SNSをしていないとの事なのと、あまり顔をさす様な事はしたくないらしいです。個人的には賢明な判断だな~と思いました。それから
カ「Vさんってマット出来るの?」
V「マットですか~。あんまり自信無いんですが、出来ますよ~! 宜しければこの後マットします?」
カ「ごめん、今日は良いわ。1回目でイケてたらお願いしてたかも知れないけど、不発やったんでベッドでお願いしたい。ごめんね!」
V「全然構いませんよ。(笑)」
それからも暫く別の話をしていると、気付けば20分程経ってました。

V「ではそろそろ始めましょうか!」
カ「そうやね。今度は俺が攻めても良い?」
V「え?良いんですか? ではお願いします!(笑)」
と言ってVさんに横になってもらい、僕が上に乗ります。
まずは軽くキス、少し舌を入れさせてもらってから顔がオッパイの真上に来るような位置になりました。それからオッパイを揉みながら
カ「Vさん、ひょっとして乳首苦手やったりする?(笑)」
V「実は・・・こそばゆいんで、あまり好きではないんですよ~(笑)」
カ「やっぱりそうか~! だったらあんまりオッパイ舐めない方が良さそうやね、わかった!(笑)」
と言って、いつもなら舐めさせて頂くところですが、今回はそれをせずに下の方へ!「クンニさせてもらっても良い?」「良いですよ!(笑)」との事でクンニさせて頂きました。僕が下手くそなのも原因の一つだと思うのですが、Vさん今までの嬢の中でも若干反応が悪いようで何となく感覚が掴みにくかったです。段々自信を無くしかけてたんですが、口の周りが段々とビチャビチャになってきたので、『間違っている訳では無さそうだな!』と少しですが自信を取り戻しました。(笑)

段々とイレたくなってきたので
カ「(口ビチャビチャになったまま) 下手くそでごめん! そろそろイレたくなってきたんだけど良い?」
V「はい!お願いします。」
Vさんにタオルと取って頂いて口を拭き、それからゆっくりとイレていきます。
V「き、気持ち良い・・・。 さっきより硬くなってますね(笑)」
カ「やっぱり~! 俺もそんな気がしてた(笑)」
まずはゆっくりと動かし、チ○コの感覚を確認しながら動きます。
それから段々と動かしていくと更に気持ち良い。それから腰が止まらなくなり段々と速く動いていくと・・・いよいよイッてしまいました。
カ「あ、ありがとう・・・・めっちゃ気持ち良かった・・・!」
V「こちらこそですよ~! イケてよかったです~!」
と言ってキスを求めてくれたので、僕もキスで応えました!

それからチ○コを軽く拭いて頂き、2人でベッドに座る事になりました。
カ「そういえば、あとどれくらい時間あります?」
V「え~と、20分以上ですね(笑)」
カ「そっか~、流石にその時間だと復帰は見込めないんで、後はお話でもして時間まで過ごしましょか?(笑)」
V「え? 良いんですか? 私は構いませんけど・・・(^_^;)」
カ「全然良いよ~、申し訳ないけどお茶頂いても良い?」
V「わかりました。(笑)」
と言ってお互いにお茶を飲みながら、他愛のない話をしていました。

残り10分程になったところで「では最後に体洗いましょうか?」との事で、2人で再びお風呂場に移動しました。
イスに座って再び洗体をして頂きました。それから泡を流して頂いた後に
V「ちょっとサービスさせて頂きます。気持ち良いですか?(笑)」と言いながら背中からハグをしてくれました。大きなオッパイの感触を背中に感じる・・・何だか気持ち良い・・・・(笑)!
カ「あ、ありがとう・・・なんかイイね(笑)!」
他の嬢にもたまにやって頂くのですが、なんかイイんですよね(笑)

残り数分、お互い服を着て、Vさんの名刺を頂くことになりました。
最近、他店で名刺もらう事があんまり無かったから、何となく新鮮でした。
V「また会いに来てくれますか?(笑)」
カ「う~ん・・・・・?(笑)」
V「何で考えてるんですか? また来てくださいよ~?(笑)」
カ「他にも行きたい店とかあるからな~!(笑) 年明けでも良い?タイミング合えばまた来るわ~(笑)」
V「それって来ない奴じゃないですか~!(笑)」
カ「いやいや、それは分からんで~?(笑)」
V「じゃ~年明けね!(笑)」
とのやり取りをしているとお別れの時間が来ました。
来た道を分かれ、踊り場でお別れ。
階段を下りて「ありがとう。それじゃ~ね。」と言ってからカーテンを抜けました。
今回の総評
1回戦は不発、2回戦は気持ち良く発射できました。140分コースと言う時間によるゆとりで気持ちはかなり救われた気がします。Vさんも文句無しのサービスだったので、Vさんじゃ無ければどうなってた事か・・・感謝しきりです。

愛嬌のある笑顔、大きなオッパイ、気さくな性格、良いサービスとここまでは文句なしでした。ただ乳首が・・・・(^_^;)
個人的な感想ですが、他の嬢と比べても並ぶくらい良かった気がしますので、リピートするかどうかは・・・正直かなり悩んでます。
ま~まだ年明けまで時間はあるので、ゆっくり考えます(笑)
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
オッパイが大きく、若い嬢が多い所です。
あと他店にはない140分コース、今回はこれで助けられました。
このお店の改善してほしいところ
特に無いです。
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