口コミ(体験談)|ウルトラブレイズ

王冠マークについて

口コミ体験談

店名ウルトラブレイズ
業種デリヘル
エリア新橋発・23区
投稿日2023年10月24日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
75分 23500円+ホテル代が必要
75分23000円+予約料2000円×消費税-オープン記念割引4000円
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
とある祝日出勤の日、ヘトヘトになりつつ、帰路に着くため電車に乗車後、ルーチンとなっている写メ日記を見てしまいました
すると、2日前にお相手していただいたPちゃんに空きがある
相変わらず風活の計画性がない私、オマケになんのご褒美もないにも関わらず2日前の楽しい時間が蘇り、悪い虫が疼き始めました
思わず乗換のため降りるという愚行!
そして、電話してしまいました

店「ウルトラグレイスです」

ゆ「Pちゃん、予約したいのですが」
店「ありがとうございます。本日でよろしいですか?」
ゆ「はい、〇〇:〇〇頃駅に着くと思うのですが」
店「大丈夫です。入れます。コースはいかがしますか?」
ゆ「75分でお願いします」
店「ありがとうございます。それでは駅に着きましたら受付所においでください」
昨日、電話対応してくれた方より丁寧で好感持てました

いそいそと乗換数駅移動し、2日前にも辿った道をテクテク進みます。会社出た時に軽く振っていたもやんでいます。
階段を登り、ドアをスライドさせると、私より恰幅のいいお兄さんが出てきました

店「いらっしゃいませ。ご予約はありますか」
ゆ「ゆうじいです。Pちゃん予約してます。」
店「ありがとうございます。念の為電話番号をお願いします。」
ゆ「0X0XXXXXXXXです」
店「確認取れました。75分コースでお間違いないですか?」
ゆ「はい、この割引使えますか?」
昨日貰った割引券を渡します

店「大丈夫です。それでは23500円になります。このカードは今月末まで有効です。また、よろしくお願いします。」
と、また割引券をもらいました

店「お遊びはどちらになさいますか?」
ゆ「土地勘ないのでお任せします」
店「こちらがこの辺りだと1番綺麗だと思います」
ゆ「ではそちらでお願いします」
2日前入れなかった場所です

店「それでは入室したら部屋番号を連絡してください。行ってっしゃいませ」
またもやお遊び情報の記載があるレシートを渡されて移動します
店員さんは個人的にとてもよかったです。2日前の若い方より丁寧でした。この方は幹部ですかね?わかりません。

徒歩1分位で指定されたレンタルルームに着きました。受付は1階でした
店員さんが予約した素振りを見せなかったので受付にいきます。
ホ「ご予約はありますか?」
ゆ「いえ、していません」
ホ「?どちらのお店ですか?」
ゆ「えっと」
ホ「あ、グレイスさんですか?」
私が持っていたレシートで気づいた模様です

ゆ「あ、はい」
ホ「お名前は?」
ゆ「ゆうじいです」
ホ「はい、ご予約ありですね。それではチケットをお願いします」
と、お店から連絡行っていたようです。自販機でチケットを購入するみたいですね。何分買えばと悩みましたが90分で買ってチケットを渡します。

ホ「402号室です。エレベーターで4Fへお上がりください。」
言われた通りに上がると廊下を少し歩いて真正面のお部屋でした
ドアは半開きになっており、ドアノブはまるで金庫室のような感じで、かなり頑丈な感じ。何故なんだろう?
御手洗は部屋にはなく廊下でしたので、入室前にお小水を済ませます。
部屋に入ってインコールをしました。
その後は写メをパシャパシャ
と思っていると
ピンボーン
お相手の女性
いやぁ
可愛い
小さい
細い
スタイルいい
美乳
くびれ
Tバック
素晴らしいですよ
あいだゆあ、桜ここみ(古い)ばりのスタイルです
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
お店に予約電話を入れた後、前店の時に姫予約できるからとLINEを聞いていたので
ゆ「予約しちゃった」とメッセ入れてみました。
というのも、写メ日記の時間から恐らく待機していただろうと推測したので気づいてくれるかな〜くらいでした

少ししてLINEがピロリローンと
Pちゃんから返信があり「嬉しい〜この後よろしくお願いします」と
やっぱり誰がとわかってると姫様も安心でしょうからね

さて、前置きは置いといて、ここはモニターで誰が来たか確認できるんですね
でも、カメラからPちゃんは隠れてました
金庫室のような重いドアノブを下げ、ドアを開けると満面の笑みのPちゃんがそこにいました

P「嬉しいこんなに早く来てくれたんだありがとう)
ゆ「今日も仕事終わりに日記見たら空いてたので、衝動的に来ちゃった」
P「お仕事だったんだ。お疲れ様。お部屋ここになったんだね。前と違って広くていいでしょ?」
ゆ「うん、土地勘ないから任せちゃった。前回入れなかったし、広い方がいいかなって」
P「このお部屋は鏡も大きくてえっちだよね」
ゆ「びっくりしたよ。全面鏡だから」
部屋に入って正面にセミダブル位のベッドがあるのですが、正面の壁がまるまる鏡張りなのです。昭和のらぶほ的な?

ゆ「そのワンピースは自前?」
P「そうだよ。全部私服」
ゆ「すっごい可愛いね。ボディラインくっきりで見とれてしまう」
P「え〜本当嬉しいな。でも、Tバックが分からないか心配なの」
と、鏡に自分のヒップを鏡に写し気にしています

ゆ「全然大丈夫だよだょ」
P「本当?下着が浮いてないかなぁ」
そうやって鏡の前でチェックする姿が可愛いです

P「じゃシャワー行こっか」
ゆ「うん」
前回同様お互いセルフで脱ぎ始めます
書いていいのかな?緑色のブラとTバックが可愛いです

P「熱くない?」
ゆ「大丈夫だよ」
P「ここはこの界隈で一番広いみたい。次は多分〇〇ってところかなぁ」
ゆ「わかった、狭いと圧迫感じるもんね。覚えとくよ。」
P「ありがとう」
身体をキレイキレイしてもらい、うがいを済ませてシャワールームを出ます

P「少し暗くしていい?」
ゆ「いいよ」
暗い方が雰囲気出ます
今日はPちゃんが先にベットに上がりました

P「見て見て。鏡にPの〇〇が映ってるよ」
なんと鏡に向かってM字開脚してくれるではありませんか

ゆ「丸見えだよォえっちだねぇ
Pちゃんの背中に回りこみ、両脇から綺麗なお胸に手を回し、ソフトタッチから背中に唇を這わせます

P「あ〜ぞくぞくするぅ」
都市天国のオキニトークで、苦手なところを聞いたり、背中とか攻めたいと伝えていたので、この激えろな姿勢を取ってくれたのだと思います

ゆ「そのまま、身体前に倒しておしりを向けてくれる
?」
P「こう?」
顔は鏡に向けて、お尻はベッドの方の私に向けられています
その桃臀を愛撫し始めます。そして、早々と女唇に舌を這わせるのでした

P「恥ずかしいでも、気持ちいい
と満更でも無い様子
大きな桃🍑をさわさわしていると、菊〇もこちらを向いてるので不意にタッチすると

P「あん」
おっ?これはOKサイン?
試しにペロッとひと舐めすると

P「あぁん、気持ちいい」
なんてえろえろなんでしょう

ゆ「おしり、大丈夫なの?」
P「うん、舐められるの気持ちいい」
たまりませんね。しばらく菊と女唇を行ったり来たり。ですが、直接の行き来は避けましょう。万が一、変な菌持っていったら大変ですからね。

ゆ「上向いてくれる?」
Pちゃんを仰向けにし覆いかぶさります。M字開脚から攻めたので、実はまだちゅ〜してないんです。
ここからはちゅ〜をして、本当に美しいFの房を外側から中心に向かって舌を這わせて行きます

P「あぁ気持ちいい〜」
Pちゃん、おっぱい弱そうです
そして、既に女唇ぺろぺろしていたので、仰向けのまま秘部を舐めさせていただきます

P「あぁ、気持ちいい、だめ、いっちゃいそう。いくよ、いくっ!」
へへへ、また果ててくれました

P「私ばっかり、交代しよっ」
ゆ「うん」
ゆうじいが仰向けになります。

ここからはお目汚しかもしれません。前回同様、TKBから攻められます。
前回と異なるのは鏡が大きいんです!よく見えるんです!Pちゃんの仕草が!

鏡を観れば攻められる私が、Pちゃん観れば私と目が合う
視覚の興奮が凄まじいです

P「えへへ、気持ちいい?」
ゆ「すごいよ、鏡越しがまたえろい」
ジュポジュポしながらちらっと、ジュポジュポしながらちらっと視覚、感覚と相乗効果で情けない声が漏れてしまいます

P「気持ちいい?」
ゆ「も〜気持ちよすぎてやばいよ」
P「えへ、嬉しいなぁ」
ゆ「やばいから上に乗ってもらっていい?」
P「うん、いいよ」
と、またもやあの美しい美乳が揺れ動くのを見れるではありませんか!
駄菓子菓子(古い?)、ここは全面鏡張り!恥ずかしいことしてあげよう?

ゆ「恥ずかしいことしていいかな?」
P「え?なに?」
ゆ「立って貰っていい?、立ったら鏡の方向いてくれる?」
P「え〜恥ずかしそう、あんっ!」
そう、鏡に向けさせ立ちバックすまたにしたのです!

P「恥ずかしいけど、興奮しちゃう」
ゆうじいは腰をふりながら、Pちゃんの体を少し反らさせ両手で乳房を揉みにかかります

P「あ〜凄い恥ずかしい!」
いやぁ鏡越しにPちゃんが全て見れます。最高❤︎
続いて両手を鏡につけさせ、腰振りを早くします

P「ああっ凄い〜」
視覚効果にくわえ、Pちゃんの声も脳を刺激します。やばくなってきたゆうじいは

ゆ「やばいや、寝てもらっていい?」
P「は〜興奮しちゃったね、きて
成城位すまたでフリフリして速攻果てました

P「すっごいよかった気持ちくしてくれてありがとうね」
ゆ「それは、私のセリフだよ。恥ずかしいことさせてごめんね」
P「ううん、興奮したよ。あ、手形ついてる」
と、鏡に着いている自らの手形を綺麗に落とします。こういうところも人柄が伺えます。

この後はシャワーを浴び、写メ日記に書いてあったこと等色々お話してお別れしました。
会話も楽しく言うことなしです
今回の総評
全面鏡張りがこんなにえろさを引き立てるとは思いませんでした。
付き合ってくれたPちゃん。ありがとう

予算貯めて、ご褒美案件作らねば。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
オキニストの私にとってはPちゃんがいるのが何よりです
幹部とおぼしき受付のお兄さんの対応も良かったです。
このお店の改善してほしいところ
Pちゃんの前店と比べてしまうと料金高いところ。
レンタルルームが受付所から近いのはよいのですが、簡単な案内図とか貰えると土地勘ない人には良いかもしれません。
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