口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種デリヘル
エリア青森発・近郊
投稿日2014年07月13日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
90分 17000円+ホテル代が必要
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
青森への出張があり、初めての青森でのデリを試みる。いろいろと情報を集めたが、青森のデリ情報はかなり少なく(当たり嬢レポートも少ない…)、かなり苦労する。複数のサイトの情報を集め、店のHPで出勤情報が信頼できそうな「プリーズ」を選択することを、出張の3日前に決める。

翌日、予め電話の対応を確認する意味もあり、店に電話。こちらが「非喫煙で、しっかり感じてくれる嬢を…」と言ったが、電話口の女性は「細かいことは分かりません。うちの女の子はみんな可愛いから大丈夫ですよ。当日予約でいいのでは?」と言われる。しかし、その後いろいろ調べてみると、「人気嬢は予約した方がいい」という書き込みもあったので、念のため店のHPで「鉄板」とされる○○嬢を選び、事前予約をする。

当日、ホテルにチェックイン後、予定時間の1時間前に電話する。「時間通りで大丈夫です」と言って、受付の女性は電話を切ろうとするが、値段が気になったので「いくらになりますか?」と訊くと、「60分なら〜円」と私が90分で予約していることも分からないようだったので、「90分なんですが?」と言うと、「基本料17000円、指名料1000円で、1万8千円です」という。しかし実際に蓋を開けてみると、予約割引1000円があるということで、17000円が正解でした。このあたりの情報のいい加減さはこの地域では当たり前なのかな?
お相手の女性
予定の時間になっても、嬢は来ない。予定の時間を少し過ぎて、予想より化粧の濃い「キレカワ」の嬢が訪ねてくる。キャバクラで働いている感じの若くてノリの軽い嬢。20代後半にはとても見えず、ちょっと印象は違うが、きれいでスタイルのいい嬢だったので、喜んで話をしていたところ、お金を渡す段になり、お金を入れた封筒に書いてあった名前が自分の源氏名と違うことに気づいた嬢が慌て始める。何と、違う店の嬢が似た部屋番号のところに来てしまったらしい。そんなところへ、本物の「○○嬢」がノックをする。嬢は部屋の中で他の女の子の声がするので、困っていたらしい。

そんなトラブルがあったが、まぁ一件落着し、本物の「○○嬢」と対面。嬢は化粧っ気が薄く、服装も清楚な感じで、まったくデリヘル嬢には見えない。顔は少し素朴な感じで微妙。しかしスタイルは良さそう。
今回の写真プロフィール信用度
 … まあ許容範囲かな
プレイ内容
インコールの後、自ら体を寄せて来て、すぐにいちゃいちゃモードへ。キスを交わすと、舌を駆使してDKが始まる。口臭はほとんどなし。私の苦手なタバコの匂いは一切しない。嬢はキスをしながら、私の股間をつんつんとまさぐり始める。しかしGパンをはいていて、攻めにくそうなので、立って2人で抱き合いながら、徐々に脱衣を行う。

そこでいつものイタズラを提案。嬢のパンツにリモコンロータを入れ、それを稼働させながらの攻めをお願いする。嬢は「クリにあてなきゃ…」といい場所を自ら調整する。「少しくすぐったいかも…」と身をよじらせながら、私のシャツを脱がせ、乳首舐めを始めるが、ロータの刺激で集中できない様子。その後も、ひとしきり攻めた後、パンツを脱がす。

「ちゃんと洗ってあるから舐めてくれるかな?」というと、嬢は「本当にちゃんと洗ったの?」と言いながら、舌先で亀頭を舐め、確認した後、即尺を始める。嬢の口技は適度な強さで、とても気持ちいい。肉棒を舐め回しつつ、しっかりと乳首を刺激するプロの技。「じゅぼじゅぼ」を音を立てながら、緩急をつけた見事なフェラに期待が高まる。ひとしきり舐めてもらった後、ベッドへと誘うが、「シャワーに行ってから」と言うので、素直にバスルームへ。

嬢の全裸はとても整っている。余計な肉は本当にないし、肌もきれい。背中も全く荒れていないすべすべの肌。胸は「生理前だから張ってるの」と言っていたが、乳首が上向きで、弾力もある素晴らしい美乳。とてもCカップには見えない。ボディソープをつけて、背中から洗ってあげるとまんざらでもない様子。お尻から割れ目へと指を滑らせると、嬢は私のペニスを後ろ手で握○○がらしごいてくれる。堅くなったものが嬢のお尻に当たり、エッチな気分が高まる。一通りの儀式が済んだところで、私が先に上がる。嬢は、今までの経験の中では、結構長く体を洗っている印象で少し待たされる。

バスルームから上がった嬢をベッドに誘うと、嬢は巻いていたバスタオルを外し、全裸で横たわる。「明るいのがいい?それとも暗いの?」と訊かれたが、「明るいのがいい。だってきれいな体の隅々まで見たいから」と言うと、何の抵抗もなく、全明でのプレーがスタート。まずはこちらから攻める。首筋から胸へと攻めるが、胸は生理前だからか少しくすぐったいようなので、弱めに攻める。しかし反応がいまいちなので、四つん這いになることを提案。嬢は「背中が感じる」と言っていたので。そこで背中に優しく舌をはわせると、良反応。体をびくびくと震わせながら、ツボにはまると「あん!」と可愛い声を上げる。徐々に舌を下半身へと移行し、後ろに回って、嬢の大切な部分を拝見。お尻のかたちもよく、割れ目もきれい。クリを舌先でつつくと「あん!」と感じた声を上げるので、「皮はむいた方がいい?それとも向かない方がいい?」と訊くと、「どっちでもきもちいい…」と言うので、いろいろな技を駆使して攻め、嬢を高まらせていく。

しかし四つん這いでは舐めにくいので、態勢を変え、仰向けにさせ、足を大きく開かせる。嬢は「やっぱりこっちの方が好きなの?」と言いながら、エッチな顔で攻めを受け入れる。明るい照明の下で、嬢の割れ目は既に光っている。きれいなピンク色の割れ目で、ビラも大きくなく、左右対称で整っている。指で大きく開きながら。舌先でクリを転がすと、嬢はびくんびくんと体を震わせ、腰を動かし、快感に没入していく。嬢は嫌な匂いが本当にしない。生理が近いと匂いがきつくなるような話を聞くが、そんなことは全くなかった。舌だけでイカせようと、いろいろと技を繰り出すが、絶頂まではいたらない中、嬢が「ローター使わないの?」と訊いてくる。そこで持参したピンクローターをクリに当てるが、今ひとつしっくり来ない様子。すると嬢は「自分の使っていい?」と言って、自らのかばんからマイローターを取り出す。後で聞いた話だが、嬢は気に入ったローターを10個単位で購入し、日常的にプレーで使っているらしい。シンプルなローターだが、振動の具合がちょうどいいらしい。

そこで、「じゃ、自分で感じるように当ててみて…」と言うと、嬢は頷き、マイローターを舌で湿らせ、クリに当てる。「指入れて…」と言うので、最初は人差し指、途中で中指で、嬢のGスポットに指を押し当てる。嬢は「あぁ、気持ちいい」「もう少しゆっくり…」と言いながら、ローターをクリにあて、大股開きで腰を浮かせる。そのエッチな姿にたまらなくなり、パンツを突き破るほど、ペニスは堅さを増す。嬢は、「パンツ濡れてるよ」と言いながら、あまった左手でパンツの上からまさぐる。「私、イクのに時間がかかるかもしれないけど、イクまでやったほうがいいの?」と訊くので、「イクのが見たい」と言うと、嬢はイクことに集中しはじめ、定期的に舌でローターを湿らせながら、ひたすらクリにローターを押し当てる。徐々に嬢の体がほてりはじめ、腰の動きが激しくなる。「あぁ、もう少しでイキそうなのに…もどかしい…」と目を潤ませながら見つめる姿が可愛い。

左手が少し疲れたので、体勢を入れ替え、右手で嬢の密壷を刺激するが、嬢の中は熱さを増し、Gスポット付近は濡れそぼっている。中指の腹を強く押しつけると、嬢の体がビクンと震え、腰の動きがどんどん激しくなり、ローターの動きも早くなる。嬢は目を閉じながら「あぁ、イク!イク!イッちゃう!あぁ…」と絶叫し、大きく腰を震わせ、一気に脱力する。荒い息が落ち着いたところで、「イッちゃったの?気持ちよかった?」と訊くと、「うん…よかった…」と潤んだひとみで見つめる。

そこで一休みをしようと思ったのだが、嬢はすぐに立ち直り、「次は、おちんちんかな?」とイタズラっぽく見つめながら、攻めを始める。嬢は「どこが感じるの?」と訊くので、「アナル以外なら感じるから、全身攻めて」と言うと、首筋から、鎖骨へと舌先を動かしながら、感じるところを探り始める。体を微妙にすり寄せながらの攻め。舌先が乳首に到達したところで、私が体を震わせると、「乳首がいいんだ。右と左のどっちかな?」と言いながら、乳首を集中的に攻める。乳首が体に当たる完食の気持ちよさも加わり、私の肉棒は既にパンツを突き破りそう。

そこで嬢はパンツを脱がせ、ご対面。しかし嬢はすぐには刺激せず、感じるところを探るように微妙なタッチで指先を動かす。少しじらされる中で、さらに私のペニスはむくむくと立ち上がり始める。そこでようやく、嬢は舌先でちろちろと亀頭を転がす。「かたくなって来た」といいながら、右手で根元をしごきながら、「じゅばじゅば」とグラインドを始める。嬢のテクニックは確かで、感じる壷をつかんでいる。途中で嬢は、右の逆手で肉棒をしごきながら、乳首舐めをし、「どっちが好きかな?」と訊くので、「しごかれるものも気持ちいいけど、最後はフェラがいい」と答えると、嬢は「イキそうな時は教えて…」と言いながら乳首舐めとしごきを続行。イキそうなところで「イキそう…」と言うと、フェラへと移行し、激しくグラインドをすると、あっという間に大量放出。嬢は「うう!」と言いながらティシュを求めるので手渡すと、ティシュへとザーメンを垂らす。

その後うがいをし、ベッドの上で一休み。 嬢はイッたばか○○のに、乳首をツンツンと刺激しながら「2度目イケるかなぁ」というので、「○○ちゃんをまたイカせたいな」と言うと、「私、一度イッたらしばらくイケないの…」と言うので、こちらの攻めてが亡くなり、ちょっと残念。一回目はイカせる寸前で止めておけば良かったと後悔。ひとつ勉強になりました。

そんなわけで、しばらくピロートークをしながら、いちゃいちゃする。嬢は意地でも2度イカせたいようで、10分ほど話した後、「どうすればイケる?」と訊くので「上に乗って体中を刺激してくれればイケるかも。おっぱいが当たるのが気持ちいいんだ」と言うと、足下にまわり、指先で体中をフェザータッチして反応を確かめる。触り方が巧みなので、全身が気持ちよく、徐々にふにゃふにゃだったペニスが復活し始める。とはいえ、やはりいまいちかたくならない状態で、嬢は、フェラで徐々に硬度を高めた後、手コキをしながらの乳首攻めを始める。攻め方がとにかく上手なので、肉棒はどんどん成長し、またもやイキそうになる。嬢は指先でそれを感じたのか、何も言わないのに、生フェラへと移行。見事に二回目の放出となる。二回目にこんなに硬くなってイッたのは初めて。嬢のテクニックの確かさには脱帽。

そこでほぼ時間となったので、シャワーへと移行する。二度イッた余韻があったので、特にエッチなことはなく、お互いに体を洗い合った後、服を着て、お別れの時間。お互いに感謝の言葉を伝えながらキスを交わし、充実した時間とお分かれする。最初にトラブルがあったが、むしろそれが楽しさを増してくれた。青森でいい経験ができて良かったと思います。
今回の総評
タバコの匂いがしなかったのは良かった。全身清潔な感じも良し。化粧っ気もなく、ファッションも清楚。しかし攻めはプロ。何度もイカせたかったのだが、それができなかったのは残念。気遣いがあり、コミュ力も高く、素敵な嬢。ただ化粧が嫌いな私でさえ、もう少し盛ってもいいのではと思うくらいだった。ギャル系が好きな人は呼んではいけない。
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
いろいろ情報を集めた感じでは、はずれが少ないようだというのがこの店を選んだ理由。確かに間違いはなかった。
このお店の改善してほしいところ
嬢の個人情報をきちんと管理して欲しい。受付の人は嬢のことをほとんど理解していない。
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