口コミ(体験談)|Maid Paradise(メイドパラダイス)

王冠マークについて

口コミ体験談

店名Maid Paradise(メイドパラダイス)
業種ソープランド
エリア吉原
投稿日2024年03月14日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
60分 21000円(室料込)
60分コース21,000円+2,000円(本指名料)-2,000円(ポイント値引)
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
こんにちは、あんずぼーと申します。


「恥ずかしながら、帰って参りました」


また昔の流行語で申し訳ないです。もうご存知ない方が大半でしょうが。
でも確認してみたら、ホントはそうは言ってなかったらしいですね。
「恥ずかしながら、生きながらえておりました」
が正しいそうです。

こうやって体験談を書きながら、調べながら、一つひとつ知っていることが増えていく。
誤った思い込みが訂正され、あやふやな記憶がアップデートされていく。
これも脱線の効果効能です。脱線ノススメ。「情報局は体験談の上に体験談を造らず、体験談の下に体験談を造らず」……と、運営さんが言っているかどうかは知りませんが。
あ、ちなみにこれも今調べていて初めて知ったのですが、「人の上に人を造らず~」ってのは人間皆平等を謳ったものではなくて、「平等と言いつつ実際はそうじゃないんだけど、勉強すればその差を埋められるよ!」ということみたいです。
それに倣えば「体験談の情報価値は低くても、脱線すればその差を埋められるよ!」ということになります。なりませんね。埋まらないです。すいません。


それはさておき、恥ずかしながら帰って参りました。

暫く前にお相手いただいた、胸の豊かなメイドさん。
なんだかんだで、やっぱり菊池寛。
父が帰ってきたのではなく、チチのところに帰ってきました。すいません。


   *   *   *


実はこの日、出撃するつもりは全くありませんでした。あ、因みにこれ、昨年の出来事です。重ね重ね、すいません。
で、この日は、諸事情あってこの後暫く風活はお預けになりそうなそんな状況下での、最後の出撃可能日だったのです。


もう暫くはお店に行けないだろうなー:0%
今日なら行けなくはないんだけどねー:20%
でもついこないだ行ったばっかだしー:40%
因みに今日出勤している娘は、っと…:70%
ああマイガールズの出勤は無いのかー:60%
じゃ、このお店の今日のメンバーは…:80%

と、ボルテージが高まっていきまして。

うーん、正直あまりピンと来ないなー:60%
あ、でもこの娘、結構楽しかったなー:85%
アレをもう一度味わうのもいいかなー:92%
よし、昼休みまで枠が空いていたら…:98%

……、………、………お、空いてる!:100%


Web予約をポチッとして、チャットで予約確定です。

お店に着いて、お支払いして、プレイ前アンケート書いて。
待合室でのオシボリ、お水はセルフサービス。
「お待たせしました」の呼び出しは、受付時に渡された番号札で。


こちらのお店では、ご対面の前に店員さんから注意事項の確認があります。


女の子に優しくしてください女の子の嫌がることはしないでくださいプレイ前にシャワーを浴びてくださいコン◯ームを必ず着用してください。
では階段の上で女の子がお待ちです。


店員さんにとっては一日何回も何十回も繰り返し唱えている言葉でしょうから、立て板に水、スラスラと流れてきます。
が、無理もないことながら、その意味するところをしっかりと伝えようというよりも、ただ念仏のように音が流れていくだけのように感じてしまいます。
観自在菩薩行深般若波羅蜜多時照見五蘊皆空……。

そしてそのスラスラと流れてくる言葉は、客の側でも特に何度か通った身には、右の耳から左の耳へとただ通過していくだけとなってしまいます。
無限耳鼻舌身意無色声香味触法無眼界乃至無意識界……。

で、当然この日もそのように右耳から左耳へと音が通過する準備を整えていたのですが…


「女の子に優しくしてください。では階段の上で女の子がお待ちです」


……、え?それだけ?


般若心経262文字と思っていたら南無阿弥陀仏6文字で終わってしまったみたいな、予想外の音の途絶に耳が戸惑い、反応がワンテンポ遅れてしまいました。
お相手の女性
チチ。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
「忘らるる 身をば思はず 誓ひてし
人の命の 惜しくもあるかな」 右近

【解説】
ちょっと間も空いちゃったし、忘れられちゃうのは仕方ないっす。別れ際に「またね」って言ったかもだけど、再訪を誓ったわけじゃなくてただの挨拶だったし。……でも実は惜しいことしちゃってたのかもなー。


   *   *   *


階段上の笑顔は、やや戸惑いを含んだものでした、
本指名みたいだけど、えーと?……という感じでしょう。

「覚えてる?」
「ん~、なんとなく」

これは覚えてませんね。嘘の吐けないメイドさんのようです。
まあ3か月も間を開けてしまいましたし、無理もありません。


こちらのお店にはその後も時々お世話になっておりましたが、「このメイドさんにもう一度!」という方にはなかなか巡り会えずにおりました。
今回は先述の通り「この日」縛りがあったため、出勤予定の中から一度お会いして印象的だったメイドさんに再会することにしたのでした。
ま、これもご縁でしょう。


特に前回の逢瀬に触れることもなく、何ということもない会話が流れ、脱衣そしてシャワーへと進んでいきました。
洗体も平穏に済み、歯磨き嗽の後の混浴もほどほどに。


さて、ここからが本番です。


ベッドに並んで腰かけた姫様と唇を重ね、身体に巻いたバスタオルの上からチチの頂上付近に指先を這わせて。
しばしタオル越しに摩擦を加えつつ、存在を主張してくるのを感じて。
それからおもむろにバスタオルを剥ぎ取ると…。

そのチチは、健在でした。
やっぱり帰ってきて良かったかも、と思いました。

第2回チチ祭り、チチまみれアゲイン。
揉んで、舐めて、揉んで、寄せて、揉んで、吸って、揉んで、挟まれて、揉んで、埋もれて……とやりたい放題。

そうやってチチのフルコースを堪能しつつ、でもなぜか、あんずぼーの凍結度合いは今一歩でした。前日夜に無駄に解凍してしまっていた影響もあったかもしれません。

まあいくらチチ祭りとはいえ、それだけというわけでもありません。
アンダーを愛で、姫様の姫様を慈しむことで、さらなる昂まりを期待しようじゃあないですか。
ということで顔面へのフロント・ヒップドロップをお願いして、それらを味わいます。
この体勢、同時に張り出すチチを下から眺めて揉んで…を愉しむこともできる優れものでした。

そんなこんながありまして。
なんとかカタチになってラッピングして。
かんとかコトに及ぶことができました。


しかーし!


今度は波が来ません。
珍しく長持ち、といえば聞こえは良いのですが、そうこうしているうちにまた徐々に半解凍状態に。
角度を変えたり、チチを味わったりしながら頑張ります。
でもこの「頑張っている」という状態が、既に追い込まれているということでもあるのでしょう。

それでも悪戦苦闘の末、辛うじて…。


あんずぼー、解凍完了…。


会心のエンディングではなかったこともあり、姫様にお願いしてお掃除舐めをさせていただきました。
でもまあお互い気分的には峠を越しておりまして、特段の盛り上がりもなく第2回チチ祭りはお開きとなりました。



……。

コラーッ!ちょい待てーーいっ!

着衣プレイは、裸エプロンは、ツインテールは、カチューシャは、どこ行ったーーーっ⁈


と、思わずおいで〇すになってしまいましたが、今回プレイ前アンケートはガン無視というかスルーされておりました。
本指名だと案内前の説明だけでなく、いろいろ端折られるのかもしれません。
いやもちろんちゃんとお願いすればやって貰えたのでしょうけれど、そのときはチチしか見えていないワタシがおりましたとさ。


ところどころ勿体無い部分もありましたが、肝心のチチはしっかり味わうことができたので、悔いは無いです。
今回の総評
天にまします我らが父よ。
店にまします我らがチチよ。


そんなチチの救心力というか重力に敗けて、3か月ぶりのチチ帰る。
ああ、チチよ、あなたは強かった。


一方で、脆弱惰弱な、あんずぼー。
こういう時こそ、エナドリとかファイト○発!とかのチカラを借りても良かったのかもしれません。
てか、そろそろおクスリ必要でしょうか……。
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
今回あまり特筆しておりませんが、このお店のポイントはなんと言っても「アンダーの有無がプロフに明記されていること」。もう安心感は半端ないです。
そして年齢表記がリアルな(ように感じられる)こと。少なくとも「この表記、吉○年齢で考えると実際は…」といった心配は(あまり)要らなさそうです。
このお店の改善してほしいところ
対面前の注意事項読み上げ、あれは「客に対して」という面ももちろんあるでしょうが、同時にメイドさんに聞かせるためのものでもあるのだなあ、と思いました。
「お客さんに、ちゃんと伝えてますよ」という。
そうでなければ、本指名のときだけショートバージョンにする理由がないです。
だとしても、いやだからこそ、もう少し「ちゃんと伝えようとしてますよ」というアピールになるような話し方のほうが良いかもしれません。
羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧層羯諦菩提薩婆訶般若心経。
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