口コミ(体験談)|G-Style

王冠マークについて

口コミ体験談

店名G-Style
業種ソープランド
エリア川崎南町
投稿日2024年03月31日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
60分 22000円(室料込)
60分23,000円+指名料1,000円−ポイント2,000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
京都グループからメールが届く。なんと3月末でポイントが消失してしまうとの事。
巨乳好き軍師が選ぶ店は一択!「G-Style」である!

以前より行きたかったお店だが予定が合わず今回が初潜入である。
京都グループ故に初潜入店でも不安なく要素はないだろう。ポイント消失期限と軍師が来店可能なら日で出勤予定の姫を検討する。
当日の連絡もスムーズに行きお店を目指す。
初来店だがお店の場所は知っている軍師。予定時間の20分前に到着。
待合室にてくつろぎ予定時間通りに声がかかる
お相手の女性
【年齢】
プラス5歳くらい?

【お顔】
たぬき顔の可愛い系

【雰囲気】
ほんわか系。プレイ中は恋人みたいな接客

【おっぱい】
バストサイズ Iカップ
バスト形  垂れパイ
乳頭    小豆サイズ 茶色
乳輪     500円玉サイズ 茶色
揉み心地  水風船

【体型】
ギリギリ許容出来るポチャ体型。
お腹周りな油断あり。

【アンダーヘア】
少量。処理は丁寧

【お絵描き】
なし

【ホームページや日記など加工の有無】
顔は加工少なめ。体型はお腹周りの加工あり。

【姫スキル総合】4点(5点満点)
ホームページシンクロ率 ★★★
キス ★★★★★
フェラ ★★★
テクニック ★★★★
接客態度 ★★★★★
今回の写真プロフィール信用度
 … まあ許容範囲かな
プレイ内容
今回の軍師への指令
「巨乳専門ソープに潜入せよ」

姫「はじめまして」
軍師「はじめまして」
姫「指名ありがとう」
軍師「可愛いから指名しちゃった」
姫「オッパイで指名じゃないの?」
軍師「皆んな巨乳だから。」
姫「私の柔らかいよ。触って」
軍師「凄く柔らかい!気持ちいい!」
姫と移動中の廊下で巨乳を揉みまくる軍師
姫「オッパイ好きなの解ったよ」
姫「続きは部屋でね」

軍師はあまりにも姫のオッパイの柔らかさに我を忘れてた。
「巨乳専門ソープに初潜入」
ミッションクリア!!

ここで新たな指令
「巨乳風俗店のレベル応じて姫の体型は変わるのか?」

仮説によると、巨乳格安店には○○嬢。巨乳大衆店にはポチャ嬢(太ってないない)。巨乳高級店にはスレンダー巨乳嬢。が集まると言われる。 
今回は。。。。仮説通りだ。

部屋に入ると会話をしながらキスをせがむ姫。
背伸びしながらのキスが愛おしい。
姫「座って」
ベッドに腰をかけると目の前に巨乳!
姫は軍師の顔を母乳で挟む!「パフパフ」!
「ドラゴンボール」で軍師は初めて「パフパフ」を知りオッパイに魅力された。大人になったら「パフパフ」したいと思っていた少年時代を思い出していた。

後に鳥山明先生の訃報を知る事になる。先生のアニメのストーリーやキャラに魅了された軍師。鳥山先生を超えるマンガ家は今後現れないと思うくらい心酔している。先生のご冥福を祈ると共に「パフパフ」献杯を捧げる。

姫「あまり胸に顔を押し付けると苦しいよ」
軍師「苦しくても平気」
姫「シャワーに行こう」
洗い場にて姫から洗身を受ける。
姫はオッパイを使い軍師の身体を洗う!
軍師「気持ち良すぎる!!」
軍師「オッパイ柔らかい」
姫「これから、もっと気持ちいい事あるよ」

見つめ合いキスを交わす軍師と姫。
姫の胸を愛撫しつつ乳首をコリコリ触る。
ビクッと反応する姫。
軍師「ゴメン。痛かった?」
姫「ううん」
軍師「くすぐったい?」
姫「ううん」
姫「乳首感じやすいの」
感じやすい時解れば優しく乳首を愛撫し始める
いつしか、姫とのキスも吐息交じりになる。
姫「我慢出来ない」
軍師「キスだけで気持ちいい」
姫「ベッド?マット?」
感じやすい姫を攻めたいのでベッドを選択。
2人でベッドに移る。

軍師は姫を攻める。
巨乳が横に広がり天然柔らか乳が目の前に。
軍師は両乳房を抱えて「パフパフ」からの両乳首を口に含み愛撫。これは巨乳でしか出来ないプレイ。軍師の好きなプレイだ。

姫「アッ。アッ乳首弱いの。。」
軍師「自分の乳首を舐めて」
姫「出来ない」
軍師「サイズ的に可能でしょう?」
姫「恥ずかしい」
軍師「恥ずかしいの?」
恥ずかしいと言いつつ自分の乳首を舐める姫。
軍師「今度は自分でオナニーして」
姫「恥ずかしい」
軍師「無理なら良いけど」
姫「オナニーしたら軍師さんのちょうだい」

軍師は姫の口元にそそり立つアソコを近づける。
姫「凄く大きい」
姫はおもむろに咥えフェラを始める。
軍師「○○ちゃん。自分ね乳首舐めて」
姫は軍師のアソコと自分の乳首を交互に舐める。
しかも、自ら指でオナニーをしながら。
非常にエロい姫である。

姫「もう我慢できない」
姫は軍師のアソコにゴムをつけて股を開らく
姫「入れて」
軍師「一回はイッテもらうよ」
軍師は姫の乳首を舐めながらクリトリスを指で愛撫。
感じやすい姫は声を上げる。
姫「アッ。ダメ。イク。ダメ」
姫「イク。。。」
軍師は姫のアソコの中を指で確認。指に姫の秘部が絡みつく。すかさず軍師は○○!
姫「アッ!!!」
姫「イッタばかりなのに」
軍師「止める?」
姫「そのまま続けて」
軍師「最後まで○れるよ」
姫「え。まだ○○まで○○してないの?」
軍師「○○ちゃんの○気持ち良いよ」
姫「軍師さんの大きくて凄い」

盛り上がってる最中にタイマー。
残念だがスピードをあげフニッシュに向かう。
姫「凄い。凄い。凄い」
姫「だめ。あっ、アッ。アー」
軍師大放出!
また、タイマーが鳴る。急がなくては。

姫は?
肩で息をしながらぐったりしている。

軍師は自らゴムを外す。
姫「凄く良かった」「動けない」
フラフラな姫とシャワーを浴び帰り支度をする。

姫「凄く良かった。私パイズリとか得意なの」
姫「軍師さんにしていない技もあるの」
姫「無理にとは言わないけど、また会えたら嬉しい」

姫から熱烈なラブコールを受け終了。


今回の軍師への指令
「初来店のお店で素敵な巨乳ちゃんと出会えた」
「大衆店の巨乳姫はポチャさんだった」
今回の総評
可愛い巨乳姫と満足出来るプレイだった。
今回は短い時間の為ベッドのみだったが次回は長いコースで色々な技を味わいたい。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
巨乳専門店である事。
女の子のレベルが高い
このお店の改善してほしいところ
なし
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