口コミ(体験談)｜一乱～性に乱れた奥様の秘密～

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

120分 20000円＋ホテル代が必要
120分・新人コース　20,000円

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

10,000文字レポの娘が退店しちゃったのです。
ショックでした😥
もっと色々なあり得ない様な下着を着て貰い、もっともっとイチャイチャしたかった😭

諦めつつも
ひょっとしたら戻ってないかな？
などと思いHPはチラチラ覗いていました。

その日もHPをチェックして、何人か気になる娘が居てお店に電話したのです。
電話口のスタッフさんはサトナカのことを認識してくれていて、いろいろと女の娘の情報を教えてくれました。

その中で一番の推されたのが今回の娘です。
「サトナカさんなら◯◯さんが絶対オススメです」と。
電話を切ってプロフを再度確認します。
写真の雰囲気、コメント、日記、某サイトの口コミなどどれも惹かれる内容でした。

翌日、女の娘の出勤予定の中から、僕の希望日時で予約をしました。

某サイトのメッセージ機能で、予約した旨を伝えるととても喜んでくれました。
この内容もとても好ましく、思わずニンマリしちゃうものでした。

そして当日。
時間前に受付に行ってお支払いを済ませ、オーダーシートを記入して、近くのホテルへIN。

お風呂に入って身体を洗い、歯磨き・マウスウォシユを済ませて女の娘を待ちます。

「楽しみすぎて走ってきちゃいました🩶笑」
直前にこんなメッセージが届きました❤️
もう、大当たり🎯確定です❗️

お相手の女性

20代半ば、150cm半ば、Greateなお胸にキュッと絞れたウエスト、セミロングが似合う女の娘❤️
爽やかで感じのいいごくごく普通のお嬢さんという感じです。
ですが、魅力的な笑顔の瞳の奥にエッチな♡マークが見えるのは僕だけでしょうか❓

雰囲気は・・・
安◯サクラさんに似ているかな？
なのでサクラちゃん、としたいところですが、そうすると「サ」がサトナカと被ります。
なので安ちゃんにします。

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

ドアを開けるとニッコニコ、エッチビームも感じる満面の笑みの安ちゃん。

安「会いたかった〜😍🤗🤩」
サ「どうぞどうぞ〜😍」
サ「あ、カバン待つよ🥰」
安「ありがとう😊優しい💕」

お部屋に入って

サ「上着、掛けよう」
安「え、ありがとう❣️ホント優しい🥰」
サ「違うよ、ヤラシイだよ😜」
安「ヤラシイなの❓私もだよ〜🥰」

ギュッとハグして、キス💋
キス💋って言うか、ブッチュウ👄👄レロンレロン👅👅です😍

まだ逢って30秒位。
舌の絡み方がハンパない‼️
大当たり🎯ってどころじゃないでしょ‼️
今宵はヤバイんじゃないの〜😍

絡み合う舌が一旦解かれると

安「サトちゃんに早く逢いたくて、走って来ちゃたの🥰」

直前のメッセージ、ホントだったんだ❤️
そんなこと言われたら、もおぉ〜
惚れてまうヤロ〜❤️

サ「時間まで彼女になって、お仕事は忘れて❣️」
安「うん🥰」

ソファーで、キス💋キス💋キス💋
ニュルンニュルンのデロンベロン👅👅

互いの背中に廻す手に、ギュッと力が入ります。

サ「脱がせてイイ❓」
安「脱がせて😍」

春らしいワンピースを脱がせるとキレイな水色の下着。
おブラを外すとGreateなオッパイ😍

サ「オッパイ大きいね❤️」
安「オッパイ好き❓」
サ「大好き❤」
安「よかった🥰」

チュパっと軽くご挨拶👄

サ「立って」
安「はい🥰」

ちょっとモジモジした感じで、手がおパンティの前に来ます。

サ「隠しちゃダメでしょ」
安「はい☺️」

しゃがむと目の前におパンティ🧡

サ「脱がすよ」
安「恥ずかしい☺️」

ワザと言葉にしてエッチな空気を煽ります。
安ちゃんもノッてくれてます。

スルスルとおパンティを下げると、モハっとナチュラルヘア😍
パイ◯ンの娘が多かったので、ナチュラルヘアは凄く新鮮で、とても艶めかしい😍

僕もホテルの部屋着を脱ぎ、裸で抱き合ってキス💋キス💋キス💋
互いの欲望をぶつけ合うような激しいキス💋

オッパイを揉み乳首を舐め吸います。
吐息と僅かに声も漏れます。

そして、手をスッと持ち上げ腋も舐めます。

小さくビクッとしましたが、抵抗はありません。なのでゆっくり、やらしく舐め回し、軽く吸ったりします😍

サ「どう❓」
安「気持ちイイ🥰」
サ「でしょ❗️舐められたことある❓」
安「初めて🥰」
サ「恥ずかしい❓」
安「うん🥰」
サ「でも❓」
安「気持ちイイ🥰」
サ「いっぱい舐めてあげる」
安「嬉しい😍」

ホントに目が♡マーク❣️
安ちゃん、めっちゃスケベさんだ❤️
勿論反対側も😍

サ「こっちの手も上げてごらん」
安「はい🙋‍♀️」
サ「どうされるの❓」
安「舐められるの🥰」
サ「どこを❓」
安「腋🥰」
サ「そうだよ❤️」

舌全体で腋をゆっくりレロンレロン👅
ん❓微かに・・・

サ「安ちゃんの味がする😍」
安「恥ずかしい💦」
サ「イヤかい❓」
安「サトちゃんイヤじゃないの❓」
サ「イヤじゃないよ、寧ろ少し物足りない位❤️」
安「ヤダ❣️でも嬉しい🥰」

スーパーイイ娘です❗️
しつこい位にレロンレロン👅しました。

サ「今日、まだまだ、いっぱい初めて体験しちゃうかもよ😎」
安「え〜〜っ楽しみ❣️😍」

サ「ベッドでイチャイチャしよ❣️」
安「ウン❣️」

安「すご〜〜い❣️鏡😍」
サ「それも両側😍」

このお部屋、ベッドの両サイドが鏡張りなんです。
片側はありますが、両側はなかなかないですよね。

サ「どうこのお部屋❓」
安「すごくイイ❣️大好き😍」

安ちゃん、僕に負けないくらいスケベさん❣️
今宵は・・・🤩😍🥳

サ「エッチな気持ちになってる❓」
安「なってる😍」
サ「彼女だよ❗️離れちゃダメだよ」
安「ウン、離さないで❤️」

横向きで抱き合いキス💋、ひたすらキス💋
僕からは安ちゃんの背中からお尻が、安ちゃんからは僕の背中からお尻が、2人の絡み合ってる姿が鏡に映っています。

サ「映ってるね😍」
安「映ってる😍」

抱き合う腕にもギュッと力が入り、キス💋も貪り合うように舌を絡め合い、吸い合います。
まだ始まったばかりなのに、口の周りは互いの唾液でベチョベチョです。

抱き合ったまま安ちゃんの上になって、耳をペロリ👅ここも拒否感ゼロ。髪を掻き分け耳の外側から内側までゆっくり舐め進み、耳の穴に舌先をレロレロ👅します。

僕に抱きつき喘ぐ安ちゃんに大興奮😍

サ「イヤじゃない❓」
安「イヤじゃない❣️」

反応で分かってますが、言葉にするとイヤラシさが増します。

サ「反対側もね」

すっと顔の向きを変える安ちゃん。
反対側もレロレロ👅に舐めて、そのまま耳の裏側から首周りをゆっくり半周。ときどきキス💋

そして再度腋を舐め👅ます。

サ「どう❓」
安「なんか・・・初めてで・・・🥰」
サ「やめる❓」
安「やめない🥰」

胸側から少し窪んだ中心部、背中側。そして上側から下側へと舐めて👅舐めて👅舐めて👅・・・

安「気持ちイイ🥰」

反対側もタップリ舐めて、オッパイモミモミしながら乳首を舐めたり👅吸ったり👄
キス💋しながらモミモミしたり・・・オッパイからオマタへ手を伸ばすと既にしっとり潤んだいます。

サ「もう濡れてるよ🧡」
安「ウン❤️」
サ「分かるの❓」
安「・・・恥ずかしい☺️」
サ「2人だけなんだから恥ずかしくないよ❗️」
安「ウン🥰」
サ「それに、安ちゃんはスケベなことしに来たんでしょ⁉️」
安「ウン🥰」

サ「安ちゃん、スケベなんでしょ❓」
安「ウン、スケベだよ🥰 サトちゃんはスケベな女の娘はキライ❓」
サ「大好き❤」
安「よかった😍」

キス💋キス💋キス💋を重ね
そしてオマタへ顔を埋めます。

モワッしているナチュラルヘアに興奮しつつ、左右の鼠蹊部を焦らすように舐めます。
クリを口に含み、舌でレロレロしたりチュパチュパと吸ったりします。ヒダヒダを円を描くように舐め広げてオマ◯コへ舌先を侵入させます。
それを何度か繰り返し、安ちゃんの喘ぎ声が昂まったところで、ア＊ルに舌👅を這わせます。

ピクッと反応しますが、逃げてはいません。
ここはそのまま舐め続けます。
安ちゃんの＊がキュッと窄まりますが

サ「力抜いてごらん」

ふわっと緩んだ＊に舌先をグリグリします。

ア〜ン ア〜ン🙂とエッチな声❤️
ア＊ルもベチョベチョになるまで舐めてあげました。

サ「驚いた❓」
安「ウン🥰」
サ「舐められたことは❓」
安「ない、初めて🥰」
サ「どうだった❓」
安「気持ちイイ❗️スゴイ😍」
サ「でしょ❓」
安「うん、ビックリ😍」
サ「恥ずかしい❓」
安「恥ずかしいよぉ🥰」
サ「初めて2つ目だね🥰」
安「嬉しい😍」
サ「腋もア＊ルも僕だけだよ、他の人に舐めさせちゃダメだよ」
安「他に舐める人なんて居ないもん🥰」

色っぽい目でこちらを見るんです❤️
惹かれ合うようにキス💋
キス💋というか
チュウ💋というか
欲望をぶつけ合うような、互いを求め合うような濃密なキス💋

オマタへ手を伸ばしヌルヌルのオマ◯コへ中指をヌルリと挿入します。
安ちゃんのオマ◯コ、ウネウネしてたりイボイボしてたり多分相当の名器😍

サ「安ちゃんのオマ◯コ凄いよ😍」
安「何が❓」
サ「彼氏さん直ぐイッちゃわない❓」
安「いないもん😆」
サ「じゃあ元彼」
安「私、経験少ないから・・・」
サ「入れたら秒でモタないよ」
安「私、わからないよ☺️」

指の腹で擦ったり、出し入れしたり、Gスポットをクイクイ叩いたり。
同時に薬指の先端をア＊ルに当てがい、＊をツンツン刺激します。
安ちゃんのエッチな声がだんだんおおきくなり、そのまま続けると・・・

安「ダメ、イッちゃう❗️イッちゃう‼️」
サ「イイよ❗️イッていいよ❗️」
安「アン、ダメ❗️ダメッ‼️」

ビクンビクンと2度3度と、身体を震わせイッちゃいました。
優しく指マンを続けながらクールダウン。

サ「ちゃんとイケた❓」
安「ウン💕イッちゃった🥰」
サ「よかった❤️」

キス💋
ちょっとだけ優しめのキス💋

サ「お風呂行こうか❓」
安「ウン」
サ「洗ってあげる」
安「ホント⁉️」
サ「ホント」
安「嬉しい😍」
サ「洗って貰ったことある❓」
安「ない❗️」
サ「プライベートでも❓」
安「ウン、ないよ🥰」
サ「また、初めてだね」
安「嬉しい😍」
サ「ローション🧴も持ってイコ」
安「お風呂で使うの❓」
サ「そうだよ」
安「楽しみ‼️😍」

お風呂へ移動です💛

安「お風呂溜めてくれてたの〜☺️」
サ「モチロンでしょ❗️一緒に入ろうと思ってだよ🩷」
安「ヤサスィー🥰」
サ「違うから、ヤラシィ〜だから🤣」
安「そうか😊ヤラシイんだ🥰」
サ「そうだよ」

シャワー🚿で軽く流しあげて

サ「こっち向いて座って」
安「え〜ホントにイイの❓」
サ「イイんだよ🥰」

安ちゃんを座らせ、ボディソープをスポンジで硬めに泡立てます。
アワアワが出来たところで、安ちゃんのオッパイ、オマタ、ハグして背中にヌリヌリ。
サトナカ洗体スペシャルのスタート❣️

抱き合ってヤラシク洗っていきます。

安「気持ちイイ🥰」
サ「イイでしょ❤️」
安「めっちゃ気持ちイイ🥰」
サ「してもらうのってイイよね❣️」
安「初めてだよ😍」

少し離れて、太腿、脹脛と両手で洗ってあげます。

サ「足もイイでしょ❓」
安「ウン、気持ちイイよ❣️」
サ「で、ここもイイよ」

とアキレス腱、土踏まず、足の指の間とマッサージ的にモミモミ洗い。

安「あ〜〜すごぉい🥰」
サ「でしょ❗️」

サ「じゃあ立って」
安「ハイ🥰」

グッとハグしてキス💋舌を絡ませて、右手をオマタへ差し込みスリスリ、中指でア＊ルもクリクリします。
ギュッとしがみついてきて、エッチな声を漏らします。

反対向かせて、背側からハグしてオッパイモミモミ。オシリ側からの右手を差し込みナチュラルヘアまでスリスリ洗って上げます。

サ「気持ちイイ❓」
安「めっちゃ気持ちイイ🥰」
サ「よし❗️今度はローション🧴しよう、一旦流すよ」
安「ハイ🥰」

シャワー🚿で流して、ローションをタップリ絞り出し安ちゃんのオッパイとおマタに塗り、自分にも塗ってヌルヌルスタート❤️

ハグ・キス💋しながら身体をヌルヌル擦り合わせます。

安「これスゴイ❗️😍」
サ「ボディソープとは違うでしょ」
安「違う😍」
サ「エッチでしよ」
安「超エッチ😍」

前から後ろからチン◯をオマタへ差し入れ、クイクイ腰を振って立スマタ。

安「クリに当たってる😍」
サ「座ってみようか」
安「ウン😍」

僕が先に座り、対面座位でオマタを重ね合います。

サ「コシ動かしてごらん」
安「こう❓」

安ちゃんがオマタをそそり立ったチン◯の裏側に押しつけ上下にスリスリするんです。
クリから入口までのワレメでヌルヌルするものだから、事故寸前🤣暴発寸前🤣

サ「ストップ ストップ💦」

もう一度立ち上がり
今度はオマタへ手は差し入れクリ・オマ◯コ・ア＊ルと前後にヌルヌルと擦ります。安ちゃんの感度が昂まったところで、オマ◯コへ中指を挿入し、中を刺激します。

安「アンッ ダメッ・・・」

その口をキス💋して塞ぎ、指マンを続けると、ピクンピクンとイッちゃいました。

サ「イッたの❓」
安「イッちゃった☺️」
サ「他の人としちゃダメだよ」
安「え〜ダメなの❓」
サ「ダメ」
安「サトちゃんだけ❓」
サ「そうだよ」
安「分かった🥰」

シャワー🚿で流して一緒にお風呂へ入ります。
残っているローションを落とし合いながら、キス💋したり、オッパイモミモミしたり、オマタにタッチしたりされたり。

サ「お風呂好き❓」
安「好き🥰」
サ「お風呂でイチャイチャするのイイよね」
安「楽しい🥰」

ホントに波長が合う娘です❤️

もっとお風呂でイチャイチャしてもいいのですが、僕が汗かきなもので、長湯すると汗が引かないのです。

サ「上がろうかな、ゆっくり入ってていいよ」
安「私も上がる、寂しいよ☺️」

やっぱりイイ娘❤️

風呂から上がって身体を拭いながら

サ「喉渇かない❓」
安「大丈夫だよ」
サ「ジュースあるけど要らない❓」
安「え〜っ要る❗️いいんですか❓😊」
サ「リンゴとオレンジ」
安「サトちゃんは❓」
サ「僕はどっちでも」
安「じゃあオレンジ🧡」

ジュースでちょっと休憩・・・とはならないんです😉

サ「僕もオレンジジュース飲みたいな🥰」
安「はい❗️」

と差し出してくれますが

サ「飲ませて欲しいな🥰」

安ちゃんニッコリして、お口に含んで口移し👄👄
この世に若い娘の口移しジュース以上に美味しい飲み物なんかありません❗️
なので、

サ「リンゴも🥰」

もちろんリンゴも口移し👄👄
そのままキス💋
リンゴの味が0.1mmもしなくなるまでレロレロキス💋

そのままベッドに倒れ込みます❤️
エンドレスのジュルジュルキス💋

からの腋舐め、乳首舐め、クリ、オマ◯コ、ア＊ルと舐めまくり。
その後、指マンでもう一度イッちゃいました❤️

サ「またイッちゃったの❓」
安「ウン🥰」
サ「腋もア＊ルも舐めさせちゃダメだよ」
安「サトちゃんが来てくれるの❓」
サ「ウン❣️」
安「ホント❓」
サ「ホント❣️」
安「浮気しない❓」
サ「・・・しない❤️」

言っちゃった😆
燃える様な気持ちで舌を絡め合います。

サ「舐めて」
安「うん、私、舐めるのも好き🥰」

乳首を舐められるとシャンプーの香りがフワッと香ります。

サ「いい匂いする😍」
安「ホント❓大丈夫❓」
サ「うん、嗅がせて😍」

スーハー スーハー ・・・
乳首を舐められている快感と相まって変態の血がざわつきます。

サ「腋も舐めて😍」
安「ウン🥰」

腋にニュルリ安ちゃんの舌👅
はぁ〜〜 ヤバイ、気持ちイイ😍

サ「気持ちイイよ😍」
安「嬉しい🥰」
サ「腋って舐めてる方も興奮しない❓」
安「する❗️😍」

そして安ちゃん、体の向きを変えてオマタに顔を突っ込みます。
チン◯かと思いきやタマ👅
根元からベロンベロン👅

右足を持ち上げると裏側もベロンベロン👅
更に足を持ち上げ、大きくガァ〜〜っと開きます。

すると・・・
キタァ〜〜❗️😍🤩
ア＊ルに安ちゃんの👅
チロチロッ からの
レロレロ ベロンベロン👅

2人の醜態が両サイドの鏡に写って超エロ🤩

そして・・・
キタァ〜〜〜‼️😍🤩🤪
＊にグリクリッと安ちゃんの👅先が❣️

サ「あ〜〜、そこ❗️安ちゃん、そこ、もっとグリグリして‼️」

＊を舌で掘られるドM快感に浸りました❤️

そして、おFェラ👄
「舐めるのも好き」らしく、パックリお口に含み舌も使ってのネットリFェラ。

サ「出来たらもっと深く咥えて❤️」

ググッと口奥深く咥えてくれます。
ストロークな小さめで舌を使ってくれ、徐々に快感が昂まります。

このままイキたいとも思いましたが、今日は抱き合って果てたい気持ちです。

サ「安ちゃん、ありがとう🧡こっち来て🥰」

安ちゃんと正◯位で抱き合いキス💋
舌を絡めながら、チン◯とクリが重なります。

サ「正◯位が好きなんだ❤️」
安「私も❤️」
サ「足も絡めて❤️」
安「こう❓❤️」

鏡に映る正◯位で重なる2人を見て

サ「これ、◯てるよね・・・😍」
安「◯てるね・・・🥰」

少し腰を降ってチン◯を擦って・・・

サ「気持ちイイ❤️」
安「私も❤️」
サ「絶対◯ないよ❗️◯ないのが大前提だけど、この体勢、正直めちゃくちゃ◯したいよ🤣」
安「ウン・・・🥰」
サ「女の娘はさ・・・◯たくならないの❓」
安「・・・なるよ🥰」
サ「今は❓」
安「◯たい🥰」
サ「◯たいんだ、それって100%のうちどれ位❓」
安「80%」

悪魔が耳元で囁きます。

「イケ❗️◯っちゃえ‼️☠️」

でも、それはルール違反😆
漢は歯を食いしばってカッコつけるのです😆

キスもせず、腰も動かさず、ただ抱き合ってました。
鏡を見て

安「これ絶対◯てるね」
サ「◯てるでしよ🤣」

その時です。

🎶🎵〰️ 🎶🎵〰️ 🎶🎵〰️

ウソ❗️
時間だよ🤣
楽しい時間てどんだけ短いんだ⁉️🤣

サ「時間❓」
安「お風呂の時間入れて15分」
サ「イッちゃってイイ❓」
安「イイよ🥰」

優しい娘だな〜❤️
オマタはローション🧴要らずでヌルヌルでした。

彼女の目を見ながら、ギリギリのところをコスコスしますと、堪えていた波が一気に押し寄せてきます。

サ「イキそう😆」
安「イイよ🥰」

サ「私の中に出してって言って❗️」
安「私の中に出して🥰」

激しく射精しました。
ドロリドロリと2波3波・・・

ナチュラルヘアを汚しました。

サ「ありがとう☺️」
安「よかった🥰」
サ「気持ちよかった・・・けど、ちょっとだけ切ない」
安「私も・・・」

汚したナチュラルヘアから拭き取りながら

サ「お風呂イコ☺️」
安「ウン☺️」

お風呂場で気持ちのクールダウンさせて、お部屋に戻って着替えます。

サ「ありがとう、めっちゃ楽しかった😊」
安「こちらこそ、とても楽しかったです🥰」
サ「僕たちさ・・・」
安「なぁに❓」
サ「似てるよね」
安「かな🥰」
サ「波長合うよね❤️」
安「合う🥰」
サ「また来てイイよね❓」
安「待ってる🩷」

キス💋してお部屋を出ます。
きっと120分は少しオーバーしてます。

エレベーターでも抱き寄せキス💋
4階だったので数秒間のキス💋

ホテルを出て、事務所前までお別れデートしました。

今回の総評

スタッフさん激推しの安ちゃん。
激推しのとおり、否それ以上の女の娘でした。
ルックス・スタイルもステキなのですが、自分も楽しむと共に、気持ちをこめて尽くしてくれる娘でした。
120分がこんなに短く感じたのも久々です。
なので

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

スタッフさんと信頼関係が出来ると、適切な情報・アドバイスが得られ、より自分好みの女の娘を推して頂けます。
新人期間だとかなりリーズナブルに遊べます。

このお店の改善してほしいところ

ないです。