口コミ(体験談)|FORTE

王冠マークについて

口コミ体験談

店名FORTE
業種ソープランド
エリア福原
投稿日2024年04月24日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
120分 50000円(室料込)
120分コース48,000円(イベント価格)+2,000円(指名料)
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
お久しぶりです。カントナです。
暫くの間は新規開拓したいが中々枠が無く、過去にお相手して頂いた嬢様のリピート(それはそれで重要)や、過去に行った店の初ご対面嬢にお相手して頂いてましたが、等々というかいよいよと言いますか、やっとこさ新規開拓の機会が訪れました。
それが今回のFORTEでのお遊びとなります。
因みにこの日は『第16回:風活ツアー』の日でもありました。
(風活ツアーの全体的な内容については、近々コラムにて記載させて頂く予定です。暫しお待ちください。)

3/31にふわメロ(Hさん)にお世話になったのですが、どの店の嬢にお世話になるのかを選択するタイミングで今回お世話になった嬢様(Iさん)も候補の1人でした。
しかし、3/31はIさんの出勤予定が無かった事で、残念ながら諦める事となりました。3/31はHさんを選ばせて頂きましたが、その時の数人の候補の中でもIさんは(個人的に)ずば抜けて際立っており、その時に選べなかった事で、より一層気になってしまいました。
<プロフ内に(各時間別コースに対するプレイ内容)+(写メ日記、SNS内にある内容が僕の趣味と一部合致してる)等がわかったところが余計に気になりました(笑)>

1週間前、Iさんの日程を確認する事が出来ました。しかも風活ツアー予定日と一致している事が確認出来、その時点で僕の中ではIさん一択となりました。
しかし予約開始は3日前の朝9時から!この時点ではこれ以上何も出来ないので暫し時が過ぎるのを待つ事となりました。

3日前、IさんもFORTEの利用も今回初だったのでイベント割を使いたく、『ネット予約よりは電話の方が良いかな?』と思い、朝9時に休憩スペースに移動し、速攻電話を入れました。
(ス:スタッフさん  カ:カントナ)
ス「はい、有難うございます、FORTEです。」
カ「すいません。予約をお願いしたいんですが宜しいでしょうか?」
ス「はい、有難うございます。何時のご予約でしょうか?」
カ「4/20でお願いします。」
ス「有難うございます。ご希望するお相手の名前を教えて頂けますでしょうか?」
カ「はい、Iさんです。」
ス「有難うございます。4/20でIさんですね。スタートから大丈夫ですが、ご希望の時間はありますでしょうか?」
カ「では15時から120分でお願い出来ますでしょうか?」
ス「少々お待ちください・・・・・はい、ラス枠ですね。では予約させて頂きます。 Iさんとは初めてでしょうか?」
カ「はい、FORTEもIさんも初めてです。(笑)」
ス「有難うございます。ではお客様のお名前をお願いします。」
カ「はい、カントナです。」
ス「有難うございます。ではカントナ様、お相手の方はIさんで4/20の15時から120分コース、イベント期間中ですので総額5万円となります。」
カ「はい、問題無いです!(笑)」
ス「カントナさん、申し訳ありませんが日時が少し離れていますので1日前、当日の1時間前と確認連絡をお願いいたします。」
カ「はい、了解しました! では当日、よろしくお願いします。」
ス「こちらこそよろしくお願いします。では、失礼させて頂きます。」
という事で、めでたく予約完了となりました。
こちらからイベントに関する情報を言わずに、スタッフさんの方からイベント料金に合わせた総額を提示して頂いたのは、個人的には凄く好印象でした。
(他店の中にはこちらからイベントの事を言わなければ通常料金を請求されてしまう場合もありますので皆さんご注意を!!!)

1日前、当日1時間前の確認連絡を無事に済ませ、出発の準備を済ませて家を出ました。若干、空が曇ってる気はしましたが、この時点で雨が降る様子は無かったです。

特に何の問題も無く店の前に到着しました。しかしこの店、初見の俺にはどこから入って良いのか、ちょっとわかりにくいかな~と? (^_^;)
1階部分を見ると半分以上が駐車スペース、残り分がエレベーターへ繋がるであろう自動扉という構造の様でした。とりあえず『エレベーターまで行けば何かわかるかも?』と思い、自動扉から入りエレベーターまで行くと『受付は2階になります』とのパネルがエレベーター直ぐ横にありました。それを見てエレベーターで2階へ入ります。2階へ行くと、エレベーターを出て直ぐスタッフさんが待ってくれていた様で、そのまま受付に案内して頂けました。

受付では別のスタッフさんから清算を済ませた後にポイントについての説明をして頂きました。更にイベント期間中との事でくじ引きを引かせて頂く事になりました。すると『1等:5/7~5/31までポイント5倍』との事でした。この時は『ふ~ん、あっそー!』くらいの感情でした。その他色々と店についての説明を親切、丁寧に説明頂き、スタッフさんについては全体的に好印象でした。

トイレをお借りしてから待合室へ入ると同士は2名いらっしゃいました。
数分後に1人、また1人と案内されて行きますと、いよいよお呼びが掛かりました。スタッフさんの誘導により乗って来たエレベーターに再び向かうと、今回お相手頂くIさんがエレベーター内でお待ちでした。
(エレベーターは入口⇔受付、受付⇔お遊びの部屋と兼用の様です。)
お相手の女性
写真のままの綺麗と可愛いを両方兼ね備えたかのような方でした。
笑顔が物凄く良い!(笑)
ドレスから見えるオッパイの谷間、今のところ完璧すぎです!
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
エレベーターに入ると、Iさんがお辞儀してくれました。
間もなく、エレベーターの扉が閉まりました。
I「いらっしゃいませ~(笑)」
カ「どうも初めまして!」
と言い終わるくらいにIさんからのハグとキス。
ハグで伝わるオッパイの感触、どんどん相手に嵌って行ってます(^_^;)

エレベーターが到着、Iさんと手を繋いで部屋へ向かいます。
部屋の前へ到着、靴を脱いで部屋に入ります。

部屋の中は入って右手に大きめのベッド、左手に2人掛けのソファー、部屋の奥側半分が浴室という作りで、全体的に広めでした。
壁も白を基調とした作りで、照明はちょっと肌色っぽい感じの、何だか良い感じの部屋でした。

I「ではこちらのソファーにお座りください。あ、カバンはこちらの籠をどうぞ。」と言って頂けたので、カバンを籠に入れ、ソファーに座ります。
Iさん、僕の前に三つ指つく形で挨拶して頂きました。
I「いらっしゃいませ。本日はよろしくお願いします。」
カ「初めまして。こんな事言うと引くかもわかりませんが、やっと来れました。(笑)」
I「え? どういうことですか?」
カ「実は去年からIさん気になってたんですが、中々予定が合わなかったんで・・・・ほんとゴメンね!」
I「あ~そういう事でしたら、特に気にならないんで大丈夫ですよ。(笑)」
カ「それなら良かった。その状態で話すのも疲れるでしょうから、良かったら横に座ってください。」
I「有難うございます。では失礼しますね。」
と言って僕の横に座る事になりました。

軽くお互いの自己紹介をした後、
I「では服の方、脱がせて頂きますね。」
カ「お~!ではよろしくお願いします。」
僕の服が一枚、また一枚と脱がされて行き、気が付けばチ○コの上にタオルを掛けられ、素っ裸状態になっておりました。
カ「じゃ~僕も脱ぐの手伝わせてもらいましょうか?」
I「良いんですか! では背中のファスナー下してください!」
許可が下りたのでIさんの背中のファスナーを外します。
更にブラのホックも外させて頂く許可も頂けたので、外させて頂きますと、Iさんの背中越しでも分かるくらいの形の良いオッパイを確認する事が出来ました。
こちらを向いたIさん、正面から見ても綺麗なオッパイでした。
最近ではあまり見かけなくなりましたが、ガーターベルトを着用してました。
僕がソファーに座ったままキスから始まり上から順に舐めて頂き、チ○コを丁寧に舐めて頂いた後に、パンティを脱いだIさん。
I「では、○れますね。」
ソファーに座ったままの僕の上にIさんが乗り、○○!
対面座位の形となりました。
その体制でIさんが動いてくれます。目の前にIさんの顔が位置するので自然と何度もキス、更に僕が少しかかんでオッパイを舐めさせて頂きました。
かなり動いて頂いたのですが、中々○精まで行きませんでした。
カ「ごめん、疲れたんじゃない?」
I「いえいえ大丈夫ですけど・・・ベッド行きます?」
カ「そうやね!そうしましょか!」
I「では、一旦○きますね!(笑)」
一旦抜いてベッドへ移動、まずは僕が横になって再びIさんが上に乗る形で騎乗位で再び○○して頂きます。
綺麗なオッパイを下から眺める様は、凄く良いもんでした。(笑)
しかし、中々波が来ないので
カ「ごめん、攻守交替しよか?」
I「そうですね、交代しましょう!(笑)」
と言って起き上がり、その時に「バックさせて頂いても良いかな?」というと「良いですよ!」と言ってくれたのでまずはバックで○○します。
○れてから数回動くと、どういう訳か
I「ごめんなさい、ちょっと痛いです。」
カ「(直ぐに○いてから)え、大丈夫?」
I「なんか変なとこに当たるみたいですね。正常位に変えて頂いても良いですか?」
カ「全然かまへんよ。こちらこそごめんね! ちょっと相性があかんかったんかな?」
I「かも知れないですね?(^_^;)」
てな訳でIさんに横になって頂き正常位で○○、念の為ゆっくり○れて行きます。○れた後も慎重にゆっくりと動いてちょっと様子見・・・今度は大丈夫そうです。更に正常位だと何となくフィットしてる気がしてきまして、動くたびに物凄く気持ち良い!段々動きを速めていくと・・・あっという間に○精しました。(笑)
カ「あ・・・ありがとう! 正常位で痛みとかは無かった?」
I「大丈夫です。めっちゃ気持ち良かったです!(笑)」
カ「それは良かった・・・とにかく有難う! ゆっくり○くね。(笑)」
○くと、白い液が若干漏れておりました。素早くタオルを敷き、Iさんは風呂場へ向かいました。

数分後に戻ってきて
I「カントナさん、何か飲まれますか?」
カ「ありがとう。じゃ~お茶頂けるかな?」
I「はい、ではソファーに座ってお待ちください。」
ソファーに移動、座るとお茶を入れて頂き、2人で喉を潤しながら、暫し談笑タイムになり、お互いの話をする事になりました。
まずは、SNSでの僕の名前を名乗りました。何故か相互フォロー状態だったのでその件について色々と会話しました。
それからIさんの写メ日記はSNSの内容について話をしました。某アニメの話だったんですが、僕より詳しかったのが驚きでした。詳しい所を色々教えて頂くことになり、かなり話が盛り上がりました。それからどういう訳か、猫の話になりました。これまた共通の話題でしたので、更に盛り上がった気がします(笑)

暫くすると
I「カントナさん、そろそろお風呂行きましょうか?」
カ「あ、そうやね! そうしましょう。(笑)」
二人で浴室へ移動します。
I「あ、足元滑らないように気を付けて下さいね。」
と行って頂いたので滑らない様に注意しながらイスに座る様に誘導して頂いたので座ります。
それからIさんの洗体が始まりました。
プレイ中も顔が近くに位置する事が多く、何度もキスをしました。
洗体自体は丁寧にして頂き、隅々と泡を付けて頂いた上に、締めは背中にオッパイの感触を楽しませて頂きました。(笑)
楽しませて頂いた後に泡を洗い流して頂き、「では先にお風呂にお入りください。」との導きでお風呂に入る事になりました。ちょっと温めだったので熱湯を足しました。
その後、Iさんは自分の体を洗った後に、「カントナさん、マットします?」「勿論、是非お願いします!」との会話の後に、マットの準備をして頂きました。準備が終わった頃、向かい合う形で一緒にお風呂に入る事になりました。
少し話をした後に、少しずつ僕の腰が持ち上げられていきます。
水面からチ○コが顔を出したところでパクリ、潜望鏡が始まりました。
徐々に元気になって行くのがわかります!(笑)
硬さが戻って来たかな~と思った時、
I「ではマットの準備しますんで、そのままお待ちくださいね(笑)」
と言い、浴槽を出てマットへ、準備の仕上げ(?)に入ったようです。
それから直ぐに
I「ではこちらへどうぞ。あ、足元に注意してくださいね!(笑)」
カ「は~~~~~~い!(笑)」
浴槽をゆっくり出て直ぐマットの横まで移動、ゆっくりとマット上へ、「ここで良い?」などと位置がズレて変な事にならないか位置確認しながらをしつつ、うつ伏せの状態になります。
その後、Iさんが僕の上に乗る形でマットプレイ開始。過去にマット講習を受けに行ったという事もあってか、個人的に何の違和感も無く、更にコソバユイと気持ち良いの丁度良い感触でプレイが続くので、物凄く気持ちよかったのを今でも覚えてます。
プレイは続き、補助して頂き仰向けになりました。それからもプレイは続く訳ですが、今まで味わった事の無いような技をして頂きました。Iさん曰く「仰向けでのバリエーションを増やしたかったので講習言ったんですよね。」との事でした。なんて勉強熱心な嬢様なんだろう、と感心してしまいました。仰向けでたっぷりと堪能させて頂いた後にいよいよ○○。
暫く動いて頂いたのですが、毎度の如く2回目の波は来ず、『やはり今日もダメだったか~!(笑)』という言葉が頭をよぎり始めました。
カ「ごめんね、疲れた? 今まで2回行った事無いからここで終わりましょか?」
I「わかりました! では、続きはベッドでしましょうか?(笑)」
カ「へ? まだ時間あるの?(笑)」
I「え~~~と・・・(Iさん時計を確認して)まだ30分以上ありますから大丈夫ですよ!(笑) ちゃっちゃとローション洗い流したら何とかイケますよ!(笑)」
カ「よっしゃ~! ごめんね、ではお願い!」
I「はい、わかりました。」
というと用意してたと思われる泡の山が出てきて、ローションを洗い流して頂きました。Iさん、特に慌てることなくテキパキと作業を進め、気が付けばローションは殆ど取れており、残りは浴槽に戻って取り除くことにしました。僕が浴槽に入ってる間にIさん自ら残ったローションを取り、マットを片付けていました。

I「カントナさん、背中流すんで浴槽から上がって頂けますか? あ、足元滑らない様に気を付けてくださいね~!(笑)」
カ「はいは~~~~い!(笑)」
僕の背中に僅かに残ったローションを取って頂き、体を拭いて頂いた後にベッドに移動、直ぐにIさんもベッドに来ました。
カ「時間あまり無いんで、騎乗位でお願いして良い?」
I「はい、わかりました!」
という事で僕がベッドに横になり騎乗位で○○して頂きます。
結構な時間、頑張って頂いた気がするのですが・・・・
カ「ごめん、なんかイケる気がしない。申し訳ないけどここで終わりましょう。」
I「そうですね、わかりました。こちらこそ・・・・またリベンジさせて下さい。」
カ「勿論、また来るね!(笑)」
ベッドで2人で横になりのんびりしようとしていると・・・・10分前のコールが鳴りました。
I「あ、10分前ですね。休もうと思ってたけど時間が来ちゃいましたね。では浴室へ行きましょう。 あ、足元に滑らない様ご注意くださいね!(笑)」
カ「もうそんな時間か~!時間いっぱいまで頑張って頂いてありがとうね!(笑)」

2人で浴室へ移動、体を洗った後に、やや急ぎ気味に服を着ながら
カ「今日はありがとうね!」
I「こちらこそ有難うございました。120分でしたけど、アッという間でしたね!(笑)」
カ「ホンマにそうやったわ! ところで、口コミ書かせて頂いても良いですか?」
I「え~?ホントですか~! 是非お願いします。 でも口コミ、最近厳しくなったみたいで中々載らなくなったみたいなんで、無理しなくても良いですよ。」
多分別のサイトの事を言ってるんやろな~と思いつつ
カ「ま~大丈夫、大丈夫! そういうのは慣れてるから! だから気にしなくて良いよ!(笑)」
I「有難うございます。では期待してますね。(笑)」
何て気遣い出来る娘なんだろう!とか考えてしまい、どんどん深みに嵌っていってる気がします(^_^;)
カ「直ぐは難しいけど、また来たいと思ってるんやけど、姫予約はSNSのDMでかまへん?」
I「あ~姫予約ですか・・・・(苦笑)」
カ「アレ? なんかマズかった?」
I「実は1年くらい前に姫予約の為にDM交換したお客さんがいたんですが、結構しつこくて・・・・結局NGにさせて頂きました」
カ「そういう事ね!だったら姫予約は止めた方が良さそうやね?」
I「そうですね~~。カントナさんが良ければネット予約で対応して頂きたいですね~?」
カ「全く問題ないよ~! じゃ~次回はネット予約するね!(笑)」
I「すいません。よろしくお願いします。」
という事で、色々とすっかり虜になってしまいました。

等々、お別れの時間が来てしまいました。
2人でエレベーターの前まで戻り、感謝のお礼を伝えた後に僕だけエレベーターに乗り、2階へ降ります。
そこでスタッフさんがお待ちでしたのでスタッフさんと共に1階へ降り、今日の感想とか色々と御質問を受けました。「文句無し!」「また来ます!」と伝えた後に、店を後にしました。
今回の総評
120分という中で3ラウンドして頂いたのは今回で2人目なんですが、前回が吉原だったので福原では初、これだけでリピート確定なのですが、様々に個人的に良い点が多かったので、オキニ確定です。
全体的なサービスの質についても過去一,二を争う位でした。
くじの力もあるので、5月もIさんにお世話になろうかな~と考えてます。

ま~1,2週間たつと意見が変わったりする人間なので、今の時点では何とも言えませんが、正直これ以上の嬢様は出て来ないんじゃないかな~と思ってますし、料金的にも月1であれば無理なく通えそうなので行くんだろうな~と思います。
※なんか、ウダウダとすいません(^_^;)
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
イベントの件もですが、スタッフさんのご丁寧な対応に感謝です。
このお店の改善してほしいところ
特に無いです。
この口コミへの応援コメント(10件中、最新3件)
[!]このページについて報告