口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種デリヘル
エリア岡山発・近郊
投稿日2014年08月16日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
100分 21000円(室料込)
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
久しぶりの岡山出張ということで、デリヘル店を探す。前回出張時はデリヘルに目覚めておらず、初の岡山デリヘル。ネットで探すと、それなりのところが見つかりはするが、今ひとつピンと来る店がなかったので、メール問い合わせができる店に絞り、一斉に条件を提示し、メールを書く。

それに対し、迅速、的確に対応してくれたのはグッドガール岡山のみということで、この店にお願いすることにする。メールの回答では、予約は出勤表に上がっていれば、一週間前からOKと言うので、4日前の深夜に電話。

電話対応は明るい感じ。そこで店のメールでもおすすめの○○嬢にお願いすることにする。深夜だったので気づかなかったが、その後電話が店から入っていたので、翌日メールで大事なことなら連絡をと書いたが連絡は入らず。当日、その意味は分かったが、折り返し電話が来なかったことも含め、店の対応は疑いを持たざるを得ないのが本音です。表面的にはいいのですが、店としてうまく回っていない感じがします。

当日、予定の1時間前に電話すると、案の定、「30分ほど遅れますが、よろしいですか?」とのこと。恐らく前回の電話時に時間管理に失敗していたのだろう。予測の範囲内だったので、了承し、到着前に電話を入れてくれるよう頼む。ついでに、コスプレオプションが無料と言うので、「コス頼めますか?」と訊くと、「事務所に寄らなければならないので、更に遅くなりますが」と言うので、面倒くさいのでお断りする。オプションをつけるかどうかが今までのやり取りで全く話題にでないことも含めて、不信が募る。今までの店はオプションは車内にあるので、そこから選択というパターンだったのだが、この店は融通が利かないらしい。それなら受付時に説明するのが筋だと思います。

そんな、ややめげた気持ちで待っていると、予定の時間の5分前に、「今向かわせてます。15分くらいで着くと思います」というので身支度をして待っていると、15分後に、「お客様の部屋番号は○○でいいですか?」と違う部屋番号を言うので、正しい部屋番号を教えてあげる。部屋番号にしても、自分から聞きもしなかった嬢に、それを間違って聴き取る時点でアウト!基本ができていないとしか言いようがない。
お相手の女性
ようやく現れた嬢は「すみません。待ちましたか?」と申し訳なさそうな表情で訊ねる。その顔がとてもキュート。嬢が悪いわけではないので、「大丈夫だよ。少し待ったからお酒飲んじゃったけど」というと、「よかった」とはじけるような笑顔に変わる。とても表情豊かな嬢だ。

嬢は清楚でカジュアルな女子大生という感じのファッション。顔は写メ日記の通り。沖縄出身で、南米の血が8分の1入っていると言うことで、エキゾチックな顔立ち。嬢はすぐに「窓の外どんな感じ?」とカーテンを開け「わぁ、すごい!」と岡山の夜景に感激。始終こんな感じで、とてもマイペースで行動的な嬢でした。ラテン系の血を感じます。

しばらく歓談したり、お土産を渡したりしていると、それだけで時間が過ぎそうだったので、まずはシャワーへと誘う。脱衣は完全セルフで、脱がせようとも、脱がされようともする気配なし。シャワーでも、温度管理を自分でする様子もなし。体を洗う時もあっさり。経験が浅いこともあってか、消極的な感じでした。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
シャワーから上がって、ピンクのバスタオルを巻いた嬢を、パンツ一つでお迎えし、抱きしめキスをする。体をまさぐり、感じると言う背中を触ると吐息が漏れる。しかしそこで突然「歯磨くの忘れた!歯磨いていい?」といい、了承すると、「これ使っていい?」と断って、嬢は私の未使用のホテル備え付けの歯ブラシで歯を磨き始める。私は持参のものを使っていたので問題ないが、こういう対応も初めて。自由奔放…

気を取り直して、また嬢を抱きしめ、首筋から下へと舌を動かす。耳と首筋は苦手らしいので、小さな乳首へと舌をはわす。胸は小ぶりで、「微乳」レベル。Cカップは嘘でしょうという感じ。乳首は小さくてきれい。感度も良く、「あん…」と溜息を漏らし始める。そこで、指をクリへとはわせると、少し湿っている。指先でこりこりと刺激すると、立っているのが辛そうな様子。

そこで攻守交代。乳首を舐めてもらう。嬢の舌使いは少しねっとりとしたソフトな攻め。舌の柔軟性がまだない感じで、上手ではない。しかし、こんなキレカワの嬢に舐められていると思うだけで興奮し、ペニスはパンツを盛り上げていく。そこで「パンツ脱がして」というと、嬢はひざまずき、パンツを脱がし、勃起したものを見つめ、舌で確かめながら、自分から仁王立ちフェラへと移行。ソフトに「じゅぽっ、じゅぽっ」と音を立てながら舐める。テクニックはともかく、一所懸命やってくれるのでそれだけで気持ちいい。

そこでベッドへと誘い、「今度は僕の番」という。嬢は、自らベッドへと横たわるが、今まではないパターンで、自らうつぶせになる。嬢のお尻は、日本人離れしたラテン系のセクシーなお尻なので自信があったのかもしれないし、単純に後ろから攻められるのが好きなのかもしれない。

そこで、感じるという背中に舌先をゆっくりはわせながら攻める。舌をお尻に移すと、明るい光の中でアナルが丸見え。とてもきれいでしたが、まずはノーマルにクリを指で刺激しながら割れ目を開き舌でなぞる。嬢のびらびらはとてもきれいで、ちょうどいい肉厚。すでに濡れて光っている、指を入れると、中は熱い。指を膣壁に押し当てながらもう一方の指でクリを転がす。皮をむいて刺激しても痛がるそぶりはなく、体を小刻みに震わせながら「あっ、気持ちいい…」と切なげな声を上げる。自らお尻を突き出し、形のいいお尻をびくんびくんとさせながら、自ら指の刺激を求め続ける、

徐々に声を高めるが、まだイカせるには早いので、態勢を変え、うつぶせにし、M字開脚をさせる。そこで、クリ中心の攻めを開始。舌先で転がしたり、唇で吸ったり、唇と舌とのダブルの攻めをしたりと、様々な技を駆使すると、嬢は腰を浮かせながら「あぁ、いぃ、気持ちいい…」と可愛い顔を歪め、肌を上気させながらどんどんと高まっていく。もう少しでイキそうなところで、敢えて攻守交代。一度イクと二度とイケない嬢もいるので、お楽しみは後にとっておく。

仰向けになった私に覆い被さるなり、嬢は、ペニスを速攻で咥え始めるが、もう少し全身を攻めてもらいたかったので、キスを求め、徐々に下を攻めるようにとお願いする。嬢はキスを少しした後、乳首を舐めたり、脇腹に舌をはわせたりするが、その間、両手が充分に働いていない傾向がある、その後のフェラに移行しても、あまりにソフトで盛り上がらない。

そこで69を要求するが、なぜか嬢はやや半身なので、あまりこちらの攻めも盛り上がらない。そこで一度休憩を入れることにする。嬢は「何でかな。お酒飲んだから?」と訊くが、もう少し攻めの勉強をした方がいいと思う。経験が少ないのでしょうがないし、今のところ、その少なさが魅力だからいいが、Sのテクニックは高める必要あり。

そんな微妙な流れの中で、嬢は、脇に前からおいてあるおもちゃに興味を示し、「おもちゃ使いたい!」と自ら明るくお願いするので、まずは、ダブルローターとシングルローターを使うことにする。ダブルローターを両乳首に当て、シングルをクリへと当てる攻め。最初は嬢に片方の乳首分をもってもらい攻める。嬢は「いぃ、うん…」とかすれた声をあげながら、腰を浮かせはじめ、クリへの当て具合を自らの腰で調整し始める。それなら自分でクリに当てた方が気持ちいいかなと思い、ローターでオナニーする嬢を、私が乳首攻めでサポートすると形に変更。嬢は、ローターをクリに強く当てたり、円を描いたりと多彩に動かしながらどんどんと感じていく。「イキそう…」と言うので、「イッていいよ。○○
ちゃんのイクところ見たい…」と言うと、更にクリ攻めに集中し、腰を激しく動かしながら「あぁ、イク、イクぅ!」と可愛い声をあげ、体を何度も痙攣させながら果てる。

涙目で見つめる嬢に、「一回イッたら、もう行けない方?」と言うと、頭を振りながら、「大丈夫…もっとイキたい…」と言うので、今度はソフトなバイブとツインローターの攻撃。最初からバイブを嬢に持たせ、私は胸を刺激。すっかり濡れた嬢のヴァギナにバイブはあっさりと入る。クリに当たる部分を強く押しつけながら、嬢は、腰を浮かせ、小さくグラインドさせながら、またもや没頭。かなり気持ちいいらしく、「なにこれ…すごくいい…」と言いながら、バイブを秘部に押しつける。程なく「あぁ、イク、イッちゃう、イクぅ…」と体中をまたもや痙攣させながら絶頂。「これ、すごくいい…」ととてもお気に入りの様子でした。

嬢は2回イッたので、次は自分の番と思い、嬢に再度攻めを要求。嬢の感じる姿を見て、勃起度は高まったのだが、嬢の口の中で、元気をなくす。そこで、根元を自らの手で押さえながら勃起度を高めながらのフェラへと移行。半分オナニーのようなフェラになる。やや弱い刺激なので、強く攻めるよう要求すると、ひたすら強いだけで強弱も変化もなし。なかなかイケなかったが、一所懸命やってくれているので、それに応えようと頑張って何とか口の中に放出。嬢はティッシュにザーメンを吐き出すが、居心地が悪そうだったので、うがいをしてくるよう促す。

うがいから帰ってきた嬢は、まだ40分くらい時間があるのに、「シャワー浴びてきていい?」と言う。一緒に浴びるとそれで終わりのような気がしたので、一人で浴びてきてもらう。5分ほど立って戻って来た嬢は「あぁ、すっきり!」と言って、椅子に座る。そこでおもむろに私のパソコンを自分に見えるように向ける。普通お客さんのものを触る時には許可を得るものだと思うが、いきなりの行動に驚く。南の島の女性は、天真爛漫で、あっけらかんとしているのだなと文化の違いを感じた。パソコンで、自分の写メ日記や、店のページを見た後、「写メ日記用の写真とりたいな!」というので、あげたお土産を並べて写真を撮らせる。その写真は、この日の夜にはアップされていた。

そんなこんなで、自分が二度イキ、私が1度イッたことで、使命が果たされたと感じたのか、100分なのに、あとは雑談。終わり15分前の電話の時点で、嬢は服を全部着てしまう。普通は、2人でのシャワータイムで洗いっこをする時間があるはずなのだが、それも今更できないので、後の仕事もあるようだから10分ほどの早上がりをこちらから進める。嬢は、安心したようで、あっさりと帰路へ。お別れのキスをする気配もなくお別れでした。
今回の総評
経験が少なく、まだ何をすればいいか理解していない。店の教育が悪いのだと思う。嬢はキレカワで、素敵な嬢。基本受け身なので、もう少し攻めを学ぶべきでしょう。でもこれほどのキレカワ嬢に当たったのは初めてなので、嬉しかったです。
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
メールへの対応の早さ。それだけです。
このお店の改善してほしいところ
情報kなり、時間管理がいい加減過ぎます。
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