口コミ(体験談)|MADAM

王冠マークについて

口コミ体験談

店名MADAM
業種ソープランド
エリア大宮
投稿日2024年05月03日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
120分 37000円(室料込)
人妻・熟女コース 120分36,000円+ネット指名料1,000円の総額
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
皆さんの口コミを拝見し、豪華な客室ということで
行ってみたくなっていたのがこちらのお店。

とうとう埼玉県の中心地、大宮ソープに初めて足を踏み入れます。

正直に言えば、私はあまり気にしていないが、
風俗で働かれている女性はプロフィールから+10歳など
当たり前の世界。


だとすれば堂々と年齢層が高めの女性が在籍しています!と
言い切ってくれた方が選ぶお客様も嘘をつかなくてよい
女性からしても気持ち的にも楽であろう。


そんな意味もあって、コラムに少し予告のように
書いたお姉さん系のソープに行ってみようと思った次第。


こちらは店名の通り、30代、40代、50代のお姉さまが在籍していて、
お隣のお店が系列店で若い子中心のコスプレ店ということで
この2店舗だけでもかなりの客層を取り込めるようになっている。


システム的なことは割愛しますが、女性同様
コースも50分、70分、90分、120分、180分と
設定され、金額も細かく分かれている。


営業時間が朝7時からというのもある意味凄い!!



さてさて、狙っていた女性の出勤状況をチェックしていたのだが、
これが数週間びっくりするぐらいの予約状況。
殆ど埋まっていて、隙間すらない状況だった。


しかし、ふと日記を読んでいたところ、予定が変わって
出勤時間を伸ばすという日があり、このタイミングで迷わず電話。
さすがに初回で180分はまたアレかな?と思い、120分で無事予約完了。


前日の予約確認電話は必要なく、当日の1時間前の電話のみということ。


ちょうど一年前に古着屋目当てに大宮に行ったことがあり
せっかく行くならということで早めに東京駅に移動し
JRで大宮まで向かいます。


東京駅から30分程度ですから近いものです。

まずは入荷情報でチェックしていたお店(古着屋)
に行く前に少し早めの確認電話。


「予約時間の10分前に来て欲しいとのこと。」

昼過ぎなので、何か食べようと思ったが、
お店が沢山あり過ぎて結果迷う。


早めに移動もしたいので、結局、日高屋で簡単にランチ。


大宮駅東口を出て、数分歩くと、高層道路?の高架下を
潜ると人通りもまばらになり、住宅街のような
エリアに出るが、不思議な建物と看板が見えてくると
そこが埼玉県の大宮のソープ街。


まだ初見なのでハッキリとは言えないが、川崎の堀之内や
千葉の栄町と比較してもかなり『ギュッ』と詰まっている感じで
建物も大きい。
雰囲気的には滋賀の雄琴がコンパクトになった感じかな。


お城を過ぎ、横から見ても変わった造りの姉妹店の隣が
豪華絢爛の本日のお店。
向かえは大きな駐車場なので、車で来る人も多いのかな。


フロントには若いお兄さんが二人、キビキビとした動きで
仕事をしていて、予約の有無を聞かれ、順番にご案内するのでと
いうことで、番号札をもらい、待合室へ。


そこまで広い訳ではないが、まるでミニシアターのような
待合室には既に同士の皆さんでギッシリ!


クラシック音楽が流れ、落ち着ける空間ではあるが、
お客様の出入りが凄くてびっくり。


この日はフリーで来店されたお客様は
殆ど入れなかったぐらい皆さん予約客。


終わってからアンケートを書いているお客様もいるので
本当に賑わっているお店であることがこれだけでも分かる。


私も番号札に書かれたORコードを読み取ってアプリを
ダウンロードし終わるぐらいのところでやっと番号が呼ばれる。


非常に丁寧な説明を受け、改めて写真を確認。
総額の確認、アプリでのキャッシュバックを終える。

マットはしない女性のようなので、即即だけお願いすると
除菌用ミニミニタオルとマウスウォッシュを紙コップを
もらい、トレイでエチケットタイム。


フロントに戻ると簡単な事前アンケート用紙の記入。
名前の呼び方、話し方、頑張りたい回数など簡単なもので
スタッフさんが回収にくる。
お相手の女性
一般的にお姉さん、熟女系のお店であればある程度
おっぱいが大きければ他の部分もそれなりというのが相場ですが、
彼女の場合、ほっそりしたウエスト、足も手も細いという
逆のビックリ!!


店頭で最終確認の写真でお顔を拝見しましたが、
何故、この写真を採用したの?と思えるほど実物の方が
素敵な女性でした。


相変わらず聞いてないけど、年齢は+1歳ということで
正直経営なんだなと改めて実感。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
同士の皆様がどんどんと呼ばれて、2階、エレベーターと消えていき、
そのタイミングで待合室のジュースサーバーで一口だけアンバサのような
ジュースを飲んで喉を潤す。

やっと私の番号が呼ばれて、1階でのご案内とのこと。
勿論、楽しみではあったが、どうも受付で見た写真が引っかかっていた
ことは否定できない。

「初回!」ということで、カーテン前で改めての注意事項の確認。
一般的なものが多い中、他店との比較やシステムについても
話さないようにしてくださいとのこと。


結果的には殆ど会話する時間はなかったのですが・・・
ということで、禁止事項も了承して、いざ、カーテンオープン。


あら、とっても素敵な女性が笑顔で迎えてくれました。

手を繋いで部屋まで向かうが、実は受付の方が
ちょっとしたミスをしてくれたおかげで面白いスタートの会話に。


と思ったが、会話は長続きすることなく、いきなり唇を重ねてしまい
彼女なりのサービスなんだろうが、顔を彼女の胸に押し付けての
おっぱいへのご挨拶。


きっと他のお客様であれば、ここから彼女のペースに
なっていくのだろうが、逆に火を着けられてしまった私。
ラスト枠ですから、遠慮することなく、一気に大人モードに
持っていきます。


洋服を脱がそうとする彼女をギュッと抱きしめて
ドレスから露出して背中や腕にフェザータッチで
私なりのご挨拶。


何も言いませんが、心の中では
「そんな一般的なサービスしなくても良いんだよ。」と。


「待って、私が脱がすのに・・・」
「そんな優しい触り方しちゃダメだよ。」
「それ好き。」


既にブラからポロンと出てしまった乳首にも優しく
唇を当て、太ももやお尻にも愛情を込めたフェザータッチ。


「もう、私がするんだから・・・」
「ねえ、それズルいよ。」


何とか主導権を握りたい彼女、それを全く許さない私の攻防戦。


これもサービスなのだろうが、鏡になったハンガーボックスに
両手をついて、後ろからおっぱいを揉むように誘導される。


「痛くないから、ギュッとして。」
「ねえ、見える?恥ずかしい格好。」


そもそも、ギュッとすることも出来ないので、
硬くなってしまった両乳首を指先で撫でて
全く言うことを聞かない私。


ブラを外すと思いきや、屈んでしまう私。
そして履いている人は初めて見たOバックのパンティから
露出してお尻の割れ目を優しく愛撫。


「ねえ、そんなことしたら膝痛くなっちゃうよ。」
「ああ、初めてこの下着の良さが解った。」
「鳥肌が立っちゃうよ。」


シャツは脱がされているが、まだ下着姿の私、
ブラも外してしまって、パンティだけの彼女を
優しく誘導し、ベッドに寝かせてしまう。


「もう、どうしてそんな私の身体をコントロールできちゃうのよ。」


ここでもガバッと覆いかぶさることなく、彼女の膝や足責め。


「そんなところまでするの?」
「ねえ、私がペロペロしたいんだけど・・・」


とは言いながらも先にパンティを脱がしてしまって
無言で優しく彼女のクリトリスを舐めて、吸う。


「そんな優しい舐め方・・・」
「ねえ、吸っちゃダメだよ~」


実況中継は彼女の担当。


私は華奢な手を握りながら無言でご奉仕タイム。

「もう、お願い、交代して。」


やっと了承し、ベッドの真ん中で寝ると
私以上のソフトタッチと濃厚なキスの攻撃開始。

舌ベロの裏側を舐め合ったりするキスは相当興奮度合も高まる。


足を固定され、乳首舐め、腕へのフェザータッチ、
玉への爪刺激、玉舐め、フェラと続くと完全に私が悶絶するターン。

体勢を変える都度、そして新しい動きをする都度、
濃厚なキスでお互いの意思確認をするかのよう。


店内に流れるクラシック音楽と豪華な部屋が更に気分を高める。


彼女の責めはまだ終わらない。


「おっぱいをヌルヌルにして。」
「こうして横から出ないようにギュッと押さえて。」


パイズリフェラまでされてもうこの時点でもかなりの満足度。


「ねえ、上から、この太いの口に突っ込んで。」
「交代って意味じゃないからね。」


キスで返答して、色々な液体で濡れたおっぱいに
また口づけをし、下に・・・


「ねえ、違うって。」
「私の上に来てって言ったのに・・・」


「もうぐっちょりだから恥ずかしいよ。」

とは言いながら入り口はそんなに濡れている感じではないので、
無理せず、指を入り口付近に置いておくようにしておくと。


「もう、そんな焦らさないで。」
「そんなのダメだって・・・」

こちらとしては痛くないようにしているだけで焦らしているつもりは・・・


「もう腰動いちゃうから。」
「早くこっち来て。」
「横じゃなくて、この上。」


何だか悪いなと思いながら仰向けに寝ている彼女のおっぱいの
上に腰を下ろし、恐る恐る硬くなったものを彼女の前に
差し出せば、そのままパクっと咥えられて深いところまでフェラを
されてしまう。

気持ちいいけど、何だか申し訳ない気持ちが勝る。


「さっき焦らされたから。」


また仰向けに寝た私の中指を取って口の中に導き、
ベロベロしてから、膝立ちになって下のお口の方に
誘導され、奥の方まで飲み込んでしまう。


「今後はちゃんと奥まで欲しかったの。」
「奥の硬い部分、分かる?」
「そこをグリグリして欲しい。」


もの凄い圧力が私の中指に加えられていきます。


ある程度のアイドリングが終わったのか、彼女は
安全帽子を装着してくれて、そのままゆっくり腰を下ろす。


「凄い。いっぱい・・・」


キスをしたり、途中、対面座位になりながら
お互いガンガン動くようなことはせず、クラシック音楽に
合せてゆっくりと感触を楽しむ時間。


「おしりギュッと掴んで欲しい。」
「こうするともっと・・・」


もうここからは記憶も曖昧になるぐらいに集中し、
愛撫からかなり長かった一回戦がやっと終わりを迎えた。


「あれだけ膨らんでてこの量ならまだ出るよね♪」


仰向けのまま動けない状態の私の横で出たものを確認し
お掃除フェラまでしてくれる大サービスの後の一言。


二人で時計を見ると、既に1時間20分が経過していた。


「ちょっとだけマッサージしたら、すぐに復活するよね。」

「いやでも、せっかくこんな豪華な個室でお風呂・・・。」

「大丈夫、ちゃんと最後に入るから。」


こんな積極的な彼女の提案に風呂の時間を心配する私。

長い時間イチャコラし過ぎたので、冷蔵庫から三ツ矢サイダーを
貰って、うつ伏せに寝ているとけっこう本格的な指圧マッサージを
してくれる彼女。


「大丈夫?」
「痛い?」

「サイダーが出そうw」

「ゲップしてね♪」

もっとやって欲しいぐらいのマッサージだったが
仰向けにされて、キスと乳首舐めをされるとアッサリ復活!!


「今度はバックも正常位もしよう。」

いつの間にか騎乗位になっている彼女からの提案。


ほっそりしたウエスト、隣の鏡に写る揺れるおっぱいを
堪能できるバックスタイルではあるが・・・


「やっぱり顔が見たいよ。」


相変わらず乙女のようなことを口走る私。


「うん。」
「ねえ、重くないからギュッと抱きしめて。」

さすがに体感5分~10分ぐらいしかないインターバルだったが、
15分前のアラームが鳴ったところでまた騎乗位になってもらう。


「さっきみたいにお尻ギュッとして。」
「うん、そう。」


もの凄い刺激と圧力を受けながら難なく2回戦達成!!



殆ど時間が無い中、やっとガラス扉をあけてフラフラしながら
お風呂に入る。


あらため見ると凄い個室である。
なかなかこんな広い部屋は都内のラブホテルでも
お目に掛かれない。


今更ながらウガイをして、身体をサッと洗ってもらって、
あっと言う間の120分。


「もう今夜はオナニーしない。」

「なにその宣言?」

「だって、大満足だったもん。」

「僕は帰りの電車で熟睡だよ。」


着替えて、退出しようとすると、少し受付が混み合っているとのこと。

抱きしめてキスしてしまう。


「もう、そういうキスの仕方ダメだよ。」
今回の総評
素晴らしい時間を終え、事後アンケートを依頼され、
受付の隣にあった喫煙室を借りて、至福の一服。

なかなか細かいアンケートではあった。

勿論、彼女の存在がとても良かったからということもあるが、
この金額帯であの豪華な個室であればそりゃ人気店になるわ!

結局120分があっと言う間に過ぎてしまったが、満足度は非常に高い。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
朝方の営業は私からすると夜勤明けの方かなと思いきや、
会社の出勤前にスッキリするために来る人も多いとのこと。


個室は20室もあるが、これだけ出勤女性とお客様の多いので、
姫予約などを採用してしまうと只でさえ管理が大変な
スケジューリングが不可能になってしまうとのことで
ある意味予約合戦は平等になっているとのこと。


まだ初回なので、何とも言えないが、終わりのアンケートの
項目からするとかなり徹底しているので、サービス内容も
かなり安定しているのであろう。


あの豪華絢爛な個室に対して金額はかなり抑え目だと思える。


そして特に聞いたわけではないが、しっかりと自分磨きを
されている日本の女性の凄さは年齢など関係ないと改めて
実感することが出来た。
このお店の改善してほしいところ
基本的にはないが、かなりコース料金が細かく分かれているので
もう少しシンプルでも良いかなと。

あとはあまりにも部屋が豪華で広いので、お掃除が大変そう。
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