口コミ(体験談)|CLUB LUCINA(クラブルキナ)

王冠マークについて

口コミ体験談

店名CLUB LUCINA(クラブルキナ)
業種デリヘル
エリア三宮発・近郊
投稿日2014年08月19日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
90分 25000円+ホテル代が必要
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
デリヘル遊びを覚えてからは初めての神戸出張。関西だから豊富にあると思ったのだが、ネットで探しても、岡山と同様、チェーン店が多く、地元の店は、人妻系かギャル系ばかり。一応いくつかの店に目星を付け、メールで条件を送付。しかしほとんどメールの返信はなく、帰ってきたのは2件のみ。そこで、幅広い女性が在籍し、私好みの清楚系もいそうなクラブルキナと、チェーン店ながらメールへの対応が早かった店の2点に絞り込み、しばらくメールのやり取りをするが、大手の対応が、日本語を理解しているのか不安なものだったので、地元の店重視ということもあり、クラブルキナへと決める。

前日の深夜に電話をすると、誠実な対応。オプションの説明も、価格の把握もしっかりしている。店おすすめの複数の嬢の中から、安心して今回の嬢を選ぶ。神戸着の時間が不明だったので、確実に余裕をもって対応できる20時スタートで予約する。当日、1時間ほど前に電話ということで19時前に電話すると、到着は20時15分頃になるとのこと。それなら最初から「20時から20時半まで幅を持たせていただきます」と断るべき。まぁ、この業界のジョーシキといわれればそれまでですが。
お相手の女性
嬢は予定の時間を10分近く過ぎてノックして入室。第一印象は、店の「顔完全ぼかし」のイメージとは違う感じ。嬢も「うちの店には、若くて可愛い嬢がたくさんいるんですよ」と自信なげことを言うが、まぁ別に老けているわけでもないし、顔が悪いわけではない。髪は黒いし、清楚な感じだし、タバコ臭くないし、コミュニケーション力はありそうだし…メイクの効果もあるとは思うが、時折、深田恭子に似た感じになることもあるくらいのルックスだし…趣味が合うこともあり、話が弾み、私には全く不満はない嬢でした。話せば話すほど、いい嬢だということが分かるタイプでした。
今回の写真プロフィール信用度
 … まあ許容範囲かな
プレイ内容
最初のプレーは着衣のまま抱き合い、ねっとりとキスをし、抱きしめるのが私は好きなのだが、嬢は「バタバタしてきちゃったので、口が渇いているの。まずシャワーを浴びてからね」と優しく言うので、従い、早速シャワーへ。
バスルームでは、柔らかい胸を少し押しつけるくらいで、何もない。そこで、嬢の背中を洗いながら、かたくなったものをお尻に押しつけると「いやん、もう」と可愛い反応。更に固さが増す。


シャワーを浴びてから、嬢は青いバスタオルを巻いて現れる。私は、パンツをはいて待っていたのだが、「何でパンツはいてるの?」と訊かれる。「いろいろとしたいことがあってね」というと、枕元にいくつかおもちゃを発見していた嬢は「何をされるのかな、ドキドキする」と言う。そこで嬢を抱き寄せ、「今日はたくさん気持ちよくなってね」と耳元でささやくと、嬢はコクンと頷く。

耳を舌先で刺激し、「耳はくすぐったくない?」と訊くと、「気持ちいい」と答える。舌を首筋に落として同じことを訊いても同じ返答。これほどNGゾーンがない嬢は久しぶり。そこで、首筋を舐めながら乳首を刺激すると、嬢は「うぅん、あぁん、ああ…」と身をよじらせながら、腰を落とす。立っていられなくなるらしい。そこで、ひざまずき、嬢のよく手入れされた部分に向き合い、指先で割れ目を探ると、既に濡れている。全身の刺激が感じるようなので、後ろに回り、柔らかく豊かな胸を揉みしだき、乳首を指先で刺激しながら、背中を舐め回すと嬢は、体を震わせながら「あぁ、ダメ、だめ…おっぱい敏感なの…」とエッチにささやくので、パンツの下の硬くなった肉棒をお尻に押しつけると、嬢はそれを感じ、後ろ手にパンツの上からペニスをまさぐり「かたくなってるよ…」とささやく。

そこで攻守交代をお願いすると、嬢は、キスから始まり、徐々に舌先をおろしていく。首筋、鎖骨、乳首と移り、乳首をべろべろと舐めたり吸ったりしながら、右手で、パンツの上からペニスを刺激する。ひとしきり舐めた後、嬢は「パンツおろすね」といいながら、パンツをおろし、ひざまずく。嬢は、自分の唾液を手に取り、それでまずは亀頭を愛おしげになで回す。すでにかたく張りつめた亀頭が更に堅さを増す。嬢はすぐにはくわえず、球を舐めながら軽くしごき、硬度を増すことに専念する。かなり硬くなったところで、ようやく嬢は、舌先で亀頭を舐めつつ、徐々にフェラへと移行。手コキを加えたり、唇を使い「じゅぼじゅぼ」というエッチな音を立てたり、舌を駆使し、亀頭を刺激したりと、バリエーション豊かで、緩急・強弱自在なフェラを披露する。時折手コキに移行し、舌先で乳首を刺激してくれたりするので、快感がとどまることを知らなかった。この嬢のテクニックなら確実にイケると確信する。

そこでベッドへと誘い、こちらから攻めを再開。嬢を仰向けに横たえ、キスから始まり、耳元、首筋とゆっくりじっくり、舌と唇と指を駆使してねっとりと攻める。嬢はどこを攻めても感じ、大きな喘ぎ声をあげる。ベッドの頭部が隣の部屋との間の壁なので、聞こえないか気になるくらい。あまりに敏感なので、声が高まる時には唇をキスで塞いだが、それでも声は大きく響く。

乳首を重点的に攻めていると、嬢は「指で触っていい?」と訊いて、自分から指で、割れ目を開き、露出させたクリを右手の指二本で刺激し始める。オナニーを手伝うように、乳首を強弱緩急をつけ、舌や唇を駆使ししながら攻めると、嬢は「あん、いぃ…」と言いながら、指先の動きをどんどん早める。徐々に腰が浮きはじめ。「あぁ、イク、イクよぉ、イッていい?」と訊くので、「いいよ、イッて。たくさん気持ちよくなって…」「○○ちゃんの感じる姿みたい」と言うと、嬢のスイッチが入り、嬢は自らクリを刺激し、腰を浮かし、体中ビクンビクンと震わせながら、「イッちゃう、あぁ!はぁん!」と言いながら果ててしまう。引き続き乳首を舐めていると、「はあぁん、もうだめ!やめて!」と言うので、攻めをやめる。まだ余韻が残り、息づかいが荒いので、優しく抱きしめながら、耳元で「気持ちよかった?」と訊くと、嬢はうなずく。

体を離すと嬢は、指先につばを付け、私の乳首に塗り、乳首攻めを始める。乳首を舌先に近づけると、嬢は積極的に乳首舐めへと以降。「ちゅぱ、じゅぼっ」と音を立てながらエッチに舐める。そこで、私が仰向けになって攻守交代とする。嬢はキスから始まり、首筋、鎖骨、脇腹へと意図的に音を立て、唾を多用しながら攻める。全身がゾクゾクするほど感じる。嬢は体を舐めながらも、手で、太ももを刺激したり、全身への攻撃を忘れない。このような配慮ができるのはまさにプロの技。攻めの未熟な嬢には自分のできることを最大限に行うという姿勢を見習って欲しい。また嬢は、体を密着させる時に、意図的に乳首で刺激を与えようともしていた。この全身による刺激、肌と肌とのふれあいが興奮を生み出すことを知って欲しい。素晴らしく気持ちが伝わる攻めでした。

そんなこんなで硬くなったペニスを嬢は乳首舐めと手コキでイカそうとするが、今ひとつイカないのを感じ取った嬢は、「反対になっていい?」と自ら69へと移行。嬢の割れ目はすっかり濡れていて、蜜が溢れている。舌先でクリを刺激すると、嬢は「あぁん、だめ…」と身をよじる、しかし嬢は、今回は攻めを緩めることなく、激しくフェラを続ける。やや強めの刺激だったが、攻められて感じながら攻め続ける嬢、目の前に迫るお○○こに興奮が高まり、あえなく撃沈。嬢はきれいにお掃除フェラをしてくれる。「いきなりイッたからびっくりしたぁ!」と言いながら、嬢は優しく接してくれる。うがいをうながすと嬢は「優しいね」といいながらうがいをして帰ってくる。

気持ちよくさせてくれたお礼にと、嬢におもちゃを使うことを提案。嬢は興味津々で「何されるんだろ…」と期待と不安で半々の様子。そこで、まずはソフトな攻めということで、振動が強くソフトな素材のダブルローターとシングルローターを使用。3点攻めを行う。最初は乳首に2つ、クリに2つとあてていたが、左乳首は強い刺激に耐えられないらしく、右乳首とクリとアナルの攻撃へと変更。クリ部分を嬢に持たせ、他の2点を私が刺激する。嬢はアナルも好きならしく、「あぁ、気持ちいい、うん、はぁ、はぁん!」とエッチな声をあげる。アナルを刺激しながら嬢の密壷を見つめると。嬢の蜜壷からどんどんと透明な液が溢れてくる。嬢の腰が小刻みに震えはじめ、腰を高く浮かせて、嬢は「イク、イク!もうだめ!」と叫びながら絶頂へと達する。イッた後は全身が敏感になるらしく、乳首を触ったり、クリを触ったりするだけで嬢は「あん、いやん!!」と身を震わせる、その姿もとても可愛かったです。

余韻に浸るかと思いきや、嬢は、すぐにお礼の意味もあってか、私の唇を貪る。手では全身を優しくなで回すので、私の肉棒はあっという間に、硬くなっていく。それを感じた嬢は、唾を亀頭へとぬりつけ、手コキを始める。乳首舐めと手コキの同時攻撃は私のツボなので、2回戦にも関わらず、私の股間は膨張する。嬢はフェラと乳首舐め&手コキを併用して、私の肉棒の硬さを高めていく。そこで久しぶりにスマタがしたくなり、騎乗位スマタをお願いする。嬢のおっぱいの揺れる姿、エッチな腰使いを見たかったので。

嬢は「あんまり上手じゃないよ」と言いながら、クリと亀頭をこすり合わせるスマタを開始、「クリちゃんにあてて、気持ちよくなって」と言うと、嬢は自ら感じながら激しく腰をグラインドする。まるでエッチをしているような感覚になる。激しく感じながら腰を降る嬢は、私の指をフェラをするように舐め始める。嬢のあたたかな口の中を感じ、私の興奮が更に高まる。嬢は途中で、手コキをしながらのスマタへと移行し、ペニスの硬さを確認するように、腰を振る。すると嬢は体を45度よじり、肉棒をほおばり刺激する。その後、さらに体を動かし、騎乗位スマタから、180度体を反転させ、バック騎乗位スマタへと自ら以降。自分の感じるポイントを探るかのようにクリを亀頭に押しつけてくる。真っ白な肌がピンクに染まっていく。嬢の興奮も私の興奮もどんどんと高まっていく。嬢は、感じすぎて腰が立たなくなったのか、体を前に倒し、私の足の指をいっぽんいっぽん舐める。その後、再度フェラに移行。「じゅぼじゅぼ。ちゅっ、ちゅぽん」と音を立てながら、激しく優しく刺激する。一連の動きのいやらしさに私のペニスは2回目にしては硬くなっていき、ついに手コキで放出。ものすごく気持ちいい放出でした。

さすがに2回ずつイッたので、ピロートークへと移行。おもちゃの話や、女の子がイクときのこととか、いろいろとお話しする中で、残り15分のタイマーが鳴る。そこで、もう一つ試したいおもちゃがあったので、その利用を提案。嬢もまんざらでないらしく、受け入れる。

ソフトなバイブなのだが、クリを優しく刺激するバイブで、今まで一番人気だったので、挿入してみる。すると挿入し、スイッチを入れた途端「あぁ、待って、待って、もう少し弱くして…」というので、弱くして、後は嬢に預ける。嬢の喘ぎ声が高まりそうだったので、キスをしながら攻める。感じ方に応じて、徐々に振動を強めると、嬢は右手で握ったバイブを強くクリに押しつけ、体を震わせ始める。「うぅ、はぁ、うぅうううん…」と声を高め、腰を浮かせ「もうだめ、あん、あぁ…」と声を漏らしながらまたもや絶頂に達する。放心状態の嬢は「これはちょっと…まいったこれは…」と、このバイブの気持ちよさに脱帽する。

そんなわけで、私は2回、嬢は3回絶頂を迎える充実した時間は終了。シャワーでお互いのほてった体を洗い流し、着衣の後、お別れのキスでさよならをしました。久しぶりに充実した90分間でした。
今回の総評
私の求める条件を全てクリアした嬢。
タバコ臭くなく、コミュニケーションがとれて、清楚で、気遣いができて、太っていなくて、しっかりイク嬢。
それに加え、テクニックもあるのだから、文句なし。3度もイッてくれて大満足、2回もイカせてくれてありがとう!
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
在籍数が多く、女性のバリエーションもある。電話対応も悪くない。
このお店の改善してほしいところ
いくらオプションが豊富と言っても、やや高い印象。
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