口コミ(体験談)|世界のあんぷり亭 新宿総本店

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口コミ体験談

店名世界のあんぷり亭 新宿総本店
業種激安オナクラ
エリア新宿歌舞伎町周辺
投稿日2014年12月10日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
40分 9000円+ホテル代が必要
20分×2回+指名料+オプション
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
・エッチ
・すけべ
・変態
・エロ

どの言葉を浴びせられても私は褒め言葉だと捉えています。
なぜなら昔から何度も言われたから。

エッチー!
エロー!

ええ、恥ずかしくも何ともありません。
それが事実なのですから。

そんな私は新宿駅へとやってまいりました。

こちらのお店は、投稿していない体験談も含め過去に利用したほとんどがとても良い印象です。

たまたま私の運が良いだけ!説が濃厚ですが・・・

『良い店を良いと宣伝することで、世の中を良い店だらけにする』
口コミ情報局!の理念に基づき再度体験談の投稿をしてみました。

新宿駅から電話をかけ希望の女性を3人ほど伝えると待ち時間無しでいける女性が一人いるとの事でスピーディーに予約。

ちなみにPC、スマホ用のHPですとチャット機能が使えますので空き状況の確認や予約をしたい時にお店とのラリーがとてもスムーズです。

コンビニで飲み物を調達しレンタルルーム前で再度お店に電話します。

『レンタルルームの〇番に入って下さい』
電話を切りエレベーターで上昇し入室しようとしますが、レンタルルームの店員さんに清掃がまだなので少し待ってて下さいと言われました。

このやり取りも手慣れたものです。

入り口前に二人ぐらいが座れる椅子があるのでそこにどっしり腰を据えます。
入り口奥のプレイブースから事を終えたお客さんと女性が出てくる度に女性をガン見したり、『〇番入りまーす!』とこれからお仕事であろうルームに入っていく女性をガン見したりと暇はありません。

また一人これからお仕事であろう女性がサササッっと私の前を通り過ぎ
『〇番入りまーす!』
とフロントの方に伝えると、まだお客さん来てないみたいだから少し待ってて!と足止めされておりました。

(可愛い声だな)

その声の主はてくてくと私が座る待ち合いスペースへ向かってきました。

こういった待ちの間、女性は受付やエレベーターから死角になっている階段辺りで待機する事がほぼほぼです。

プレイルーム

受付

待ち合い椅子

エレベーター

階段

階段へ行くには必然的に私が座っている待ち合い椅子前を通らないといけないわけです。

(顔見えるかな?)

私の目の前を通り過ぎた女性。

(あっ!可愛い!)

ドキドキしながら女性を眺めていると、女性は階段には行かず私の隣にちょこんと座りました。

意味わかんない!!( ゚Д゚)
普通は気まづいから人目を避ける様に死角スペースへ行く女性が多いのに私の真隣に座っちゃった!

ビックリして思わず
「何で隣!?」
声に出してしまいました。

『座りたいから(笑)』

普通に笑顔で話してくる彼女としばしのツーショットタイム。
別に私が呼び止めたり強要したわけでは無いのですが、もしこの状況がお店の禁止事項に該当する様であれば切腹は免れないのですが・・・偶然に話してしまったという事で見逃して下さい。

すぐに彼女は受付の方に呼ばれてしまったのですが

「もしよければ店名とお名前を教えて頂けませんか?」
『あんぷり亭の〇〇です』
「後でお願いしていいですか?」
『でも今から利用ですよね?(笑)』
「それとこれは別腹です」
『是非きて下さい(笑)』

そんなやり取りがありました。

その後無事に私も受付の方に呼ばれ、当初予約した女性を部屋で待ちます。

瞳を閉じ、五感と股間を研ぎ澄ませているとコツコツコツと足音が!そして扉をノックする音が!
カッ!っと目を見開き扉を開けると
お相手の女性
若くて少し派手な感じの女性です。
茶髪で巻き気味な感じの髪が似合ってます。
普段のあだ名はきっと小悪魔or魔性でしょう。
HPではモザイクがかかってますが、自分自身が想像していたレベルを超える可愛さです。
ちなみに過去の利用で想像より実物が下回ってしまったのはたったの一回だけです。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
『こんにちは~』

入室してきた女性は先程私が入口付近で恋をした女性に負けず劣らず可愛いです。
隣りに座ってオプション表を使い何を追加するか相談します。が、さっきから良い匂いがプンプンします。

「良い匂いがする!」

『私香水つけないんで髪ですかね?』

髪を私の顔に近づけてくる女性。
許可をもらい髪の毛の匂いを少し嗅がさせて頂きます。
別に髪フェチとか匂いフェチとかそんな類は一切無いのですが、まぁせっかくなら少し嗅いでみようかと思いまして。

は~ん!
クンカクンカはぁはぁクンカクンカあっは~ん!この匂いたまらなーい!ハァハァもっと嗅がせてクンカクンカこの匂いずっと嗅いでいたい!ハァハァはぁ~たまらないたまらないよ~!クンカクンカもうこのままペロペロしたいけどこの匂いたまらなーい!ペロペロペロペロくんかくんかハァハァもっと嗅がせてもっともっと嗅がせてクンカクンカあっは~ん!とろけちゃうクンカもう抑えきれないよクンカクンカもうダメあっは~ん!
このままアレをアレしたいよ~クンカクンカたまらな~いクンカクンカ

もう少しでお相手の髪の毛をざる蕎麦の様にすすってしまうところでしたが、何とか平常心で堪える事ができました。

決してツンとした感じでは無く、私の鼻孔を柔らかく優しく通り過ぎていくそのふんわりした香りに早くも春の訪れを感じました。

それにしても女性って何でみんな良い匂いがするのでしょうか?
試しに自分の頭皮の匂いもチェックしたみたのですが、結果を書いても誰得なので自重します。


無事にOPを決め、全裸になり女性に攻めてもらいます。
今回は
自分)乳首舐められ
女性)服の上からパイ揉み
女性)ブラ外し
です。

乳首を舐められつつ私もブラを外した女性の服の上からオッパイを揉みますが、女性がたまたま首元の緩い服装であった為に手コキの体制(前屈み)でがっつり乳首ちゃんが見えてしまいます。

「正直に言うけどその服だと乳首見えちゃってますよね。さっきからガン見してるんですけど」

『洋服選び失敗したー(笑)』

と笑っておりました。

その後も乳首ちゃんをガン見しながら得した気分になり気持ちよく発射。

「また来るね」

『次は乳首見れないから期待しないでね(笑)』

と再会の契りを交わしレンタルルームを出ます。

歌舞伎町をぐるっと探検したところでまたお店へ電話。
先程受付前で見かけた女性を予約してまたもや同じレンタルルームへと入ります。

レンタルルームの店員さんに『またきたよコイツ!おかわりかよ!』と思われるのも恥ずかしかったので、上着を脱いだり、カバンを先程とは逆の手に持ったり、声のトーンを変えてみたり、目つきを悪くしたりと若干の変装をして入室。

数分後、先程入り口で出会った女性が現れました。
『本当に来てくれたんだ!嬉しい!』
その屈託の無い笑顔に癒されます。

『本当に来たんだキモい!』
と言われなくて良かったです。

早速オプション表を確認しながら先程の女性と同じOPにしようとしますが、女性から
『私オッパイ小さいから・・・』
洋服越しに女性の胸を透視させてもらうと確かに小さい。
『今日OPいらないからその分また会いにきてくれると嬉しいな』

良い子です。
インポになるまで通おうと決断しました。

乳首舐められのOPだけにし、早速私は全裸になり女性からの攻撃を受けます。

乳首を舐めながら時折私の表情を伺ってくるその無邪気さの中にある妖艶な表情にフル勃起です。

『さっき他の子で逝ったんでしょ?元気ですね(笑)』

そんな事を言わないで下さい。短時間に連続でお店を利用してまるで私が手コキマスターみたいじゃないですか。
決して私はテコマスではないです。

『乳首気持ちいいんですか?』

ええ、24時間舐めて頂きたいぐらいです。

私を見つめたり、時折ちんぽに息を吹きかけたり、美人な女性にシコシコされながら時間内に無事発射。

とても気持ち良かったです。

『本当にエッチなんですね。立て続けに二回も利用するエロい人はそんなにいないですよ。』


レンタルルームを出たところで考える。
またエッチ、エロと言われてしまった。


・エッチ
・エロ


・H
・ERO


・H+ERO


・HERO


そうか!これは彼女が遠回しに伝えてくれたメッセージなんだ!

『まだまだ青いけどいつか風俗のヒーローになれる様にこれからも頑張って!』

しっかりと彼女の想いを受け止め、いつかヒーローになれる日を夢見て力強く駅方面へと向かいました。
今回の総評
いつもと変わらずとても良かったです。
相変わらずみんな美人です。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
値段、女性、全てにおいて満足してます。
だから通っています。
このお店の改善してほしいところ
プレミア嬢へと昇格するペースが早すぎる気が・・・。
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