口コミ(体験談)｜桃白白(タオパイパイ)

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

40分 5500円（室料込）
案内所経由の割引料金４５００円　＋　嬢の飲み物１０００円

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

ススキノの２件目の体験談をお届けします。

箱ヘルから出ると、外の寒気に触れて我に返りました。ああー、良い子だったなあ。ふらふらとあたりをさまよっていましたが、実はもう１軒のススキノ夜遊びの目星はつけていたのです。それがこのキャバクラ、桃白白（タオパイパイ）です。
（あくまでススキノでいうところののキャバクラですからね・笑　コラム参照してください）

なんかスゴイ店らしいとは聞いていましたが、想像を絶していました。

HPがない店ですが、事前のリサーチどおり入店に際しては案内所を通しました。そうすると割引を受けられるのと、待ち時間を聞いてくれるのです。
私は、この店すぐ近くの「名案内コナン」（なんちゅうネーミングだ・笑）を利用しました。タオパイパイへ行きたいと告げると、すぐで電話確認してくれ、

「１０分待ちらしいけど、いいっすか」
とのことで、了解します。この時に料金も確認されました。案内所の店員に案内され店の地下へ降りる階段をついてゆくと、ここで先方とバトンタッチ。システムの説明を受け、料金を支払います。

「直接来店したり、他の待合所を通して来るお客さんもいるので、この値段のことは言わないでください」
と注意を受けました。（口コミ情報局で言っちゃってスミマセン・笑）

待合スペースには、多くの客が待機していました。しかしソファーはボロボロ。こぶし大の穴が開いていたくらいです（笑）トイレを借りると、なんとフロアの中にあるところに案内してくれました。それで店内の様子が分かりました。

やがて案内されます。

お相手の女性

１人目　２０代？　色白なかなりのおデ○ちゃん
２人目　自称１８歳　金髪、ロングネイルの思いっきりギャル

プレイ内容

店内はかなり広く、仕切りの低いボックスシートがずらっと並んでいます。でもやはりボロボロ。テープで補修してあったりします（笑）同方向を向いているので、周りの様子が気にならないのは嬉しいですね。
照明はかなり暗く、BGMがガンガンかかっています。

料金支払い時のシステムの説明では、
１）４０分飲み放題で、女の子が２人入れ替わる
２）途中、「拘束タイム」なるものがある
とのことでした。

シートに案内されると、まずドリンクオーダーを取りにきたのでビールを注文。ちびちび飲みながら待っていると、あらわれたのは…

「こんばんわー」

うわっ、すごいボリュームの嬢。この店のコスチュームはチャイナドレスのようなのですが、この方。前合わせが閉まらずに、肉がはみ出ています（笑）でも色白で肌スベスベなのはさすが北海道、でっかいどう…。
横に座ると、いきなりキスしてきました。それもニュルニュルと舌が差し込むような、濃厚なものです。太った体も触るには柔らかくて、なかなかなかです。しばらくイチャイチャしていると、

「あのー、ドリンク頼んでもいいですか？」

そう来たか。もちろん女性分は別料金です。断ると場の雰囲気が悪くなると思ったのでしぶしぶ了承しました。男性店員が持ってきた時に、１０００円を現金で払いました。

でも…ごちそうしただけのことはありました。

「ありがと。じゃあ、いっぱいサービスするね」

というなり、ベルトに手をかけます。
えっえっえっ？　セクキャバを愛する皆さんならご承知のとおり、この業界は下半身へのタッチは禁じられています。たまにサービス良い子でも、ズボンの上からスリスリするくらいです。それがなにが…
そのままあっという間にズボンを脱がされ、パンツ姿にされました。キスは、これまた耳たぶから喉元から這い回るすごいものです。ほとんどリップサービスです。嬢自ら胸をはだけさせ、巨乳を揉み放題です。

その一方でシャツの中に手を突っ込んで乳首をコリコリ、テント状になった愚息をしきりに撫でてきます。いやっ、あのっ。
ここでチェンジでした。

ドキドキしながらも、下半身丸出しの情けない姿であることに気が付き、ズボンをはき直しました。そこに２人目が登場します。もろギャルです。
最初に少し話をすると、思いっきりタメ口。自称では同い年の子はまだ高校生だという１８歳とのことでした。そのあっけらかんとした態度に一瞬これは地雷踏んじゃったかな、とも思いましたが、決してそんなことはありませんでした。（この子は、ドリンクおねだりしなかったし）

ためらいもなく上半身をはだけさせると、容赦なくズボンを脱がされ、ふたたびパンツ姿にされます。キスやリップも、前者を上回るハードさで繰り出してきます。
さすがに肌はスベスベで、いくら揉んで舐めてもあきるこちがありません。愚息があっというまにテント状になると、パンツの布越しに握りしめ、シコシコしてくるじゃないですか。やばいよ、それ。これもうセクキャバじゃない（笑）
すると、ここで店内コールが流れ、「拘束タイム」の始まりです。

「これも脱いじゃおうか」

セーターとシャツ、肌着まで脱がせられました。なんとセクキャバでパンツ一丁（笑）
何が起こるのかと思えば、シートの両端にぶる下がっていた玩具の手錠で、両手を上げてロックされます。さらにはアイマスクまで被せられると…

ひいー、それらめえ！

嬢の攻撃の矛先が、無防備に露出した私の両乳首に向かいます。マスクをされてますが、舌と指先の動きは熟練の技でした（笑）
半分覆いかぶさるような姿勢で、嬢のおっぱいや太ももも擦りつけてくるし、かなり情けない姿のはずですが、ヒーヒー声を上げそうになるほどの快楽でした。
パンツ越しのハンドサービスも執拗に続けられています。どれくらい続いたのでしょう、視界が真っ暗だと時間の感覚が分かりませんね。やっと解放されたと思ったら、時間終了でした。

ほとんど裸なのに、びっしょり汗をかいていました。テーブルの上に残っていたビールを思わず一気に干すと、乾いた喉に心地よく染みわたりました。
特にしつこく延長を求められることもなく外に出ると、さっき以上の待ち客であふれかえっていました。これだけの人気も納得でした。

つづく

今回の総評

いやあー、すごいところでした。これはもうセクキャバの域を超えています。
ここへ来る前に一発抜いておいて本当に良かったです。でなければ、たぶんパンツの中に暴発しちゃったと思います（笑）

世の中には、まだまだいろんな店があるということですね。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

とにかくスゴイとしか言いようのない店でした。
ついてくれた二人とも、最初はんって思いましたが、フリーであれだけのサービスしてくれるとは驚きです。

あと、二人ともちゃんと名刺をくれました。本来なら、サービスのよい子には指名料２０００円を払って、てシステムなんですね。しっかり通ってオキニ探ししたいところですが、ちと遠いです（涙）

このお店の改善してほしいところ

遊びに行く身としては、やっぱりHPは欲しいですね。
あと、設備がボロボロで…。

ドリンクおねだりの点は、あれだけのサービスですから最初から料金の家だと思えば納得です。でも断ったらどうだったのかな（笑）