口コミ(体験談)|LOVE Serena(ラブセリーナ)

王冠マークについて

口コミ体験談

店名LOVE Serena(ラブセリーナ)
業種ソープランド
エリア吉原
投稿日2016年01月03日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
85分 25000円(室料込)
:80分コース24000円+プラチナクラス指命料1000円+VIPカード提示による5分延長0円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
[ 本稿、長文になりますが、ご容赦ください ]

お店のメルマガ会員なので前々日予約、いや、今回の嬢だと姫予約も可能だったのだが、いくつか他店の候補の様子を伺っている中で、結果的に前日の午後予約となってしまった。 本来の狙いは系列他店の新人を早期に予約するつもりだったが、このところ嬢側の当日キャンセルに相次いで見舞われていたので、クリスマスという時季も考慮して安全確実なところ…当店ランカーから本指名の嬢を選択した。

前日予約なので一般回線でもよかったが、メルマガ専用ダイヤルから申し込む。出勤時間は同じ料金の時間帯だったので、希望の80分コースが確保できれば早くても遅くても良かったが、口開けから1時間後以降なら取れるとの事だったので、それに乗った。
あとは当日1時間前の確認電話を求められたのみで予約は完了。電話応対は簡潔で丁寧過ぎず、かえって好感を感じた。

当日は移動途中で当日確認電話。予定通り大丈夫との返事。送迎の有無を問われたが、私は普段から歩いていくので頼まなかった。料金確認はしなかったが、翌日のクリスマス『過ぎ』からは年末年始特別料金なのは確認していた。

ケーキでも手土産に…と思わないでもなかったが、クリスマスだけに被ってもありがた迷惑かと考えて手ぶら。まぁ、本指名が土産、というところでご容赦を願うことに(^_^;)

定刻7~8分前に到着。自動ドアから足を踏み入れ、明るい玄関ホールのすぐ左手にある受付カウンターで予約を告げ、総額支払いを済ませて5分延長サービスのVIPカードを提示、ナンバープレートを受け取ったら、靴を脱いで待ち合い室に案内される。 過去二回来店しているが、元高級店の格安店ながら、ありがちな錆びれ感や雑然とした風情も無い。

8~10畳程度の待ち合い室。座席はテーブル付きの二列、前にはドリンク自販機とフリーのお絞りが置かれたテーブルと大画面TV、入口右手にマガジンラック。定員10名程度に先客1名に上がり客2名。私の後から4~5名ほど来店。先客、上がり客は早々に呼び出され、ひとりふたり追い越されて私のナンバーが呼ばれて15~6分遅れの登楼となった。
お相手の女性
待ち合い室を出て右手すぐの階段に立つ嬢は、白いノースリーブのミニワンピ。長身にも拘わらず高めの ( 白い ) ハイヒールを履いて、階段の一段目から見降ろしている。『進撃の〇人』かよ!
3ヶ月ぶりだが、やはり美人だ。ストレートに似ている人は見つけられないが、前世紀末にメジャーなアイドルだった藤崎奈々子と八代亜紀をミックスしたような…。ただ、細面に見える写真とはかけ離れているんじゃないか。
もっとも、スレンダーなのは写真イメージのとおり。

手をつなぎ、嬢の先導を受けて二階の個室へ。
今回の写真プロフィール信用度
 … まあ許容範囲かな
プレイ内容
お久しぶり的な会話をしながら、〇ッド奥側に腰掛ける嬢の手前隣に座る。本当に自分を覚えているのかを探れば、相槌でなく前回の出来事などを嬢から出してくる事で安堵する。
立ち上り上着をセルフで脱げば、素早く嬢は〇ッド頭の上のハンガークローゼットにかけてくれる。その間に靴下、ズボンなどサッサと脱ぎ進み、嬢は服を畳んで籠に収める。 私が上下肌着姿になると、嬢もワンピースを脱いで〇ッドに腰を落とす。抱き寄せてキス…唇が柔らかい。さらに舌をスクリューのように勢いよく私の口中で回す。口から痺れてしまいそうになる。

と、嬢が口を離して背を向けた。

「 外して? 」

白を基調に装飾された清楚かつ大人の女らしいデザインのブラの背中をこちらに向ける嬢。私の手でホックを外したら、こちらもTシャツを脱ぎパ〇ツ一丁になり嬢の前に立つ。ひざまづく嬢を見おろしながら、ひと言ふた言大人の会話を楽しみ、そしてご対面から、おおぅ!即〇を仕掛けてくる。
ご挨拶は軽めに済ませて、剥がした〇ンツを畳んで籠に納め、自らの白い〇ンティを脱いだら、手をとって私を洗い場に誘う嬢。

私を洗い、浴槽に浸からせてる間に自らを洗う嬢の全裸を眺める。身体の特徴を褒めると

「 前も同じこと言われた(笑) 」

彼女の身体の、細いがガリガリでもフラットでもなく、胸はそこそこに隆起し、クビレも尻の厚みも適度にあるので、抱き心地も良い理想的なスレンダーさが素晴らしくて、それを洗い場の明るいところで眺めるので、毎回感心してしまうのは仕方ない。ま、〇ッドフロアだと薄暗いからね。
これで160くらいの身長なら理想的なんだが、このままでも充分に高級店に居る気分にさせてくれる見事なプロポーションだと思う。

「 二十代の前半はガリガリだったんだけどね 」

どこかの口コミで『 大衆・格安店の本当の美人 』に挙げられていた事もあるくらいなので、( 顔が好みと違うのでなければ ) 実にコスパの高い嬢だと思う。

イソジン消毒を済ませたら混浴、そして潜〇鏡。明るいところで美人が私のソレをおしゃぶりする様を見ていると、それだけで気持ち良いのは言うまでもない。そのうえ、剥かれた粘膜部分の円周に舌を這わせる加減が抜群に上手い!テクニシャンという評判でもなかったが、この舌使いはそう呼んでもいい。
先ほど洗われてる間に第一ラウンドの希望を聞かれ、前回できなかったMットと答えていたので、絶品の潜望〇ながらそこそこで切り上げ、嬢は次の支度にかかった。

SOAPだとどうしても嬢と身体が離れるタイミングがあるから、そういう時に彼女のような美人…さらに良いプロポーション…だと、待ってる間の楽しさが格段に良いのを実感させられる。まして今は、濡れた光沢で身体がさらに艶かしく見える。

「 どうぞ? 」

うつ伏せで温かい〇ーションをかけられた背中を嬢が踊る。Cカップやおマタが背板や尻、太もも、ふくらはぎに押しつけられるのを触感で知る。
左の体側に嬢が身体を絡める。右側も。
腰に嬢のお尻を感じて、つい振り返る。またがって開いた双丘を、首を回して見ようとするのを、足指をしゃぶっている嬢に見てとられる。いや、オレ、尻フェチだから気になって…などと、つい言い訳をしてしまう(^_^;)

ついにアナルやTAMA2、尻肉を嘗めてきた。あぅっ!と悲鳴をあげてしまう自分が恥ずかしい。肉棒は手がまさぐっている。

「 仰向けになって? 」

自身を反転させ、仰りで眺める嬢の身体は、〇ーションと照明で光沢と陰影の艶っぽい立体を見せている。特にシャドウのついたCカップはワンサイズ増しに見える(笑)
身体を密着させながら、嬢の柔らかいリップが私の口から胸から腹から内股から…全身に回る。
そして

「 足を自分で持って? 」

M字開脚の膝を自らホールドすると、嬢の舌が…あっ?!あ、あ、アナルに。レロレロレロと迷いなく攻める嬢。たいていこの辺はうつ伏せの時にされるから、慣れればアナル嘗めもそう恥ずかしくないのだが、面と向かってこのポーズで初めは?あああっ!
しかし恥ずかしくても気持ちが ( とっても ) 良いので抗えない。私の両足の間に覗く彼女の顔が、悪戯な笑みを浮かべていた。
TAMA2を経由し、肉棒に手と口を駆使する嬢。

「 んふふふふふ? 」

明らかに楽しんで攻めている!チ〇ビとかアナルとか、私はさんざんに啼いて自ら感じるポイントを暴露していたが、悲鳴をあげるたびに嬢はノリノリになっていく。
パクっとくわえずに舌で粘膜部分を軽く嘗め回す。おしゃぶりするよりも、この方が私には効く事を理解している。そして私の悲鳴を楽しんでいるのだ。

「 そろそろ〇れていいかな? 」

あぅっ、うん…と喘ぎ混じりに返答するや、Gを装着して跨がってくる嬢。倒立V字に開いた脚の間に手をあてがって、肉棒の位置を会わせる。ズ…ンと体重が腰にかかるのを感じ、肉棒は温かな感触に包まれた。
ゆさゆさと動く嬢。

「 あっ!あっ!あっ!あっ! あっ!あっ!あっ!あっ! あっ!あっ!あっ!」

彼女の喘ぎ声を聞きながらも、 ( ステージが〇ッドではないだけに ) 私の両手は嬢の身体ではなく自分の位置をMットにホールドさせねばならない。往復運動するバストの揺れを止めたいところだが、それもままならぬ。
しばらく私は騎〇の体勢を受けとめていたが、やがて嬢は

「 騎〇位だと〇キにくい? 〇ッドに行く? 」

と気を遣ってくれる。( この客はさんざん啼いたくせに、いざ○○となったらビクともしないなんて? ) と思ったのか。
しかしそれは体勢でもMットのせいでもなく、私の〇キにくい体の問題なので、この場でそのまま続けるように頼む。

嬢はいったん○○○○○を解除し、身体を私の右側に密着させながら、手を使って任務を遂行する。美しい嬢の顔を間近に見、鼻息を聞き、たおやかな手で肉棒を弄られるに任せる。力任せでなく、優しく弄る加減がとても気持ち良い。顔を胸に近づけ、さらにチ〇ビを嘗める。
そして私の上を滑り左側に移動した嬢は、身体を密着、右側の時と同じ行動にでる。このやり方はなかなか素晴らしい。私も景気よく啼かされる。
しかし〇カない。発射しない。腰が抜けるほど〇カされそうになっても発射出来ない私の悩みは、この場でも繰り返されようとしていた。

「 どうする?残り( の時間 )は〇ッドに行こうか? 」

普通よりもコミュニケーションに時間がかかるせいで、プラス5分のサービスを考慮しても正味60分コースのようなもの。Mットで〇カないのなら、〇キやすい〇ッドでの2回戦でなんとか発射させねばと判断したのだろう。前回は今日と同じく80分プラス5分だったのに、イチャイチャ時間をかなり長くとり、〇ッドの1回戦だけで、しかも〇カない結果だった。それを覚えていて対応を考えていたのかもしれない。
しかし私は、ずっとMットでこのまま密着してくれるように希望した。自分を〇カせるのはテクニシャンと評判の嬢でも至難のワザである経験から、顔も身体も美しいこの嬢を明るいところで見て接していられる状態が続く事を優先に考えたのだ。

私の返答を受けて密着を続けるうち、嬢は肉棒の主攻手段に再び口を用いてきた。柔らかい唇からチロリと現れた舌が『 宇宙要塞ア・バオア・クーのコントロールタワーを連想する 肉棒先端部 』( ←ガンダムを知らない向きにはサッパリな例えで申し訳ない ) の、剥かれた粘膜の円周をソロリとなぞる。手は肉棒のホールドだけでなく、〇クビ弄りを並行して攻める。
ん?
何かがクル?ビクビクっと、肉棒の根元辺りから内圧が高まるのを感じる。
え?ま、まさか?
相変わらず嬢は私の腰に目線をやりながら肉棒を嘗め、片手は相変わらず〇クビを弄っている。
あっ?!と私は悲鳴をひと声あげてしまう。
嬢の目線が私の顔を見る。
き、来そうだよ、〇〇ちゃん…私の言葉に目線をまた腰に戻して一層フェ〇に邁進する嬢。
あぅ!
ついに発射した!
しかしそれは白ではなく無色透明。
シオ?

「 え?だ、大丈夫? 」

勢いよく吹き出したシオは、嬢ではなく私の顔にかかり、あまつさえ半分以上は頭上を飛び越えていったのだ。射〇ではないが、〇ったにも等しい汐〇きに、私は「 はぁはぁ… 」と喘ぐ。
それでも、大したことないから大丈夫だよと返し、なお『正しい発射 』に向けて嬢を励ます。

「 わぁ~、初めて見たぁ。これが汐〇きなんだ~ 」

と言いながら、嬢は手と口を再び肉棒にあてがう。
しばらく継続するがそれ以上には至らず、残り10分余りだろうか、お互いに頃合いを感じて立ち上がり、片付けモードに切り替わる。

ヌルヌルを落としてもらいイソジン消毒しながら湯舟に浸かり、嬢がMットや自らの片付けする姿を眺める。迫力は無いがキレイな嬢の身体。その嬢からの合図で湯舟を出て、彼女のアシストも得て水気を拭く。

「 急がなくていいからね。何か飲む?何がいい? 」

嬢が受話器片手にメニューを差し出し、下戸の私がウーロン茶を頼むとその通りにオーダーする。部屋は二階の階段近くとあってか、すぐに届き、口移しをねだる私の口に嬢の柔らかい唇が重なる。

既に時を告げる予鈴のコールは鳴っており、休息を終えれば部屋を出る準備で立ち上がる。
が、着衣の前に嬢を止め、私は彼女の後ろにひざまずき、顔を腰に埋める。今回はこちらからは嬢の股間にほとんどアクセスしていなかったので、これをせねば悔いが残るのだ。
スレンダーとは言え、適度な肉付きあればこそ、深い谷間も押し付けた顔面への柔らかい反発力もある。

至福のひと時を挟み、ふたりは衣服を着ける。後は私の上着だけというところで、( またしても ) ちょっと待った!カードにサインをしてもらう。前回にメルアド交換も済ませていたせいか、時間いっぱいな為か、今回はそんな気配も無く、ここでねだらねば貰い損ねてしまう。

「 急がなくていいからね 」

そんな客の我が儘にも応えながらも、時間も無いし簡単で良いからと急かす私に気を遣う嬢。ランカー上位の常連な理由の一端が、こんなところにも見えた気がした。

カードを私に手渡し、さらにスタミナドリンクの小瓶も。

「 これは私からだから。後で飲んでね 」

ささやかだが、嬉しい心配り。有り難く頂戴して、部屋を後にする。私は部屋の玄関で履いたスリッパ、嬢はヒールを残して裸足。
階段も近く、二階な為にすぐに終わってしまう帰り道。階段半ばの踊り場でつないだ嬢の手を引き、最後のキスをねだる。柔らかい感触が私の唇に軽く触れ、最後まで客の我が儘に応えてくれた。

僅かの間 止めた足はすぐに階段を降り、サヨナラの挨拶と手を振って別れのとき。廊下、玄関、フロント…三人のスタッフから礼や掛け声をかけられ、靴に履き替える。振り向けば、階段の壁から嬢が顔を覗かせていた。前回も、いや、違う嬢もそうだった気がするので、店のデフォルトなのだろうか?だとしても、ただ廊下に立って見送られるより、ちょっと嬉しい演出かな。
出口前の衝立の屏を左から出て三ノ輪方面に向かい、2015年最後の登楼を終えた。
今回の総評
ビジュアル的に美人でセミロングの黒髪、長身に長い手足のスレンダーなプロポーションは、くびれ、お碗型のCカップ、適度に隆起した尻肉と、脱いでも素晴らしいので、小柄好み、巨〇好きの〇ッパイ星人でもなければ文句もつけにくい。
人となりも、プレイにつけ会話につけ反応が良く、基本的に真面目な性格が端々に伺えるが、堅苦しさのない心地よい応対。 ノンタトゥ、ノンスモーカーなのも安心ポイント。
『男子のニーズの最大公約数的な真ん中』の『走攻守三拍子揃った好選手』。万人受け。
逆に個性の強いコ、テクニシャンをお求めの向きには物足りないかもしれないが。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
・待ち合い室が禁煙、しかも喫煙場所が別にあること
・プレイルームが広い
・帰りにお別れ後も階段からお見送り( 嬢の個人プレイかと思っていたら複数の嬢が実行していたので、店側のデフォルトかもしれない )
・格安店ながらおしぼりの常備、プレイ中のドリンクオーダーがあり、一方で待ち合い中のドリンクは設置された自販機という割り切りによる低価格の維持努力が見られる
・フロントがそこそこ広く、パネルを多く並べられる
・電話応対は普通によい
・接客は普通で高級店のようなバカ丁寧さはないが、まったく不快ではない
このお店の改善してほしいところ
特にない ( このコスパの高さを維持してもらいたい )。

ただ、グループ全体としては…ここに限った事ではないが…写真修正が激し過ぎる。もう少し本人に近づけた画像を望みたい。いくら本人がキレイで可愛くても、写真とのイメージギャップでかえって損をするのではないか。
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