口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種待ち合わせ型人妻デリヘル
エリア新宿発・広域
投稿日2016年03月31日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
120分 20800円+ホテル代が必要
女性限定20分サービス
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
前回プレイしてかなり良かった女性。
もう一度会いたいな~と思っていたのですが、個人的に新宿での風俗遊びが楽しくて楽しくてその反面、多摩地域での風俗利用が減ってしまいタイミングが合いませんでした。
まあその内リピートすればいいや。
なんて思っていたら、その女性の出勤が極端に少なくなってました。
これは何かまずい事の前兆かも!?と感じ、出勤情報が出るや否や慌てて予約の電話を入れました。

電話口のコンシェルジュ(あえて店員さんとは言いません)は毎度お馴染みすこぶる良い対応をしてくれます。
希望の時間で予約OK。
割引や女性限定の特別サービスや総額料金もその場で伝えてくれて、安心して電話を切る事ができました。
よし!あとは予約した時間が来るのを待つだけだ!

予約した時間がきました。

それにしても、日が落ちるのが遅くなったな
すっかり冬も終わりか
もうすぐ春の訪れか
待ち合わせ場所へと歩く最中、ふとダンディーな事を口にしていました。

ブルルルル、ブルルルル

あまりにも自分の発言が寒いから震えているわけではありません。
私のポケットの中にあるハイテクな電話機がバイブっています。

電話に出るとあの女性。
少し離れたところに可愛らしいその姿を発見。
向こうはまだ私に気がついていない様で、そーっと忍び寄ります。

私の緻密な計算によれば、
そーっと近付いて気配を感じ私の顔を見る女性。
『あー!どんさん!久しぶりー!』
「久しぶりだね」
『もう会いたかったよー!』
「俺もだよ」
『早くプレイしたいからホテル行こ!』
「全く近頃の若い娘は・・・」
『手つなご!』
「恥ずかしいじゃねえか」
『もう!』

ぷくーっと顔を膨らます彼女。

「ごめんよ、ほらっ(手を差し出す)」
『離さないからね!』

恋人繋ぎで手を握り、ホテル街まで歩きだす二人。
こんなやり取りになるのは容易に想像できます。
さあ今宵は月明かりの下で心行くまで楽しみましょう。


そーっと目の前まで近づいていきご対面。

『・・・』
「・・・」

時が止まります。

空白の3秒間。

『ゴメン、全然思い出せない』

悪びれた様子も無く笑顔で話す女性。

「んじゃ後で浣腸だね」

手も繋がずにホテル街へ向けて歩き出すと、会話の内容から1分足らずで私と遊んだ事を思い出す女性。

あーあの時あーだったよねー!
お風呂場であーなってこうなってねー!

詳細に前回遊んだ内容を思い出し語りだす彼女。
めちゃめちゃ笑顔で身振り手振り話すその仕草が本当に愛おしい。
しかし、なぜそこまで憶えているのに第一印象で思い出せない(笑)

とりあえずホテルに到着したので部屋を決めて入室し、準備OKです。
お相手の女性
見た目も実年齢も若い女性。
人妻店の女性として考えるなら評価は分かれると思います。
以前にも書きましたが所々で出てくる子供っぽさが私にはそそります。
標準体型の派手でも無くおとなしいわけでもない普通の女の子。
洋服を脱ぐと少し特長はありますが、なぜか気に入ってしまいました。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
さくっとお支払いを済ませて洋服を脱いでお風呂に入る前にベッドに腰掛け少々いちゃこら。

軽いチュッチュからパイ揉みチュッチュに変わり、そのうち首に手を回して濃厚なチューへと変わっていきました。

『これじゃ前と一緒だね(笑)』

私の瞳を見つめながら笑顔で言う彼女。
確かに前回の利用時もそのままの流れで一発ぶっこいて、お風呂上りにもう一発ぶっこいたんでした。

「んじゃ今回は先にお風呂入ろう」

女性の手を取り立ち上がると、その手を握ったまま女性は私の乳首を舐めてきました。

「お、お風呂は?」

何も言葉を返さないまま仁王立ちの私の乳首を攻め続ける女性。
完全にフル勃起です。
その舌は徐々に下にいき、またもや即尺フェラです。

あー気持ちいい。こりゃまたお風呂入る前に一発抜かれちゃうな。
って、ん?んん?
以前はそんなテクは無かったと記憶しているのですが、めちゃめちゃ上手になっていました。
特にフェラは喉奥までがっつり咥え込む濃厚スタイルになっておりまして、ダンディーな私も思わず声が漏れます。

いや、本当は風俗利用で毎回声は出てしまうんですけどね。
「ぎ、ぎもち良いれすー!」とか
「らめー!もっと舐めてぇー!」とか
「てぃくびやばいっすぅぅぅ!」とか


てへぺろ。


あまりにも気持ち良かったのでこのまま逝ってもいいかなと思ったのですが、私も攻めたくなったのでそのまま女性をベッドに押し倒して全身を舐めます。

「テクニック」と「女性に注ぐ愛情」の比率が1:9の私の攻めに関しては参考にならない為割愛します。

一通りいい感じになったところでフェラで逝きたい旨を伝えると、ベッドに大の字になっている女性が
『私の上に跨って』
との事。

えっ?
フェラって普通メンズがベッドに寝て、女性が上から舐めてくれるもんじゃないの?

『寝ている私の両肩の上辺りに膝をついて、私の顔を挟むように座って』

言われるがまま膝をつくと、両膝の間に寝ている女性の顔があり、そのままフェラしてくれます。

こ、こんなのAVとかで観た強制イラマチオじゃないっすか!

「だ、大丈夫なんすか」
『うん、好きに動いていいから深く突き刺して』
「は、はひっ?」
『いっぱい突き刺して』
「・・・わ、わかりました」

怖気づいたのはso私。
おそるおそる腰を振ると女性の喉奥へとチンポが突き刺さります。

悶絶の表情を浮かべながらもチンポを離さない彼女。

「だ、だいじょうぶ?」

『いいからもっと動いて』

女性が空いている両手で私の腰をガッチリホールド。
逃がさないわよ!と言わんばかりのガッチリホールド。
私も罪悪感を棄てて腰を振りまくります。
がつがつ女性の喉奥にチンポが突き刺さります。

波がきたので

「あー!あー!逝っちゃうー!」

と発生し、女性の口内の一番深いところにドクドクと精子を発射。
これは絶対苦しいはずだ!と思い立ち上がろうとしますが、女性はまたもやガッチリホールドで私を離しません。
チンポも咥えられ続け、残り汁もきっちり吸い取られたところでホールドが解除されたので起き上がると力が抜けてしまい私も女性の横にゴロン。

『気持ちよかったー?』
「めちゃめちゃ気持ち良かったけど苦しくないの」
『う~ん、思ったほどは苦しくなかったよー』

なんて会話をしているのですが、先生一つ質問。

「俺の精子どこ行った?」
『あっ忘れてた!多分飲んだ!キャハハ!』

天然ぶりを発揮してごっくんしてしまうとは・・・。
何て素敵な女性なんだ。

「ところで何で今日はあんなハードプレイだったの?キャラ変更したの?そんなハードじゃなくても全然問題無いと思うけど?」
『なんか馬乗りになってむちゃくちゃにされたらどんな気分になるか試してみたくて』

な、なんと私は実験台だった様です(笑)

『でも思ったほどきつく無いし、いまいちだからこれからはやらない様にするー』

そしていきなり私の脇腹をコチョコチョしてくる女性。

その後は一緒にベッドで腹筋をしたり、あっち向いてホイをやったりと、まるで子供と遊んでる気分。

さっきまでの超絶濃厚プレイは何だったのか。
でもそんな無邪気な女性が可愛くて仕方無い。

時間も迫ってきたのでお風呂に浸かってゆっくり支度をしてホテルを出てバイバイしました。
今回の総評
やっぱり素敵な女性でした。
きっと彼女のキャラにはまってしまった男性も多いと思います。


春は出会いの季節。
素敵な出会いがある一方、別れの季節でもあります。
まさか彼女と会えるのがこれが最後になろうとは・・・。

彼女との数少ないプレイですが、私の頭の中から忘れてしまわぬ様、私の引き出しに閉まっておこうとこの体験談を書きました。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
前にも書きましたが様々なイベントをやっていてお得感があるところ。
いちいちオフィシャルHP開くの面倒だぜ!
なんて人は情報局のリアルタイム速報にイベントの詳細が載っているのでそこをチェックして
「情報局見て電話しました」
と伝えれば何かしら割引があると思います。

あとはやっぱり電話オペレーターの方の対応です。
自分が親友と思い込んでいる友人よりも親身になって相談にのってくれるかもしれません(笑)
このお店の改善してほしいところ
以前は空き枠の表記に関して改善を望みましたが、現在私が知る限りでは直して下さった様に感じます。
これは素直に嬉しいです(^o^)
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