口コミ(体験談)|閉店?したお店
口コミ体験談
店名 | 閉店?したお店 |
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業種 | ピンサロ |
エリア | 上野 |
投稿日 | 2016年05月21日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 60分 11000円(室料込)
30分コース5,000円×2+指名料1,000円×2-割引1,000円 - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 既に通い慣れた気がする道を足早に進み、通い慣れた気がするビル5Fの店舗に突入します。
最初に来た時には、人の気配を感じないビル、世辞にもキレイと言えない店内、狭く殺風景なプレイスペースと思っていましたが、今は居心地の良い空間に思われます。
直ぐに準備を整えて指定されたベンチシートへ着席します。
(8時間前)
その時は突然やってきました。
その日の午前中、会社のデスクで何の気なしにココの出勤情報を見ると、
(ホントニ)キターーーーー(((o(*゚▽゚*)o)))ーーーーーアァァァァァ
夕方から出勤です!
このチャンスを逃したら、次は何時になるか分からないと思い、電話を掛け捲りました。ベルを鳴らし捲って電話が通じるや否や予約をブチ込みました。
今回は、"彼女の体を存分に味わいたい" という欲望と "彼女のテクニックを十分に堪能したい" という欲望の二つを同時に満たすため、30分×2 をセットしました。 - お相手の女性
- 彼女は、女性嫌いの僕がメロメロになるほどの最高にイイ姫!の一人です。
スタイルは、プロフ写真通りです。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … ほぼ写真の通り!
- プレイ内容
- 【プロローグ】
この店にはボックス型のベンチシートが4席あります。僕は前列の席に座っています。
後列の2席ではプレイの真っ最中です。真後ろから喘ぎ声が聞こえてきます。斜め後ろの席では、後ろ姿の美しい女性が男性の膝上に乗って濃厚なディープを仕掛けています。
目や耳で刺激を受ける中、店内アナウンスが流れてきます。
僕には、基本的に何を言っているのか聞き取れません。
しかし、彼女の名前だけは、鼓膜を正確に振動させ、最短経路を通って神経伝達され、ハッキリと脳に認識されました。
アナウンスから然程の時が流れない内に彼女が現れます。短いスカートから伸びる美脚に直ぐに飛び付き貪りたいという衝動を抑えつつ、落ち着いた風を装った会話を交わします。
彼女は学校へ行っているので、4月から出勤が薄くなっていると言っていました。
これだけのサービスができるということは、首都圏であれば、風俗大学ピンサロ学部エロテク学科 辺りに通っているのではないでしょうか (・・?)
【前編】
僕が彼女の腰に手を回すと、彼女も僕の気持を感じ取り、僕の方へ身を寄せてきます。続けて、腰に回した手に力を入れて抱き寄せると、彼女も僕に身を委ねてくれます。
僕は、彼女を抱き抱えるようにして軽く唇を合わせます。そして、徐々に激しいディープへ…
それに彼女も応え、積極的に舌を絡めてくれます。
僕は、ディープしながら彼女のスカートを捲り、パンティの中へ手を入れます。そして、彼女のマンゴーが未だ薄っすらと濡れているだけであることを確認します。
次に、シャツのボタンを外して彼女のブラを緩め、小ぶりの胸を愛撫します。
すると、吐息とも喘ぎとも取れる官能的な声が耳元に流れます。
「はぁー、はぁぁぁ…」
声が聞こえてくる方へ振り向くと、そこには恍惚の表情を浮かべる彼女の顔があります。それは、攻める時の痴女的淫乱顔とは全く異なり、捲るめく快楽に身を委ねた女の顔です。
ここで、彼女のマンゴーを再度調べると、既に湿地帯の如くベチョベチョになっています。乳首が強い性感帯の一つになっているのだと確信します。
更に、僕は、彼女の乳首を愛撫しながら、同時に外性器も刺激します。
彼女は、首を振って悶えながら、深呼吸のような熱い吐息を吐く様に官能的な喘ぎ声を漏らします。
そして、彼女の陰部が十分に潤ったところで、二本の指を滑り込ませます。ゆっくりと優しくG面を撫でながら、乳首も愛撫します。
彼女の内部は…(ヒ・ミ・ツ!)
僕は、彼女を全裸にしてシートの上に寝かせます。体中を愛撫するために…
僕は、彼女の片方の足を持ち上げて、蜜が噴き出した割れ目を剥き出しにします。彼女に割れ目を防御する術はなく、僕の指によってグッチョ・グチョに掻き回されることになります。
(実際には、ゆっくりと優しく撫で回す感じですよー)
彼女の吐息のようだった声は、喘ぎ声であることがハッキリと聞き分けられるように変わります。
「はあー、あー、あああーぅん」
彼女の足を横へ大きく広げ、グチョグチョになった湿地帯にある洞窟を掘り続けます。と同時に、太腿から陰部まで隈無く愛撫します。
そして、途中からクンニとフィンガーのツインパワーで陰部へ攻撃を仕掛けます。
クンニしながら、滑り込ませたフィンガーで裏G面を優しく刺激します。
彼女の体は時折小刻みに揺れ動きます。
「んー、んー、んんんんんんー」
「あー、あー、あああぁぁぁ…」
このとき、ベンチシートの両端から上に彼女の広げた両足が飛び出ていることに気付きました(゚д゚lll)
後部座席の彼・彼女には、どんな風に見えていたのでしょうか!(◎_◎;)
彼女の顔を覗き込むと、目がトロ~ンとした心地良い虚脱感のある表情になっています。
(カワイイ!)
物凄く彼女が愛らしく見えます。僕は、彼女の上に覆い被さり、唇を重ね合わせます。すると、彼女は正気を取り戻したように僕の舌を貪り始めます。僕も彼女に応えて激しく貪ります。
そこで、少しの間が空いた瞬間に彼女が囁きます。
「脱がないんですか」
そうです。僕は脱ぐことを忘れていました。
直ぐに全裸になります。
そして、足を曲げて彼女の上に折り重なり、シートの上で彼女を抱き締めます。
二人の素肌と素肌が密着します。(心地イイ)
ここで、足を曲げて折り重なる格好にはなりますが、ベンチシートに二人で寝られることが分かりました。
この後、再び二人は時間を忘れて貪り合いました。
【後編】
激戦を小休止して一旦起き上がり、シートに座って喉を潤します。彼女にも口移しで喉を潤して頂きます。そして、そのまま激しくディープ…
暫し会話を交わした後に僕がシートに寝転がると、彼女は痴女に変身します。目付きは淫乱になり、顔付きは魔性の女です。
彼女は、柔らかく、時に激しく乳首を攻めてきます。また、たっぷりと唾液を垂らした超フェザータッチな手コキは、僕の分身を興奮させるに十分です。
早くも僕は動けなくなっています。
彼女は、シートの上で仰向けになった僕の体を舐め回します。顔面、乳首、指一本一本から足先まで…
彼女は僕の股の間に膝を着いて体中を舐め回します。そのため、お尻が上がったり下がったりします。その度にベンチシートの上にお尻が出たり入ったり…
後部座席には、どんな光景が広がっているんでしょうか (゜0゜)
次に、彼女はシートから床へ降り、僕の股間の下へ頭を入れてルアナ周りをベロンチョ・ベロンチョと舐め始めます。
更に尻が持ち上げられて、ルアナに彼女の舌ドリルが…
ド・ド・ド・ド・ド・ド・ド…
それから、フェザータッチFが施されます。ここから僕は我慢の子でいるしかなくなります。
くぅぅぅぅぅ… (((o(*゚▽゚*)o)))
暫くすると、強烈なディープスロートです。○先が喉の奥で締め付けられるのが分かります。
マジ深い!
ディープスロートの合間にジュボジュバFが入ります。
ヤバイ!
我慢できるように妄想します。
目を閉じてタイプでない女性の顔を思い浮かべたり・オバンの裸体を想像したり…
でも、ダメです。限界です。
目を開けて分身を咥え込む彼女の横顔を見た瞬間、コミ上げてくるものを抑え切れなくなります。
「もうダメ!」
彼女のストロークが速くなり始めた加速の途中で、三段ロケットが…
「うっ、うっ、ううぅぅ」
発射されました!
しかし、未だ終わりません。
既にロケットを放った発射台を何度も何度も彼女の口が往復します。それも首を横に振ってローリングしながらの往復です。
(勘弁してくれ~)
(こんなにされたら、他の店・他の姫に入れない体になってしまうよー)
僕の全てを受け止め終えて、彼女は顔を上げ・身を起こします。
「お疲れ様でした」
彼女が僕の股間にタオルを充てると、二人の顔が近付いて軽くフレンチを交わします。
そして、彼女が一言…
「ご馳走様でした」
(お粗末様でした)
【エピローグ】
プレイが終わってシートを見ると、水溜りが… 汗でしょうか。
ツワモニドモガユメノアト… 二人でシートの上を拭き拭きしました。
身支度を整えて一旦離席した彼女を待っていると、彼女はラブレターを持って戻ってきました。そのラブレターを受け取り、軽くディープを交わしてグッバイしました。 - 今回の総評
- 前半は、彼女の全身を舐めて舐めて舐めて舐めて舐め捲り、舌と指を使って攻めて攻めて攻めて攻めて攻め捲りました。
そして、後半は、彼女の攻撃を受けて受けて受けて受けて受け捲り、溜めて溜めて溜めて溜めて溜め捲ったエネルギーを一気に出して出して出し切りました。
未だ3ヶ月弱ではありますが、複数のピンサロ店を周って複数のイイ姫に出会ってきました。
が、(僕の中では)彼女は別格です。
今回も大満足することができました。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- ①良姫
②格安
③二人が寝られるベンチシート
①は個人差がありますので、自身で確かめてください。
①が実現できた方には、①+②=ハイコスパ となります。
③も個人差があります。体重200kgの方や身長2mの方は、体を必死に丸めても流石に無理だと思います。ご了承ください。 - このお店の改善してほしいところ
- 彼女のクローンを3体ほど作ってほしい(笑)
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