口コミ(体験談)|LOVE Serena(ラブセリーナ)

王冠マークについて

口コミ体験談

店名LOVE Serena(ラブセリーナ)
業種ソープランド
エリア吉原
投稿日2016年07月31日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
50分 16000円(室料込)
12時からの料金15,000円+ゴールド1,000円 VIPカード提示で+5分
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
「神」シリーズ「1.2弾」をお送りいたします。昨年12月にこのシリーズの第1弾として、そして5月の150回記念投稿でもお送りした何度も通っている「マットの神」への再々訪記です。

この「神」をチェックして下さった(笑)ユーザー様でしたら、「アレッ、店が違う」とお気づきになったかもしれません。そうですこの方、クラブワールドより5月初めから系列店の一力茶屋へと移籍されたのです。
一力茶屋は元々祇園にあり、赤穂浪士の大石内蔵助が吉良家の目を欺くために遊びほうけていたとかいう料亭です。その名前をいただいているのに恥じず、かつては会員制の「超」が付く高級店であったそうです。聞くところによれば、120分十ウン万円のコースでは本物の芸能人が接待してくれたとか。

私自身、まだ高級店だった時に部屋借りで利用した事があります。近所の中級店から歩いて移動でしたが、この店の従業員が作務衣で接客していたり、待合室の扉が引き戸だったり、窓の外には日本庭園風の光景が広がっていたりと、サスガと唸らされたものです。

まあ「マットの神」も、現在の経営になってからの少し前にこの店にもいた事もありますので、最近の店の様子も分かっていました。

そして着目すべきは、この系列は土日しか送迎を実施していなかったのですが、ナント毎日してくれるようになりました。11:30から22:30まで巡回で三ノ輪駅に迎えに来てくれます。その日は夏らしく暑かったので、早速利用してみました。一時間前の確認電話の時に申し込みます。

三ノ輪駅B1出口から出て少し曲がった先のそば屋の前が送迎ポイントです。果たして時間通りにやって来ました。辺りから次々にあらわれて乗り込む男ども(笑)

「どちらですか?」
「カピです」
「いや、店の名前を」

チョット恥ずかしかったですが、後ろに行くように言われて後部座席に座ります。5人の客を乗せて出発しますが、エアコンも効かせてくれて真夏の移動には大助かりです。
系列店で客を降ろすと同時に、送りの客も拾ってゆきます。そして一力で降ろしてもらいました。

スリッパに履き替え、カウンターで名前を名乗ると、スグに嬢の名前、コースを確認してくれました。
ココで忘れないように金色の「VIPカード」を提示すると、嬢に渡す紙片に「+5分」と書き込んでいるのが見えました。ちゃんと適用されているのは有り難いですね。

総額を支払う時に、

「申し訳ありませんが、少し案内が遅れています」

と、丁寧に案内されました。

まるで旅館のような和風の引き戸の待合室に通されると、以前来た時(1年くらい前?)とソファー配置が変わっているように思いました。一方向を向いていたのが、壁際に「コ」の字になっていて。更に庭の一部が壁で覆われていて、庭園風のが無くなっていたのは残念でした。

セルフの給水器からのミネラルウオーターを飲みながら待っていると、少し予定時間を超過して声が掛かりました。
お相手の女性
何度も通っている「神」です。移籍してからは初めて会いました。(最も、以前もコチラにいた事がありましたが)

サラサラのロングヘアーが美しいきりっとしたお姉さんです。スリムで背が高く、スポーツで鍛えているのでほんのり小麦色でがっちりしています。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
この系列の店の写真はどなたも強くデフォルメが加えられているので、写真からだけだとあまり選択の参考にならないと思うのですが、最近この神の写真が更新されていました。

それは黒っぽい下着?ビキニ姿での立ち姿を斜め上から見下ろすというショットにです。(最も投稿前に再度確認したら、シ○ィヘ○ンの方はそのままですが、店のHPの方は入浴シーンに差し替えられていました)

いったい何が言いたいのかというと、店員の案内で階段の踊り場の所で対面した嬢は、ナントその黒ビキニ姿だったのですよ!
スラリとした小麦色の細身にまとっていたのは、下着でも水着でもなく、レザー素材のボンテージ風コスチュームでした。

「ありがとう、また来てくれて」

大きく肌を露出した体を擦り寄らせて来て、そう耳元でささやいてくれました。業界歴が長く良い客だって沢山持っているハズですのに、私のような細客を覚えてくれる事に感動を覚えます。そして、今日はどんな風にリードしてくれるのだろと想像すると、部屋に入るころには愚息が成長してしまっていました(笑)

カバンを床に置くと、もうガマンできません。ホトンド裸みたいな彼女を抱き寄せて、イキナリ唇を奪ってしまいます。ヌルリと受け入れてくれたばかりか、ドンドンと向うからも柔らかい舌が侵入して来て、やがて先方のペースでのディープキッスへと変わってゆきます。
主導権取られている?イイんです、この大ベテランの手に委ねればゼッタイに間違いないのですから!

キスしながら彼女はシャツのボタンに手を掛け、ベルトのバックルを外し、次々と衣服を脱がせてゆきます。やがてしゃがみ込むと、今日は靴下までもを立ったまま脱がせてくれたのでした。
彼女の目の前には、いきり立った愚息があります。彼女のプレイスタイルは「即即」ですので、躊躇なくパクリと咥え込みます。それもご挨拶なんておざなりなものではなく、舌や唇、頬の内側から喉奥まで駆使した濃厚なフェラです。
(コレを楽しみにしているからこそですが、プレイ前には必ずトイレを借りて、念入りに要所を除菌ウエットティシュで清めています)

ただフェラを繰出すだけでなく、シッカリと太ももに手を回して裏側を撫でて来たり、お腹を触ったりしています。エロい目線付きで!
舌先が徐々に上がってくると、へそやわき腹、そして乳首へと移動します。ああっ、そんなキワドイ所まで!

目の前のボンテージ風衣装にバタバタ手を伸ばして、背中の部分を触りますが、あるべきものがありません。

「ねっねえ、コレどうやって脱がすの」
「うふっ、ここよ」

背中にホックが無く、脇に金属のジッパーがあったのです。それを下げると、お揃いの黒いブラジャー姿でした。
極上の舌技で責められながらも、今度は下半身へ手を伸ばします。あった、やはりサイドにジッパーの手触りを感じたので、そのまま一気に下げ、衣装を床に落とします。
上下黒のお揃いの下着姿は、本当に彼女に良く似合っていて、男だったらひとりでに興奮してしまう事間違いないでしょう。いや、散々お口技を繰り出されていますから、尚の事欲情をセーブできません。

「○○○さん、早くっ」

コチラは全裸となり、下着姿の彼女をベッドに押し倒します。恐らくここまでに要した時間は5分以内でしょう(笑)
彼女に覆いかぶさり、キスキスキス。口と両手だけでなく、両足や体全体を使って求めてしまいますが、彼女もただ受けるだけでなく、手という手を駆使して、繊細なタッチで私の肌を撫で回してきます。

手を回すとさりげなく背中を浮かしてくれ、美乳が現します。いつもだったら余裕を持ってジリジリ責める所ですが、イキナリむしゃぶりついてしまいます。このあたりも、彼女のペースで手のひらで躍らされているのでしょうけども(笑)

大きくなった愚息を、彼女の太ももやパンティの辺りにスリスリと動かしていると、シッカリとそれを受け入れるように彼女も腰を使ってくれます。先走りで汚してもいけないので(笑)、まずは布の中心の香りを思いっ切り胸に吸い込んでから、ジリジリとパンティを下げます。
丘に慎ましやかに飾り毛が見えますが、ツルンとした神の花園を目の当たりにして、コレマタ自制心が効かずに吸い込まれてしまいます。

ピチャピチャ、ジュルジュル

部屋に響く、私が彼女のマ○コを吸い付き舐める淫靡な音。そんな野獣をとがめ立てるでもなく、優しく頭をさすってくれたりしながら身をませてくれます。
しかしオッパイも舐めたいし、キスもしたい。先ほどの逆で、舌先をドンドン上に移動させてゆき、ヌルヌルキッスの再会です。

すると、ごく自然に上下が入れ替わって、いつのまにかマウントポジションを取られていました。濃厚なキッス、手での愛撫、グリグリと腰を擦り付けての攻撃ですが、コンナ寝技ならいつでも大歓迎です(笑)

じっと身を任せていると、乳首を両指でコリコリしながらフェラが再空きされました。モチロン、エロい目線付きでです!その繊細な舌捌きは、竿や先っぽばかりだけでなく、袋や付け根までも這い回ります。
ひときわ大きくしゃがみ込むように身を乗り出してきたので、自分で太ももを持ち上げ、グイッと腰を上げるようにすると、丹念に蟻の門渡りまでもを責め上げてくるのです。

いやあ、コレはタマリマセン!

「うふっ、気持ちいの?」

カナリ恥ずかしい格好ですが、この神にならば何もかもさらけ出してイイ。その期待通り、太ももから膝、膝の裏までも舐めてくれるのです。ああっ、このままイかされてしまう。必死の思いで、

「ねえっ、舐めっこしよう」
「うれしい、私も舐めてくれるの」(←このセリフ自体、神だと思いました)

クルリと体を回転させますが、良くある69のように「よいしょ」と顔の上に跨ってきたりはしません。一旦むこう向きで腹の上に乗ると、クネクネと腰をよがらせながら近づいて来るのです。
言い忘れましたが、「即即」ですので当然部屋は明るいままです。彼女の引き締まったお尻がズリズリと近寄ってくる光景も丸見えです。こんなに69を待ち遠しく感じる事も珍しいでしょう(笑)

それだけでなく、彼女の腰はマ○コに口を付けた私の顔の上を、変幻自在に動き回ります。やや圧迫するように押し付けて来たと思ったら、入り口を舐めやすいリーチを取ってくれたり、クネクネと顔の上を動くその様子は、圧巻としか言いようがありません!

スッと腰を引いたと思ったら、腹の方へと移動して行きました。

「どうする、このままでいい?」

激しい69の間、彼女位のプロフェッショナルとのなれば、いつの間にか帽子が被せられているのは合点承知の助です。

「はっ、ハイっ」

そう答える間もなく、背面騎乗位で愚息を飲み込んでゆきます。小ぶりな彼女のお尻を割って出○りする愚息が丸見えです。それを手で押し開いて、更に良く見えるようにしてしまうと、

「ああーん、エッチねえ」

と肩越しに振り返って、クネクネと腰を動かしたままゾッとする目線を投げ下ろします。

「ねっ、ねっ、正常位でもしたいな」

実はもうとっくにギリギリまで追い込まれていたのです(笑)スッと体位を入れ替わってもらい、〇〇。
発情したサルのように腰を振ってしまいますが、それを優しく腰のクッションで受け止めてくれます。

「ああんっ、凄いわ、こんなにカチカチになって」

彼女にしがみつくようにして、快心の発射を遂げたのでした。
身を離してゼイゼイ息を付いていると帽子を外してくれ、私のアレでテラテラ光る愚息を丁寧に舐めてキレイにしてくれました。普通は高級店でしかお目にかかれないという「お清め」というソープテクニックです。

コレで大満足なのですが、「神」はコレだけでは終わりません。サッと要所を洗ってもらって、あらかじめ湯を張ってあった浴槽に入らせていただきます。
その間彼女は、椅子を脇に寄せたりとマットプレイの準備に余念がありません。
一緒に浴槽に入ってくれたと思えば、手を休めずに洗面器でローションを溶いたりと、55分という短い時間内でベッド・マットを行うためのありとあらゆる工夫が見られます。
先に上がって、マットをシャワーで温め、湯切りしてローションを垂らすと、コチラからいそいそとうつ伏せになります。

先ほどの大放出で満足していますが、その体の上を絹のような肌触りの彼女の体が動き回ります。グイッと尻肉が押しひろげられたかと思うと、その周辺から舌先で刺激してきます。

キタッアアーー

グイグイとア○ルに舌がねじ込まれてきます。思わずマットの上に四つんばいになりかけるように腰を浮かすと、すかさず愚息をキャッチしてのハンドマッサージ。これまたカナリ恥ずかしい格好ですが、太ももごと抱きしめられてのテコキとア○ル舌ドリルの併用攻撃の快楽の前には、そんなにどうでも良い事です!

やがて仰向けにされると、脇から体を擦り付けてきます。そして私の左側に来た時、背中から右手を差し入れて乳首攻撃、左手はテコキ、そしてお口は反対側の乳首という3点責めを繰出してきました。

あああーーー、どうにかなってしまいそう(ウレシイ悲鳴)

スッと手が抜かれ、本格的なテコキになってきました。普通のテコキは、「包丁を握るような」手つきでの左右運動だと思います。
シカシ彼女のテコキは、「ドアノブを握るような」手付きでの上下運動なのです。手首ではなく、肘を使ってのストローク距離がハンパじゃありません。シカモ、移動するたびにスポッと、亀さんを締め上げてゆくのです。

時間もギリギリなのでしょう、マット職人の手の動きが激しくなってきます。

「いっ、イクッ」

短時間で回復させられたばかりか、無事に渾身の2発目を導いてくれました。

「うふっ、こんなに沢山出たわ。凄いわあ」

確かに彼女の手のひらからこぼれるほどのアレが放出されていました。寝たままローションを落としてもらい、一度湯船に入っている間にマットを片付けています。
ぼうっとその様子を眺めていますが、本当に動きにムダがありません。

上がると体を拭いてくれ、洋服を取って渡してくれます。その彼女はといえば、着衣の時間がない?のか下着もボンテージ風衣装も身に着けず、ノーパンノーブラにニットのカットソーとタイトスカートを身にまとっています。
退室コールをする時に、イタズラしてお尻を触ってしまうと、ダイレクトな柔らかさを感じられました(笑)

出口が混んでいるらしく、ほんの少しだけ待機します。でもその間も可腕を肩に回してタップリとヌルヌルディープキッスをしてくれたので、至高のひと時でした。チョットした雑談でも、彼女はコチラが喜ぶようなドッキリする事を囁いてくれます。

「ありがとう、また会いたいわ」

ココまで至れり尽くせりしてくれたこの神にしてこのセリフ。絶対また来るに決まっています!いやあ、心底楽しかったです。
今回の総評
「神」シリーズの「マットの神」を読んで気になって下さっている皆さん、コチラの店に移籍していますから間違えないで下さいね(笑)

安定の、という言葉が陳腐に思えてくるほどの、充実の神によるプレイです。ただ単にテクニックがあるとか濃厚とかいう事ではなく、プレイの運び方がとても上手だと常々感心します。

何度も言っていますが、年々アッチが衰えて来た私にとって、55分で毎回キッチリ2回導いてくれるのは、彼女をおいて他にありません。でもそれは、男心を知り尽くして、コチラが喜びそうな、ドンドン欲情してゆくようなプレイの積み重ねの結果でしょうから、並大抵の鍛錬で観に着いたとは思えません。

移籍して、実質1000円程値上げになったようにも思いますが、それでもこの「神」が格安店に在籍している事は奇跡だと思います。

格安店でココまで尽くしてくれる「神」に巡り合ってしまうと、ナカナカ新規開拓しようという気になれないのがお分かりいただけると思います(笑)
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
たかが5分、されど5分。この系列の5分延長VIPシステムは、他店にも見習って欲しいと思います。

前回この店を利用した時に、待合室のテーブルにVIPカードが名刺入れに入れて誰でも取れるようになっていました。果たして今回も…ありました。テレビ台の脇に箱ごと置いてありました。
タマタマ客が切れた時に2、3枚貰いましたので、ご希望の方がいたら差し上げたいですね(笑)

あと、平日の巡回送迎が出来たのはスバラシイですね。今のような暑い季節に歩かずに済むのは大助かりですので。

店員の案内も至って親切で、とても好感が持てます。
このお店の改善してほしいところ
全く不満ありません。是非このままの店水準を維持して行ってください。
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