口コミ(体験談)｜閉店？したお店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

50分 8000円（室料込）
50分コース[9:00-13:00] 8,000円（オープン記念価格）

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

2017年の初吉原です。

グランドオープンした日に突入しました。
とは言っても、オープンを狙った訳ではありません。オープン前から営業していることは分かっていたので、実はもっと早く行きたかったのですが、当方の予定が合わずにグランドオープン日に凸ることになってしまいました。

今回は、初凸の店・グループということもあって、特に有益な情報を持っている訳でもなく、自らの嗅覚のみを頼って姫をチョイスしました。

先ずは "分からないことは店に聞いてみる" ということで、3日前の朝一に電話して予約システムについて問い合わせました。
すると、2日前の12時から予約できるとのことだったので、翌日の正午に再び電話を鳴らしました。
料金、送迎、場所等々をグダグダグダグダと聞く面倒な客にも懇切丁寧に説明して頂き、電話対応の良さにビックリしました。
結局、希望の女性を希望の時間でゲットすることができ、楽しみに二日間を待つことになりました (´ｰ｀)b

当日の朝に写メ日記で彼女が出勤したことを確認し、池袋から上野へ向かいました。そして、上野から1時間前の連絡を済ませました。が、この時に既に20分位押しているとのことでした。
それから、JR不忍口から地下道を通って日比谷線に乗り換え、三ノ輪へ移動して徒歩で店舗を目指しました。
因みに、上野からも送迎がありますが、今回は利用しませんでした。

三ノ輪出口を出て、ちょっと迷いながらも予約時間の25分前にはHAIDIに到着してしました。
二人の店員氏が出迎えてくれましたが、対応が非常に丁寧で好感度UPしました。受付カウンタには姫の顔出写真が並べられていたので、総額を支払いながら今回指名した彼女の写真をサッと探し出し、その姿を脳内メモリに格納しました。
僕が利用した時間帯の料金は、通常9,000円（50分）ですが、オープン初日ということで8,000円になっていました。ラッキー池田！

待合室は、比較的広く小綺麗にされ、新規オープンの香りが感じられました。（壁や床を見ると、傷や汚れはありますが…）
7〜8人は座れる長椅子が部屋の壁三面に設置され、中央には4つのテーブルが配置されていました。テーブルの上には飴の入ったカゴが置かれ、奥の壁にあるTVの前にはセルフで飲めるインスタントコーヒー・緑茶・梅昆布茶がありました。TVの両横にはタオルウオーマとウォーターサーバも設置されていました。
また、本のラックはありましたが、古びた雑誌が二冊しかなく未だ乏しい感じでした。


プレイルームの方は非常に狭く格安感がよく出ていました（笑）
寝室部分にはベッド以外のスペースは殆どなく、浴室もマットを何とか敷ける程度のスペースしかありませんでした。また、ベッドも浴槽も小さめでした。


待合室には既に同志1名が待機していました。その後、若手の同志1名が合流し、計3名で暫く待つことになりました。

僕が早く来店し過ぎてしまったことと時間が（最終的に30分位）押したことが重なって、待つこと55分で案内の声が掛かりました。そして、待合室を出た階段前で姫様と対面することになりました。

お相手の女性

30代のミニマム系女性です。全体的には小柄中肉です。身体は年齢相応に劣化が始まっていますが、これからケアすれば未だ未だ大丈夫です。
彼女の店内写真は肌などがキレイに見えるような加工が施されていますが、別人28号（28番目に出会った別人という意味ではありません）になるような修正はなかったと思います。個人的には許容範囲内です。

第一印象はツンとした話にくそうな御姉様でしたが、実際はド素人丸出しの何処にでもいる三十路女子といった感じでした。

今回の写真プロフィール信用度

 … まあ許容範囲かな

プレイ内容

階段前で対面すると、"宜しくお願いします" と軽い挨拶があり、僕の手を引いて2Fへドンドン上がっていきます。この間、無言で全く目を合わせないので、この時点では余り会話のない事務的な女性かなぁーと思ってしまいました。
また、メガネを掛けていたこともあって、経理部にいるような理屈っぽく会話しにくい冷たい感じの御姉様という印象を持ってしまいました。（その印象は直ぐに払拭されますが…）

部屋に入ると、彼女はメガネを外し、脱衣するように促してきました。僕は最初に入口付近で全裸にされてしまいました。
部屋に入った時点から会話は積極的でした。第一印象では取っ付きにくく会話もアレかなと思っていましたが、そんなことは全くなく普通に会話のできる女性でした。
また、メガネを外すと、深◯絵◯に少し似た部分がある子だなぁーと思いました。花魁コンセプトの丈の短い着物も普通にエロかったです。（着物以外に花魁・遊廓という感じはありませんが…）

僕を全裸にした後、彼女もエロい着物をチャッチャと脱いで洗体へ進みます。
洗体も歯磨きも済ませて湯船に浸かっていると、彼女も入ってきて僕に覆い被さるようにディープを仕掛けてきます。プレイもなかなか積極的です。また、コチラが止めるまでDKし続けます。
しかし、ただ一つ南天喉飴が…
良かれと思ってやっているのでしょうが、舌をレロレロと動かし過ぎるので絡めにくいのです。まぁーそれでもコチラは御構い無しに舌をグイグイ押し込んじゃいますが…

続いて、潜望鏡へ…
フェラは可もなく不可もなくですが、やはりコチラからストップするまで継続します。放ったらかしにすると潜望鏡だけで終わってしまいそうだった（笑）ので、適当なところで区切りを付けて浴槽から上がります。

ドライオフして頂いた後、二人でベッドへ…
ディープ、チク舐め、フェラと続き、四つん這いになるように言われてルアナ舐めへ移行します。このルアナ舐めも延々と続きます。コチラがストップしなかったら、ずーっとルアナを舐め続けているのではないかと思うほどです（笑）

どーものんびり屋という気質に未だ経験不足も手伝ってタイムマネジメントが全く出来ていないようです。

既に結構な時間を費やしているような気がしたので、サッサと××することにします。
彼女がゴムを取り出して着けようとしますが、ゴムの入った袋が破れません。仕方ないので僕が破って上げますが、今度は表裏が分からなくなった様子です。そこで、一から装着の仕方を指南します（笑）

無事にゴムが被って臨戦体勢が整います。が、彼女が上手く◯か不安気だったので、騎乗位は止めて正常位から始めることにします。
そして、正常位から体位を入れ替えて楽しむつもりでしたが…

彼女のアソコが入口から狭く奥行きも余りない（浅い）上に角度が変わっているので、元来◯◯しにくい形状のようです。そこで、暫く入口を先っぽでツンツンしながらクリも刺激して◯◯準備を十分に整えた上で、徐々に徐々に様子を伺いながら進行していきます。
彼女「あうん」
彼女「あうっ、あうっ、あうぅぅ…」

それから少しずつストロークの幅を大きくしていきます。
彼女「あぁぅ、ああぁぁ、いっ」
ボク「んっ、痛かった」
彼女「いえっ、大丈夫です」
ボク「それなら少し動かすよ」
彼女「あいっ、はぁあっ、あああああ…」

少し強めに腰を振って時折深めに◯き立てると、首を右へ振ったり左へ振ったりしながら喘ぎます。そして、目が完全に泳ぎ始めます。
本当に生娘と××している感覚になります。これが演技だったらスゴいと思います。
この時点で体位を変えて楽しむことは止め、彼女の反応を観察し易い正常位で攻め倒すことに方針変更します。

最初よりも強め・深めに腰を振っているものの、一気に激しく腰を振り回すことは控えているので長持ちし捲ります。合間合間にディープ、チク舐め・ワキ舐め、クリ刺激などを挟みますが、基本的にゆっくりとしたストロークで延々と腰を振り続けます。
もはやチク舐めやワキ舐めが刺激になっているのか分かりません。それ以上の刺激が彼女を支配しているようです。
それでも、流石にクリ周りは効いている様子です。体がピクピクと痙攣するように反応します。
そんなこんなしていると…

プルルルルルルル… プツッ！

電話のベルが一回だけ鳴って切れます。
ボク「今のベルは…」
彼女「10分っんー、あうっ…、前のっ、はあぁぁ… あああーーー」

彼女「あっいやっ、スゴっ、ダメっ、わあああああーーー」

ここで、彼女の両腕を押さえ付けます。そして、ディープで口を塞ぎ、最後の力を振り絞ってストロークを速めます。
彼女「んんっ、ぅんごっ、んごっ、んんんんんーーーーー」

彼女「もんっ、ダんーーー、んんんーーー」

僕は思いっきり果てました。
直ぐに洗体して湯船に二人で浸かると…

プルルルルル… プルルルルル… プツッ！

電話のベルが二回鳴って切れました。
ボク「今のベルは…」
彼女「終わりの合図」

この後も彼女は全く慌てることなく湯船の中でディープを仕掛けてきました。時間が押してしまう理由が分かりました（笑）
最後は着替えて階段下まで見送られて good-by しました。

今回の総評

彼女は風俗未経験でソープへ飛び込んできた模様です。その上、未だ出勤◯日目とのことですから、マットを未だ営業でやったことがないのは勿論ですが、習ってもいないようです。入店時に教わったのが潜望鏡とルアナ舐めだったそうです。だから…（笑）
ソープ以外の風俗も気になるようで、プレイ中もピンサロやデリヘルのことを細かく聞いてきました。分かる範囲で教えましたが…

評価の甘い僕でも泡姫の彼女には20点位しか付けられません。つまり、僕の嗅覚が如何に当てにならないかが証明されたわけです。しかし、何故か今回の満足度は80点を超えていました。
何故に満足度が高かったのかを考えた時に、経理部のメガネを掛けたチョッと取っ付きにくい三十路の御姉様と仲良くなって男を知らずに過ごしてきた30年間でアソコに張ってしまった蜘蛛の巣を突き破って女の喜びを教えて上げられたような充足感（妄想）に満たされている自分が其処にいる事に気が付きました。

今回の体験を踏まえて、HAIDIに再訪するかと問われれば YES です。
だって、超ー安いですから…（笑）

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

①料金が安い！
②とにかく安い！
③超ー安い！
④丈の短い着物がエロい！
⑤スタッフの対応が良い！

このお店の改善してほしいところ

特にないです。