口コミ(体験談)|東京セレブな美人妻

王冠マークについて

口コミ体験談

店名東京セレブな美人妻
業種人妻系デリヘル
エリア品川発・23区
投稿日2017年01月29日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
120分 38000円+ホテル代が必要
新規割引適用料金
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
たまたま、仕事で品川泊まりとなったので、新規開拓をしてみようと思い、「女の子検索」し、発見したHカップ嬢を予約。受付の方も丁寧に案内してくれました。
当日は、あるセミナーで講師をさせていただいたのですが、その準備に前日は久しぶりの徹夜をしてしまいました。そして、セミナーの方は参加者のみなさんが非常に熱心で質問につぐ質問で終了時間が予約時間の一時間前…ちょっと疲れてホテルにチェックイン。お店に部屋番号を告げると安心して…寝込んでしまいました。
部屋の電話のなる音❢ はっと目が覚ます。電話は切れています。時計を見ます。予約時間を2分過ぎています。無意識のうちに部屋の入口へダッシュ。ドアスコープから覗くと携帯を耳にあてた女性が1人。これも、殆ど無意識でドアを開けます。
「寝てたぁ」と明るい嬢の声。「ごめん」謝りながら嬢を部屋に招き入れます。
嬢がお店に無事とうちゃこ電話をして、やっとご対面です。
お相手の女性
写真よりもややポチャかな?でも、色白で目のパッチリした美人妻にはかわりありません。何よりもセーターを盛り上げるオッパイに目が行きます。
今回の写真プロフィール信用度
 … まあ許容範囲かな
プレイ内容
最初はテーブルを挟んで向い同士に座ってましたが、写真の方から僕の膝の上に乗ってきました。
そして、僕の欲棒をサワサワしてきます。軽いキスをしながら、嬢のヒップ、そして一番お目当てのオッパイを撫で回します。
「シャワー行こ」嬢が囁くように言います。
「だめ❢」そう言いながら嬢をベッドに押し倒します。嬢のスカートを巻くって花柄のパンティの中心部に欲棒を押しつけます。
「ああん。ダメ、うちから来たからシャワー浴びてないの。お願い。汚いからダメ。」
普段なら、お構いなしに嬢を裸にし、ノーシャワーで嬢を舐めわすのですが、何故かこの日は自分もシャワーを浴びたい気になりました。
何故か…疲れていたのです…眠かったのです。
シャワーに行くために裸になった嬢はキレイっした。色白の肌で、見事に盛り上がった乳房には青白く血管が浮き出ています。小ぶりの乳首は桜色で、一旦、目が覚めました…
丁寧なシャワー洗いです。
柔らかな手で優しく優しく体中を洗ってくれました。残念ながら、浴槽での密着サービスはなしです。
ベッドに移ります。
眠気が襲ってきました。
自分で責めるのに自信がなくなり、嬢に責めてくれるようにお願いしました。
最初戸惑ったような表情をしたものの、僕が乳首責めに弱いことがわかると、積極的になってきました。
「感じてるんだろ?」
「ここも、ここもこんなに硬くして。」
「恥ずかしくないの?」
「この変態オヤジ!」
可愛い顔をして、豊満なオッパイを押しつけながら、僕の快感を引き出します。
そして、彼女は
「誰にこんな変態オヤジにされたの?」
「今まで、どんな店でどんなこと覚えたの?」
と言葉巧みに僕の経験を聞き出します。
「顔面騎乗」の話をしたら、
「ちょっと待って」と言いいバックの中からレースのTバックを取り出してはき、僕の顔に押し付けて来たのです。
「ほら、五反田の女王様にしたようにしてごらん。舐めてごらん!吸ってごらん!」
その後も凄かったです。
そのパンティを僕の口に押し込み、
「こんなこともしたんだろ?この変態!」
次には、そのパンティを僕の欲棒に巻きつけ、しごかせたのです。
「人のパンティでオナニーするなんて、この変態!」
彼女は、そう言いながらも僕の両乳首を舌と指で攻め続けています。
今度は四つん這いにされました。彼女の手が僕の乳首と欲棒を愛撫してきます。
「ほら、ほら。誰とやってるか想像してごらん!言ってごらん!誰とやっつるの!」
僕の中で、色んな女優なタレントの名前が浮かびます。でもそれよりも、めくるめく快感で、声を上げながらベッドに倒れ込んでしまいました。
この間の彼女の声は、女王様のような命令口調ではなく、甘く囁くような声でした。
倒れ込んだ僕に彼女は、
「ちょっと休みましょう。」
「お茶を入れてあげる。」
そう言いながら、バスルームに消えて行く彼女の後ろ姿を僕は見つめていました。
それから、彼女に起こされるまで、僕は爆睡!!していました。
彼女は、ベッドの上で僕に絡みついて言ったのです。
「さあ、逝くよ。思い切り逝くよ。」
そう言いながら、舌でえぐるような乳首攻め、まるで本当にしているような柔らかな手で欲棒を包み込む手○ンコ…
いきなり、目が覚めた戸惑いの中、僕はあっという間に大放出していました。
その後、彼女は
「ゆっくり寝てなさい。」
と言って、バスルームを片付け、服を着ました。
やっとベッドから起き上がった僕は、バスタオルを腰にまいたまま、彼女にプレー途中で寝てしまったことを謝りました。
「ふふ。疲れてたのね。私もいつもと違うプレーが出来て面白かったよ。」
なんと優しいのでしょう!
「また呼んでね」「必ず」
そんな会話を交わして彼女を送り出しました。
今回の総評
臨機応変。素晴らしい対応の嬢でした。
顔面騎乗の話で新しいパンティをはいてくれた時は、プレー中でありながら、冷静に「凄い対応力!」と思ってしまいました。
あれだけの魅力的な身体を責めれなかったことは残念でしたが、それはまた次回のお楽しみに!
今回は、不覚にもプレー途中で爆睡してしまった(40年の風活で2回目です)変態オヤジに素晴らしい対応をしてくれた嬢に感謝です❢
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
受付も丁寧。時間も正解❢(今回はご迷惑をかけました)
このお店の改善してほしいところ
ありません。
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