口コミ(体験談)|プルプルプレミアム

王冠マークについて

口コミ体験談

店名プルプルプレミアム
業種高級ソープランド
エリア雄琴
投稿日2017年06月04日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
120分 63000円(室料込)
120分61000円+指名料2000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
今回は、以前入った姫様に、初めて姫予約で予約を入れてもらいました。予約開始日に、スマホを握りしめて必死に予約争奪の電話合戦に参戦する心労を思うと、今回はそういう心配もなく、予約開始日もせっせと仕事にいそしむことが出来ましたよ!(笑)

で、お店に電話をするのは、当日の2時間前の確認の電話のみ。少々混み合ってましたが、やがてつながり、いつもながらテキパキとした受け答えで確認も終了。最寄りの比叡山坂本駅まで送迎に来てもらうことになりました。

駅に着くと、黒色の送迎車は既に到着していました。(あれ、いつもは自分が待つことの方が多いのに珍しいな)と思って乗り込もうとすると、車内には既に3名の同士が…。商売繁盛で結構なことですが、こんなに大勢の方と同乗するのは初めてで、ちょっとのけ反ります。(いやはや、お待たせしてしまってスミマセン…。)と心の中で呟きつつ、乗り込みます。

10分弱の乗車でお店に到着。4人が次々と待合に通されます。今日は予約が多いとみえて、ボーイさんたちもせわしなく動き回っています。待合は、中央の通路を挟んだ両側に、3人がけくらいのフカフカの黒革張りソファが8席ほど、すべて奥の壁に向かって並んでおり、1つ1つの席は衝立で囲われていて、お互いの客の顔が見えにくいように工夫されています。そもそも店内は暗く、落ち着いたムードのBGMが流れています。

予約をしてあるとそんなに待つことはありませんが、待っている間におしぼりが出され、飲み物の注文を聞いてくれて、その後にそれぞれの席で総額を支払います。飲み物は、コーヒー・紅茶はもちろん、ジュースやジンジャーエール、ミネラルウォーターから焼酎・ウィスキーなどまであります。私は口に匂いの残るコーヒーやジュースを避け、ミネラルウォーターを頼みますが、いつものように一口だけ飲んで、トイレで最後の身だしなみチェックです。

トイレは、いつもは一人の客が入ると、別の客が入らないよう配慮してくれるのですが、混んでいたこの日は、さすがにボーイさんの手も足りなかったとみえ、後から一人の同士が入ってこられました。

トイレから席に戻って、あとは姫様の登場を待ちます。しばらくして、ボーイさんの「ご案内でーす!」の声とともに、3人くらいの姫が一斉に待合に入ってくる気配がしました(衝立で姫たちの顔は見えませんが、何となく雰囲気で3人くらい入って来たような気がします)。そして私が待つソファ席にも、姫様が迎えに来てくれました。
お相手の女性
20歳代前半でHPの表記通りの年齢ですが、とても落ち着いて、大人な女性です。身長の割におっぱいが大きく、これもHPの表記通りと思われます。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
今回のテーマはソファでのプレイを楽しむことと決めていたので、まずはソファに並んで座ってのお喋りを楽しみます。姫様の方もいろいろ喋りたいことが溜まっていたようで、けっこう怒濤のようにいろいろな話をしますが、その間もこちらを決して飽きさせないようにと手を絡めてくれたり、時々唇をついばむようなフレンチなキスをしてくれたりと、まるで本当の恋人のようです。

そんな流れから、どちらからともなくお互いの服を脱がし始め、まずは姫様のねっとりするようなフェ○が始まりました。唾液をたっぷりと絡ませて、愛おしむようにゆっくりと愚息を舐め上げられると、それはそれはもううっとりとさせられます。そしてそんな姫様のフェ○をじっと凝視していると、視線に気付いた姫様が、愚息を咥えたまま表情をゆるめ、はにかんだように視線を返してくれます。

辛抱たまらなくなって攻守交代を宣言、クンニと手マンで姫様を責めることにします。今回の部屋はソファの前に小さなガラステーブルがあって少し邪魔になっていたので、それを少し後ろにずらし、姫様にはソファの上で脚をM字に開いて座ってもらい、私は床に膝をついて姫様の大事なところを周辺から真ん中の割れ目に向けて、ゆっくりと、そして丁寧に丁寧に舐め上げていきます。キレイに手入れされた繁みの奥は無味無臭で、舌先をチロチロと這わせると、
「んんっ、あぁぁぁんっ」
と少し甲高く、つややかな声が出始めます。クリちゃんも少し固く大きくなってきました。

大事なところの奥から、じわっと愛液が滲みだしてきたので、私は自分の指を唾液で濡らしてから、そっと割れ目に触れ、続けてゆっくりとその奥へと沈め込ませていきました。その瞬間の「ヌプッ」という微かな音がたまりません。私は自分でたてたこの音に興奮してきちゃいました。

手マンを続けていると、姫様の顔がだんだんとうっとりとしてきました。実を言うと、前回姫様と遊んだ時は、姫様のGスポットを探しあぐねていましたので、それを探し当てるのが今回の重要なミッションでした。なので私は姫様の表情を見ながら、姫様の中で指を移動させて、一番感じていそうなポイントを探し、ようやくそのポイントが2箇所くらいあることを探し当てました。そこを刺激した時の姫様の表情は明らかに違い、眉間に深いシワを刻み、口を半開きに開いて、元々くびれている腰を左右に大きくよじり、そして最後は腰を高く浮かせて、
「んんんぁぁあああ~~、いいぃぃ~~、イっちゃいそ、イっちゃいそぉぉぉ」
と絶叫し、右手をバタバタさせて、私のもう片方の手を求めてきました。私がその手を取り、
「いいよ、いいよ、イっちゃっていいよ!」
と言うと、姫様は私の手を何度も何度も強く握り返して、
「はぁぁぁ、はぁぁぁ、あぁぁ~、イく、イくぅぅ、イくぅぅ」
と何度も叫び、そのたびごとに腰を高く浮かせ、最後はソファからずり落ちそうになってしまいました。

あまりに激しい感じっぷりに私も少し満足し、攻めの手を少しゆるめ、姫様をベッドに誘いました。少しキスをしたり、乳首をペロペロしたり、指を咥えたりしてイチャイチャしつつ、雰囲気がまた盛り上がってきたところで姫様をゆっくりと押し倒し、再び手マンします。するとまた感度が高まってきたようで、再び私の片方の手を強く握りしめ、
「あ、あ、あ、また、また、またイっちゃう、イっちゃう、いぃいぃ、イく、イく、イくぅぅ、ううううぅぅ」
と叫んだかと思うと、腰を2、3回バッタンバッタンさせて果ててしまいました。姫様はもう息も絶え絶えという感じで、
「もう、もう、もぉダメ。早く、早くシて~」
と愚息にGをかぶせてきました。私ももう我慢の限界に来ていましたので、姫様の両脚を左右に大きく開き、しっとりと濡れそぼった沼地をめがけて、正面から進○していきました。何度かゆっくりと腰を振ってから、姫様の両脚を抱えて自分の肩に乗せ、両手をベッドの上について、姫様の真上から腰を振り下ろします。寿本手という四十八手のうちのひとつだという体位でいつもより深い結○感を味わっていると、姫様もだんだん感じてきたらしく、
「はぁ、はぁあ、はぁぁぁああん、き、き、気持ち、いい、いいぃ、あぁぁぁん、あぁん」
と何度も絶叫し、みたび私の手の指先を強く握ってきました。

私は姫様の昇天の波に合わせようと、緩急をつけて腰を振り、同時に自分の射精の波も捉えようと必死でした。でも基本、早漏なので、そんなに心配することはありません。波はすぐに押し寄せてきました。
「○○ちゃん(姫様の名前)、ボクもだんだん気持ち良くなってきたよ。そろそろイきそうだよ」
と私が言うと、姫様は、
「うん、いいよ、いいよ、思いっきり出してね♡」
とお許しのお言葉を頂きました。

私は脳みその奥で射精前の高ぶりをヒシヒシと感じつつ、発射前のラストスパートを駆け出しました。ピ○○ンを早めていくと、やがてカウントダウンが始まります。5,4,3…、そして大きく息を吸って、押し寄せてきた最大の波をジャストミートで捉え、みごと跳ね返しました。

ひゅ~~ん
私の分身は愚息の先端から勢いよく飛び出し、キレイに放物線を描いて姫様の○へ(Gの○へ)飛び込んでいきました。

一戦を終えると、姫様も私もぐったりと、ベッドに大の字になって横たわってしまいました。私は姫様の頭をゆっくりと撫で、愛おしむように
「○○ちゃん、ありがとう。とっても気持ち良かったよ」
と姫様の激しかったイきっぷりを労いました。姫様は私の左腕を枕にして私に寄り添い、にっこり笑って
「今日はこの前より激しかったね」
とお褒めのお言葉を私に賜りました。今回はもうこれで満足です。

お風呂に浸かって、あがって体を拭いてもらい、再びベッドの上でお互いの脚を組んず解れつさせてイチャイチャしながら、残りの時間を過ごしました。
今回の総評
今回はテーマを決めてそれに集中してプレイに臨んだため、とても濃厚な120分を過ごすことが出来ました。とくに、姫様がイってしまった(と思われる)時の、何とも言えないエロい姿態が印象に残っていて、私の手を強く握り返してきた時の感触が、今でも微かに指先に残っているような気がしています。

もう既に通ってますが、今回の満足度は↓
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
やはりお店の全体に高級感が漂っているところですかね。あとは、料金の一部がポイント還元という形で戻ってくるのも、常連客として大事にされているなと感じられて嬉しい。

会員を対象にした割引価格を設定したり、イベントと称して割引を行う店もある中、そうした割引をほとんど行わないことに、高級店としての矜恃を感じます(サービスレベルが安定しない新人に新人割引を設定しているのは別の話)。高級店としての体面を維持しつつ、なおかつお客への利益還元というサービスに意を尽くす、よく考えられたシステムだと思います。
このお店の改善してほしいところ
今回は忙しい時間帯に利用したこともあり、スタッフの方々が少々バタバタしていた感があり、段取りの悪さが目立ってしまっていた場面もありました。そういう時にこそ、多少時間が押しても、高級店らしくどっしりと構える余裕もみせほしいものですね。

とくに、個人的にはトイレはやはり一人で使わせてほしいですね。いつもはそういう配慮をしてもらえるのですが、今回はそこまで手が回っていないようでした。トイレは、大切な姫様に対面する直前に、最後の身だしなみをチェックする場。場合によっては愚息まわりを拭いたり、口臭予防のうがいをしたり、汗拭きシートで汗を拭いたりなどをすることもあるので、そういうところはあまり人には見られたくないのも男心というものでしょう。
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