口コミ(体験談)|プルプルネクステージ

王冠マークについて

口コミ体験談

店名プルプルネクステージ
業種ソープランド
エリア雄琴
投稿日2017年06月07日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
80分 31000円(室料込)
80分コース 30000円 + 指名料1000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
少し前の事ですが、雄琴に行ってまいりました。別に京都へ行く用事があったとかではありません。ワザワザお風呂に入りに行くためだけに遠征したのです。その訳は後ほど…。

大きなグループに所属するソープです。ススキノを中心とした「北海道プルプルグループ」、「京都プルプルグループ」としても大きく展開していいますが、中心は箱ヘル、デリヘルでして、ソープは雄琴に2店となります。ココが大衆店、姉妹店のプルプルプレミアムが高級店という位置付けです。

予約や確認時の電話対応は至って丁寧で、グループ店ならではの接客レベルの高さが感じられました。
雄琴のソープは大体そうだと思いますが、送迎を希望すると比叡山阪本駅まで迎えに来てくれます。確認電話時に京都駅を出る時間を聞かれると、チャンと電車到着時刻を把握しているようでした。

日中、人気のないガランとした駅ですが、駅のロータリーにはタクシーと共々、黒塗りのワンボックスカーがズラッと並んでいます。皆、ソープの送迎車ですね(笑)

あらかじめ、改札出て右手に駐まっている「2626」(フロフロ)ナンバーの車と聞いていたので、店名を確認して乗り込みました。でもよく見ると、他店の車も「2626」ばかり(笑)余程車種までチャンと聞いていないと間違えそうです。

年配のドライバーでしたが、道中の運転はおそらくこれまでのどの店の送迎よりも丁寧なものでした。急発進急ハンドルしないのはもちろんですが、速度もゆっくり。それとなく速度表示を見ると、制限速度ジャストで走っていました!

やがて右に折れると、雄琴のソープ街に突入です。川沿いに立ち並ぶ大人のワンダーランド。この地域でいつも感心するのは、他地域のどこよりも一軒一軒の店構えが大きいことです。

送迎車はゆっくり徐行して、ハザードランプを点灯しながら進みます。(どうやら、この地域内を走行するきまりみたいです)
初めて行くこの店。それはそれは、新しくて大きな作りでした。手前にはスーパーのような大きな駐車スペース。ひいふうみい、ナント4階建てで、まるでリゾートホテルのような外観です。あっ、窓がないからラブホかな(笑)

店の前に車が着くと、そのまま店内に出迎えられます。エントランスも、まるでホテルのような広さです。正面にスダレ状カーテンで目隠しされたエレベーターがありますが、ちょうどお見送りの嬢がいた気配です。

右側に誘導されると、そこはすべて待合スペースでした。まるでキャバクラのように、ソファーの前にテーブルを置いたスペースが7、8か所。それも広さが違っているようで、何気なく座った私の席は6人は吸われるというものです。都内のピンサロとかだったら、コレで一店舗分だよなとか思ってしまいました(笑)

やがてやってきた店員に、ソファーに座ったまま総額を支払い、トイレを借ります。細長くて、それほどビックリするほど広くはなかったです。

やがて番号が呼ばれ、エレベーター前に誘導され、中に乗っている嬢とご対面でした。
お相手の女性
20代前中盤? スリムで小柄
きちんとメイク、ヘアセットをしてくれていました。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
初めて行く店雄琴の店ですが、実はこの嬢と会うのは2回目です。すなわち、初来店で本指名という変則パターンでした。

と申しますのも、皆様覚えていらっしゃいますでしょうか。昨年5月に吉原にこのグループの系列店、プルプル倶楽部吉原店がオープンした事を。
開店早々突撃してまいりましたが、そこで出会ったのはルックス良し、ナイスバディ、黒髪、低身長、パイパンと、パーツ的にも男好きのするツボを突きまくった、しかもメッチャ明るくプレイの受け責めもバツグンという嬢だったのです。

再訪を楽しみにしていましたが、彼女自身が雄琴からの助っ人であり、オープン当初の数日来ただけで、その後吉原にナカナカ出勤してくれなかったのです。そして、ナンとあれだけ気合入れて進出した店自体が、僅か2ヶ月という短期間で撤退してしまったのでした。

とはいえ彼女は、雄琴で元気に活躍している事は分かっていました。吉原での別れ際、

「今日は楽しかったよ、ゼッタイまた来るからね」
「ウン、待ってるね」

なんてやり取りを思い出しながら、悶々とその機会を伺っていたのでした。とは言え、早々関西へ出向く事もなく、あっ、いやっ、あったかもしれませんが、尼崎某所へ通っていたかもしれません(^^;)

ところがです。彼女の某ヘ○ンに登録して写メ日記はチェックしていたのですが、ある日ナント卒業宣言していたのです。もう居ても立ってもおられず、後先考えずに予約を入れてしまったのです。

そしていよいよの再会。覚えていてくれるかな、ドキドキ。
ビシッと姿勢よく一礼され、

「本日はご来店、ありがとうございました」

と、腕を取ってエレベーターの中へ誘導されたのです。

「お部屋はこちらです」

そのまま案内されますが、廊下も広くまるでホテルかマンションのようでした。あまりに平然とだったので、コレは忘れられていても仕方ないかなあと思い始めました。

部屋もまた、メッチャ広くてキレイでビックリでした。
ベッドが大きい。二人掛けのソファとサードテーブルまであります。女の子らしく飾付をしてある所を見ると、どうやら彼女の持ち部屋のようでした。

とりあえず荷物を預けると、立ったまま急に彼女の方から抱きしめられました。

「うれしい、本当に来てくれたのですね」

そうです、チャンと覚えていてくれたのです、一度会ったっきりだというのに!
私も感動して、力強く抱き寄せます。小柄な彼女ですので頭の上にあごが乗る位身長差があるのですが、そっと身を屈めてキスします。柔らかな彼女の唇…その感触に酔いしれていると、

「ねえ、私ちっちゃいから、首がめっちゃ疲れるよ」

と、ニコニコと言われちゃいました。ゴメンゴメン、目一杯上向きにしていてくれたんだね。

手を取ってそのままソファに並んで座り、キスの続きです。雄琴のソープはソファーがあるので、こういうプレイも良いですよね!
実際会うのは久しぶりですが、まるで長期間離れていた恋人の再会かと錯覚させる思う程、ただただお互い唇を求め合っていたのでした。

でもしょせん、私はケチな人間です。雄琴までやって来て、キスだけでは終われません(笑)

前抱きの姿勢になってワンピースの胸元からそっと肌を撫で回し始めると、彼女も心得たものでキスしたまま自らベルトを外し、背中のファスナーも下げてゆきます。更に、私のシャツのボタンまで外してくれます。
お互い乱れた格好になりますが、イイんです。ココは広い広い雄琴ソープの一室です。

私が上着を脱ぎ捨てようとすると、コレマタ以心伝心で彼女からソット身を引いてくれました。もどかしく脱衣してそのままベッドに突撃し、お互い下着姿で抱きしめてのキスと愛撫の続きです!

驚いた事に、ベッドは吉原界隈のレザー張りにバスタオルを敷いたようなものではなく、チャンとした広さものだったのです。シカモ低反発クッションまで敷かれていて、いやはや、コレはもはやソープじゃないです。

部屋の照明は入室した時のままなので、彼女の白い肌が一層引き立ちます。相変わらず高価そうなレースをあしらったお揃いでの下着でしたが、私が背中に手を回してブラジャーの背中のホックを外ぞうとすると以心伝心でそっと体を持ち上げてくれます。
でも、自分で肩紐を外そうとするので、

「ダメダメ、勝手に脱いだら」

と制して、ジリジリとずらしてゆくと、

「もうー、メッチャ恥ずかしい」

なにしろ部屋は明るいままですから、後のオカズにするためにその瞬間を脳裏に刻みながら、イザ!

ちっちゃくてスリムなのに、ボリュームのあるオッパイがあらわれました。
もう後は、欲情の赴くままに、くんずほぐれずのプレイに突入です。とはいえ、この嬢はタダモノではありません。単に受け身になっておらず、責められながらもコチラの体を触ってきたりと、しぐさにソツがありません。

それじゃあと身を委ねると、嬢の超絶リップが始まります。

ジュルジュルジュル

と音を立てながら強弱を自在に付けて、体中を舐めまくってくれます。
ああ、そうだ。コノ感じ。昨年吉原でのプレイが急に甦ってきました。
それにしても低反発マットレス、寝心地が良いですね(笑)

あっという間に追い込まれ、マックスに成長した愚息に帽子を被せてらい、イザ!
そのままの流れだと騎乗位で○○ですが、アブナイアブナイ。

というのも、なんでも関西のお客さんというのは意外とマグロというか、嬢に積極的に責めてもらうのが好きなんだとか。それゆえコノお方、まるで必殺仕事人のように超絶テクニックの騎乗位をマスターしているのです。彼女の手、いや腰にかかったら、瞬殺されてしまいます(^_^;)

「じゃあ、最初は上で」

そう申し出て、正常位で挑みます。
改めて見下ろす体勢になりますが、いやホントこの方、美しいカラダをしています。ミニマムなのにボンキュボンとしたスタイル、サラサラのロングヘアー、スベスベの白い肌。

「へへへえ、○れるよ」

すけべオヤジモード全開で、パイパンのアソコに愚息が○い込まれて行く瞬間を目に刻み込みます。

「あうっ、ううん」

視覚と同時にキ○キ○の感触を楽しみます。
ですが…後はもう、欲情のままに身を委ねました。抱きつくようにしてキスしながらのピ○○ン運動、ああっ、シアワセ!

小っちゃくて軽いので、対面座位にしても体の位置を変えやすいので、いちばん○底まで届くようにグルグリ腰を動かしてみたり、

四つんばいにさせて、プリッとしたお尻を散々愛でてからのバック。低反発クッションで膝にも優しく、存分に腰を使ってみたり、

そして最後は、超絶騎乗位にチェンジ。M字に開脚して、大きくストロークを取っての上限運動、ブルブル揺れるオッパイを下から鷲掴みにしたり、彼女が身をかがめてキスや胸舐めをしてきたりと、そりゃあ非の打ちどころのない騎乗位です。

「あん、ああん。ねえ、きもちい?」
「…」

気持ち良くないハズがありませんが、あまりに充実しちゃっていて答える余裕がありません(^_^;)
気を紛らわしたりして堪えていましたが、もう限界です。

「いっ、イクッ」

激しく動く彼女の腰をギュッと抱き寄せて、ドクドクドクとながーい発射を遂げたのでした。

「ふふ、まだピクピクしている」

そうなんです、彼女を上に○がったまま、なんだかいつまでも出ている感触が(^_^;)
その余韻を味あわせてくれるべく、しばらくその体勢でギュッギュとしてくれ、最後の一滴まで絞られた感じでした。

もう汗だくでグッタリです。
そんな私を気遣って、バスタオルを掛けて寄り添ってくれます。
時間を見ると、そろそろ60分経過しようという頃でした。ですので、最初イキナリ始めちゃったものですから、そのまま横抱きの姿勢でしばらくご無沙汰していた間の近況報告などを楽しみます。
発射後のリラックスタイムは、ソープ遊びで2番目位に楽しいと思える瞬間です。(一番はもちろんフィニッシュです^_^;)
ですが、予想はしていましたがショッキングな事も聞いてしまいました。

楽しい時間はあっという間に過ぎるもので、帰り際バタバタしないように早めのシャワーを申し出ます。
お風呂も本当に広くてビックリです。

上がりだというのに、椅子に座った私に丁寧にボディ洗いをしてくれました。こういうあたりも、関西の人気店でバリバリ働いていた彼女ならではの気遣いだと感じました。

お互い着衣して、忘れ物の確認をしている彼女の手を引いて引き寄せます。
ギュッと抱きしめて、

「今日は○○さんに会えて、本当に良かった。ありがとう」
「わざわざ来てくれて嬉しかった。カピさんもお元気で」

最後のキスを交わします。

そしてエレベーターに乗り、スダレの所でお別れしたのでした。
上がりは直接車へ誘導されましたが、振り返るとエレベーターの中から一生懸命手を振る彼女の姿がありました。その姿もシッカリと目に焼き付けて、雄琴の地を去ったのでした。
今回の総評
今回の京都行き、実は雄琴のこの店に行って、乗り換えの京都駅前でラーメン(第○旭)食べて来ただけという、弾丸ツアーでした(笑)
正直、日程だってムリしましたし、旅費だって大衆店ソープ1回分位かかっていますが、何としても彼女に会ってみたかったのです。そしてソノ期待を裏切らない、メチャクチャ濃厚かつイチャイチャプレイ。

あー、そうそう、吉原でもこうだった!

なんて、感動に浸りながら、絶頂の幸せを噛み締めました。

ですが、コレがこの店で最初で最後の再会となってしまいました。実は彼女、写メ日記の中で引退をにおわしていたのです。それでワザワザ雄琴まで遠征したのでしたが、実際に会って「辞めちゃうの?」の聞いた所、それは本当にそうだとの事でした。シカモその日は、ラスト出勤数日の日でした。よく予約が取れたものだと、ゾッとしました。

そして予告通り、ソレカラしばらくして彼女は辞めてしまったでした(-_-;)
吉原で1度会っただけの嬢を追いかけて雄琴へ行ってしまいましたが、それでも再会出来て本当に良かったと思えた体験でした。チョットやせ我慢していますが(^_^;)
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
関東基準では考えられない店の広さ、設備の豪華さでした。なにしろ駐車場がスーパー位ありましたし(^_^;)

総じて丁寧な店員でしたが、特記すべきはあの丁寧な運転の年配のドライバーさんでしょうか。まるでハイヤーのような安全運転は、とても印象深かったです。
このお店の改善してほしいところ
料金の支払いの時にトイレの案内を頼んでいたのに忘れられていて、再度申し出ました。
些細な事ですが、しっかりしていただければと思います。
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