口コミ(体験談)|横浜ハッピーマットパラダイス

王冠マークについて

口コミ体験談

店名横浜ハッピーマットパラダイス
業種密着スケベイス☓本格マット店
エリア曙町
投稿日2017年08月23日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
75分 22000円(室料込)
65分コース18,000円+指名料2,000円-イベント割3,000円+10分延長5,000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
面白過ぎる内容ということではこちらを200回目の
体験談に持ってこようとも思ったのですが・・・

リリースするにはとっても微妙な内容でございます。
こちらのお店の一連の流れは私ので良ければ前々回と前回の分、
そして他のユーザーさんの体験談を読んでもらった方が良いです。

今回の場合は明らかに参考にはならないです。(断言)

真似したいと思う人もいないと思いますので、アレですが・・・
まあ、少なからず前回の続きがどうなったのかと
思ってくれている方もいるかも知れないですし、
実際、こんな面白いことも起るのかというある種の風俗店の
楽しみ方の一つとして読んでいただければ幸いです。

情熱・熱血接客の恋愛グループのお客さんに対する
優しさと気の使いすぎが今回は変な方向に進んで行きます。

実際、1回風俗店に行くだけでこれだけのドラマ(コント!?)が
完成してしまうわけですから、面白いものです。

では、早速。
お相手の女性
前回会った後半戦で自らの敏感さを思いっきり露呈してしまった子。
2回目でこんなになってしまうとは・・・
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
階段を昇ると正面に戸棚があり、前回は顔を見る前に
この戸棚を覗くところから始まりました。
狙ってやったわけではなく純粋な好奇心です。
ちなみに中身はお店の消耗品のストックでした。

「今日も開けた方がいい?」

見上げると正座で待ってる彼女。
笑顔でブンブン首を振っているので、そのまま階段を昇ります。

個室に入るとガバッと抱きついて来ます。
「出禁にされちゃってのかと思ったよ。」

「何で~、前回の感じでなるわけないじゃん!」

「そっか、まあ、女の子だからいろいろあるもんね。」
「大丈夫だよ。別に怒ってるわけじゃないし。」

「うん、優しい。ありがとう。」

ここまでは綺麗な展開だったんですけどね・・・(苦笑)


65分以上ですと、パイプ椅子に座って洋服を脱がせてもらって
シャワーを浴びて、スケベ椅子でのプレイとなるのですが。

「今日はどこから来たの?」

「え?!」

「ALWAYSの店員さんから確認の電話があったとき・・・」
「実は隣にいたの。」
「私がALWAYSに行くのかと思っちゃった。」

そう、実は気が利きすぎる向こうの店員がこちらのお店に
確認の電話を入れておいてくれたのです。

「今日は車じゃないんだ?」

「うん、歩いてきた。」

あなたは私の嫁さんですか(苦笑)
決して怒ってるという感じでもないのですが、
軽く不貞腐れています。

「とりあえず、シャワー浴びてくるよ。」

「向こうでも浴びてきたんでしょ?でも紳士だね。」

もう何なんだよ、まったく・・・

「準備だけしておく。」「椅子はしないでしょ?」

「う、うん。」


シャワールームを出るともう裸でマットの上でコポコポと
洗面器の中に手を入れてローションを仕込んでいます。

とりあえず近くまでいって座ります。

「攻めちゃダメだよ。」と言っているわりには全く動きません。

「僕はソープボーイじゃないからローションは危険だよ。」
と手を伸ばせば素直に洗面器を渡してきます。

「ちょっと手出して」といって軽く彼女の手に
ついたローションを拭き取ります。

マットの隅で丸くなろうとする彼女。

何だよ、この夫婦喧嘩後の仲直りプレイはと思いながら・・・
それもまだこの日で2回目だぞ!
特に向こうからアクションを起こさないので軽く肩先に
触れると急に「フン~ン」と反応をします。

基本的にこちらが攻めるのは禁止事項ですし、さすがの私も
逆ソーププレイはやったことないです。
ただし、彼女は明らかに待っているので
とりあえず彼女の手足をサワサワしてるとマットの隅で
気持ち良さそうに身体をくねらせています。

マットに乗っかり、横から手や肩にキスをしても
「んんん・・・」という感じなのですが、頑なに
乳首は隠しています。

「おっぱいはダメ」

「じゃあ、舐められていること想像してごらん。」と
おっぱいの上に乗せられた手の甲をゆっくり舐めていきます。

少しは主導権握らないと・・・

太ももの内側までは何とか辿り着きましたが、
今度は手で下の部分を隠し、クンニは許してくれません。
ただ、手を太ももの間に挟んでしまうと・・・

びっくりするぐらい濡れています。
しかし、挟まれたのは左手。私は右利きなので、
利き手ではないのですが・・・
ヌルヌルの中の突起物に何とか中指の先端を到達させると

「ああ、ダメ、ダメ、ホント、イッちゃう!!」とバタンバタン。

そんなに?!ホント!?って感じです。

実際10回から20回指で上下運動するだけで同じ現象が起こります。

「もお、だからダメって言ったじゃない。」と思いっきり
抱きつかれて唇を奪われます。

「こんなに優しくされたら○きになっちゃう。」と
こちらがビックリするような台詞を普通に言ってきます。

そしてまた先ほどのような格好へ戻ります。
いちよう上から覆い被さったりはしないようにしました。


「もうダメだ・・・眠くなってきちゃった・・・」

結局思いっきりイキまくって脱力している
彼女を見守るしかありません。

そしてアラームが鳴ります(笑)

「私、何にもしてないや・・・」

「うん。」

「どうしよう?」

「どうしようって言ったって時間だし・・・」
「え!?延長する??」

「延長する!!」と断言する彼女。

裸のままフラフラしながら内線電話を取って交渉中です。
こっちの財布事情など気にすることなく(苦笑)
聞こえてくる会話といえば、「準備早くするから!」というもの。
そうなんです、実は約束通りのラストでは行けなかったのです。

「じゃあ、10分なの~?」

「10分いくらなんだよ・・・」(これが私の心の声です)

で、結局財布から5,000円を出して廊下に取りに来る
スタッフさんに渡して再開となったようです。

「じゃあ、交代、寝て、寝て。」
「ねえ、いつもの子なの?」

何だよ、またその話に戻るのかよ!!

「え!?」誰だか知らないだろうよ・・・

「違うよ。」

「どんな子だった?良かった?」

「何?嫉妬?」

「そうだよ!!」と頬っぺたを両手で引っ張られます・・・

やれやれ・・・

「ねえ、私でもちゃんとイッてね。」

「じゃあ、変なこと言うなよ。」

「だって・・・私ダメ風俗嬢だもん。」

「認めるんじゃないよ。」

乳首舐めと手コキと痴話喧嘩(笑)お勧めはしません。

「ちょっとくっついて。」

「うふ、可愛い!」とまた頬っぺたを・・・

で、放出するも・・・「少ないよ~」と言われる始末です。


とりあえずシャワーに入ってもシャワー室の壁に背中を
預けてフラフラしている彼女。

「さっき、内線で早く準備する!」って言ってたじゃん。

「無理に決まってるじゃん!」と開き直ります。

「片付け手伝ってあげるから。」と先に出ます。

「立てかけておいてくれれば良いから。」と言われて、
マットを立てて、使ったバスタオルを畳んで部屋の端に置いて、
私は着替え終えますが、なかなかシャワー室から出てきません。

「大丈夫?」と声をかけると

「何で迎えに来てくれないの?」とメチェメチャな切り
替えしをしてビチョビチョのまま出てきます。

「もう、背中拭いてあげるから。」とバスタオルで背中を包み、
「大サービスだよ!」と私は跪き、彼女の足を自分の膝に乗せ
バスタオルで包んで拭いてあげます。

立派なソープボーイでしょw

「そんなに?」と思いながらもまだフラフラしながら
何とか下着を着けて、
「あ、名刺・・・」
「あ、VIPだから関係ないか~」

「何かメッセージ書くとかあるでしょ。」

「そうだね。」

「これ今、絶対見ちゃダメだからね。」と胸のポケットに
押し込まれます。

一言、『浮気禁止ね』と書かれていました。

読むのを勿体ぶらせるような内容か!!
今回の総評
ダメダメ客とダメダメ風俗嬢のハチャメチャな時間でした。

終わってから店員さんに「彼女のどこか良かったのでしょう?」と
比較的真顔で聞かれます。

「どこなんでしょうね?私にもよく分かりません。」

「また指名していただいたので、何かあれば参考にと・・・」

「う~ん。おっとりしたところかな。」

色々考えて出た答えがこれって・・・。

個人的には満点なんですけどwさすがにこの内容で
「サイコー!通っちゃう!」とは書きにくいのであれですが、
通っちゃいますよ!(笑)
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
しっかり色々な技を駆使したマットプレイとスケベ椅子プレイが
堪能出来る!はずです(苦笑)。

そして個性的な女の子も在籍しています(これは事実)。

気にする人もいる喫煙者やTATOOなどの表記もHPにありますし、
迷っても何とか好みに合うような女性を紹介してくれるはずです。
このお店の改善してほしいところ
相変わらずお店としていろいろなイベントをやってくれるのは
良いことなのですが、今回の「ハッピーぴんぽんくじ」では
オールタイム2,000円割引が当たりました。
すると若い店員さんがボソッと・・・

「あ、VIP会員様では意味無いですよね・・・」と。

そりゃ、意味はないけど(苦笑)
だったら別のことを考えてみようよ!と突っ込みたくなります。

素直に「おめでとうございます。」って言えば良いのです。
好きなお店には厳しい私からの苦言です!
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