口コミ(体験談)｜クラブ貴公子

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

120分 35000円（室料込）
120分コース35,000円（室料＋指名料＋情報喫茶・情報料込み）

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

12月始めの日曜日、所用があり東京へ。先月頭以来泡温泉に行っておらず、最近は”ムスコ”も元気なくなっているので、吉原泡温泉に。
東京メトロ三ノ輪駅から徒歩にて泡温泉地帯に行き、情報喫茶Sへ。約半年ぶりにもかかわらず顔馴染みのスタッフに歓迎されました。
こちらの希望（時間、金額、容姿、テクニック、年齢等）を伝えて（今回はテクニック重視で）出てきた泡姫・泡温泉を検討。オススメに従い泡温泉にTELしてもらい、3～4分待つと泡温泉スタッフが迎えに来て、徒歩にて向かう。
正面を入り右側に待合室（右側壁にソファーが6～7脚、間に丸小テーブルが3つ）に通され、座るとお茶とおしぼりが運ばれてきます。先客同志は2名。後から1名。ちなみに入ってすぐ右側にパーテーションで区切られたスペース（ソファー2脚＋小テーブル1台）は上がりの待合室です。
すぐにスタッフがやって来て泡姫の名前の確認と総額を支払います。待合室にある泡姫達のアルバム3冊全てを見終わった頃（10分位）にお呼ばれです。

お相手の女性

事前に情報喫茶Sにて泡姫情報を聞いていたので違和感はありません。
身長150cm台で巨乳の熟女です。講師を依頼される位のテクニックあるベテランさん。プロフ＋4（本人いわく）ですが、吉原泡温泉ではカワイイ方でしょう。
写真よりシャープな顔つき、色黒でハーフ？っていう感じを受けます。

今回の写真プロフィール信用度

 … まあ許容範囲かな

プレイ内容

階段下でご対面です。白ブラウスに黒のミニタイトスカートという姿です。
3階まで階段を上がり途中トイレに寄ります。部屋に入ります。右側にベット、奥側に洗い場、さらに奥に猫足のバスタブがあります。ベットに腰掛けて改めて挨拶を受けます。
挨拶後いきなり泡姫より部屋のエアコン故障を告げられ、暖房用は臨時に入れた電気ヒーターのみになるとのこと。
（（寒いんじゃないかい？））と心のなかで思いますが、口には出せず、泡姫のアシストで脱いでいきます。嬢も下着姿になりDKからスタートです。
ベットに横になり○首へのKスから徐々に下にいき、フ○ラです。ねっとりと○め上げたり根○までくわえてきて気持ちイイです。
しかしムスコがなかなか元気になりません。最近の仕事の疲労からか、ストレスからか。
嬢のテクニックでなんとか元気になり、NS騎○位で腰を沈めてきてムスコは○まれます。腰を動かし上下のピ○○ンはイイです。
ムスコの一番感じるところが亀の首辺りと察知すると、そこを中心に擦るような○め付けるようなピ○○ンの動きになり絶品です。
ただし下から嬢のオ○パイを揉みしだこうと触るとやはり硬いです。以前の美容技術の産物でしょうか、形イイですが、触り心地は？？？です。
そんなこんなでムスコの感じるところを攻められあえなく暴発です。発射中も擦るような絞るような腰の動きで気持ちイイです。
しばらく余韻に浸り横になっていると嬢から湯船への誘いが。ザブンと入っている間に嬢はマットの準備です。
準備が整ったところでマットへうつ伏せでonしてヌルヌルスタートです。裏表とも気持ち良くしてくれ仰向けになっているときにまたまたNS騎○位でムスコは○まれます。先程ムスコの敏感なところを察知されているので、すぐに攻撃され、さらに気持ちイイ！ってなりますが、段々寒くなってきます。
嬢の口開けの為、部屋が暖まっていない、さらにエアコン故障の状況でのマットはやはり寒いです。マットではいけず再度湯船にザブンと入り熱目の湯を足して暖まります。
その間に嬢はマットを片付けています。ベットに戻りドリンク休憩します。
そして再度リップ攻撃されムスコが元気になりまたまたまた、NS騎○位で攻められ今度は発射出来ました。
湯船を使い身体を拭いているとちょうど時間となり、着替えて手を繋いで階段を降りバイバイです。

帰りはまた情報喫茶Sに行き、感想と今後の対策のアドバイスをもらい、三ノ輪まで歩き帰宅の徒につきました。

今回の総評

最近、ムスコが元気なく、”調子”の確認の意味合いもあり、テクニック重視で泡姫をチョイスも、テクニックを堪能する以前の設備問題（エアコン故障）で、気分は低下してしまいました。

今回の満足度

 … ちょっと不満

このお店の良いところ

リーズナブルにテクニックを味わえる（今回はダメでしたが）こと。ベテランから若い泡姫までいるようです。

このお店の改善してほしいところ

吉原泡温泉はどこも法律的に設備の全面改修は厳しく、店に寄っては老朽化は否めませんが、そこそこ繁盛店のようなので基本的な部分の処置は必要かと。