口コミ(体験談)|秘書の品格 クラブアッシュ ヴァリエ

王冠マークについて

口コミ体験談

店名秘書の品格 クラブアッシュ ヴァリエ
業種ファッションヘルス
エリア日本橋
投稿日2018年01月11日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
60分 19000円(室料込)
レギュラータイム料金20,000円(60分)-割引券3,000円(通常割引)+指名料2,000円+オプション:パンスト0円(60分以上は無料)=19,000円   ※同店の料金体系は、時間帯により3パターンに分かれている(割引料金の相違による)。詳細は「受付からの流れ」の注記(*3)を参照して頂きたい。
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
7回目の「品格グループ」でのお遊び。体験談の投稿としては、1年半ぶり3本目である。東京に比べ、大阪を訪れる機会が少ない私であるが、そうした中でこのグループの利用頻度は高い。

私が大阪で遊び始めたこの2年間の風活を整理すると、次のようになる。

●2016-2017年 (京阪神来訪7回)
 福原ソープ 2回(秘書系)  
 秘書の品格 8回(秘書系)
 OLの品格 1回(OL系)
 木屋町ヘルス1回(痴漢鉄道系)
 三宮セク  1回(CA系)
 梅田・西中島セク3回
 飛田新地  3回 
 玉乱堂   未遂 (T_T)

それまで大阪出張は年に1~2回程度だったことを考えると、直近2年間で7回の来訪はどうして?というくらい増加したといってよい。しかも2015年以前は風活ゼロ。 2016-2017の風活19回中、ほぼ半分の9回利用しているのが品格グループとなると、まるでそのために来阪が増えたかのような錯覚すらおぼえる。(違いますよ)。

とりわけ、初来店の2016年2月には、2日連続で「秘書の品格」「OLの品格」をハシゴ。さらに翌3月にはエスカレートして、2日間で3回来店。やはり連日で「秘書」をハシゴしたばかりか、2日目には同店のランカー嬢(当時)に「ツバメ返し」の怪挙^^;まで演じているのだ(いい秘書さんだった)。(*1)(*2)


(*1)品格グループの利用状況は、次の通りである。

●2016
  02.17 秘書の品格 フリー(2016.04.06投稿分)
  02.18 OLの品格 フリー(2016.05.31投稿分)
  03.20 秘書の品格 
  03.21 秘書の品格 ① 
   03.21 秘書の品格 ②(ツバメ返し)
   08.25 秘書の品格
●2017
  09.12 秘書の品格
  12.08 秘書の品格


(*2)「ツバメ返し」とは、初見嬢を当日のうちに裏返すことをいう。拙稿コラム「情報局にはかぴも悪魔もいる(金髪ギャル子検証編)」2016.11.11、「神々の条件」2017.12.30を参照されたい。なお「ツバメ返し」の命名はオレ地さんである)。



◆ コンセプト・デザインの完成度


大阪出張の機会は少ないにも拘わらず、関心がある店は上述以外にも多い。そうした中でのこの利用回数の多さは、私の嗜好性(働く女好き、秘書スーツ&OL制服好き、ミニスカ&ハイヒール・フェチ、セクハラ/逆セクハラ好き)と、これに指向した同店のコンセプトの適合性を物語っていよう。

(といいながら、都内や地元・中州で遊ぶ時、私は自らのフェチ性に志向した店選びを必ずしも優先していない。これは、京阪神でだけの現象なのだ。何故だろか)。

同店グループは、オフィスでのセクハラ/逆セクハラをコンセプトとし、これに拘った店作りの純度も高い(コンセプトに準じた完成度という点で、福原の同一コンセプトの泡苑も良店だが、其処を凌ぐ)。

私がこのグループを発見したのは情報局の口コミ(郷ひろしさん「OLの品格」2015・2016、黒豚さん2016、OISOさん2016他)を通じてであるが、当時(2016年2月)のグループ3店のうち「OLの品格」の業種欄に「OLセクハラハウス/難波」との記載されているのが嬉しかった。上に述べたような嗜好性をもつ私にとって、最高のイメージヘルスに思われたのだ。これに対して、「秘書の品格」は単に「ファッションヘルス/日本橋」と書かれているにとどまるが、HPを見ると「OLの品格」とコンセプトを同じくすることが分かった。となると「秘書セクハラハウス/日本橋」の方が「体を表す名」というべきだし、実質もそうであった。

この店を実際に利用して実感したのは、【秘書とのプレイ】を楽しむという観点から、女の子・舞台装置(重役室の調度)・衣装(ミニスカ秘書スーツ&ハイヒール)・プレイ内容のデフォ(セクハラ/逆セクハラ、オフィス・ラブ、愛人プレイ)の4点をトータルにデザインし、コーディネートしたコンセプト・イメージヘルスということだ。(「OLの品格」は、これが秘書ではなくOL設定となる)。

オフィスでの禁断の情事やセクハラ、働く女のコスチュームを楽しみたい諸兄には最適のこの店(と「OLの品格」)では、全裸のみならず着衣・着靴プレイも可能。お出迎え(EV)から秘書嬢が積極的なDKで迎えてくれるし、臨場感ある重役室内でのプレイは、複数設置された鏡の威力により、エロさ倍増の楽しさとなる。それがこの店である。

かくして今回も大阪出張を機会に、同店の利用をはやばやと決めていた私である。



◆ フリーか、指名か


このグループの利用に当たっては、当初(2回目まで)はフリーが専らだった。ヘルスとして決して安い料金ではないので(但し、その価値に見合った適正な料金設定である)、早朝5,000円割引(開店から10時まで。先着20名フリー限定)に惹かれたのだ。確かに、フリーでもプレイは素晴らしかった(体験談2016.04.06、及び2016.05.31)。だから、その後もこの店を使い続けているということはあるのだが。

しかし、来阪機会が限られている以上、店のお任せではなく、自ら好みのタイプを選択し、指名したいと思うようになるのも自然の流れである。しかも、この店は(顔出し写真は、当該時間枠で受付中の在籍嬢に限るが)バネマジや粉飾プロフで客を欺くタイプではない。

実際、これまでにランキングとプロフィール、及び写メ日記の更新状況・内容で指名して、実物との乖離に困惑した経験はない。

そればかりか、(*2)で触れた「ツバメ返し」など、事前チェックの上、前日予約した秘書嬢が大当たりという結果を得たというケースでもあった。

確かに、予約の場合は基本料金の時間別割引(3,000~5,000円off)が適用されない。この差は大きい。しかし、一度利用すれば3,000円offの割引券が貰えるので(現在はポイントカードを兼ねた無料会員証で同等の割引適用)、事実上、予約でも終日サービスタイム扱いも同然となっているのだ(*3)。

ならば、初回はフリーで早朝割引またはサービスタイム利用。2回目以降はメンバーズ割引で事前予約(ないし当日指名)が可能な好コスパ対応となるので、その段階から希望の秘書を指名する路線に変更するのが、この店のお薦めの遊び方であろう。


(*3)「秘書の品格」「OLの品格」共通の料金プランは次の通りである。

Ⅰ.基本料金および割引

【基本料金】

 30分:11,000円
 45分:15,000円
 60分:20,000円
 75分:25,000円
 90分:30,000円

【割引料金】

  6:00~10:00  早朝営業5,000円off
 10:00~13:00 サービスタイム3,000円off
 13:00~17:00 レギュラータイム
 17:00~20:00 サービスタイム3,000円off
 20:00~24:00 レギュラータイム

(30分コースは、早朝3,000円off、サービスタイム2,000円off)

【電話予約】オールタイム基本料金
・前日午前6:01より受付
・上述の【割引料金】は、直接来店者のみに限定適用

【ポイントカード】電話予約にも適用
 ・ポイントカード提示で基本料金より3,000円off
 ・実質的には終日「サービスタイム料金 + 指名料」適用と同額


Ⅱ.延長料金、指名料・特別指名料、オプション

 【延長料金】基本料金より2,000円up

 【アルバム紹介料】2,000円
 【指名料】2,000円
 【特別指名料】★1つにつき1,000円
  (オフィシャルHPに表示)

 【オプション】パンスト1,000円
 ・白・黒・ベージュから選択
 ・60分以上のコースでは無料
 ・75分以上は網タイツあり


Ⅲ.Web割引、イベント

【Web割引】プリントアウト必要

 『HPクーポン』オールタイム
 ・通常割引3,000円off、団体割引5,000円off
  *その他『課長の火遊び』『部長の情事』『新人研修』
  (オフィシャルHPには記載なし)

【イベント】

 『ノーパン&パンストDay』 毎週月曜日
  ・パンスト無料(全コース)
 『眼鏡の品格』 毎週火曜日
  ・全員が眼鏡でお迎え



◆ 美人・巨乳秘書を指名予約

ということで、今回も指名予約である。但し、前日予約ではあるが、新大阪に向かう新幹線車内で、急遽、HPの出勤表とプロフを見ての指名であった。出張前が慌ただしく、事前に指名を検討する時間がなかったのだが、新規の店なら勿論、こんな危険なことはしない。これまでの利用実績から、信用できる店と分かっているからこそ、HP情報だけの選択が出来るのだ(*4)。


(*4)拙稿コラム「女神昇天(4)補遺(地雷遭遇ゼロの理由)」2016.10.13



今回、遊べるのは翌日の一定の時間帯のみ。その時、出勤がある範囲内で指名嬢を選択しなければならない。以前、指名し大満足だった秘書嬢は既に退職している。そう思いながら写メ日記をチェックしていると、「この子は接客が良く、リピート客も多いのではないか」と思える秘書嬢がひとり、性格・サービスともに期待が持てそうである。少なくとも、ブログの更新頻度とその内容からは、期待が持てる。しかも、嬉しい巨乳秘書。さらにいえば新人割で最大5,000円のoff。

これは運命の出逢いになるに違いないと思い、客車からデッキに移動して店に電話する。

実際に電話をしてみると、彼女は新人ではなく上の割引対象外であることが分かったが、予約は何とか確保。とはいえ、私が来店可能な時間帯にひと枠のみ空いているという際どさだった。前日の段階でほぼ完売状態とは、これは人気嬢である(写メ日記を読んで、彼女はお客の評判がいいに違いないと思ったのが指名の根拠だったが、どうやらその判断は間違っていないようであった)。

無事にターゲットの予約を完了し、この日は夕方から飛田散策(チャーミングな美人仲居さんをふたり発見。翌日、その検証に成功)し、その後、職場の若者たちと新世界で串カツ三昧となった。愉しかった。

(急の来阪だったので、僧さんや大阪マスターさんにお目に掛かれかなったのが残念だった。申し訳ありません)。



◆ 来店から受付・ご対面へ


さて、当日(翌日)である。

西梅田のホテルの、JR列車の運行が間近に見える部屋に宿泊。前夜は改めて指名した秘書嬢の写メ日記を再読し、話題に使えそうな記事のキーワードをメモ。食べ物の好みも確認して、これはホテルのチェックアウト前に近くの大○百貨店で調達。

かくして、大阪市営地下鉄を三線乗り継いで、日本橋駅到着が予約の15分前。勝手知ったる2番出口から地上に出て、いつもの角から路地に入ればすぐに「秘書の品格」の看板が見える。

店内に入れば、前と変わらぬ照明を控え目にした落ち着いた内装と、洒落た軽めのジャズ風BGM。玄関を入って左側の受付で指名、コースの確認と、料金の支払い。パンストの色の指定(安定の黒である)後、番号札を渡され、暫し奥の待合室で待機となる。以前なら受付で割引券を貰っていたが、現在はかわりにポイントカードの交付(前掲*3)またはポイントの入力となる。これで、割引券と同等の割引適用がなされるのである。

待合室の壁面には、在籍秘書のパネル3枚と、ランキング2種(総合順位、およびリピ率)が掲示されている。但し、全てが顔出し画像という訳ではない。完全顔出しが確認できるのは、受付カウンター上の写真だけであり、これも受付時間中の出勤秘書に限られる。残念だが、親バレ・身バレ防止のためのやむを得ない措置であろう。

待合室のさらに奥のトイレ内でマウス・ウォッシュやウエット・ティッシュなどで、ご対面前のケア。待合室にいた3、4名の取引先社長(先客)が次々に呼ばれると、いよいよ私の番となる。

「○番の札をお持ちのお客様」の声に促され、カーテンで仕切られたEVホールへ進む。

そこで注意事項(①本番行為禁止、②スカウト行為禁止、③乱暴な行為禁止)を読み上げられた後、まずは両掌をアルコール消毒。そして、口内スプレー。爪のチェックや、ハンドケア、マウスケアは女の子が安心して働けるための必須の環境作りであり、結果として積極的な接客やサービス向上に繋がるので、客にとっても有り難いことだ。

「こちらで女の子が待っています」と示された方向には、EVの扉が開いている。今回、プロフには美人と書かれているが、顔出し画像は見ていないので、ワクワクとした期待感で機内に乗り込む。(しかし、顔が確認できない不安感は僅かだった)。「秘書がEV内でお出迎えの密室DK!」が同店のデフォだが、例外扱いを受ける可能性もないとは限らない。この日の秘書は、どちらであろうか。
お相手の女性
「和風JUL★A!」

今回の品格秘書嬢を、ひとことでいえばそうなる。巨乳AV女優のJUL★Aである。J-Cup巨乳ながら、腰のくびれた抜群のプロポーション。豊かなヒップの美人女優。

こなたの秘書嬢は、Jカップではないが、巨乳といい、ナイス・プロポーションといい、ボディの比率はそのままで、JUL★Aを、気持ちだけ和風にした感じといえばいいだろうか。勿論、バストはコンパクトではなく、素晴らしい巨乳であるし、秘書スーツのミニスカからこぼれる太股のむっちり感も芸術的だ。腰のくびれはJUL★Aほどではないが、十分美しい。

顔立ちも似ているが、JUL★A本人を若く(20代半ば)した印象の和風美人であり、美白でもある。(*5)


(*5)本稿では、「JUL★A」をこの秘書嬢の仮名として用いたい。同店に「J」のイニシャルを源氏名とする在籍嬢はおらず、これを以て、女の子を特定することは出来ない。



彼女は性格もいい。笑顔が素敵で、礼儀正しく、言葉遣いもしっかりしているが、何より、顧客本位の接客姿勢と気配りが嬉しい。お客の希望も、かなえてくれる。

いつものようにEV内でご対面すると、眼鏡の美人秘書にはっと目を奪われ、そして安心する。パネル、写メともに顔出しNGで、口元から下だけの動画では、さほどの美形を期待できなかったのだが、想像以上の美貌だったのだ。

「美人だ!」

彼女を一目見て、思わず呟く私。その美人秘書が目を閉じ、唇を寄せてくる。同店デフォどおりのEV内キッス(*6)だが、柔らかな舌をしっかりと絡めてくれるNDK! クーヘンさんなら、この時点で早くも★4以上確定であろう。 

しかも階上に着き、扉が開くまでずっとであり、その間JUL★A秘書の巨乳Topがブラウス越しに、私の胸板に圧迫感を与える。

これだけで、この日の勝利は確信できたも同然である。


(*6)EV内即キスの効果については、拙稿(体験談「OLの品格」2016.5. )を参照願いたい。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
【美人・巨乳秘書、鏡の中の痴態】

1年ぶりの懐かしい「品格」のプレイルーム。役員室の雰囲気を再現し、セクハラ・プレイには欠かせない重役椅子・机、そしてその効果を倍加してくれる大小4枚の鏡。

入口すぐの重役椅子スペース前の姿見は、スーツ姿でフェラ奉仕に耽る秘書のエロティックな痴態を視姦できる品格グループの主力兵器だが、それ以上に私が好むのは,部屋の隅に設けられたベッド・スペースを囲う二壁面(左辺と底辺)に張られた2枚の鏡だ。

そこに映し出される、美女たちの艶姿。特に、この日のような巨乳秘書とのプレイには威力を発揮して、そのダイナミックかつ淫靡な奉仕姿を心ゆくまで楽しむことが出来る。

品格グループ2店はいずれも良店だが,しかし,私が「秘書」を専ら利用しているには理由がある(利用回数は、このレポの執筆時点で7:1)。(1)コスチュームの違い(秘書スーツかOL制服か)と、(2)ベッド・サイドの鏡の有無がそれだ。女の子はどちらも良いのだが、コンセプト・ヘルスであるだけに、この2点は重要だ。

蛇足ながら、品格グループと同様にセクハラ・プレイ、秘書とのオフィス・ラブをコンセプトとした泡苑の良店が関西にはある。この店も女の子が優良で、しかもヘルスにはないソープ特有のサービスが受けられることが大きな魅力だ。(昨年2月に初利用し,初見の秘書姫をその週のうちに裏返した)。

しかし、この秘書泡苑は「品格」と同様の調度を部屋に配しながら(パネル画像のテイストも、姉妹店かと錯覚するほど似ている)、そのレイアウトに難があり、オフィスの禁断の情事を楽しむには、いささか使い勝手が悪い。姫が上質であるだけに、これは本当に残念なことだ。



【1】ハイヒール着用プレイをリクエスト


雑談をしながら,重役室に入ると,まずはお土産を手渡す。来店前に,梅田の百貨店で調達した「するめ」(姿ごと)である。写メ日記で調査済みの、JUL★A秘書のお好みである。するめ自体も,ブログを精読してきたことも,彼女は喜んでくれた。(この美人秘書は日記にいろいろな話題を書いてくれているので,プレイ中,会話のネタには困らない)。

ここで,私にとっての「大切な」お願いをする。プレイ中は終始(洗体時を除いて)【ハイヒール着用】というリクエストである。もちろん,脱衣アシスト時も,ベッドの上でも、である。ハイヒール大好き,美脚フェチの私にとって,これは最重要事項である。

この要望を,JUL★A秘書は快諾。加えて,関西弁を使ってくれるようにもお願いする。ハイヒール(+秘書服)と関西弁が,今回の私の興奮を高める2大アイテムだ。確かに,敬語中心の勤務が基本の秘書に、コテコテの関西弁は不自然かも知れない。だが,標準語でも方言のイントネーションが入るだけで,女の子は可愛く,色っぽくなるのだ。



【2】巨乳秘書に全裸にされる


重役椅子に腰掛けるよう促され、股間の正面に跪いた美人秘書から改めてのご挨拶を受ける。そして、脱衣アシストだ。丁寧な補助が、老翁役員を優しくお世話(介護ともいう)してくれる本物の秘書とまごうばかりの手際と心配りが感じられる。

ハイヒール着用のまましゃがみ込んで,やや不安定な体勢だが,そこに危険な色気が漂う。ブラウスから、はち切れんばかりの胸の膨らみと(この時期、秘書服は冬服仕様になる前で、スーツではない)、ミニスカートからはみ出した黒パンストの太股が眩しい。

私は、太股とふくらはぎが重なり、変形した盛り上がりの美しさを見るのが好きだ。風俗にも、そのために通っているといって過言でないのだが、本当にくらくらするような眺めだ。

脱衣中は、彼女のブログねたで盛り上がる。詳細な記述がされているわけではないが、興味関心の広さが窺える日記である。その中に、眼鏡の話題もあった。以下,引用しよう。



「眼鏡の日は苦手です。
似合わないとほぼ言われます」(5月某日ブログ)(*7)

「今日はメガネの日でしたねー! キメッキメでした
えろーって言ってもらえた(〃ω〃) ありがとぅ♡♡」(6月某日)

「眼鏡の日でしたね つける瞬間と、外す瞬間に自分でも興奮してしまいます♡笑
 社長様にもたくさん興奮してもらいたいです(*pωq*)」(7月某日)


(*7)「眼鏡の日」とは、(*3)で注記した火曜日イベント「眼鏡Day」のことである。その日はすべての秘書が眼鏡着用で迎えてくれる。月曜日は「ノーパン&パンストのみDay」である。




ブログの記述を追うにつれて、まだ新人から間もなかった彼女の眼鏡の着こなしが巧みになり,エロス度を増していった様子が窺えよう。実際、私の指名日も火曜日であり、黒縁の眼鏡が彼女の美貌に知的な装いを加え,「(仕事が)できる秘書」のオーラを醸し出していたのである。

私自身は、必ずしも眼鏡に思い入れがある訳ではない。しかし,この日はひとりの美人の、ふたつの顔に悩殺されることになったのが嬉しい。



JUL★A秘書に全裸にされると、今度はバス・スペースでシャワー洗体だ。着衣の巨乳秘書は,ここでハイヒールをここで一旦脱ぐが、パンストは履いたままなのでどうしても足下は濡れてしまう。それも厭わず,秘書姿の美人に甲斐甲斐しく洗って貰えるのだ。

この日はチェックイン時刻が遅いホテルからだったので、朝シャワー&バス(泡々)ですでに身体はピッカピカである。それでも,美女の手で隅々まで綺麗にして貰えるのは嬉しい。当然、敏感な部分にも、指が伸びることになる。洗体の最中も、旅行や健康など、たわいもない話題が続き、笑いが絶えないのに、私の砲身はすでに硬く太く、灼く直立している。恥ずかしいが、巨乳美人に気持ちいい部位を触られるのだから,仕方ない。



【3】「できる秘書」,メガネの口唇ご奉仕


洗体を終えると、丁寧に身体を拭いて貰い、役員椅子に座るよう促される。JUL★A秘書自らも、濡れた足をぬぐい、プレイ中、私に不快さを感じさせない配慮に余念がない。重役机越しに前屈みになり、手を伸ばして、反対側の役員椅子上のタオルを整えてくれたのは、気配りであると同時に、ブラウスの上からも【巨乳が重ぉ~く垂れ下がり】エロティックであった。

「(社長が)全裸になって、(着衣の)秘書を待ち構えている会社って、何だろうねぇ。私はヘンタイさんだな」
「うふふ」

笑みを浮かべて,胸の大きな眼鏡秘書が,重役椅子に身を沈めた変態役員に覆い被さる。甘いDK。舌が積極的に絡み、「んん‥」とくぐもった声を漏らす。目を開けると、うっとりと瞼を閉じてキスに陶酔する巨乳秘書。やはり美しい。

JUL★A秘書の唇は、私の首筋を経て、乳首に至る。男にとっても、その部位舐めは気持ちいい。十分に唾を塗り、温かく柔らかな舌の動きがコリコリした突起の上を這い回わる心地よさ。

たっぷりと私の胸板を舐めた後で、美唇と淫舌のターゲットは下肢に移る。ダイレクトに、本丸を責めるのではない。その周辺や太股を,まずは丁寧に舐めてくれるのだ。ことに、後者は等閑(なおざり)にされがちな部位だけに嬉しい。勿論、心理的にも肉体的にも気持ちいい。

そして、いよいよ秘書の献身的なフェラの始まりだ。最初に,周辺から竿の隅々まで柔らかな舌が這いまわり,愛おしげに舐め尽くす。しかるのちに,K頭を咥え込む。さらには根元まで吸いついて,「あん,ああん」と鼻を鳴らしながら,唇を上下する。肉胴部に舌腹を擦りつけて愛撫する。

JUL★A秘書のご奉仕の姿を,正面の姿見が大写しにする。昨夏の「品格」では,重役椅子を横向きにして,苦しげにイラ○○オに応える秘書の横顔と巨乳の揺れを堪能し、口内に熱い迸りを放った。今日は美人秘書の後ろ姿を捉えた姿見が,長い黒髪と白いブラウスの背中,そしてくびれたウエストからヒップへの優雅で艶やかな曲線を映し出す。ハイヒールに危うげに支えられた豊かな巨尻がなまめかしく揺れる。

「君は、私の愛人だね」
「そうです。私は社長の愛人です」

秘書なので、方言ストレートではない。だが、関西弁のイントネーションに乗った標準語が、やけに色っぽい。

「他の社員の**も、こうして咥え込んでいるんじゃないか」
「違います。社長だけです」
「部長が君のことを、イヤらしい目つきで見ていたぞ」
「‥そんな‥気ぃつかへんし‥」

時おり、関西弁の語彙が入るのも可愛い。ふと、一心不乱にフェラに耽る秘書の美顔を改めて見る。知的な風貌の秘書が、賢明に奉仕している光景だ。知性とエロスのギャップにソソられる。

「本当に、君は『できる秘書』だ。その有能な秘書が、実はス・キ・モ・ノ」

リアルなら、「言わないで」と返されるところであろう。だが、シチュエーション上での私の賛美(セクハラ発言)に、はにかむ秘書嬢だ。その美顔に知性の輝きの彩りを添える眼鏡に、指で触れる。

「外していい?」

頷く彼女。眼鏡の下から現れたのは、掛け値なしの美顔だ。プロフには「品格最高峰の美貌」とあるが、大袈裟ではない。しかも、献身的な口唇奉仕を尽くして、ピンク色に上気し火照った頬に色香が漂い、眼差しは心持ちトロンとしている。

「美人だ」

やはり、私としては、そう呟かずにはいられない。そんな美人秘書の膨らんだ巨乳ブラウスのボタンに、いよいよ手をかける。



【4】巨乳秘書を焦らす


「(胸を)見ていい?」

頷く彼女の胸元のボタンを、ひとつずつ外す。手に触れる柔らかな感触。ブラウスをはだけると、目に飛び込む白く豊満な双丘。くっきりと深い谷間。これは、寄せ上げ効果ではない、天然の胸溝だ。巨大な乳房を包む、白と紺のブラジャー。

「今日は赤じゃないんだね。どうして?」
「‥う~ん‥雨が降ったからかな」

ブログに彼女は、赤い下着はあまり着けないと書いている。だが、実際には、赤のブラとパンティの写メ画像は少なくない。しかし、この日は紺。HPのメッセージ機能(*8)を使って、情熱の赤をリクエストしておけば良かったが、後悔先に立たず。とはいえ、白地に紺の刺繍がハイセンスで,豊かな乳房の魅力を引き立てているのも事実だ。


(*8)一部の在籍秘書とは、商業サイトを通じてのメッセージの交換(店公認)が可能である。JUL★A秘書も、当時はできたのだが、現在は休止中である。



その赤いブラを外して巨乳を愛でる‥のは,しばしとどめ,夏服の秘書衣装とハイヒールの艶姿で目を楽しませて貰おう。

(どうして,おっぱいを責めてくれないの‥?)

と,彼女は思ったという(あとで,そう聞いた)。 胸は,彼女の性感帯なのだ。しかも、何といっても、ブラウスの上から圧倒的な存在感をアピールしている見事なバストである。本来なら、逸る気持ちを抑えかね、着衣の上から鷲づかみにして揉みしだき、乳首を捉え弄ばずにはいられない筈である。 彼女自身も触って欲しいかのように、胸を大きく波打たせている。

しかし、私は焦らすように敢えて巨乳には触らず、美人秘書を促して壁際に立たせる。

アップにした黒髪。ブラウスの純白に映える,ブルーのスカーフ。ボタンが外され,ブラを露出させながらも,すらりと背筋を伸ばした立ち姿に惚れ惚れする。



【5】鏡の秘書を、背後から責める


タイトスカートに、くっきり浮かぶヒップラインが素敵だ。黒いストッキングに包まれた太股が眩しく,ふくらはぎのラインが美しい。キュッとくびれた足首と黒のハイヒールを見ていると,思わず跪きたくなる。秘書コスチュームの魅力的なスタイルを堪能できるのは,「品格」で遊ぶ醍醐味のひとつだ。

次は,壁の鏡に向かい合わせて立たせる。JUL★A秘書を,後ろから抱きしめる。襟足にそっと口づけ,チロチロと舌を這わせる。ブラウスの肩を軽くはだけて,背中をペロンと舐めると,巨乳の肢体をビクンと震わせる。

「ここが感じるんだ」
「あぁン‥」

背中も,彼女の性感帯なのだ。舐めるほどに,身をくねらせる。鏡の中の美顔が,快楽の苦痛にゆがむ。もうひとつの性感帯である巨乳には,まだ本格的に責めの着手はしない。初めは,スペンス乳腺尾部に軽く手を添えるにとどめる。それだけでも,うっとりとした表情を鏡越しに見せてくれる巨乳秘書だ。

だがそれよりも,今は立ったままの秘書嬢の下肢を責めてみる。むっちりとした太股を,イヤらしい手つきで撫でまわす。豊かな尻を鷲づかみにして,円を描くように揉みしだく。パンストの上から秘処をまさぐり,真珠の粒のあたりを圧してみる。さらには,パンティの中に,指をねじ込む。胸板で秘書の背中を支えながら,両手の指で前と後ろを同時に嬲る。

「あ,ああん‥いやン‥」

JUL★A秘書の花苑は,すでに湿り気を帯びている。そこに指を○し入れ,ク○ャクチャと弄(いじ)りたいが,パンストの縁に阻まれて,自由に手が動かない。それでも,何とか真珠の粒をとらえ弄(もてあそ)ぶ。花襞にも,指を伸ばす。鏡越しに,巨乳秘書が伏し目がちに俯く顔が美しい。

「あぁ‥ん」

声を出すまいとしても,思わず漏れてしまう吐息。私は美人秘書の肩を抱き,役員机のスペースに誘導する。本来は執務のための空間で,若い美体を堪能するのだ。愛人秘書との,セクハラごっこである。



【6】脚を組み替えてくれ ♪


彼女を役員椅子ではなく,机の上に座らせる。巨乳を覆うブラこそ胸元から露出しているが,あとはアップで綺麗にまとめた黒髪にスカーフ,ブラウス、ストッキング,ハイヒールと,業務中の秘書そのもののコスチュームである。(但し、スカートは大胆なミニである)。

職務中の装いの美女に,机上の高い位置で脚を組ませる。濃紺のタイト・ミニからこぼれた太股が,机前に跪いた私の目の前に迫る。思わず,頬ずりしたくなる眩しさだ。すらっと伸びたハイヒール美脚の,涎の出そうな眺め。

「脚を組み替えてごらん」

恥ずかしげに、しかしゾクッとするような流し目を遣って,黒パンストの美脚を組み替えるJUL★A秘書。スカート奥のパンストに覆われた白い布が一瞬視野に入り,すぐに消える。引き寄せられるように,股間に顔を近づけ,両の脚をM字に開く。

「あ‥イヤや‥。‥‥,ん‥んんン‥」

パンスト越しに,秘処に鼻を当てる。熱い息を吹きかける。腰を浮かせて,パンストとパンティをじわじわと下げる。

「脱がせてくれるの?」

ここでパンストを引き裂き,黒い布地を残したまま,ク○ニに挑むのも悪くはない。しかし,今日はミニスカ姿のナマ脚を楽しみたい。パンティごとパンストをおろし,左脚から引き抜く。右脚からパンストだけを抜いて,パンティは右足首に絡めたままにしておく。

しかる後に,パンストとともに一旦脱がせたハイヒールを再度,私の手で履かせる。ハイヒール・フェチとしては、ここは拘りたい。巨乳なのに,可愛い足だ。

「ブラ見せブラウス」とスカーフはそのままのタイト・ミニから、白い太股がギリギリまで露出している。ムチッと、適度に脂の乗りきった肉づきの悩ましさ。その脚を大きく開かせて,美女の花苑を蹂躙したい衝動を抑えて,そのまま床に立たせてみる。

ブラウスの胸元からランジェリーが開(はだ)けていても,背筋の伸びた立ち姿は秘書らしく凜としており、気品も感じられる。それなのに、ミニスカートとナマ美脚、ハイヒールの組み合わせが淫靡なスタイリッシュさを演出する。そして右足首に、か弱く絡んだパンティの,危険な色香。

「JUL★Aくん」

立ったままの巨入秘書に,紳士的に口づける。紳士的といいながら,両の掌は巨乳と巨尻をぬかりなく撫でさする。(しかし、乳房の敏感な先端はまだ責めない)。

パンスト越しに秘処に掌を当てつつ,美人秘書の唇を奪い続ける。鼻を鳴らしながら,私の舌を受け入れる巨乳嬢。睡液でヌルヌルになりながら,口中を舌で掻き回す。きつく抱きしめた美人秘書の豊満な乳房が,私の胸板に強く押しつけられる。思わず右掌で,巨乳を鷲づかみにする。(しかし、乳首はたくみに避ける)。

「手ブラにしてごらん」

ブラウスを脱がせ,慎重にブラを外しながら,美人秘書に命じる。露わになった両の巨乳の先端を,おずおずと隠す美人秘書。「あぁん」とため息を漏らしながら,伏し目がちに視線を落とす。

「エッチな胸だね」

いやらしく盛り上がった両の巨乳に恥ずかしげに掌を当てる姿が,かえって淫靡な色を醸し出す。親指と人差と指の隙間から,ほのかに乳暈が覗く。その下に,乳首が息づいている様が窺える。ミニスカートに覆われた腰から太股へのラインも悩ましい。

彼女の掌をそっとどけると,たっぷり重量感のあるバストが、それぞれ左右へ少しだけ広がりながらぷっくり隆起している。私は息を呑み、美事なふくらみの片方に手を伸ばした。下からすくい上げるように,張りのある乳肉を私の手の中に包み込む。

「あン‥」

美人秘書が甘えた声を上げる。濃厚なDKを交わしながら,手の中のふくらみを柔らかく揉みしだく。すごい張り‥見事な弾力だ‥。掌の中で自在に形を変える柔らかさでありながら,食い込む指先を押し戻すゴム鞠のような弾力の乳房を,ひたすらこね回し,揉みしだく力を強めていく。

「あ,ぁぁ‥社長様。‥きもち,いい‥もっと‥もっと」(*9)


(*9)自社の社長に,秘書は「様」をつけないであろう。「社長様」というなら,それは取引先の社長か。ならば(自社の)社長の愛人秘書という設定が崩れてしまうぞ‥などという無粋なことは考えない。利用客を社長様と呼ぶのはこの店(および同コンセプトの姉妹店)のお約束のようなものだから、とやかくいっても仕方ない。



【7】乳首を‥触って下さい (しかし、哀願を無視!)


こみ上げる快感に,秘書の喘ぎが切れ切れとなる。私に弄ばれるうちに,淫靡な乳肉がさらに膨らんでいく。男の手で可愛がられた乳房と,触られていない乳房では、目に見えて大きさと張りが違っていた。もう片方にも手を伸ばし揉んでやると,こちらも張りと弾力を増していく。

卑猥に膨らんだ双乳を,私は正面から鷲づかみにし,やや力を込めてこね回した。美人秘書は両方の巨乳を手荒く揉まれて,身をよじる。ぷるんと揺れる乳房の先端の突起が,みるみる硬く膨らんでいく。大きめの乳輪も盛り上がる。

「社長様‥さわって‥下さい‥‥乳首をさわって‥くだ‥さい」

哀願を無視して,私は巨乳を弄んでいた右手を下肢に移し,ノーパンのスカートをまくり上げて,中心部を強く押し揉んだ。コリコリとした真珠の芯を感じながら,指先は容易に秘唇を探り当て,内側に溜まっていた淫らな蜜でクチュクチュと濡らす。

「ぐしょ濡れじゃないか,JUL★Aくん」
「あ,あぁ‥社長‥‥あ‥あかン‥」

思わず関西弁のため息が漏れる。秘書なのに,方言が淫らに響く。そのひと吐息に,私の劣情に火がつき,羞恥に震える太股の間へ,強引に顔をこじ入れた。綺麗に処理された繊毛へ,チュッチュとキスを浴びせかけながら,ハイヒールはそのままに、スラリとした下肢をさらに大きなM字型に開かせた。

何とも卑猥な眺めである。上半身は白い美白の裸身。むき出しになった巨乳が快感に喘ぎ,大きな乳輪と充血した乳首が男の劣情をさらにそそる。下半身はノーパンのタイト・ミニにナマ脚ハイヒール。濃紅に色づいた花唇が縦長の口をうっすら開けて,内側のヌルヌルした秘肉がサーモンピンクの色を覗かせている。

「JUL★Aくんの花びらは,本当に美味しそうだね。‥イヤらしいね。‥役員室で丸出しにして‥,まっことエッチな好きモノ秘書だ」
「い,いや‥ヤ。恥ずかしい」(関西弁イントネーション)

そういいながらも,美人秘書の声色は,快感に甘えた響きを帯びている。だから花苑の秘坑を,私は指で犯しにかかる。初めはゆっくり優しくいたわるように。次第に、ピッチを上げて。

秘書の唇から,昂ぶったすすり泣きがもれる。ついには全身を震わせのけぞり、両のかいなが私にしがみつく‥



【8】AVのフェラシーンか? ベッドのご奉仕秘書


役員机の上で、ノーパン・ミニスカのハイヒールなま足を大股M字開きにされ、散々セクハラされた愛人秘書は、今、ベッドで私に寄り添い、横たわっている。私の胸元に顔を埋め、上目遣いでちょっぴり不敵に微笑み、不意に唇に吸い付く。

「お返しや‥」

美人秘書の逆襲である。ヌルヌルになった唇で私の舌を貪りながら、左手は棹を、袋を弄ぶ。K頭を掌で擦り、カリを指先で優しくなぞる。唾液まみれの舌は首筋を舐め、胸板を這い、腹部から太腿の付け根を責め、既に怒筋天を突く対空砲に漸く至る。

「社長様の…おぉきぃワ」

剛直に頬ずりしながら、袋をペロペロと舐め始める ご奉仕秘書。玉が、柔らかく口に含まれる。美人秘書に、デリケートな部分を舌で弄ばれる快感。ますます硬度を増す怒張。ようやくにして、濡れた唇が砲身を捉える。K頭を丹念に舐めると、甘美な唇がするすると肉棒の付け根に下りていく。私の股間で、秘書の美顔が悩ましく上下し始める。

いつもなら、男側からは下方(股間)でうごめく女性の先頭部が目に入るだけである。上目遣いの視線でも向けてくれない限り、フェラに没頭する美顔を拝することは出来ない(それとて、角度に制約がある)。

だが、この日は違う。ベッド・サイドの大きな鏡が、私の下肢にまとわりつき、灼棒を呑み込みしゃぶる秘書の淫顔をあますところなく捉えているのだ。深紅の唇がしっとり濡れた口腔の粘膜であやすように欲棒を舐め、揉みしごいていく有り様が、あたかも大画面でAVのフェラ・シーンを見るように、否、それ以上の臨場感で眼前に繰り広げられる。

しかも、鏡越しに目を楽しませてくれるのは、美人秘書のフェラ顔だけではない。逆さ釣り鐘状になって重たげに揺れる巨乳、悩ましくうねる淫ら尻から太腿のライン。ハイヒールを履いたままのナマ美脚。せわしなく私の全身をまさぐる指の淫婉さ…。若い妖艶な肢体を隅々まで視姦出来るのは、鏡が効果的に配された「秘書の品格」のプレイルームならではの醍醐味だ。

顔を上下させるたびにタプンタプンと揺れる秘書の美しい乳ぶさと、桜色の乳首。フェラチオ奉仕を受けながら、それを眺める目の歓び。柔らかな膨らみをすくい取って、ムニュムニュ指を食い込ませて揺さぶる。極上の触り心地の素晴らしさに、快感がいや増す。

「あん‥あぁん‥」

敏感バストの美秘書が、悩ましい鼻声を響かせ始めていた。私は言葉で、嬲り返す。

「JUL★Aくん、だいぶ気分が出て来たね。スキモノ秘書さんは、おしゃぶりが大好きなんだ・・‥っ、うぐっ!」

不意を突かれた。淫語責めに反攻するように、美人秘書が私の唇に貪りついたのだ。ヌルヌルと睡液をいっぱいに絡めてのNDK。私の唇がグチョグチョにされる。



【9】絶品のパイズリ快感美


‥と、不意に怒張がふっくらと温かい柔肉に包まれる。その軟体動物のような膨らみが、灼棒を挟み上下する。巨乳秘書のパイズリだ。

「お‥、おおっ‥、おおおお~っ‥!」

絶美の快感に、思わず叫び声を上げるセクハラ社長。両手で双巨乳を寄せて怒棒を揉みしだく淫乱な若い女の肢体。かと思うと、乳首で鈴口を刺激し、乳頭でK頭をこね回す。そして再び両の乳房で暴棒を挟み、タップリと睡液を垂らしてヌルヌル状態にしての、胸ピストン運動。それは、あたかも蜜壺の中で肉襞に包まれながら責められているような快感だ。

美巨乳で私の豪砲を仮借なく蹂躙するJUL★Aの淫靡な微笑みと、艶めかしいボディラインのうねりが、鏡の中でいっそう妖しげに彩(ひか)る。美人秘書の危険な股間で欲棒を直接、蹂躙して欲しいという劣情が昂揚する。[素股でもっと気持ちよくなりたい][見事な巨乳を、騎乗位に組み敷かれて見上げてみたい]という想いが交錯する。…と、彼女の方から、私の心を見透かすような哀願が発せられる。

「素股してもいい?」

巨乳秘書も同じことを考えていたのだ。パイズリ奉仕に悶絶する私を見て、彼女自身も股間の疼きに耐えられなくなっていたのだろうか。



【10】巨乳が揺れる騎乗位素股 ~ついに乳首を責める


ノーパンのまま残されていたスカートを脱ぎ去り、私に跨がるJUL★A秘書。ブルーのスカーフを纏っただけの、美しくも淫らな全裸体。もちろん、着靴のままである。ハイヒール・フェチの私には、それだけで何杯ものおかわりが出来るほど弩ストライクの破壊力だ。

その巨乳秘書が、四這いになって私の身体に覆いかぶさる。先端に瑞々しい苺を思わせる乳輪の隆起した弾力ある巨乳肉が揺れ動き、その下肢は私の股間に密着する。猛る剛直を柔らかな股肉が包み、ゆっくりと動きはじめる。快感の渦が拡がっていく。

あまりの気持ちよさに、私は感嘆の声を上げて再び双乳をつかみ、いやらしく揉みしだいた。バストの豊満さに比例して乳暈も大きく、濃いめのピンクが中心に向かうにつれて色づきを増していく。そして頂点では、乳首がちょうど口に含みやすい大きさで勃起していた。その硬い果実に私はしゃぶりつき、チューチュー吸いまわしながら、手では肉丘をシコシコ揉みほぐす。さらには乳首を押し、摘まみ、捻りあげる。美人秘書が、思わず仰け反る。

(あ‥初めて乳首を‥触って貰えた‥)

と、巨乳秘書は思ったという(あとで、そう聞かされた)。そうなのだ。これまで双乳の膨らみそのものは、仮借なく揉みしだき、こねくり回していたし、乳暈も舐め倒していた私なのに、乳首には指一本触れていなかったのであった。それだけに、焦らしに焦らされていた巨乳秘書の欲望が炸裂する。

グラマラスな淫蕩ボディが、ようやく絶美の刺激的な快感を得てダイナミックに身をくねらせ、私の熱い欲棒を捉えていた腰の動きが激化する。私も下半身も大きく反動する。

「あ‥、あかん、あかン‥‥も‥もっと‥」

真下から突き上げられ、JUL★Aは狂おしく身体をバウンドさせ、瑞々しい乳房をプルンプルン弾ませて喘ぐ。その姿に興奮した私は、下から巨乳秘書を抱き寄せ、口を吸う。甘い唇だ。

しっとりと睡液に満ちた口腔を味わう間も、敏感な下半身を密着させ、互いの敏感な部分を粘っこく擦り続ける。我ながら頼もしいほどそそり立った剛直で、ぷっくりと隆起した真珠の粒芯を擦るうちに、絶頂の大波が近づいてくる。

「社長‥様、‥どこにくれますか‥? このまま? くちに?」

耳元で、巨乳秘書が囁く。それが一層、快感を昂ぶらせる。フィニッシュは、理知的な秘書の口唇を思いっきり汚したい。そう告げると、重い巨乳で私の胸板を圧迫しながら、剛棒に密着した艶腰のピッチをさらに早めて、私を追い込む淫蕩秘書。

私の下肢が痙攣する。思わず美秘書の上半身を起こして、黒髪の美顔を私の股間に押しつける。温かい口腔に剛直が呑み込まれ、舌を絡められたと思う間もなく、情熱の迸りが喉奥を直撃する。

「おお~ぉ‥」
「んんんンン‥」

若くはないので、大量の白濁を一気に放出する勢いはないが、ドクン‥ドクン‥とした噴出が断続的に時間をかけてつづく。それを丁寧に吸い取ってくれるご奉仕秘書。

漸くにして上気した頬をあげたJUL★Aの唇から、ひとすじの白い滴がこぼれる‥



【11】美人・巨乳秘書のおねだり


いつもなら、「品格」では60分で二回戦。だが、この日はたっぷり時間をかけての濃厚な一発であった。フィニッシュ後は、ぐったりして動けない。そんな私のそばに、そっと添い寝してくれる美人秘書と、暫しピロー・トーク。

最初は、私の左側に寝そべっていたJUL★Aを促して、右側に移って貰う。壁面の鏡と私の間に、胸の大きな美人秘書が側臥する位置関係だ。これなら美顔と豊満な巨乳を直接見ると同時に、綺麗な背中と見事な半球形の白い臀丘を鏡越しにチラ見することが出来る。むっちりと脂の乗った太腿も、直に見ることは出来ないが、鏡の向こうに眺めることは出来る。

熱いプレイを終えたばかりなのに、豊満な美体には食指が動く。他愛ない話題に興じながらも、バスト9*㎝の巨乳にムニュムニュと指を食い込ませながらのピロー・トーク。たっぷりとして溶けるように柔らかく、それでいてピチピチと若い張りがある美乳だ。

「あぁん‥もう‥。あかん‥‥だめです」

下からすくい取って隆起全体をプルンプルン揺すってやると、美人秘書は顔を紅潮させて、やめるよう哀願する。その唇を、私の口でそっと塞ぐ。時間的にそろそろ終了の筈だが、もう暫く美人秘書に癒されたい。

いい香りのする美女の唇の痺れるほど柔らかな感触をたっぷり楽しんでから、舌をどんどんこじ入れていく。歯と歯のわずかな隙間をぐいぐい押し開いて、甘美な口腔とつながる。悦楽の粘液感が伝わり、胸がキュンと締めつけられる。両手でしっかり美人秘書を抱きしめ、背中から腰にかけてゆるゆる撫でまわして、見事な肉づきを探る。腰の大胆なくびれや、臀丘にかけてのダイナミックな盛りあがりに、今さらのように驚く。本当に、女性らしい魅力に満ちたボディだ。

それにしても、しっとり濡れた口腔がつながっているだけで、何という気持ちのよさであろう。最後に癒しを貰うだけの筈が、次第にDKになり、NDKになる。甘い舌を吸いあげたり、好き放題にしゃぶったりする。灼棒がぐんぐん熱化して欲棒となり、いやでも美人秘書の下肢に当たってしまう。

「あ、あ~ん‥もう硬くなって‥」
「もう時間だから、ダメだね」
「いゃん‥、いいでしょ? 社長様、もっとぉ‥」
「こらこら」(輝rinさんなら、こんな口調だろうか)

もちろん、リップ・サービスである。だが、その心遣いが嬉しいではないか。理知的で、淫乱巨乳で甘え上手の美人秘書JUL★A。60分でしか予約しなかったことが悔やまれてならない。



【12】白磁のような美裸身、淫らな巨乳輪


タイマーが5分前を知らせた後は、再び洗い場に赴き、シャワーで汗を流して貰う。プレイ前は秘書服での洗体だったが、今度は全裸の巨乳嬢がダイナミック・ボディを使って洗ってくれる。その間も、楽しいお喋りが尽きない。シャワー後は、軽めの入浴。姉妹店の「OL」にも湯槽はあるが、あちらは使用不可(2016年3月当時)。しかし、「秘書」では入れるのだ。

混浴の時間がなかったのは残念だが、その代わり巨乳秘書のシャワー姿が満喫できた。白磁のような美しい裸体。左右に微かな広がりをみせた重量感あるバストのふくらみ。巨乳の豊満さに比例した乳輪。これは巨乳輪さんが歓びそうな大きさだ。中心に向かうにつれて濃いめのピンクが色づきを増してゆく乳暈の頂点に、思わず口に含みたくなるほど勃起した淫らな乳首が情事の名残を伝えている。

さらには、腰から尻への悩ましいライン。ゆで卵のように白くつやつや輝くヒップ。すらりと伸びた美脚(残念ながら、さすがにこの時にはハイヒール着用ではない)。色香にむせるような淫裸身が、シャワーにぬめり、更に妖しさを増している。後は着衣し、プレイルームを後にするだけだというのに、水滴の滴る淫蕩秘書の艶姿に、わが欲棒はまたもや重さと硬さを増していった。






エッチなフェロモンボディを秘書服で隠した美女は、最後まで私を楽しませてくれた。EVの中での固い抱擁、熱い口づけ。最後は最高の笑顔で、お互いに感謝の言葉を交わし合い、健康を気遣い、再会を期した。次に大阪を訪れるのは、いつになるだろうか。今度は是非とも本指で長い時間入りたい。
今回の総評
(1)【店の魅力】

この店の何よりの魅力は、オフィスでのセクハラ/逆セクハラをコンセプトとし、これに拘った店作りの純度も高く、「秘書との火遊び」を楽しむという点では、最高のイメージ・ヘルスだという点にある。今回も、職場での禁断の情事をセクハラ的な要素も加えて存分に楽しむことができた。

だが、

(2)【キャスト(秘書)の魅力】

その火遊びも、お相手の女の子(秘書)のクオリティが高いことで、現実のものとなるし、楽しさも倍増する。そのことを実感させずにはいられない「美貌の巨乳秘書(with 奉仕精神たっぷり)」がセクハラ的不倫遊戯のお相手だったことが、今回「秘書の品格」の魅力を再確認させてくれた。

T15*/B9*(G)/W5*/H8*という抜群のエロティック・フェロモン・ボディを包んだ秘書コスチューム。ミニスカートからこぼれた、芸術的ともいえる太股のむっちり感。

性格もよく、笑顔が素敵で、礼儀正しく、言葉遣いもしっかりしている彼女は、顧客本位の接客姿勢と気配りにより、客の希望を叶えてくれる有能な秘書だ。

しかし、メガネ着用時(火曜日・メガネDay)は「上品で有能な秘書」の印象なのに、その素顔は色気たっぷりの美人フェロモン秘書。そのギャップも嬉しい。(しかも、和風Jul★aの雰囲気のおまけ付きだ)。






プレイルームに入ってからは、あっという間の60分!

本文(プレイ内容)にも書いたが、サービス中は、私のリクエストに応じて終始ハイヒールを着用し、これはベッドでも続けられた。

役員椅子に座ったヘンタイ社長への、ねっとり口唇奉仕、鏡の前に立たせての痴漢遊戯、机上にM字開脚で座らせてのセクハラ、ベッドでの逆セクハラと絶品パイズリ+素股‥と、いずれも大きな興奮と満足を与えてくれる極上プレイだ。

そして、ベッド・サイドの鏡に写った綺麗な背中と、見事なヒップを楽しみながらの、癒しのピロー・トーク。

まさに性格、ルックス、ボディ・スペック、プレイ内容の四拍子揃った最高の秘書だ。
簡素な筆致ながら写メ日記の更新にも熱心な彼女だけに、これを話題にした会話も楽しかった。

そんな極上の美人・巨乳秘書には、すぐにでも本指名でウラを返したかったのだが、残念ながら、その後すぐには大阪を再訪する機会はなかった。ようやく、そのチャンスが来た時には、際どく出勤スケジュールが合わなかった(悲運にも、僅か1時間の擦れ違い!)。(*9)

この日のプレイを終えて帰途についた地下鉄日本橋駅のホームで、その日のうちに「ツバメ返し」したいの衝動を覚えながら、私はそれを自重してしまった。そのことが、悔やまれてならない。



(*9)この体験談でレポしたプレイの直後から、Jul★a秘書は2ヶ月ほどの短期休暇に入っていたので、その間、本稿の投稿は見合わせていた。その彼女が先月(12月)から復帰したのは喜ばしい。このたびは、ランカーとしての再登場である。この美人・巨乳秘書の魅力からいえば、当然ともいえよう。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
1.トータル・コンセプトのイメージ・ヘルス

「OLの品格」同様、この「秘書の品格」は、在籍嬢が秘書スーツを着ているだけの単なるコスプレ店ではない。

職場の「社長秘書」との妄想的な危険な関係を、女の子・舞台装置・衣装・プレイ内容の4点から総合的にプロデュースした「トータル・コンセプチュアル・イメージヘルス」であり、そのデザイニングの3本柱は次の通りである。

(1) ミニスカ・スーツ(春秋冬)とハイヒールの秘書コスチューム
(夏季はブラウス+ミニスカ)
(2)職場の雰囲気を再現したプレイルームのレイアウト
(3)プレイ内容のデフォ(秘書とのセクハラ/逆セクハラ・プレイ)

 同種のコンセプトの店は、他地域・他業態にもあるが、スーツ着用、役員室調度など個々の要素は導入していても、総合的なコーディネートとコンセプトの完成度において、「秘書の品格」(及び「OLの品格」)には及ばないようだ。

2.効果的な鏡の配置

  臨場感ある重役室内でのプレイは、たくみに設置された複数の鏡の威力によりエロさ倍増、秘書を弄ぶ楽しさ増量である。

3.在籍嬢のクオリティの高さ

  これまでの利用で7名全員がサービス優秀。ルックスも6名までが合格以上(残る1名も、エロさでは極上)
このお店の改善してほしいところ
HPクーポン情報(ガラケー)の更新の遅れ。非・新人秘書が新人割引(23%OFF)の対象者として掲載されている。もちろん、当該嬢にこの割引は適用されない(*10)。

これについては今回の電話予約時と、翌日の来店の際に店頭で指摘したが、その後1ヶ月たってもそのままであった(現在は修正されている)。風俗店の料金関係の不透明さ・不明朗さは、顧客が最も嫌うところである。良店だけに、勿体ない。


(*10)「HPで告知してある以上、適用します」という柔軟な対応をとれれば、収支の差額以上に店としての信用を勝ち取ることが出来るのだが(短期的な減収・長期的な増収)。
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