口コミ(体験談)|VIP

王冠マークについて

口コミ体験談

店名VIP
業種ソープランド
エリア川崎堀之内
投稿日2018年06月08日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
100分 45000円(室料込)
100分コース総額45000円(入浴料15000円+サービス料3000円) 指名料なし
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
前回、このお店のオキニ姫と濃厚な2時間余を過ごした後の上がり部屋で、いつもの通りコーヒー☕を頂きながらアルバムをパラパラ見ていると、HPではボカシがかかっていたある姫様のくっきりお顔写真があり、早くもムラムラしてきてしまいました。

優しいボーイさんを呼んで出勤・予約状況などを尋ねますが、残念ながら私の都合と合う日がなかったので、別の日に改めて1週間前の予約開始日に電話して無事、口開けの時間帯の予約をGet。

こちらのお店、姫予約だと前日確認の電話は必要ないんですが、新規の姫様に入る時は前日確認と当日1時間前の確認が必要です。ということで今回は2回の確認電話を無事完了。

ところが、電車に乗ると何となくいつもより徐行気味の運転で、どうも予約時間に遅れそうです…。心配になって、念のため、少し遅れる旨の電話をすると、「大丈夫ですよ~」と心優しい対応で安堵します。

駅から早足で歩き、「すみません、遅くなっちゃって」と言いながらお店に入ると、ボーイさんは慌てる私をせかすことなく、
「お飲み物は何になさいますか?」
「本日はこちらの○○さんでよろしかったですか?」
などと、いつも通りのゆったりとした応接をして下さいます。ガツガツせず、ゆとりと寛ぎを感じさせる接客に、いつもながらに感心します。

お支払いとお手洗いを済ませてもまだ呼ばれず、蒸し暑い日だったので、汗が引く時間をしっかりとってからのご対面としてくれたのはありがたかったですね。
お相手の女性
瞳が大きくて妖艶な感じと奥ゆかしい気品とを合わせ持った20代半ばくらいの姫様。
おっぱいは表記よりはやや小さい感じがしますが、お尻はプリッとしていて大きく、何より細身・華奢で腕なんかポッキーみたいに細いです。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
EVの中で私を待っていた姫様は、胸にキラキラとしたビーズが飾られたドレスを身にまとい、細い美脚を心もちクロスさせて、まるでミロのヴィーナスかと思うような美しさでそこに立っていました。その美しさに絶句しながらもEVに乗り込んだ私は、思わず「すっごく綺麗でビックリした」と口走り、姫様の腰に手を回してそっと抱き寄せました。いつもならここで早速キスしてしまうところですが、それすら躊躇するくらいの、彫刻のような綺麗なお顔をされています。

部屋に入ると、早速カバンを預かってくれて、ベッドに腰掛けた私に向かって、床に膝をついてのご挨拶。
「今日はご指名ありがとうございます。○○(姫様の源氏名)です」
「いえいえ、今日はよろしくね。○○(私の名前)です。あ、今日は遅くなってゴメンね」

お互いの自己紹介を終えたら、HPで見たパネル写真の感想や、このお店は何回目とかの雑談をしてるうちに、お互いの心理的な距離は縮まってきましたが、何しろ姫様のドレスには胸にビーズがたくさんついていて、揉んでもあまり感じなさそうです。姫様もそれに気づいたのか、いい頃合いで
自然に背中を向けてくれて、ファスナーを下ろして欲しいとおねだりしてきます。
おねだりに応えて軽く抱き合うような格好になって背中に手を回すと、髪の毛からはえもいわれぬかぐわしい香りがしてきます。
思わず「あ~いい匂い…」と言うと、姫様からも「○○さん(私の名前)もいい匂いする」とお誉めの言葉。あ~昨日、柔軟剤たっぷり入れて服洗っておいて良かった!

ドレスを脱がすと、姫様はベッドの上でイヤらしく体をくねらせ、誘うような目つきでこちらを見つめてきました。私が深紅のブラの上から姫様のおっぱいを優しく揉むと、姫様は「あんっ」と甲高く声をあげ、またこちらを見つめてきます。感度の良さはこれで証明されました。

ブラを外すと、こぼれ落ちたのは期待していたよりはやや小振りの、しかし瑞々しいばかりに張りのある、玉のような美しいおっぱいです。その頂きにはやや大きな乳首が自らの存在を主張するようにちょこんと乗っています。私は両手で揉みほぐすようにしてその玉のようなおっぱいを揉みしだき、指先で転がすようにして乳首の頭を撫でてみました。
「あぁぁ…」
息を漏らすような幽かな喘ぎ声がしたかと思うと、姫様は片方のおっぱいを私の方にグッと近づけてきました。
「こっちの方がすごく感じるの」
そう言って姫様は目で訴えてきます。
私はおっぱいの丘の麓の方からゆっくりと舐め上げていき、最後は乳首の周りを何度か舌で周回した後、乳首を唇の全体で含み込んでから、舌先で乳首の頭を撫で回しました。

「はあぁぁぁあっ」
姫様のなまめかしい声に誘われるようにして、私は姫様の体のあちこちを舐め回し始めました。姫様は気持ち良くなるにつれて万歳をするようにして両腕を挙げていましたので、腋も両方とも舐め上げました。汗はかいてましたがまったくの無味無臭です。私はむしゃぶりつくようにして腋汗をすすりました。
私は続けてTバックのパンティの上から姫様のおま○こを筋に沿ってなぞり、その表情をうかがいます。姫様は目をトロンとさせ、口元を半開きに開いて、
「ねぇ…早く…、早く脱がせて」
と言って、腰を私の方にグーッと寄せ、だらしなく寝そべってしまいました。

「まだまだだよ」
私は意地悪く微笑みながら、姫様のマンスジをなぞり続け、もう片方の手でおっぱいを揉み、指で乳首を転がしました。
「もう、意地悪。焦らさないで…」
姫様は快感に堪えながら腰を左右に捩り、「早く、早く…」とせがんできます。私はもうそろそろと思う頃を見計らって姫様の深紅のパンティをずり下ろし、華奢な両脚をわざと卑猥に開き、その中心をまじまじと見つめます。

すると姫様は自分の手でおま○こを広げてみせ、
「ねぇ、ここ舐めて…」
と甘えるような声で誘ってきます。まるで私がクンニ大好きと見透かすような目つきです。
「自分でそんなスケベなこと言っちゃうの? ヘンタイだね」
私はそう言いつつも、お毛々を薄くお手入れされた、こちらも綺麗なおま○こに顔を近づけ、まずは盛り上がった大陰唇に上下にゆっくり舌を這わせます。おま○この中は何とも言えぬ甘い味がしました。

ここではそんなに感じないかな、という予想を裏切って、姫様はやや大きめに声を上げました。
「はああぁ~ん」
待ち焦がれていたかのような姫様の喘ぎ声は、私のクンニスイッチを入れるのには十分くらいの色っぽさがありました。私はいきなり核心を責めないようにと、慎重に慎重にヴァギナの周囲から中心に向かって、ゆっくりゆっくりと舐め進んでいきます。

その甲斐もあって、姫様のおま○こからは、じゅわ~っと愛液が湧き出してきました。指で触ってみると、ツツーッと細く糸を引きます。
その愛液で指を十分に濡らし、次に私は姫様のクリにそっと触れてみます。姫様は小さくピクンとしますが、声は出ません。

私は舌の先端を伸ばしてクリに触れ、また口に含めるようにしてそれを吸い、舌の全体を使ってレロレロと刺激していきました。すると姫様からまたまた艶っぽい喘ぎが漏れてきたので、その後はずーっと同じ調子でレロレロします。
「あぁぁぁ~~っ、いいっ、気持ちいい~っ」
姫様の大きな喘ぎ声に快感を感じながら、私はさらにヴァギナの中心にも舌を這わせ、時折、舌先に力を込めて奥へと捩じ込み、クリとヴァギナを交互に責めていきました。

すると姫様は、
「いいぃ~っ、もっとぉぉ~っ、もっと吸ってぇぇ~っ」
とさらに強い刺激を求めてきます。私は要求通りにクリを吸い、さらに舌の全体に力を込めておま○この全体を舐め回していきました。姫様の喘ぎは次第に絶叫に近いものになっていき、時折、手の平でベッドを激しく叩いています。

「ひゃぁぁ~っ、ああぁぁぁ~ん、○○(私の名前)さんの舌がねちょねちょ動いて気持ちいい~っ、もっとぉ、もっとしてぇぇ」
私は愉快になってさらに調子に乗って舌を動かします。
「ひぃぃ~っ、ああぁぁぁ~っ、いいっ、いいっ、いくぅ、いくぅ~っ」
姫様の絶叫は部屋の壁をぶち破るんじゃないかというくらいの大音量となり、隣の部屋にも、廊下にも、階下にも聞こえるんじゃないかと心配になるくらいです。
私はホント言うと指でイかせる方が得意なような気がしてたので、クンニでこんなに激しくイッてくれたのは初めてで、感動してしまいました。

ただこの姫様、ドMでありながら実はドSな一面を凶器のように隠し持っている…そんな感じのする姫様です。
私は責め好き、舐め好きなので、いつもはけっこう呆れられるほど舐めてます。でもそんな私でも息継ぎくらいはします。ところがこの姫様、私が息継ぎすると、
「ダメ~!やめないで~」とか、
「もっと舐めて~」
とかせがんできます。それもけっこうな大声で。
息もつかせないくらい舐め続けさせるので、さすがに私も舌が痙攣しそうになってきて、
「そろそろ指入れていい?」
と聞いてみます。
「うん」
とは言いますが、明らかにその視線の先は私の口許を見てます。

私はいささか申し訳なく思いながら、指を姫様の秘部に沈めていきました。姫様は少し腰を浮かせ、遊んでいる方の私の手を強く握ってきました。私も強く握り返し、同時に手マンしている方の手にも力を込めます。
「あああぁぁぁ~~っ、だめ、イクッ、イクッ、またイッちゃうっ!」
姫様は顔を左右に激しく振り、両手をジタバタさせながら、またしても壁を破らんばかりの大絶叫で昇天してしまいました。

ボルテージが少し下がってくると、姫様はまたしても目をトロンとさせ、ゆっくりと愚息に手を伸ばしてきます。
「ねぇ、○○(私の名前)さんのお○んちん、ちょうだい…」
私は少し意地悪しようと思い、
「さっきあれだけ激しくイッたんだから、もういいでしょう」
と言ってみます。
「いやぁ~、そんなのだぁめ」
「もういいよ」
「やだ、やだ。ねぇ、◯て…。早く◯て…。○○さんのお○んちん、◯て…」
姫様は目尻をうんと下げて、駄々をこねる赤ん坊のように私の手を握りながらせがんできます。既に愚息にはゴムが被せられてました。

「う~ん、そんな言い方じゃ◯てあげないよ」
私は心を鬼にしてまだ焦らします。
「やぁだ、やぁだぁ、○○さんのち○ぽ、○○(姫の源氏名)のおま○ちょに早く◯て…もうぐっちょぐちょなの。もう我慢できないの。早く、早く!」
そう言って姫様は自分の指でおま○この割れ目を開いてみせます。
「ね、ね、○○のおま○ちょに、おっきいのちょうだい…○○さんのち○ぽ、早くちょうだい…」
私はついに重い腰を上げ、物欲しげな姫様の瞳をじっと見つめながら、正面から姫様をめがけて◯していきました。
「あぁ…」
姫様は目を瞑り、待ちに待ったこの瞬間を深く味わうかのように両腕で私をギュッと抱き、両脚を私の腰に絡めて、耳元で「気持ちいい…」と小さく囁きました。

私はさっきまでの卑猥なやり取りで、既に脳内では何度もイッてました。それ故、愚息に波が訪れるのにはものの3分もかからなかったと思います。
緩めに腰を振りながら必死で波に抗おうとしましたが、姫様の◯けは容赦ありませんでした。
「ダメだ、もうイクッ…う、う、」
ドピュッ!
私の分身は何ともあっけなくゴムの中へと飛び出していきました。
ドックン、ドックンと愚息が姫様の◯で脈打っています。その脈動の間隔がどんどんと間遠になっていく中で、愚息は一仕事を終えて早くも安息モードに入ろうとしていました。
けれど姫様の◯々は愚息の安息をそう簡単には許そうとはしません。キュッキュッと◯けては愚息に再起を促してきます。

そんな時、姫様から驚くべき言葉が発せられました。私が姫様から安息モードに入った愚息を◯うとしたその時です。
「ダメ~!まだ◯ないで~!」
一瞬耳を疑いましたが、姫様は私の腰に添えた手にも力を込めて、私の腰が離れないようにホールドしています。私は二回戦が無理な自分の体を恨めしく思いながらも、姫様のこの行動が嬉しくなり、◯ずの二連発への淡い期待を込めて暫しの間、腰を振り続けました。
愚息も姫様の鼓舞に応えていつになく固さを維持してましたが、やはり次第次第にそれも薄れ、ついには◯てしまいました。
「あはっ!
姫様もようやく悟って、それから後はベッドの上でラブラブ、イチャイチャゲームで乳繰り合いました。

「シャワー行こっか」
私から誘ってシャワーに行きますが、姫様はさっきの一戦で激しく振り乱した髪を直しに鏡の前へ。
「うわっ、すごいことになってる」
素に戻った姫様はささっと髪を直し、さらに結わえてシャワーのところへ来て私の汗を流してくれます。ちゃちゃっと泡立てた石鹸で簡単に洗い、あとは湯船にドボン。混浴もしてくれましたが、後ろからおっぱいを揉むと、姫様曰く「本気で逝かされた後はくすぐったい」と逃げられてしまいました。社交辞令でしょうが、やっぱり言われて悪い気はしませんね。ありがたく頂戴しておきました。

お風呂から上がって、しばらくベッドの上でラブラブ&お喋りします。このお店、部屋に冷蔵庫がないので、飲み物は姫様がコールして頼み、ボーイさんが部屋の外へ置いていってくれます。お水とかくらいなら、廊下に備えている階もあるようです。
飲み物を頂きながらお喋りしていると、さっきの淫乱ぶりはどこへやらという感じて、知的で聡明な、見た目通りの、素に戻った姫様がそこにはいらっしゃいます。
どっちがホントの素なんだろう?と、私は若干混乱します…。

濃厚な100分間もそろそろ終わりの時間が近づいてきました。お着替えしながら着てるものを誉められて、退室前にさらに気分が上がります。こういうところも、接客のツボを心得てるなぁ~と思わせますね。このお店の姫様はみんなこんな感じで男を喜ばせるポイントをよく分かってます。

部屋を出てEVの中で最後のハグ&キス。
「今日はホントにありがとう。楽しかったからきっとまた来るよ!」
そう言って私はEVを降り、姫様に手を振って別れます。
上がりの部屋にはまたいつものようにアルバムが用意されてました…。
今回の総評
とにかく自分が気持ち良くなることに貪欲な姫様でした。それを注文が多いと感じる人もいるかもしれませんが、自分だけでなく姫様も気持ち良くなってもらいたいと思ってるので、私にとってはそれはあまり気になりません。

あ、ちなみに姫様が使ってた卑猥な淫語は、事前のお喋りで私の好みを伝えていたから言ってくれたものだと思います。良い意味で演技のできる、とても頭の良い姫様でした。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
予約時間に遅れても(5分程度)、時短せずにプレイ時間をきちんと確保してくれたのはありがたかったです。

あ、でも後のお客さんに迷惑かけるし、姫様のインターバルが短くなっても迷惑かけるので、お客としてはあくまでも時間前に店に着くのがマナーですね! 今回はホント、申し訳なかったです。
このお店の改善してほしいところ
お部屋の中の鏡の貼り方をもう少し考え直した方がいいと思います。とくにベッド周り。
現状、ベッドの横の壁面や天井に貼られている部屋が多いと思いますが、枕の上にも貼られていた方がいいと思います。バックの時、姫様のよがるお顔が鏡に映って興奮します。
姿見のようなものを置くだけでもいいと思います。
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