口コミ(体験談)|スーパーエンジェル

王冠マークについて

口コミ体験談

店名スーパーエンジェル
業種セクキャバ
エリア新宿歌舞伎町
投稿日2018年06月27日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
80分 18000円(室料込)
初回セット料金(指名)10000円+延長指名8000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
故郷に友人の結婚式で帰っていたオキニが
戻ったとのメールに会いに行きます。
雨の土曜日の夕暮れ、サブナード地下街の
出口からお店まで傘もささずにダッシュ。
入口にいるお兄ちゃんの「待ち時間20分」と
言う声を背中に階段を上ります。
2階受付兼待合室にいたお兄ちゃんに指名であることを告げ、料金精算。
そのまま、階段を上がってお席での待機となりました。
お茶をいただきながら、目を瞑って待つこと
10分。予定より早くオキニの登場です。
お相手の女性
結婚式用にちょっと髪を黒く染めて
タイトなミニワンピースでオキニ登場です。
オキニはいつもながらの高いパフォーマンスを
提供してくれました。
しかし、今回はヘルプの子達が凄かった。
僕は、指名したら、ヘルプの嬢には、原則
こちらからは、指一本触れない(お話のみ)
主義ですが、向こうからのサービスを拒む
ものではありません。(笑)

ヘルプA 美形です。スレンダーですが
オッパイはDくらいの美乳でした。

ヘルプB この娘も美形。僕の携帯の
アクセサリーを見て「一回ついたことがある」
と言いました。

ヘルプC ドレス姿のシットリ系のお姉様。
吸い付くような長い指が印象的です。

ヘルプD セラー服を来たショートカットの
ロリギャル。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
まず、オキニ。
「ありがとう」
挨拶もそこそこに、豊満な肉体(アンダーセイムス候補(笑))を抱き寄せ、DKを交わします。
そこから、暫くは、結婚式の話を初めお互いの
近況報告。そしてるうちにオキニが抜かれて、
直ぐにヘルプA嬢登場です。

ヘルプA
「こんにちはぁ」
ご挨拶もそこそこに、嬢は僕の左腕に腕を絡め、オッパイを押し付けてきます。
「おっ美人じゃん!!」
「えぇ〜、ありがとう。」
言うなり、いきなり乗っかてきます。
そして僕の首に手を回して腰をグラインドさせます。
「おう、感じる。」
「フフフ、感じるんだ。ホラホラ。」
次に彼女は自分の青いシャツのボタンを外します。綺麗なオッパイがプルンと揺れてます。
「おっ美乳じゃん。てか、細身巨乳じゃん。」
「またまたぁ。上手いんだから。」
そう言いながら、僕の両手を自分の乳房に
導きます。僕は、成人男性としては手が小さいほうなので、彼女の乳房は手にあまります。
グッと揉み込みます。
「ああ」
乳首を摘んでコリコリします。
「ああん。」
嬢のグラインドが強くなります。
こりゃオッパイ舐め回してみるか…
と思ったところでコールがかかります。
「うフン。本気になりかけた」
意味深な言葉残してお別れです。
ヘルプB
「こんにちはぁ」
「オッ、またまた美人だ。」
「またまたぁ。あれっ? 私二回目だね。」
「えっ?本当に?」
「うん。だって、お客さんのこの携帯のアクセサリー覚えてる。可愛かったから…」
僕の携帯のケースは濃いグリーンと薄いグリーンのツートンカラーなのですが、その右下に白い花のアクセサリーがついています。そして、殆どの女性が、そのアクセサリーが「可愛い」とおっしゃいます。
「ああ、そうなんだ。依然元気だよ。」
と僕が言い終わらないうちに嬢は両手で
僕の胸を持ち上げます。
「やっぱり、大きい人の胸って気持ちいい。」
(大きい=DBでしょうが、間違いなく僕はCカップはあると思います(笑))
「おいおい。そんなことしたら感じちゃうよ。」
「フフフ。じゃ、これは?」
そう言いながら、彼女は今度は僕のTKBをコリコリ
してきます。
「ああ、だめだめ。そこ弱いから。」
「弱いんだぁ。」
彼女はTKBコリコリ、オッパイ揉み揉みを
絶妙のタイミングで入れ替えてきます。
「フフフ。だんだん熱くなってきた。」
僕はなすがままの状態です。
かろうじて彼女の太ももに手を這わせるのが
やっとでした。抱き寄せてキスでも交わそうかと
思ったところでコールです。
オキニが戻ります。
充実のサービスです。
キスは深く蕩けるようです。
豊満な身体を抱き寄せれば、キスを交わしながら、僕の欲棒をスリスリし、TKBを愛撫し、
気がつけば、ポロシャツは捲りあげられ、
TKBに舌が這います。
DKを交わしながら、オッパイを揉んでいると
お時間の声と共にお兄さんが延長のお願いです。
まあ、予定通り、延長をし、珍しく暫くはオキニとのイチャイチャタイムが続きます。
そして、オキニが呼ばれて、5分くらい間が
あって、次のヘルプ嬢の登場です。
ヘルプC
「こんばんは」
ちょっとけだるそうにドレス姿のお姉さん
登場です。
このお姉さんは、ボディコンタクトでの
サービスはただ一点。その吸い付くような
指で僕の欲棒をズボンの上からサワサワしながら
ジッと僕の目を見て話すのです。
その話が、深く面白いのです。
経験論から言えば、銀座の高級クラブのお姉さんの話題の広さに匹敵すると思います。
それにサワサワがついています。(笑)
そんな時間も過ぎて、お別れタイムです。
そして、本日の一押し嬢(オキニは別です)
の登場です。
ヘルプD
「こんにちは」
「おっ、現役女子中学生みたいじゃん」
「えぇ、そんな歳じゃないよ。」
「そりゃ、そうだ。そんな歳ならオジサン叱られちゃうよ。」
「ははは。若い娘好きなの?」
「やっ、どっちかと言うと熟女好き。」
「えぇ?」
と言いながら、彼女は乗っかてきます。
「おいおい、中学生積極的じゃん。」
「どうよ。中学生もいいでしょ?」
腰をくねらせます。
「悪い娘だなあ。」
「女子中学生にこんなことされて感じてるじゃん、スケベ親父だね!」
そう言いながら彼女は、僕のTKBを摘みます。
「あれぇ。立ってるよ。やらしい。」
「そんなことされたら…ああ。」
「なに、なに。女子中学生にこんなことされて、気持ちいいの?」
「気持ちいい!!」
「感じてるんだ。女子中学生にされて感じてるんだ? 変態だね。」
「ああ、へんたいです。へんたいです。」
「あれれ、腰動かしちゃってぇ。ほらほら、もっとして欲しいの?」
「して、してもっとして!!」
「してじゃないだろ?!してくださいだろ!!」
うん?!彼女、なんか別モードに入ってるかも?
「●●●ちゃん…それは業態が違うのでは?」
一瞬の沈黙の後…彼女爆笑です。
「ごめんなさい。私、こないだまでM性感にいたのぉ。」
なるほど謎が解けました。しかし、彼女の責めはヘルプのそれではありませんでした!!
凄かったとお礼を言ってオーバーシェパード感の漂う女子中学生とお別れです。
オキニが戻ります。
今日はヘルプが充実してたと話すと、いつになく、唇を尖らせます。いつもは笑いとばすのに
聞くと最近、過剰サービスをして指名替えをされそうになったと…僕は大丈夫だよと抱き寄せてDK。イチャイチャしながらお時間まで。
今回の総評
いやあ、ヘルプ嬢も凄かった。
何回か当店は通ってますが、こんなことは
初めてです。
もちろん、指名のオキニも最高でした。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
とにかく、嬢のローテーションをきちんと回そうとの努力が半端ない(笑)
このお店の改善してほしいところ
シートをあと10cm広く!!
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