口コミ(体験談)|ルーブル

王冠マークについて

口コミ体験談

店名ルーブル
業種高級ソープランド
エリア吉原
投稿日2018年09月14日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
120分 82400円(室料込)
入浴料32400円+サービス料50000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
私にとって長いこと憧れの地であった吉原。
食わず嫌いの悪い癖を洗い流し、私を吉原にいざなってくれた姫様に会いに、こちらのお店を訪ねました。
こんな超高級店でホイホイと遊べるご身分ではないのはもちろんですが、風俗の師匠・カピ師もおっしゃるように、タマにはこういうところで遊んでおかないと、姫様やお店を見る目が曇ってしまい、格安のお店の良さもボヤけてしまう…。そんなわけでの訪問と相成りました。

確認の電話の際に言われた待ち合わせ場所で待っていると、サンルーフ付きのベンツがスーッと私が待つ少し先で停まりました。私が少し離れたところから運転席の窓を覗き込むと、運転手さんは頷いて後部座席を指差します。
名前を名乗ってから乗り込むと、ベンツは音もなく走り出しました。サンルーフから射し込む陽射しが今日はどこか柔らかいです。

10分もかからずに車は吉原へと入っていきます。細い路地を何度か曲がり、車が店の前の道に差しかかると、店の前には背の高いボーイさんが夏服の正装で立っています。車に気付くと、そのボーイさんはこちらへ向かって深々と頭を下げ、私が乗る後部座席のドアを開けてくださいます。日常生活でこんな待遇を受けた経験がないと、こんな時にドギマギしちゃいますね。こざっぱりした服装を選んできてよかったと思いました。

店内に入ると、まずは入口近くの受付でお支払です。ここでは入浴料だけのお支払となりますが、後から姫様に聞くと、申し出ればここで総額のお支払もできるようです。
お支払を済ませると、すぐに奥へと案内されますが、廊下に沿ってしつらえられた棚には陶磁器の花瓶や大皿、ピカピカに磨かれたワイングラスなどの豪華な調度品が並んでいます。木造の建物なのか、廊下は歩くとミシミシ音がしますが、それがかえってまた、古いお屋敷の中を案内されているようで緊張します。ボーイさんが歩くカツカツという硬い足音もあちこちで響き渡っており、店内は上品ながらも活気に満ち溢れている感じがします。

待合室はやや狭さを感じる大きさでした。大型のテレビの前に肘掛けの付いたソファが5脚くらい。それがかなり接近して置かれているので、隣の人との距離が近くてやや窮屈です。私が入った時はどなたもいらっしゃいませんでしたが、後から次々に入って来られて、瞬く間に満席となりました。お客さんは皆さん50歳代後半から60歳代くらいにみえましたが、皆さんきちんとした格好をされていて、それなりの地位にあられる方たちなんだろうなぁと思われます。(隣席との距離が近いので自然と聞こえてきてしまうのですが)ボーイさんとのやりとりを聞いていても、それらしい品が感じられます。

ボーイさんが指定する席に座ると、すぐに小さなトレイに乗ったドリンク、フリスクのような清涼剤、栄養ドリンクなどが出されます。ドリンクは注文を聞かれましたが、メニューなどはないので、よほど変わったものでなければ何でもある感じでした。私はお水を頂きましたが、氷の入ったグラスと小さいサイズのevianを用意してくれました。

そして、このお店の接客で一番驚いたのはトイレです。
まず待合室に入った時にトイレを利用するか尋ねられ、使いたいと言うと、しばらくお持ち下さいと言われます。どなたかが使ってるんだろうな、と思って待っていると、しばらくしてボーイさんが呼びに来て、「お待たせいたしました。お手洗いのご準備ができました」と声をかけてくれます。トイレの前には別のボーイさんが立っていて、「こちらへどうぞ」と。
中に入ると、大正・昭和の頃の瀟洒な感じのするレトロなトイレですが、とても清潔感があり、一輪挿しに花が活けられています。思わず庶民根性丸出しに花に触れてみたところ、花は生花でした。造花ではありません!

そして何より舌を巻いたのは、洗面には新しいおしぼりがセットしてあり、前の方が使われて跳ね散った水滴などはすべて綺麗に拭き取られていたことです。
そうなんです。恐らくこのお店では、一人の方がトイレを使われた後、簡単にではありましょうが、一回一回ボーイさんが洗面台などの清掃をするようなんです。最近よく見かけるようになった蓋が自動で開閉する最新式のトイレもそれはそれでいいですが、何でも新しければいいというものではない、心を込めてお客をもてなすということとはどういうことなのか、このお店なりの意気の一端を見た思いでした。

トイレを済ませて待合室に戻ると、予約の時刻の1分前。間もなく呼ばれてご対面の時間となりました。贅沢なことですが、ご対面までの時間がこんなに短く感じたのは初めてでした。もうちょっと待合室の雰囲気などを満喫したかった…。
お相手の女性
20代半ば、和服が似合いそうなお顔立ちの色白美人の姫様です。
このお店で会うのは初めてですが、別のお店で一度遊んだことがあり、移籍のお知らせを頂いたので追いかけていった次第です。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
「今日は一番広いお部屋ですよ~」
久々にお会いできた姫様は、顔をほころばせながら、弾むような足取りで私の手を引いて階段を登っていきます。お部屋への階段はとても急で息が切れますが、廊下も内装がとても豪華で高級ホテルのような雰囲気です。そしてお部屋に入ると、「わっ、すごい!」
と思わず声をあげちゃいました。

ベッドルーム、浴室、それぞれ8畳くらいあるでしょうか。そして絨毯、ベッドに敷き詰められたバスタオル、足拭きマット、ソファに置かれたガウンなどの柄が全部ルーブルのロゴが入ったオリジナルのもので統一されています。
ベッドはダブルサイズより幅広なクイーンサイズ。ふかふかでもなく、堅すぎることもない、程よい弾力のマットレスです。内装は品の良いつる草模様があしらわれた落ち着いたえんじ色の壁紙が、やや暗めに調光された部屋の雰囲気にさらに落ち着きを与えていました。
吉原はとにかくハコが小さい印象がありましたが、やはり広い部屋をもつお店はあるもんですね~。

そして、ベッドルームとは間仕切りなく分かれている浴室には金色に光り輝くマット! こちらもかなり幅広なマットで、小柄な姫様が乗ると赤ん坊がプールで泳いでいるように見えるほどです。これを置いても、浴室にはまだ左右に余裕がある上、都内のソープでは設置がお決まりのサウナマシーンが置いてあっても、まったく狭さを感じません。
浴槽も、二人で足を伸ばして入ってもまだ余裕がある感じで、寝そべって入るくらいでちょうどいい広さです。

そんな豪華な部屋に目をキョロキョロさせつつベッドに腰かけていると、姫様は私の股の間にちょこんと入り込んで膝まづきました。前のお店を辞めてから数ヶ月、姫様にも私にも近況の変化がありましたので、しばしエロ要素まったくなしの近況報告。
けれど、そんな退屈な時間はそう長くは続きません。姫様はもう待ちきれない、という表情で手際よく私の服を脱がせ、後ろを振り向いて私にブラのホックを外させ、ベッドにごろんと寝転びました。股を気持ち開いてこちらを見つめてきます。

「ねぇねぇ、早く舐めて。今日は楽しみにしてたんだから」
そう言って姫様は自らの指でビラビラを開き、誘うような目付きで私を見つめてきます。
「またまた~、そんなこと言っちゃって。いけない子だ」
私は焦らすように、まずは姫様のおっぱいを揉み、腰の括れのところからスベスベにお手入れされた姫様の柔肌を撫でていきました。
すると姫様は早くも身を捩らせます。
「あぁ~ん」
その艶かしい声に私も気を良くし、だんだんに内股から扇の要に向かって撫で進んでいきます。核心部分に到達すると、私はできるだけ丁寧に舌でビラビラを開き、その中心を舌を使って同じリズムで刺激していきます。

「吸ってぇ~っ」
私の執拗なクンニでもまだ足りないのか、姫様はそう叫びながら嗚咽の声を張り上げました。私は夢中になって舌を花園の真ん中にねじ込み、わざと淫靡な音をたてて吸い上げ、頭を左右に振りながら舐め回し、さらには指も動員して姫様を責めていきます。
姫様の絶叫が部屋中に響き渡り、私は自分の舌・手指によって発せられたその絶叫に酔いしれながらも、そのあまりの大きさには耳を塞ごうかと思ったほどです。

姫様も自分の喘ぎ声の大きさを自覚したのか、枕元に置いてあったタオルを自らの口許に挟み、それを強く噛み締め、声量を押さえようとするのに必死のようでした。それでも私は同じリズムで姫様の秘部を刺激し続け、決して強くなり過ぎないように冷静に自らの手の動きをコントロールしつつ、責める手を緩めません。
「ああぁぁぁぁ~っっ、ひぃ、いぃ、イク~っ」
最後の力を振り絞ったかのような姫様の絶叫が部屋の空気を引き裂いたかと思うと、次の瞬間、部屋は元の静寂を取り戻し、嘘のように静まり返りました。
やがて姫様の腰はビクンッ、ビクンッと大きく波打ち、静かにベッドの上に落ちていきました。

しばらくベッドの上で息を整えていた姫様でしたが、
「二度もイかされちゃいましたよ。ビッグウェーブでしたよ🎵もう、どうしてくれるんですか❤」
と、自分の絶叫に少し照れたように、口許をタオルで覆いながら私を見つめます。私も姫様のこの言葉に満足して、しばし姫様とのベッドの上でのじゃれあいを楽しみました。

ところがどうでしょう、どうしたことか、この日の愚息はなんとも情けないほどに元気がありません。多少の固さはありますが、芯が入ってない感じです。酷暑や仕事の疲れのせいもあるかもしれ
ませんが、残り時間のこともあり、私はやや焦りを感じ始めます。

それでも姫様は、「私がいるから大丈夫!」と、マットを提案してくれました。私は基本、マットではイけないのですが、前のお店では時間がなくてできなかったこともあり、今回はお願いすることにしました。で、姫様の準備ができたところで、マットにダイブ!
まずはうつ伏せの姿勢で姫様の柔らかなおっぱいの感触、そしてア○コのお毛々のジョリ感を背中で堪能し、それがひとしきり済むと、ようやく姫様の美しいお顔を拝みながらのヌルヌルを楽しみます。

仰向けの体勢で、カエルのようになって両脚をガニ股に開き、そこに小柄な姫様を抱きかかえるようにして迎え入れ、ダイシュキホールドしながら体を左右に揺らしていると、姫様の体温やもっちりした肌の感触が直接、私の肌にも伝わってきます。そして、姫様のモチモチした内股のくぼみと愚息の亀頭が、ヌルヌルを介してじかに触れ合い、そしてまた離れたりを繰り返してるうちに、勃ちの悪かった愚息の芯が少し入り、ちょっとだけ元気を取り戻してきました。

そんな愚息の小さな変化を姫様は見逃しませんでした。すかさず用意してあったGを愚息に被せ、仰向けの私に馬乗りで跨がってきます。しばらく下から、躍り狂う双丘の揺れを堪能しながら上下の律動に身を委ね、時折その丘の片方を揉み崩しては、左右で反応の違う姫様の悶え声を楽しみました。
けれども、この日の愚息は本当にワガママでした。こんなに淫らに乱れる姫様の姿態を見ても、脳内では満足しつつも、それを素直に態度に表そうとしないのです。しまいに激しい上下の律動の合間に、スポッと○けてしまいました。

それでも姫様は動じることなく、私の上に覆い被さって密着姿勢をとり、ゴロンと側位のような姿勢となってその隙に愚息に被せたGを取ってしまいました。
これはもしや…!
時間が迫る中で私はイケナイ期待をしますが、もちろんそんな愚かな真似をする姫様ではありません。柔らかな内股で愚息を軽く挟み、さらに手も使ってナラズモノの愚息に発破をかけます。私もそれに応えて素股の要領で腰を振り、姫様と一緒にゴールを目指します。

さすがにコトここに至って、愚息も何とか機嫌を直してきました。
私は最後の力を腰に込めて、リズムよく天国への階段を登っていきます。
「あ、あ、いい、いい、○○さん、イけそうだよ~。もう少しだよ~っ!」
「いいよ、いいよぉ~っ、中に出して~っ!」
もちろんこれは何とか私にイってもらおうとする、姫様の必死の演技です。愚息は姫様の掌の中にすっぽりと収まっております。

ドッカ~ン、ドドドドド~ッ、ドク、ドク、ドク…。
ワガママ息子にはさんざん振り回されましたが、姫様の介助?(笑)もあって、何とか本懐を遂げることができました。ホントにも~、いい加減にしてくれよ、ドラ息子よ。

その後、あまり時間は残ってませんでしたが、湯船にも浸かり、前のお店での話などに花を咲かせながら、着替えをし、退室の準備を整えます。コールをして最後にハグ。「また来るね!」と約束して、階段の下までお見送りして頂きました。
上がり部屋は待合室より数倍広い、開放的な空間でした。ここでも調度品の数々に見とれながら、湯上がりにビール、といきたいところでしたが、この後に用事もあったので、コーヒーを頂きました。
送迎を待っていると、この日は混み合っていたようで、「タクシーをお呼びしましたので」と言われ、ボーイさんに1000円札と50円玉の入ったポチ袋を渡されました。そんなにもかからないはずですが、これもこの店の意気なのでしょう。
今回の総評
この料金で満足できなかったらどうしようという不安は全くの杞憂に終わりました。店頭での出迎えや冒頭のトイレの件にはじまり、お店としての接客には塵ひとつの隙もないと感じました。
吉原のことですから、建物は一定の老朽化はあるのでしょうが、少なくとも室内を見ている限り、そういうことは微塵も感じませんでしたし、そうであったとしても、それを補って余りある接客だったと思います。ハードのマイナスをソフトでお釣りが出るほどにカバーするという感じでしょうか。恐れ入りました!の一言に尽きます。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
上にも書きましたが、接客にかけるマンパワーの大きさ。トイレを1客ごとに掃除するお店に初めて出会いました。これ以外にも、お客に対するおもてなしの心意気を随所でひしひしと感じます。
このお店の改善してほしいところ
待合室には週刊誌が数冊と新聞が置かれてましたが、ここはやはり、お店の雰囲気を考えたらもうちょっと品のある雑誌にした方がいいと思います。
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