口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種激安ソープランド
エリア
投稿日2018年10月21日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
110分 26320円(室料込)
110分コース総額34960円から入浴料割引8640円割引で26320円
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
《選択》

「〇~〇ちゃん?」

「熱・喉・風邪に〇〇が効く」

って、有村架〇かっ?!
…と、元アイドルの有名若手女優出演テレビCM2018/19年版を思わせる当該嬢。顔が似ている訳ではないが、まぁ、『そういう』女の子なんである(^_^;)


しかし先月、アイドルビジュアルのアイドルヲタク嬢と対戦したばかりの当店に、アイドルっぽい期待だけでの再訪なんである。先月対戦した嬢以外にアイドル的なビジュアルの嬢が居ようとは!プロフィール写真が、ストレートロングの黒髪は全盛期の麻丘めぐみを思わせる『お嬢様カット』※ 、口元マスク処理の顔全体は元SK〇の渡辺麻〇のよう…アイドルヲタクの私が食指を伸ばす検討をしない訳がない。
だが出勤表では『ランカー』『お店のオススメ的な扱い』でもなく、ただの『新人』でしかない。新人だけに出勤表には『高リピート率』の表示が無いのは仕方ないとしても、『受付終了』の文字も無く、売れっ子ではないよう。しかし私はそれらよりも【アイドルヲタクの目線でアイドル的なビジュアルである事を優先して、この嬢を選んだ】のだった。
プロフィールのデータ表示からは『中肉』『(やや)ちっパイ』ではあるが、【それだからこそアイドルっぽい】のだ!私のアイドル観は、グラドルと一般アイドルが住み分けられていた90年代のソレが基本なので、貧乳~中乳こそがアイドルらしいビジュアルなのである。先月の嬢にはプロポーションで負けているが、若さでは勝っているし!若くてアイドル的な容姿なら、際立つ身体でないとしても問題ではないっ!

※…嬢自身による呼称では『姫カット』

《予約》

先月に続き、90分以上のコースは通常20時からの予約が開店の朝6時から可能というキャンペーン中。
そして今月は開店から6時45分案内までは入浴料が半額を上回り、110分コースは1/3という大幅な割引。総額が通常の70分コースと五千円ほどしか違わないため、初めての相手にいきなり110分コースという『冒険』を決める。

6時開店と同時の予約は、案の定なかなか繋がらない。6時20分に繋がり問い合わせるが、変更を要する応答に一端止めて、再検討の上で6時45分頃に改めて予約に至る。
変更したのは開始時刻。最寄り駅からの乗車では間に合わない6時ちょうどにした。その為、自宅からだいぶ遠い駅での乗車、起床も希望の6時30分開始予定なら5時起きで良いが、4時に早める必要が生じた。
しかし渡辺〇友に似ている期待が持てるなら、4時起きも遠い駅まで自転車をこぐのも厭わない!【渡辺麻〇(まゆゆ)自体は好きではない】が、【まゆゆのビジュアルは好き】だからだ。

《当日来店》

最寄り駅からではない交通ルートで、開店前に現着。当日確認電話は不要だそうで、いきなり直接店頭に向かった。
スタッフさんがゴミ出しで出入りするのが見えたので、入口に近づき自動ドアをプッシュするが入れない。ややあって出てきたスタッフさんに、並ばずに入口から離れて待つように言われる。女の子が入るからだという。ピンサロみたいだ。
開店時刻になっても入口は開かず、背中から追い越していった人物が自動ドアを開けて入っていく。慌てて店内に入る私。

《受付、待ち合い》

入口自動ドアから至近距離にフロント。予約のある旨を申告すると、『A』のカードが渡された。
トイレを済ませるよう指示されたので従ったのち、待ち合い室に腰を降ろす。トイレの小便器は二つではなく一つだった(前回体験談は記憶違い)

5分ほど待って呼び出される。先ほどのカードは受付の為のものだったのだ。
改めて受付。料金支払いと手爪の確認後、『40』のカードとラブ&ピースドリンク※を手渡される。
開放的な待ち合い室は広い。吉原なら、同様に開放形の造りな某メイドマスターのロビーの1.5倍はある。大画面TVに代わってプロジェクターから壁に投影される動画では、ラブ&ピースドリンクのCMが流れていてワロタ。
さらに数分待ち、後から来た者も含め自分以外全員が案内され、最後に呼び出される。


※…前回先月はお店のキャラクターの図柄だったが、宇宙空間をイメージさせる、特になんでもない図案のラベルに変更されていた
お相手の女性
廊下やロビーの一角ではなく、背後の一面と階段以外は壁に囲まれた階段室で対面する。 入口がカーテンで閉じられたら、もはや薄暗い。階段は入口左側で直角につながる。即ち、階段室一階部分の奥行きは階段の幅しかなく、狭い。嬢は何段か上で待っていた。

彼女は、前回の嬢がリアル寄りのJKコスプレとは違い、下着にスケスケのスリップ一枚のみ(靴は黒いラメのピンヒール)。ソープの対面衣装というより、昭和のバーかキャバレーのホステスだ。
プロフィール写真の、早乙女愛か麻丘めぐみのような『お嬢さまカット』(『お姫さまカット』)ではなく、前髪両サイドの張り出しが無い。

目だけ除いてマスク処理された写真は元AK〇『まゆゆ』っぽかったのだが…う~ん、誤解を恐れずに言えば『パネマジ』だろうな。北陽『伊藤さおり』か元A〇B『多田愛佳』をミックスしたような…ひとり誰か似ている訳ではない。

とは言え、まぁ、そうダメダメでもなく、写真でハードルを上げ過ぎたので『パネマジ』になるのだ。グループアイドルなら、こんな感じのメンバーも居る…という程度の加減。う~ん…まぁまぁ可愛いんじゃないの?というか、『条件付き可愛い』かな。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真とかなり違うのでは???
プレイ内容
〔対面プレイ〕
さて、そんな環境でするべきボケは、奥行きの短さを活かして『入口から真っ直ぐ壁にぶつかる』だ。スタスタと行けば、すぐにドン!とぶつかる。停止するのもひとつの選択だが、今日は壊れたゼンマイ歩行おもちゃのように歩行動作を続けた。吉原の一力茶屋で、カピ氏の紹介する『Mットの神』さまとの対面と同じ方式。かの折りは、壁ではなくロビーの大柱を相手に同じ動作をしたが。
慌て気味に近寄る嬢を横目に見て、ちょっとマジの顔色を感じたので、動作を止め、冗談めかした口調で挨拶し、笑いを取るためだったと知らせる。
嬢はすぐに落ち着きを見せ、私の手を引いて昇り始める。階段の道々、小ネタをいくつか披露し、会話の形成に努めるが、手応えはまぁまぁか。

「あ、三階ね」

5室ある二階は埋まっているようで、辻褄は合う。嬢に促されて、さらに昇る。

「うわ?明るい!」

薄暗い二階に比べ、煌々(こうこう)と白い光に染められた三階は、風俗ではない一般業種のよう。部屋の中まで廊下と同様で、さらに驚かされる。
前回の二階部屋は…HPに紹介されている通りな造りの…Bッドの頭側に鏡張り、側面側には開放された棚が三段x二列並んで埋め込まれていた。この部屋は、Bッドの頭側は同じだが、側面が鏡張りで、埋め込み棚が無く、ちょっとラブホっぽい。

「うわー…二階と違うね?!」

私は驚きを声に表しながら靴を脱ぎ、玄関段差を乗り越え、床に一歩を踏み入れる。しかし乗り越えるべきは物理的な段差ではなく、心理的なソレだ。

「お部屋ごとに造りが違うんだよ」

そう、彼女の返事の通り、部屋も嬢も前回とは違うのだ。


〔対話対戦〕
前回この店には、別の店で会った嬢との再会のために初来店。顔もスタイルも長けたビジュアルの女の子相手に、自然と気持ちが弾んだ。その上に、自分と同種同類のヲタクなため、会話もすぐに弾んだ。

しかしこの嬢は普通の子なようで、関係が自然に形成される筈もなく、意識して形成せねばならない。なんといっても若い。異性を自然に許容する土壌がまだ出来上がってはいない空気感も感じられる。表面的には無難に普通にやり取りしているが、手応えからは拒絶はしないが馴染みもしない固さがどうにも払拭できない。
会話や小ネタを披露したりしながらセルフで脱衣を進める。上着をハンガーにかけ、たちまちパンツ一枚になって、嬢と似たような姿に移行する。

「座って?」

嬢の勧めに従いBッドに腰掛け、タオルを被せられるいつもの体勢で彼女にパンツをズリ下ろされる。
嬢の姿…ピンクのスリップ姿は昭和の風俗店に居るようで、正直、好きではない。嬢のビジュアルに高揚しないところへ、この姿のままでは好きの度合いも高くない。ここで思わず「脱がせて」ではなく「脱いで」と口にしてしまったのは、目に見えない失策だったかもしれない。密着から生まれるシンパシーを醸成し損ねた。

互いに全裸。風呂場とBッドルームの仕切り・ガラス戸を閉め、洗体、歯磨き・イソジンうがい、混浴と進捗させるが、にこやかに会話のキャッチボールをいくら費やしても、どうにも『落球』や『体勢を崩した姿勢でのキャッチング』が多い。ラブホの浴槽のように居心地のよい浴槽でも、背中を預けて密着したいところだが、両足で挟まれるように進められて潜望鏡が始まる。正面から嬢の売りである美乳を揉むと、「ここではちょっとして欲しくない」と断られる。『マニュアル的なスケベ事』は進めようとするが、触れ合い、イチャイチャの類いは受け入れてくれない。

『この業種は本当に初めて』なのだそうで、入店からまだ三週間ほど、リアル年齢も表記の通りだそう。JD相当な若い嬢に、中年男性の心理の機微を受けとめるのは難しいだろう。というより、相手に近づくスタンスがないように見え、風俗の表面的なところだけで接客しているように感じられた。


〔1回戦Mットプレイ〕

それは嬢からの勧めだった。

「講習は《一回》受けてますよ」
 
セオリー通りに背中に温かいLーションが散布され、柔らかな肉の圧が伝わる…美しい形を歪めた乳が背に当たっている。乳と共に女体の四肢があちこちに絡み、太ももにはしばしばジョリジョリ感が…人工パイ〇ンと、処理されていない盛り上がりのよいアソコの外周に回り込んで群生するアンダー〇アーが、スライドしながら当たっている。
しかし!①足指舐め②オッパイに踵や爪先を押しつける③アナル舐め…といった『神』『看板』『テクニシャン』なら外さない技が無いのだ。腰が持ち上げられて期待も高まったところで、尻肉に舌を少し這わせ、手で揉まれたら、私の手を引こうとする。うつ伏せから仰向けにされたら、それはアナルをスルーするという事だ。本人がアナルNGというのは仕方ない、無理強いはしないが、Mットでアナルスルーぅ?自ら勧めておいてソコをスルーする?もはや嬢と面と向かい、この後で跨がって一○化しても、盛り上がりが足りない。『マチルダさんが戦死しないオデッサ作戦』のようなものだ。
体の全面を女体が縦横に動くものの、やはり末端にはプレイが及ぶも事なく、なによりこの段に至ってようやく来たキスはフレンチを一回きり。肉棒を散々に口にした挙げ句、股がるちょっと前というタイミングまで口に触れてこない…自分の守りたい事は最大に守りたい心中が透けて見えるではないか。

「オヤジとはキスをしたくない」
「アナルは舐めたくない」
「でもヤル事はやってるんだから、いいよね?」

違う?そういう心理としか思えない…若い素人嬢でしばしば出くわす…行動パターンにピッタリと当てはまっているんだが。もちろん、それを問うたりはしないけど。

キュッキュッキュッキュッ
パンパンパンパン

Mット騎乗の音は心中に関わらず、いつものように響く。揺れる美乳を下から支えるように揉む私。ハぁハぁ、アんアんと喘ぎを漏らす嬢。客観的には実に普通に展開するMット騎乗姿だろう。
ただ、例によって私のイッタ証しが現れる事はなく、騎乗を離脱した嬢が片づけたスキンには何も溜まっていかなった。毎度のように

「イカないね?」

と嬢に問われたのは言うまでもない。

風呂場のガラス扉は開けられ、私はセルフでタオルを全身に走らせた。後片付けを終えた嬢を少し待って、1回戦から休憩を経て2回戦に移行した。


〔2回戦〕

いつもは守勢一辺倒、嬢の攻撃センスに委ねるのだが、期待が薄くなったので攻めに転じたい。座ったままキス、しかしただ受けるだけで返しがなく、NDKに発展しない。写真イメージ通りまゆゆ似であったなら、それでもキスに固執するだろうが、関心は身体に移っていた。
立って壁に手をついてもらって、背後から美乳の乳揉み、そして小さからぬお尻を鷲掴みにして桃を割る。灰褐色のアスタリスク( * ) にクリ〇リスのように肌色のはみ出しを見せている。熟女さんにはよく見かけるが、若い…センチュリーなお年頃…嬢で見かけようとは?!割った桃をさらに大きく開こうとすると

「お尻はダメ!」

「あ~…そうなんだ。じゃあ、まぁ、しょうがないね」
(「え~っ?そりゃあ無いぜ!舐めてはくれず、舐めてもダメだなんて!」)

立ったまま連続で女穴周辺まで弄ろうとしたが、横たわってもらう。ア〇ルを攻められないならば、この姿勢である理由もない。気勢を削がれた形をやめる。

Bッドに身を横たえ、M字開脚してもらい、土手から戸渡りまでをベロンと舐める。アナ〇直前で止めるよう気をつけて。
両サイドの皮膚部分の盛り上がりが十分にあり、戸渡りから急に陥没したように落ち込むアナ〇。その落差加減が他の嬢よりも急なので、オーバーするミスをしにくいのは、体からも皮肉を投げられたような気さえした。

ちゅぱ  ちゅるっ

「あ…んん」

時おり小さく喘ぐのは、リアルか演技か、疑ってしまう。指を沈めれば、空洞が広い。元翔鶴(店名を変えている、現在情報局に不掲載の店)での21歳爆乳嬢以来だろうか。

嬢の半身を起こして背中側に回り込み、外形を隆起させたオッパイを手で掴み、しばし揉み加減を楽しませてもらう。
その手を離すと、そのまま背中からBッドに倒れて枕に頭を降ろし

「〇〇ちゃんから攻めてほしい」

と嬢に依頼。いつもの受け身に戻る。

キス…はスルーされて、いきなり乳首キス(『舐め』というほど長くはない)。腹から太もも、反転して鼠径部、肉棒とサクサクとキスを移動させる。タマ袋はほとんどしゃぶられてない。範囲も狭く、舐め方も浅い。しかし肉棒だけは熱心にしゃぶる。

この経過に悪い記憶がよぎる。当日確認電話の段階で、嬢の都合で80分を50分に変えてくれというのでキャンセル。だってイカない私が短縮したら、なおイカない。時間を開けて、予定通りでいいからと店から折り返してきたので、スタッフさんの懇願に押しきられ了承したのが、スタッフ押しの若い新人。切り上げたい理由は地元友人の誘いがきたからだそう。
しかしプレイはキスは消極的、Bッドで騎乗のみ1ラウンドは、相手がつかれたか私が萎えたか忘れたが、途中から延々とただただ肉棒のおしゃぶりを時間まで続けるだけ。しゃぶり方も工夫なく、補助的な手段も追加せず、別のやり方を試すでもなく、投げやりな消火試合となった。
今日の第2ラウンドはその再現に他ならない。後半半分とはいえ、元が110分だけに、感覚的には長いラウンドだった。別の店から追いかけた…前回当該店のレポの…アイドル顔の再会嬢は、アッという間に時間が足りなくなったのに、今回は…。

悪い記憶を繰り返すように、肉棒しゃぶりから騎乗の体勢に移行し、ずっとロデオを続けたが自分から「疲れた」と降りて、やむなく私が手コキを提案する。手の運動に時々『口をはさんで』私を喘がせはしたが、そのままの体勢で10分前の予鈴を聞く。

 
【人は過ちを繰り返す生き物】

普通に風呂場で後を片付けて(当然、ここでは入浴は単独)、着衣、一筆をもらい、退室伺いをする直前、定時を告げるコール音が。

(「え?このタイミングは鳴らないハズでは?」)

イカない事は気にする事はないと嬢に告げての帰り道。「ありがとう、楽しかった」「あたしも楽しかったよ」と、表面を取り繕っている事を互いに察しながら、来た時の出で立ちの私と、下着にキャミソールを足しただけの嬢は、手を取り合って階段を下る。三階から一階まで、もう望んで今日の関係で会う事はないのに、長い道のりだった。

普通に…ニコやかに…別れの挨拶を済ませると、フロントロビーでスタッフさんから感想を問われた。『キスをだいぶ進行するまでしないし、回数が少な過ぎる』『プレイ全体に積極性がない』『工夫がまったくない』と、つい正直に答えてしまった。アンケート記入も頼まれたので承諾し、これまた正直に答えてしまった。受け攻め共にアナルNGなのは個人のさじ加減に属するから、この今日の最大の不満については封印したが。

回答をスタッフさんに手渡して退店し、帰りの道々反省する。
やはり過度に不発な私は経験や男性理解の足りない若い新人には、手に余るのだ。まぁ、ビジュアルがパネマジであった失望を跳ね返すには、嬢にもNGが有り過ぎたし(アナル意外にも耳や首筋も触ってはいけない、とか)、キスの頻度の少なさに見られるような接客に対する我慢が無いのを見透かされてもいたが。
私も初回な相手の吟味が足りなかった。また、自分を騙し騙しやっていても、相手には容姿に納得してない事は見抜かれていただろう。

前の来店の成功と、前回を上回る割引に釣られて、嬢のサーチをしっかりやらなかった自分が慎重さを欠いていたのだ。ビジュアルのマイナスをプレイで跳ね返した嬢は確かに居るが、若い、新人となると、自分を殺して接客に徹する事ができにくい。

『新規は慎重に選べ』
『若い新人には、取り分け慎重に』

逆説的に言えば

『本指名は失敗がない』

という、自分の性質(特質)による教訓を強く感じる登楼となった。


【情報局読者ライターとして】

カピ師との美人に対する違いの件も鑑みて、嬢の容姿のハードルが自分は厳しめなのかもしれない。だからパネマジが結局は許せなかったのかもしれない。相手の嬢ばかりを責められないところは、風活者としては反省すべきではあろう。だから相手は慎重に選ばねばならない。

…勢いで成功とは言えない登楼を、書きかけの成功体験より先にアップしてしまった。さくらさん、ごめんなさいm(_ _)m  引き続き、mさんの件を進めます(^_^;)
今回の総評
〔決定のジレンマ〕

今回はなぜ ①最寄り駅ではなく、わざわざ遠くの駅に行ってまで②開店の早朝6時から③前回レポした大満足の嬢ではない違う嬢(新規)に④110分ロングコースで  入ったのか?

それは、今月キャンペーンの割引額の大きさ故。前回体験談の相手に入った際の『早朝6時~8時は入浴料半額』から、今回は『早朝6時~6時45分はもっと大きく入浴料を割引く』というもの。例えば吉原の某チャンネル店が格安店なのに3~5000円程度(適用50~80分コース)という割引額の大きな4周年キャンペーンを展開している。しかし当該店の割引額は60分が5400円、70分は6480円、90分で7560円、110分コースでは8640円という凄まじさ!(元よりロングコース指向な私には割引額が累進的に大きくなるパターンは望むところ)。高級店ならともかく、格安店でここまでの割引は滅多に見ない。(先月に続いて)これに乗ろう!

さて、しかし問題が色々あった。
①案内時間が6時45分までじゃないと割引額が下がる(それでも先月並みに110分で6480円割引されるのだが)
②一律額ではなく長時間ほど割引額が大きい→110分が通常の70分程度の金額にまで下がる(なお50分以下、150分以上のコースはキャンペーン適用外)
③最寄駅からだと、始発でも蕨駅到着は最も早くて6時20分くらい→案内時間は6時30分見込み
④(予約電話での案内では、後の都合もあって)6時30分からだと希望の嬢は希望時間コースでは案内できない→7時45分からなら可能→割引額が下がる
⑤本指名不可→前回の嬢では割引されない
⑥HPから探しても希望の嬢しか初指名で入りたいコが見つからない
⑦早朝に動ける平日が当日とその週の金曜しかない
⑧当日の1週間くらい前から何日か後…つごう10日間余りの期間で、希望の嬢が朝6時から出勤するのは当日しか無かった

その解答が今回の選択だった。それと実際のプレイを踏まえて以下に評価を記す。


〔登楼の総評〕

割引に釣られて、①相性の良いとは言えない嬢に(部分的にはいくつか美点はあったが)  ②長時間コースで 入ってしまい、風俗的にはスッキリしなかった。

ただ、投稿活動としては ①若い女体と触れあった刺激で、滞っていた某ステージ店のmさん体験談を進める推進力になり得る ②初めて三階に上がって廊下やプレイルームを確認できた …という点で意義のある登楼だった。
今回の満足度
 … まあまあかな
このお店の良いところ
キャンペーンで早朝2時間・先着30名の限定とはいえ、110分で34360円が26320円とは凄い割引!他の格安店の割引企画が軒並み霞む大幅な減額で、通常価格の70分よりも安くなった!もはや高級店のそれですよ。
このお店の改善してほしいところ
どこの風俗店にもあるパネマジくらいです。
この口コミへの応援コメント(25件中、最新3件)
[!]このページについて報告