口コミ(体験談)|秋葉原コスプレ学園(AKG)

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口コミ体験談

店名秋葉原コスプレ学園(AKG)
業種痴漢イメクラ
エリア秋葉原発・23区
投稿日2018年10月28日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
120分 30000円+ホテル代が必要
+本指名料(プラチナ)5,000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
あまり自分のオキニのことを書くのは控えるようにしていたのですが……
口コミを書くことでこのお店が盛り上がってくれれば嬉しいなぁという想いで今回投稿します(´ㅂ`๑)




この秋葉原コスプレ学園ですが、いわゆるイメクラとデリヘルが合体したお店の走りで、オープンはいまから10年前くらいとのこと。ここ最近10年以上通ってるお店の紹介を立て続けにしていますが、いま気がつきましたw

良いお店は10年以上続くんだと思います。
確か一般企業の10年生存率が5%前後でしたっけ。この業種だともっと下がりそうですよね。




過去の私の口コミを見返すと、この店の投稿は12年5月が最後のようなので、かれこれ6年半通っていることになります。まあ通うといっても3週間に1回くらいのペースで、ほぼ本指名だけで入っています。

とはいっても、オキニの女の子はこの店に3人ほどいるのですが……

1回だけオキニとホテルまで歩いてるところを別のオキニに見られて、すごくやきもちを焼かれたことがありますが、あれはあれでなんか嬉しかったですね。私を取り合いしてくれてるようで、イケメンの気持ちを味わえましたw




さて──




今回入ったオキニの子は、私の25年の風俗人生の中でも3本指に入る超オキニさんです。どんな子なのかは、このあとで詳しく後述しますね(๑´ㅂ`๑)

まあ、とにかくルックスも抜群というかその辺のアイドルが「すみませんでした……」と逃げてくほど可愛いですし、性格も最高によく、優しいし思いやりがあって、素直で正直者。




そんな子ですから、予約合戦は熾烈です。




このお店は前々日の予約ができるので、彼女の出勤がサイトにアップされる時間を見計らって即座に確認し予約。何時にアップされるかは、ご確認ください。これ以上予約が取れなくなると困ってしまいますw




この日は、運良く枠を押さえることが出来ました。

本当は180分コースで入りたかったのですが、その後のお客さんが入っていたようで120分の恋人コースです。しかし! なんと嬉しい口開けが取れました。その日の一番最初の枠を取ることができたのです。




オキニと遊ぶのであれば、やっぱり口開けが嬉しいですよねぇ。自分の前に他のお客さんと絡んでいると思うと、悔しいですし、疲れてたりすることもあるかもしれませんし。

ちなみにこの子が疲れた様子を見せていたことは一度もないです。いつも超元気で、こちらのエネルギーを満タンにしてくれるのです(´ㅂ`๑)
お相手の女性
プレイの流れ部分で詳しく書きますが、もう数え切れないくらい遊んでいる子です(´ㅂ`๑)

私は見た目にはまったくこだわらず、性格の良さと相性・愛嬌などを重視するのですが、性格もバッチリだしプレイの相性もこれ以上無いくらいだし、その上でとてつもないくらいの美女なので、この子が引退してしまったらしばらくオキニ・ロスで苦しむんじゃないかとずっと心配しておりますw




前に一度、某有名秋葉原系アイドルグループと「一緒に撮ってもらったのっ!!」という写真を見せてもらったことがあります。数人のアイドルに囲まれた真ん中にいる彼女が、誰よりも可愛くて、そのときは笑ってしまいました。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
CS番組の企画・手コキカラオケでそのアイドル並みのルックスと、輝くような笑顔で人気を博した彼女。風俗ユーザーなら間違いなく一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。

鶯谷駅北口で待ち合わせてホテルまで一緒に手をつないで歩く道すがら、通り過ぎる男性全員が振り返って二度見するほどの超絶美少女です。




「最近来てくれなかったから、ちょっと心配してた…////」




肩を並べて歩く彼女が、何度もぶつけるように体を寄せながら言いました。恋人つなぎをした手をぶんぶん振り回し、スキップのような歩調です。




「お仕事忙しかったの?」
「うん、ごめんね」
「そっか! お仕事ならしょーがないよね! じゃあお疲れちゃん?」
「結構お疲れちゃん」
「どらどら……」



と私の後ろに周り、歩きながら肩を揉みはじめます。こういう天真爛漫なところが堪らんのですよ、おじさんは!



「おー、こりゃ凝ってますなあ、お客さん!」
「でしょー。体カチコチだよ」




とは言いつつも、土日以外は毎日別の風俗店に通ってるとは言えませんw




「じゃあ、ずっとマグロになってていいよ♡ 全部あたしがやってあげる♡」
「うへー、そりゃ嬉しいなあ……」
「今日はマッサージだけね!」
「え? それだけ?」
「だってお疲れなんでしょー? エッチなことしたら疲れちゃうよ?」




にやっ…と笑って舌を出すAちゃん。無邪気な悪戯っ子のような表情も堪らん!




パッと見た印象は「従順な受け身のタイプかな?」と思われるかもしれませんが、そういう一面ももちろんありますが、違うのです。それだけではないのです。

うまい表現が見つかりませんが、太陽のように明るい無邪気な少女がそのまま大人になったような……そういう一面も持っているのです。

むしろ私はそっちの方が彼女の本質なんじゃないかと思っています。そして、そんなAちゃんの部分を私は好きなのでした。




クラスの人気者で、男子生徒なら誰もが好きになってしまう女の子。ツンケンしているわけでもなく、自分の可愛さを鼻にかけるでもなく、人懐っこくて誰とでも仲良くなれる。

教室の中の地味な男子グループの生徒にも、気軽に「よっ!元気ないぞ~!」なんて肩を叩いて、グループを作って行う授業などでは、そういう男子を積極的に「こっちおいでよー! まだ人数足りないからさ♡」なんて誘う。

徒党を組むわけでもなく、むしろそういうことを嫌って、グループ間のいざこざなんかにも正義感から仲裁に入ったりして、だからといって嫌われたりハブにされたりすることもなく、「Aさんには勝てないなぁ」なんて最終的には納めてしまう。




中学校や高校のころに、そんな子がいませんでしたか?
彼女はまさにそのタイプです。




そばにいる人を全員幸せにしてくれる──それがAちゃんなのです。




ブサメンなおじさんである私なんて、一生肌を合わせる機会なんてないはずなのに、本当風俗って素晴らしい♡

いちゃいちゃとじゃれ合いながらホテルにイン。彼女と遊ぶときは広めの部屋でゆっくりしたいので、いつもホテルは決まっています。

部屋に入ると、




「じゃ、おやすみなさーい!」




とベッドに飛び込んで、目を閉じる彼女。片手で目を覆って「ぐーぐー」とイビキの真似です。




「とんだ地雷嬢を引いてしまった」
「そうだよー、今日は残念だったね♡」




目を閉じたままの彼女の上から覆いかぶさると、私はAちゃんの唇にフレンチキスをしました。




「お客さん、やめてもらえますか?」
「やめないとどうする?」
「握りつぶすッッ!」




と股間をむんずと握るAちゃん。
あまりの可愛さに思わずもう一度キスをすると、温かい彼女の舌が私の口の中に不意に入り込んできました。息が甘く、とてもいい匂いがします。




「地雷嬢なのに、キスはするんだ?」
「うん、キスだけだよ……それ以上は駄目だからね……」




すでにスイッチが入ってしまっているのでしょう。目がとろ~んと据わって、若干上気し頬をピンク色にそめています。




「もう一回して?」
「なにを?」
「ちゅー」




半開きにした唇のすぐ奥に、赤い舌がチロチロと動いて誘っています。

舌を出しながらその唇にゆっくり迫ると、彼女は両腕で私の頭を抱えるようにして、強引に引き寄せました。先程よりも奥深く、舌が絡んできます。彼女の息がとても熱くなっているのがわかります。




「じ、地雷嬢さん」
「やめないで……」
「まだお店に電話してないよ!」
「あ……」




ご承知の通り、ホテルに女の子が入ったらそのことをお店に伝えないといけません。その後で時間がスタートするのです。




サービス精神が旺盛で、お金や時間を忘れて目一杯楽しんでくれる彼女は、こちらから言わないとこの連絡を忘れることがたまにあります。私としては嬉しいのですが、これでも風俗のヘビーユーザーです。

時間が押してしまって、この後の彼女のお客さんに迷惑がかかってはいけません。そのくらいの気遣いはできるくらいには遊んでおりますw

ちなみにこのお店では雰囲気を壊さないために、タイマーはお客さんの見えないところで、音が出ないようにバッグの中に入れたままそっと入れます。一瞬なので見逃してしまうかもしれませんが、気をつけてて見ていてください。

多分ですが、時間設定はお客さんと会う前にしているのだと思います。そういう気遣いは本当に大事なと思います。「ピッ、ピッ、ピッ……」なんてタイマーをセットする音が部屋に鳴り響いていたら、萎えちゃいますもんね。




「あたし頭悪いから嫌になるん……」
「そんなことないでしょ」
「いつも忘れちゃうの、決まってるのに覚えられないの」
「それだけ没頭してくれて、お客さんは嬉しいと思うよ」
「そうなの?」
「うんうん」
「じゃあ、もう一回キスしよ?♡」
「関係なくない?」
「キスしたくないの?」
「したい♡」
「でしょ♡」




立ったまま抱き合い、舌を絡めて唾液交換────服の上から、彼女の腰や背中をやさしく撫で回します。スタイルの良い体のラインが、服越しからでも伝わってきます。

しばらくその状態を楽しんだ後に「お風呂にお湯入れよっか?」と促すと、離れた私の顔を強めに引き寄せて、再度舌を絡めたまま頷く彼女。エッチモード入ってますなぁw

このキスの流れは名残惜しいですが、お風呂にゆっくり入りながらいちゃいちゃもしたかったので、湯船に湯を張るために「ちょっと待ってて」と彼女から離れようとすると、




「あたしやる! おじーさんは座って待っててw」
「誰がじーさんだ」




腰を大げさにふりふり横に振りながらモンロー・ウォークで浴室に向かう彼女。モンロー・ウォークってのも古いな。そらじーさんだって言われるわw

しばらくして戻ってきた彼女は、Yシャツとパンツ一丁でベッドに腰を下ろして煙草を吸っている私の後ろに周り、肩を揉みはじめました。




「あー、気持ちいい……」
「お客さーん、あたし地雷嬢なんでー、肩だけ揉んで今日は終りねー?」
「それでもいいかなぁ」
「え、いいの?」
「うん、今日は疲れてるしさ」
「なんで? それ以上はしたくないの?」
「うん、地雷嬢は抱く気になれないからさ」
「このー!」




もう一度私の股間を握りつぶそうとしてきた彼女の手を掴み、優しくベッドに押し倒すと、両腕を頭の上で押さえつけながら、




「そんなことするなら、無理やりやっちゃうぞ」
「やってみろー」
「いいのか?」
「いいぞ……まずはもう一回キスだ♡」




唇を合わせます。

彼女の白い太ももを撫で回しながら、時折股間周辺に手を持っていくと、じんわりと湿気っているのが伝わってきました。

小指でパンティのあそこを少し触ると、Aちゃんの体が弾かれたようにうねりました。




「どうしたの?」
「ふん……なんでもない!!」
「なんでもないんだ?」




もう一度、小指でパンティの上からなぞるように触ります。体をうねらせながら、私を強く抱きしめる彼女。どんどんと湿り気が強くなっていきます。




「ねぇねぇ、今日はマグロデーじゃなかったの?」と困ったような笑い顔の彼女に、「やめよっか?」と目を細めて冷たく見下ろしてみせると、




「握りつぶすよー!」
「そんなことする子じゃないって知ってるし」
「どんな子なの?」
「優しくて、思いやりがあって」
「うんうん! それから?」
「ゴリラみたいな顔した子!」
「こら!」




私の股間に手を伸ばそうとした彼女からパッと体を離し、風呂場に逃げました。湯がそろそろ一杯になる頃です。

ちょっと長くなってきたので端折りますw

彼女との時間は、書けと言われればいくらでも書けてしまうので困ってしまうのです。それだけ強く深く印象に残る時間を過ごさせてくれるAちゃんなのです。




風呂場では────じゃれ合いながら洗いあっこをして、向かい合わせになるような形で湯船に浸かると、私の息子を足でいじくってきました。




「大事なちんちんを足でそんなするもんじゃないよ!」
「えー、でも勃ってきてるよ♡」
「そんなふうにされたら勃つよ」
「手だったらいいの?♡」



泳ぐような仕草をしながら、抱きつき騎乗位の形で私の上に乗ってきました。「うんしょ、うんしょ」と言いながら、掘るようにして息子に手を伸ばして、




「こんにちは、おちんちんさん♡ 会いたかったぞ~♡」




満面の笑みで、息子に笑いかける彼女。その様子がとても愛らしく、優しくAちゃんを抱きしめます。しっとりと汗が浮きはじめた首筋の血管がとてもセクシーで、思わずキスをすると、身を固くする彼女。

窮屈な体勢の中、隙間を探しながら私の息子をゆっくりと握るようにして手コキをしています。

首筋に舌を這わせ、肩にキスをし、ときには体を離してディープキス。湯船の中でのオキニとのいちゃいちゃは本当たまりません。普段混浴をされない同志の方がもしいらっしゃるならば、ロングコースで入るなら、絶対にやったほうが良いです!




エッチなスイッチが入った彼女の顔は、湯に浸かったせいもあり顔が真っ赤になっていました。これ以上はのぼせてしまうと心配になった私は、「そろそろ出よう?」と彼女の体をやさしく離し、立ち上がりました。




「はむっ♡」




ちょうど眼の前にそびえ立った息子を、不意に彼女がくわえます。思わず「あっ……」と腰を引きそうになった私のお尻をロックして、




「逃げふぁいで♡」




口にくわえたまま本気のストロークをはじめました。あぁ……たまらん。多めの唾液で満たされた温かい口中でねっとりした舌が絡みつき、息子は痛いくらいパンパンになっています。

2分ほどその感触を堪能したところで、さすがにこれ以上湯船に浸からせたままだと危ないので、やや強めに腰を引こうとすると、尻をロックした手で私のアナルに指を入れようとしてきました。




「あぁ……そら駄目だって!」
「逃げたら指入れるよ♡」
「アナルはあかん!」
「じゃあおとなしくしなさい!」
「はい……」



結局、そのままスパートをかけられて、一発目を出してしまいました。

満足気にニヤニヤと笑いながら、口の中にたまった精液を半開きの唇から覗かせて、舌でこねくり回してみせる彼女。




「見て見て! すごいいっぱい♡」




それを手のひらに落とすと、私の顔に向けてかけるような仕草をしてきました。




「なんで逃げるの!こら!」
「え、だって汚いじゃんw」
「それを口に出されたあたしはどうなるの!w」
「嫌なの?」
「ううん、好きだよ♡」




風呂から出ると────




私の持っていたスポーツドリンクを、口移しで飲ませあいっこです。長く浸かっていたのと射精のせいで、体はぐったりとしていました。

気怠げにベッドに仰向けになった私の横に、ジャンプをして飛び込んできた彼女が、




「なに落ち着いてるのー!」
「疲れちゃった」
「これだからおじーさんは!」
「おじーさんて言わないの」
「ちょっと休んだら、また……ね♡」
「うんw」
「まだイケるでしょ?」
「多分」
「今日は全部あたしに任せてね。横になってていいから!」




恋人つなぎになった手を、天井に向けて持ち上げ、絡ませながら彼女が私の頬にキスをしました。

それから、しばらく会わない間にお互いにあったことをぽつりぽつりと話しました。

普段、あまり自分のことを話すのは実は得意ではありません。相手の話を聞いたりするのは好きなのですが、自分のこととなるとどうにも口が重くなるというか、「こんなこと話しても相手はつまらないだろうな……」と思ってしまい、話すのをやめてしまうのが私でした。

ただ、この子の場合はべらべらと喋ってしまうのです。




というのも──




私が話した些細な出来事を、何年経っても覚えていてくれているのです。

道で100円拾ったこと、好きな鮨ネタのこと、毎日会う3匹の野良猫のこと、そしてその名前まで────彼女はすべて憶えていてくれるのでした。

とりとめのないことを一生懸命に話してしまう相手、それが彼女なのです。

仕事柄、彼女はたくさんの人と出会っていると思います。それなのに、「ささくれが痛くて食器が洗えなかった」なんていうしょうもない出来事を2年経っても憶えていてくれて、人差し指にできたそれを気にしている私に、




「ちゃんと食器洗い用に手袋買わないと駄目だよ? 前も言ったよね!?」




と目を覗き込んで笑ってくれるのでした。

こんな子ですから、そら予約合戦も熾烈にもなりますよ。多くのお客さんが彼女との時間を過ごしたいと思うのもわかります。60分100,000円の高級店でも、ここまでの子にはめったに出会えません。

だから、ずっと紹介するのを躊躇っていたのですw




まあ、本当のオキニは隠すのが当たり前ではありますが……




2人で横になって休んでいたのは15分くらいでしょうか。

ただの会話だけでも十分楽しいのは、私がほんとの意味で心を開いているからでしょう。そういう相手には、連射が苦手な私の息子もいつも以上に精子工場をフル稼働させて、量産体制に入ってくれるのでした。

タオルの上から触るともなしに触っていた息子が大きくなりはじめていることに気がついた彼女が、




「おやおや~?♡」




首を起こし、息子と私の顔を交互に見て、




「二回戦っすか、旦那!」




にかーっと笑ったかと思うと飛び跳ねるようにして立ち上がり、勢いをつけて股間のタオルを剥ぎ取りました。そのまま私の股の間にちょこんと座ると、仮面ライダーのようなヒーローの変身のポーズを取りながら、




「復活っ! シャキーン♡」




自分でやってて恥ずかしくなったのか、照れ笑いをしながら「いただきまーす♡」とフェラです。

くわえながら「すごいどんどん出てくる♡」とか「びくんびくん動いてるよ~♡」とか「尿道きもち~ね~、良かったね~♡」と言葉攻めを織り交ぜてきます。

冒頭でも書きましたが、見た目の印象では従順な受け身のように見えるかもしれませんが、実は攻め好きな一面も持っているのです。




「男の人が気持ちよくなってるの見ると、心がうきうきするの♡」




というのが彼女の言葉です。

語弊を招くといけないので慎重に書きますが、どんなことでも「喜んでくれるなら……♡」と応えてくれるのがAちゃんなのでした。もちろん禁止行為は駄目ですよー、みなさま!




寸止めをするたびに、楽しげにはしゃぐ彼女。




「どうせ地雷嬢だしー、今日は抜きなしだしー」とか「はい、今日はここまでー♡」とか、尿道を柔らかい舌でぐりんぐりんとほじくりながら「カウパーだけでお腹いっぱいになっちゃう♡」なんていやらしい言葉で攻撃してきます。

ときには私のアナルに手を伸ばそうとするのですが、大げさに逃げる私を見てケラケラと笑い転げたりして、そうかと思えば女の顔に戻って愛しげに男性器を丁寧に舐めあげたり……




めくるめく時間です。




この時間のために、私は日々頑張っていました。
嗚呼……イキたくない。
このままずっと彼女に弄ばれ続けたい。だけど……




「もうほんとに出ちゃうかも……」
「うん♡」
「いい?」
「頑張ったもんね、いいよ。許可しよう♡」




大きく波打つ私の腹。込み上げてくるものを、全身を使って放出しようとしています。

薄目を開けて彼女を見えると、こちらをまっすぐに見つめていました。

その彼女も目を細めて、やや微笑みを浮かべながら頷く仕草をして、本気のスパートに入ります。




そして──大量放出口内射精!




頭が真っ白になるこの感覚。
最高に幸せだ……
今回の総評
最後まで読んでいただきありがとうございました。

このあとも、彼女との楽しいエピソードはたくさんあるのですが(三回戦をやりました)、あまり長くなりすぎてもなので、ここいらで終わりにしました。

上述しましたが、このお店でのオキニはあと2人います。

この子ほどではありませんが、他の2人も同じくらい素晴らしい子たちです。

明るくて、無邪気で、素直で、丁寧で……そんな女の子がたくさん揃っているこのお店は、間違いなく私の中ではベスト1です。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
読んでいただけたのであれば、これ以上書かなくとも伝わっていると思いますw
このお店の改善してほしいところ
特にはありません
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