口コミ(体験談)|アロマエステ・キュレル

王冠マークについて

口コミ体験談

店名アロマエステ・キュレル
業種派遣型アロマエステ
エリア京都駅発・近郊
投稿日2018年11月06日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
70分 16000円+ホテル代が必要
プレイ料金16,000円+指名料2,000円-新人割引2,000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
久しぶりの京都出張。時間ができたのでネットでお店を調べていたら、このお店を発見。そして欲望をかき立てるウブで可愛らしい女性を見つけたので、すぐにお店に電話予約しました。彼女はまだ新人らしく、新人割引が適用(ラッキー)。プレイもすごく気持ち良かったので、今度出張に来た時も彼女を指名するつもりです。
お相手の女性
1〇歳の業界未経験の彼女。幼さの残るロリフェイスですが、彼女を見ていると何故か妖艶さが…。均整のとれたスレンダーボディに隠されたエロティシズムは、実際に指名しないとわからないと思います。とにかく彼女の施術は、肉体と精神を癒してくれます。ちなみに大きな瞳をしていて、いつも潤んでいるように見えるのは私だけではないと思います。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
事前にサイトをチェックしたら、「身体を温めればさらに効果があります」と。
だから彼女が来る前に、万全の準備で待機(といってもバスタオルを巻くだけ)。
花柄のフレアスカートの彼女を見て一言、「めちゃくちゃ可愛い!」。
瞳も大きく、緊張のせいか潤んでいるように見えました。
ここで勃起していることがわかれば恥ずかしいので、とにかく平然を装い軽く会話を…。
準備ができたところで、彼女は下着姿に…。
淡いピンクの下着でかすかに陰毛が見えるているようないないような。
うつ伏せになり彼女のマッサージがスタート。私の身体にまたがり、脚・背中・肩をマッサージ。
彼女の指先が触れるだけで肉棒がドキドキしてきます。いや、ギンギンかな。ドクドクか、いや、それはまだだ。
彼女は可愛らしい声でいろいろ話しかけてくれますが、私は上の空。何故なら、次に性感が待っているから。
性感になった時、やっと愛らしい彼女をしっかり堪能。しかも彼女はトップレス!
私の視線は想像以上にふくよかなバストに釘付けです。乳首も本当に綺麗で若々しいです。
「もう勃起していることを全面に出してもいい」と思い、私は勃起した肉棒を正規の場所へ戻すと、ピンコ立ちです。彼女に「○○が可愛すぎて、ずっとこんな状態だったんだよ」というと、彼女は言葉にならない言葉でニコニコ^^していました。
Dカップのバストが私の身体を触るたびに、プルプル揺れています。
私の横に寝そべり乳首を転がしながら、勃起した肉棒を優しく手コキ。
乳首と肉棒と玉の3点責め。
耳元で「気持ち良いですか。まだ不慣れなので、こうしてほしいという要望が合ったらおっしゃってくださいね」と囁かれるだけで、さらに肉棒は誇張し透明な我慢汁がチョロチョロ。
「亀頭がヌルヌルしてるでしょ。これは○○に興奮してるから。亀頭やカリ首を入念に愛撫してくれると嬉しいな」。すると彼女はゆっくり身体を起こし、肉棒をマジマジ…。
「本当や!我慢汁がすごいですね」と言いながら、今度は執拗にカリ首周辺を愛撫し始めました。
私は手の置き場に困ってしまいました。ソフトタッチ付けるんだったと後悔です。
それから私の表情をジッと見つめながら、肉棒全体をゆっくり手コキを始める彼女。
次第に動きが早くなり、それに呼応するかのようにDカップバストも激しく揺れ始めました。
その瞬間、「アッ!」と声が漏れると同時に、肉棒から凄まじい量の精子が流れ出ました。
そして私は思わず彼女に「やめないで続けて!」と。
ビックリした彼女は、何もわからず縮みゆく肉棒を手コキし続けていると、最後にまたピュッと精子が(笑)
今度は彼女が「アッ!」
この開放感がたまらないのです。それと多少時間が合ったので、彼女に肉棒の原理を教えてあげました(笑)
今回の総評
初めてでしたが、清純そうなティーンがトップレスになりながらタッチすることもできないシチュエーションに、想像以上に興奮していたと思います。それにしても本当に愛らしく、スタイルも抜群でした。揺れるバストに触りたいという欲望を何度我慢したことか。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
やはり可愛らしい女性がたくさんいることだと思います。料金は少し高いような気がしますが、女性のコスパを見れば当然なんでしょうね。
このお店の改善してほしいところ
せっかく京都でお店を利用しているので、コッテコテの京都弁で接客してほしいと思いました。わざわざ、敬語を作う必要はありません(私だけかもしれませんが)。
この口コミへの応援コメント
[!]このページについて報告