口コミ(体験談)｜ブルーシャトー

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

90分 45000円（室料込）
入浴料　25000円　+　サービス料20000円

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

予告通り、熊本編の大トリとなります。今回は諸事情により、恐らく私の投稿史上最も長文の体験談となると思います。
前段は、この店の位置づけ、システム面から述べていますが、ご興味のない方は飛ばして「６」からお読みください。

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１．日本三大ソープとは？

日本人って、やたらと「日本三大」って関するのが好きですよね。そのような中、風俗をこよなく愛する者たちの間でまことしやかにささやかれ続けているものに、「日本三大ソープランド」というものがあります。それぞれが趣向を凝らしたコンセプトを持ち、嬢のスペックやサービスだけでなく、設備や店員の応対でも抜きん出て高い評価があるからこそ、その冠称で呼ばれるのです。
それは、以下の各地に所在する名店です。

・吉原（東京都） ピカソ

・雄琴（滋賀県）　フォーナイン

・中央街（熊本県）　「青い城」っぽい店

具体的にどのような店かと申しますと、コンナ感じです。

・吉原のピカソ
指名：在籍嬢の写真無しでタイプを伝えます。
送迎：吉原につきものの送迎もありません。
総額：110分総額82,400円

・雄琴のフォーナイン
いろいろと要件（年齢３０歳以上、ドレスコードあり、身分証持参）があり、初回は会員制の入会金10,000円が必要です。
指名：ホームページから指名可能。
送迎：最寄り駅から送迎も実施しています。
総額：110分総額65,000円、指名料5,000円（入会金10,000円）つまり初回に指名で行くと総額80,000円
（ただし初回のみお試しコースあり：私が2017年12月に投稿していますが、情報局的には「削除された店」表記になっています。モチロン、現在も営業中です）

そしてココからが、私の申し上げたい本題です。
吉原、雄琴は分かるとして、ナゼ堀之内や金津、福原といったソープ密集地帯を押しのけて熊本が入っているのか？
それは、コノ伝説の１店の評判によるものなのです。

ナゼ熊本ではアイドルグループのコンサート、ゴルフのトーナメント戦、学会がやたら多いのか、それどころかプロ野球の巨人軍公式戦さえ行われるのか？それは参加者がコノ店に行きたいからという都市伝説が存在しているほどなのです。シカモ、上記と比べると料金もカナリ安いのにです。

・中央街のブルーシャトー
つい最近まで素っ気ない求人用ホームページしか存在せず（今年８月にリニューアルされましたが依然として情報量は多くありません）、完全会員制というシステムを堅持しています。
指名：在籍嬢の写真無しでタイプを伝えます。
送迎：この地にはそもそも送迎システムが存在しません。
総額：90分45,000円

実は、私はこれまで投稿していませんでしたが、熊本の店の会員となっていおり何度となく通っています。（ただし、厳密に言うと準会員です。正会員との違いはよく分かりませんが…）
伝説の店、それが期待だおれではなく実際の凄さを知ってしまってからは、風活の為だけに毎年熊本へ旅行してしまうほどなのです。

コノ店の会員になるには、会員の紹介またはキャンセル待ちしか方法がアリマセン。
私は運よく一発で会員となれました！コレって結構稀な事らしいです。

２．ブルーシャトーとは

私はしばらく前から幸運にもコノ店の準会員となっているのに、ナゼ系列店はとにかく、いままでココの投稿をしなかったか？

それは以前、コノ店の待合室にワザワザ「当店の事はネット等に投稿しないように」という注意書きがあったからです。秘めたる会員制ですので、小心者の私はセッカク手に入れた会員資格を失いたくないのでズット控えていたのです。

ただ、どうして今回その禁を破ろうかと思ったかと申しますのは、その注意書きをココ数年店内で見ていないのと同時に、ある日何げなく風俗業界サイト最大手の某都市天国を見ていたら、ナントブルーシャトーの掲載を発見してすしまったからです。
いやあ、誰でもイキナリ店に行っても入れる訳じゃないのに、ワザワザ広報に打って出たのは衝撃的な出来事でした。実際には住所、電話番号、総額が分かる程度で、全然広告の用をなしていませんが、それでもこのグループがあのサイトに広告を出しているだけでも衝撃の事実です。

ソシテ今年８月には、いままで僅かな求人情報のみが出ていた素っ気ない公式ホームページが大幅リニューアルされ、各店の総額料金などが「公式」に明らかになったのです。
それ故、もう体験談投稿しても良いのかなあと思ったのです。

３．初めての来店

コノ店の事は、ソープ遊びをする者としてズット以前から知っていました。ある時所用があって熊本行きが決まった時には、そりゃあ気になってどうやって行けるかを必死に調べましたね(笑)
一見さんお断りの会員制なのは分かるとして、どうやったら会員（実際は準会員）になれるのか、それは現在の会員が一緒に店に行って紹介するか、キャンセル待ちをするかの２つの方法しかなさそうです。

実は東京の知り合いに実際に行った事がある人がいたのですが、当然熊本の店頭まで一緒に行って紹介してもらうタイミングが合うはずもなくコノ方法は断念しました。となれば、正攻法のキャンセル待ちしかアリマセン！

熊本訪問の際、本来の所要が思わず早く終わったのでマズ夕方に店に電話を入れました。

「そちらの事は知人に聞いてゼヒ遊びたいと思っていますが、可能でしょうか」
「お問い合わせありがとうございます。可能でしたら、一度店にお越しいただけないでしょうか」

下心マンマンで、初めての熊本宿泊でも中央街近くに宿を取っていたんですよね(笑)
念の為、髪をとかして上着を着て革靴で店に行きました。フロントで、

「先ほど電話した○○ですが」

と申し出ると、スリッパに履き替え待合室に通されました。ソファに座って待っていると、若いのに妙に落ち着いた感じの店員がやって来ました。

「当店は完全会員制となっており、会員の方でもすべてご予約いただいております。お約束はできませんがキャンセルが発生するかもしれませんが、ご希望されますか」と。当然待ちますと答えます。

更に聞かれたのは、

１）当店をどうやって知ったか
２）どこから来たか
３）今日はどれだけ待てるか

という事です。どれもが理にかなっていると思ったのは、以下のような理由だそうです。

１）当時、極端なネット嫌いだったコノ店ですので、私は素直に「東京の知人に勧められて」と。「ネット見た」はＮＧワードのようです(^_^;)現在ならアリかな？
２）どうも、在籍嬢の出身地とバッティングしないための方策なようです。熊本在住の嬢だと県内と客とは合せないなど。
３）「いつまでも」と答えるのが重要です。いつキャンセルが発生するか分かりませんものね。

「店を出てお待ちになっても構いません」

と言われましたが、

「いや、よろしければこちらで待たせていただきます」

と、絶対入りたい事をアピールします。服装をチャンとして行ったのも、この高級店に相応しい客かどうか外面だけでもキチンとしておこうと思ったからです。
結果的には、運良くその日中に「キャンセル待ち」の恩恵を受けられました。店内で待ったのは２時間位でしょうか。１５時代に入って１８時枠に案内されましたので。でもその時にも店員に、

「お客様はとても運がよろしいです。毎週通われても入れないお客様もおられますので」

と言われちゃった程です。

４．そのシステム

コチラの店は、エアポートグループ（通称「空港系」）５店舗のうちの頂点となっています。真ん中３店の上位ランカーをしばらく維持すると、改めてカナリ長い講習を受けて昇格するという仕組みのようです。
写真もプロフィールもないので、何人在籍しているかどうかは一切不明です。ただ部屋数もそれ程多くはないのでそれなりの人数だと思います。

キャンセル待ちで入店する事が出来ましたが、プレイを終えて店を出る前に会員（正確には準会員）になるかどうか確認をされましたのでモチロン希望します。住所氏名を用紙に記入しますが、ＤＭ等を店から発送する事は一切ないと念を押されます。上記の出身地の確認だと思います。

そしてようやく会員証を手にしますが、そちらに記載された会員番号によって、かつて入った日付、遊んだ嬢はデータベース化されているようです。コレは次回以降、予約の際にハッキリ電話の向こうで「前回は○○さんとお遊びになっていますが…」と言われた事もあります。
どうやったら正会員になれるのかは不明です(^_^;)

店の予約は、当日１１：３０からのみです。コレは正式の会員でも準会員でも変わりなく一律です。開始時間は厳密に管理されていて、１秒でも早く電話すると営業時間外であるとの案内が流れます。
ソコで電話予約争奪戦を潜り抜けて、ようやく予約となるわけです。私は炊いて平日狙いなので１０分以内に繋がる感覚ですが、土日祝とかだとどうなのでしょうね。

案内時間は１２時から１４時１６時１８時２０時２２時と完全に２時間刻みです。（ただし、前のプレイの都合で遅れる事もあります）
指名は、以前着いた事がある嬢のみ可能で、そうでなければ枠だけ抑える形で、対面するまで誰に出会えるか分かりません。

４．肝心のプレイは

「プレイ内容で」！

５．ヒーローインタビュー

一体何の事？と思われるかもしれません。
顧客管理と同様に嬢のサービス内容にも妥協を許さないコノ店。客が玄関を出ると店員が待ち構えていて、その日のプレイ内容を微に入り細に渡り聞かれるのです。それは「今日は何回発射されましたか」なんて事まで大真面目にサラッと飛び出しますが、店員は至って冷静で紳士的です。３回戦デフォなのでもしそれ以下の回数を申告した日には、更に根掘り葉掘り「どこが悪かったのですか」なんて聞かれてしまいます。おおよそ約１０分に及びますが、その姿は「ヒーローインタビュー」として中央街名物になっているのです(笑)

この店は、お茶うけがゴディバのクッキーだとか、鏡張りのヤタラ広いトイレがあるとか、もっともっと書きたいことはあるのですが、この辺りで。
とにかく、実際のプレイ内容以外にも「ここだけ」という事がたくさんありすぎて、書ききれません。

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６．そしてようやく今回の来店

今回も日程を組んで熊本入りしましたが、チョット恐ろしいのは当日になってみないと予約が取れるか取れないのかさえ分からないのです(^_^;)
まあ、これまで数年通っていますが、希望の時間さえ除けば幸いすべて入れてはいます。
ソシテ今回。熊本滞在３日目に予定の心づもりで、当日１１時３０分に電話します。…話し中、何度もリダイアルを繰り返し、運よく数分で繋がりました。

「はい、ブルーシャトーでございます」
「会員の者ですが、今日の予約をお願いします」
「それでは会員番号をお願いします」

まずコレの確認されないと、先に進めないのです。無事確認が済んで、その日の最終枠２２時で予約が取れました。特に指名はしていません。だって、数年通っているっていったってたかだか年一度の訪問です。まだまだドンナ方がいるのか楽しみなのです。

下心満々で、いつもホテルは店舗から徒歩数分の中央街近くに取っています。セクキャバから一度帰って、シャワーを浴び歯みがきを済ませて心を落ち着かせます。１時間前に確認電話をして、余裕を持って店に向かいます。

入るとソコは、ホテルのような広いカウンターがあります。コチラでまず入浴料２５０００円を支払いますが、中で嬢に渡すサービス料よりも店に払う入浴料の方が高い店ってココしか知りません。それだけサービスレベルの安定には気を配っているといえます。

待合室は広々としていますが、いつも客で一杯です。それは、サスガに今回の最終枠の時間にはいませんでしたが、常にキャンセル待ちをしている者が待機しているからです。その人たちのテーブルには茶菓が出ていないのでスグ分かります。
座るとおしぼりが出され、メニューよりドリンクを選び、やがて盆に乗せてクッキーとドリンクが出されます。声を掛けてトイレを借りると、ソコは一人づつ案内されますが、それはそれはスゴイトイレです。広い総ガラス張りで、大小便器と独立した洗面台があり、歯ブラシ、うがい薬をはじめ手入れ用具が皆揃っています。念のためもう一度最終チェックをして出ると、脱いだスリッパがチャンと揃えてありました。

待合室で待っていると順番に次々と声がかかります。時間制を敷いているこの店ならではの光景ですね。その日は私は３番目に呼ばれました。ボーイの先導でエレベーターに一緒に乗ります。

「どちらからお越しですか」
「関東からです。この店に来るために熊本に来ました」
「ありがとうございます。今日はお楽しみになっていってください」

降りるとソコに嬢がかしづいて待っているのです。

お相手の女性

アラサー？おっぱい大きくて話し上手。もちろん、テクニックも…！

元より写真というものが存在しない店なので、下欄「写真プロフィール信用度」は「指名していない」としています。

プレイ内容

ちなみにコノ店、ドンナ方が付いてもほぼ同じ流れでプレーが展開します。その辺りを含めて、お店的なレベルを均質かつ高いレベルで保っているのに驚かされます。

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１．対面

「こんばんは、ようこそいらっしゃいました」

キチンとした挨拶の後に顔を上げ、本日の嬢と対面です。手を引かれて部屋に向かいますが、もうエレベーターの所にボーイがいるなんて忘れて二人っきりの世界です。
部屋に入ってベッドに腰掛けると、改めて三つ指をついて、

「○○です、今日はよろしくお願いします」

と名乗ってくれます。
部屋は少し古さは感じますがめったらやったら広く、雄琴だとまああるかもしれませんが吉原ではゼッタイない規模です。ベッドスペース、マットスペースがそれぞれ６畳ほどはあるでしょうか。ＢＧＭなんてクラシック音楽です。

「こちらこそよろしくお願いします」

と挨拶すると、

「何かお飲みになりますか」

と勧めてくれます。冷蔵庫が設置され、実に多種多様な飲み物が用意されているのです。待合室で出されたからと丁重に断りますが、冷蔵庫から冷えたオシボリを出して勧めてくれます。

「失礼します」

と、私の前にしゃがんで靴下からシャツ、ズボンと丁寧に脱がし始めてくれます。
それにしても今回の嬢、年齢はスゴイ若いという感じでもありませんが、にこやかに話しかけてくれる感じはベテランのような風格さえ感じました。
ソコは余裕をもって（もったフリして笑)、なにげないおしゃべりをしてながら身を委ねますが、

「ふふふ」

とキスしてくれたりと、ムクムクと愚息が元気になってゆくのが感じられます。艶っぽい目線を感じながらあっという間に腰にタオルが掛けられ、パンツまで脱がされちゃいます。

「まあ、こんなに元気になって」

そしてタオルをずらせると、そのままパクッと即尺です。絶妙の舌遣いでみるみる大きくされちゃうと、器用に口を離さずに嬢が衣装を脱いでゆきます。ソコには高級店ならではのあでやかなブラジャーパンティーにお揃いのガーターでストッキングを吊った姿が現します。ガマンももう限界です(^_^;)

２．ベッドプレー

「こっちおいでよ」

そっと手を引いてベッドイン。
…ここからのベッドプレイは、興奮のるつぼに巻き込まれ、攻めつ嬢のテクニックも甘受しながらの一回戦です。この店はすべての在籍嬢がＮ○と聞いています。ガーターとストッキングを身にまとったまま、ありのままで○○します。
コノ嬢、攻めた時の反応もナカナカですが巧みなテクニックをお持ちなようですので、正常位　→　対面座位　→　騎乗位　と体位を変えながら、後半は彼女に身を委ねてしまいました。

「ああーー、すごいいい」
「いっ、いくよ」

鏡張りの天井をチラ見しながらガッツリ愛を交わし、まずは一回目の大発射です。

「ふうーー」

丁寧に「お清め」してくれ、一息ついた私にバスタオルを掛けてくれ、次なるプレイの支度をしてくれます。その間、入室してわずか２０～３０分でしょうか。
んっ、何だかココまでいやにアッサリしていないと思わないでください。最初のベッドプレーはまあドコのソープでもあるかと思いますが、ココからがブルーシャトーの伝説の店たる部分です。

３．椅子プレイ

「お待たせしました」

ベッドに横になって休んでいる間に支度してくれました。まずは一旦ボディーソープの泡で丁寧に体を流してもらうと湯ぶねに案内されますが、コレマタ巨大なんです。大人が大の字になって入れる広さです。ザザーと湯を溢れさせてゆったりつかり、歯磨きを済ませます。逆に言うと、ソープならではの混浴や潜望鏡がないのもこの店の特徴です。その間も決して放置されるような事はなく、愛想良く話しかけてくれます。

「どうぞこちらに」

そして再び椅子に導かれイヨイヨ椅子プレーの始まります。コノ店の椅子、日本でココでしかない特注品です。それはアクリルで作られてタオルが被せられていますが、まるで「イージーライダー」に登場するバイクのように、ゆったりと背を倒してもたれ掛かれるというものです。

ソコにデンと寄り掛かっていると、ローションが体にまぶされヌルヌルになった手をおっぱいの導かれると、愚息もムクムクと復活してゆきます。今では珍しいタワシ洗いも含めかなりシッカリしたものです。普通の椅子のように上半身立たせていませんから、殿様気分がハンパないです。
そこかしこへ適度な刺激を与えながらの「壺洗い」。コレがまた、左右の指すべてを嬢のあそこに導いてくれるのです。そして足の親指まで！
こんどは嬢が覆いかぶさるようにして、乳首からの丁寧なリップです。

シュパッ、ジュルッ

浴室に淫靡な吸い舐めの音が響きます。

「はあーー」

と思わずため息が漏れますが、嬢は攻撃の手を緩めません。ローションまみれの愚息を絶妙なフェラで完全復活させると、クルリと後ろを向いてそのままズ○リと○○です。

「ああん、すごいい」

言葉で表現するのがチョット難しいですが、この一連の流れ。全て大きく体を反らせて椅子に座ったままなんですよ！四つん這いに膝を着いた嬢をふんぞり返ったままバコバコするって、まるで犯しているみたいでメチャ興奮します。
もし私が若くて精力に溢れていたら、ココでもう一発発射となったでしょう。でも残念ながらそうそうはゆかないので、温存してマットプレーに移ります。

４．マットプレー
ローションを洗い流してもらって湯船につかると、縁に寄り掛かって、タオルでローションを流してくれます。そしてマットの準備がされ、手を取って導かれます。

この店、というよりもコチラの空港系の系列は独特なマットを使用しており、通常の空気を入れる波型ではなく、ビニール素材の体育館にあるような固マットなのです。同素材の枕も付属していて、安定感がバッチリです！

「滑らないように気を付けて下さいね」

マットにうつ伏せになると、彼女がローションをまぶした体を重ねてきます。

ああー、キモチイ！

スベスベの肌と馴染むヌルヌル。エアーマットだとずり落ちないように気を使いますが、この固いマットだと嬢のぬくもりをダイレクトに受け止められます。
ココでも丁寧にリップと吸い舐めが繰り出されますが、その舌先は段々と舌の方に向かって来ます。ソシテ、ア○ルに達します。ビクッと体を反応させてしまったせいか、執拗に舌が入り込んできます。ア○ル舐められ大好きな私にとって、ココは腰を上げて「もっと舐めて」アピールするところなのですが、ヤハリ固いマットだと膝立ちしやすいというのもプレーの幅が広がります(笑)
望み通り、浮かした腰の中心部に顔を埋めてベロベロしてくれます。うううーーー、もう悶絶しちゃいます！

「じゃあ、上向きになってください」

夢うつつで仰向けになりますが、マダマダです。乳首舐めやらなんやら縦横に動いてです。そしてイヨイヨ、ビンビンに回復した愚息を導いてくれ本日三度の○○です。

ビッチョビッチョ、バッコバッコ

安定の良いマットの利点を生かして、騎乗位の腰の振り方がハンパないです。浴室にローションまみれの大きな音が響き渡ります。

「ああああっ、すごいい」

嬢も大きな声で鳴いてくれ、同時に身を乗り出して乳首舐めしてきたりとマスマス追い込みます。

うああーー、極楽極楽！

その時に部屋のコールが鳴りますが、嬢はソンナ事におかまいなく腰を動かし続けます。一度発射してますが徐々に高まってゆき、

「いっ、いくよ」
「出してえ」

ありのまま、会心の大発射を遂げました。

５．名残惜しくお別れ
「はあ、はあ」

マットの上にグッタリしていると、彼女が愛想良く話しかけながらローションを流してくれます。この広い浴室ですから、シャワーのホースがやたら長くなっています。
そしてもう一度お風呂に浸かってから、突っ立っているとタオルを何枚も使って隅々まで拭いてくれます。

ココで冷蔵庫から私の好きな泡の出る飲み物を出してもらいますが、ナントメジャー４社の製品が全て揃っているのです。冷凍庫から霜の付いたグラスを出してくれたので、一戦交えた後の冷えた喉越しがタマリマセン！

服を出してくれ着替えている時にもコールが鳴りました。ふと時計を見ると、あらら時間超過しちゃっています。

「大丈夫ですよ、ゆっくりお支度なさってください」

笑顔でそう言ってくれますが、この余裕嬉しいです。
服をすべて着終わると、忘れないように嬢にサービス料２万円を渡します。彼女から名刺も貰って、イヨイヨお別れです。

とはいえ、部屋をエレベーターの所でお別れではありません。一緒に乗って下まで着いて来てくれます。セッカクなので、この最後の密室でももう一回キス(笑)
ソシテ玄関まで行くと、靴を履く私を床に正座して見送ってくれるのです！

店の外まで一緒に店員が着いてきます。

「今日はありがとうございました。ところで…」

これから約１０分に渡ってヒーローインタビューが行われるのでした(笑)
大満足としか言いようがありませんが、それでもあえて指摘するならばと食い下がってくる熱心さにいつもほだされます。

今回の総評

即即ベッド　→　椅子　→マット
これらのサービス、私がこれまでこの店で複数の嬢にお相手していただいてますが、全員が全く同じ流れでした。椅子は日本中のソープでココだけ、マットにしても系列などごく少数の店のみです。コレを縦横自在に活かす嬢の身のこなしもサスガでした。

ソシテ今回の嬢。テクニック面でも同店最高レベルというスバラシサでしたが、かといって一方的なお仕事に走らず常に笑顔で愛想良く接してくれたのは、正に「床上手」という言葉が浮かびました。

コラムとコノ体験談を合わせても、マダマダ伝説の名店ブルーシャトーの魅力は語りきれていないと思います。ドレダケ凄いかというのは、魅力に取りつかれた私が毎年ワザワザ熊本へ出かけてしまうというのでもお分かりいただけるかと思います。
熊本へ出かける用事ができましたら、是非キャンセル待ちにチャレンジしてみてください！

今回コレだけ長文になったのは、日本三大ソープとシステム面の解説は本来コラムとして２分割して投稿する予定でした。ところが運営様より差し戻しになってしまったためこのような形となったのです。
コレが、もし今後熊本に行く機会のある方にとってのマニュアル的な介助になればと祈りつつ…

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

この内容をずっと維持している姿勢に敬服します。
設備やサービス内容もさることながら、従業員は余裕をもって丁寧な対応をしてくれますが、それも湧き出る自信から来ているのだろうと思わされます。私の知る限り、従業員の接客でもずば抜けています。
今回、時間オーバーしてしまいましたが、それについて咎めるような事を言われなかったのはサスガでした。

正直吉原あたりの高級店でもココまでしてくれる店はまずないと思いますので、飛行機代を払っても十分に割が合います。

このお店の改善してほしいところ

伝説の店の完成されきったシステムに、私ごときが申し上げる事などなにもありません。