口コミ(体験談)|織姫(大宮)

王冠マークについて

口コミ体験談

店名織姫(大宮)
業種いちゃキャバ
エリア大宮
投稿日2018年12月09日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
40分 4000円(室料込)
フリー 40分4000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
皆様、日々の風活お疲れ様です!
不肖さめ肌、本日の戦果をご報告いたします!

ご主人様→立ち飲み→居酒屋→はちくろ→パイレーツ、の続きです。
(はちくろとパイレーツは割愛)

同行した長○さんとお別れして帰宅の途に就いたわけですが、大宮で1時間強の空き時間が出来てしまいました。

そういえば、大宮にもセクキャバがあったような…

スマホで調べると、やはり何軒か営業しているようです。
その中から、大手グループと思われるこちらのお店をターゲットにして東口から大宮の街に降り立ちます。

東口を出て右側の路地に入ると、週末ということもあり客引きがウジャウジャ。
その中を縫って進むと、左側にいき○り!ス○ーキさんがありますので、その角を左に。
すると左側雑居ビルの4階にお店があります。
看板も出てますので、比較的見つけやすいのでは?と思います。
看板にはその時間帯での価格も明示してありますし、良心的だと思います。

外にいた店員氏に声を掛けると、待ちなしですぐ行けるとのこと。
お触りは上半身とキスまで、下のお触りは出来ないなど注意事項の説明があり、エレベーターで4階へ。
お店の扉を開け、受付で料金を支払います。

店内は靴を脱いで上がる和風スタイル。
ブースは10席弱、各ブースのスペースも都内の和風店に比べると狭いです。
遮蔽は低く、ブース間の衝立があるのみです。
照明は比較的明るめです。
お相手の女性
1人目
ルックス★★★☆☆
スタイル★★★☆☆
サービス★☆☆☆☆
会話★★☆☆☆

2人目
ルックス★★★☆☆
スタイル★★★☆☆
サービス★★★★☆
会話★★★★☆

詳細は後述します。
プレイ内容
ブースに通され、焼酎の水割りを飲んでいると最初の姫の登場です。

姫「こんばんは~」
さめ肌「こんばんは~、よろしくね」

大きな瞳と綺麗な白い歯が特徴的な姫です。
良くも悪くも、フ。フ。を綺麗にした顔立ちという感じでしょうかw

まずはトークで大宮セクの様子を見ますが…

さめ肌「大宮は初めてでよく分からないんだけど、どうしたらいいかな?」
姫「…どうしたらって?」
さめ肌「いや、例えば添い寝した方がいいとか、どういう体勢がいいのか…」
姫「…えぇ?添い寝!?」
さめ肌「添い寝、だめなの!?」
姫「いやいや、添い寝って…」
さめ肌「ごめん、本当に分からないからさ、どうしたらいいの?」
姫「いやいや、どうもこうも…」
さめ肌「…????」

本気で言われてるのか、大宮初心者ということでナメられているのか、当方には判断が付きませんでした(^_^;
和風店、枕があるということで添い寝するのがデフォかと思いましたが、意外とそういうわけでもないようです。
かといって、どういう体勢が正解なのかも教えてもらえません。
とりあえず当方は枕(的なもの)を背もたれにして脚を伸ばした体勢に落ち着きます。

うーん???

どうすべきか迷って様子を見ていると、体育座りで距離を置く姫。

…なるほど。

これはつまり、神々が与え給うた試練ですね、分かりますw

さめ肌「いやー、それにしても○○ちゃん、色白くて可愛いよね」
姫「またまた…」
さめ肌「いや、俺お世辞言えない人間だからさー、本当に思ったことしか言葉に出来ないんだよね」
姫「ふーん😒」

何とかして姫のご機嫌を取るべく、いろいろ話し掛けますが、完全に塩対応。
当然、会話が盛り上がることもなく途切れがちになります。
沈黙は重いので、冗談を言って高田純○ばりのテキトーキャラを演じますw

時間もそろそろというところで、トークにも限界を感じてセクプレイを試みます。
姫の脚は当方の太股に掛けてある体勢。
普段なら喜ばしいんですが、この体勢だとむしろホールドされているようで自由に動くことが難しいですw

今までの流れもありますし、イチャイチャは無理と判断して諦め。
服の上からオッパイをモミモミすると、見た目以上にボリュームがあります。

さめ肌「おお~、結構大きいね。んー…Eカップくらい?」
姫「え、良く分かるね?触り慣れてるでしょ」
さめ肌「実は俺、オッパイマイスターの資格を持ってるからさ」
姫「ナニソレ~」

そんな感じで最後までテキトーキャラを演じてお時間に。
ツライ時間は長く感じますが、この姫との時間もその例に漏れず20分とは思えないくらいでした( ̄▽ ̄;)

なぜ癒されに来ているのに疲れなきゃならんのだ…とグッタリしていると、次の姫が登場。

姫「こんばんは、初めまして~」
さめ肌「こんばんは~、よろしくね」

抜けたルックスではありませんが、笑顔に愛嬌のある姫です。
隣に付くなり、すぐにこちらの腕や太股をサワサワ。
すぐにボディタッチが出来る姫にハズレはありませんw

イチャイチャしながらトークしていると、なんと現役JDとのこと(゚∀゚)
学費の足しにするため、夜はこのアルバイトをしているそうです。

姫「このお店は良く来られるんですか?」
さめ肌「いや、初めてなんだよね。というか、大宮で飲むのが初」
姫「そうなんですね?普段はどこで?」
さめ肌「そうだなぁ、歌舞伎町とか池袋…かな。本当に大宮は初めてだから、ルールがよく分からないんだよね」

そう言うと、姫からルールの説明を受けます。
セクキャバですが、添い寝はNG。
脚の上に乗るのもNGとのことです。

さめ肌「なるほどね~、大宮って結構厳しいんだね」
姫「うん。だからね、私は脚の間に入るのが好きなの」

そう言って姫は当方の脚の間に体を滑り込ませてきます。
背後から姫を抱き抱えるような体勢で、姫は身を捩るようにしてこちらを向きます。
そして、どちらともなくチュッとソフトキス。
そのまま舌を差し入れると姫は抵抗することなく応えてくれます。
唾液は少なめ?ザラザラ系の舌触りで、個人的にはもう少しヌルヌル系の方が好みでした(^_^;

和服の隙間から手を差し入れてオッパイをサワサワすると、Dカップほどの理想的なボリューム。
若姫だけあって、ハリがあって実が詰まっている感じ。
その頂に触れると、ピクンと身を震わせて反応してくれます。

姫「んん…気持ちいい…💕」

演技でも、こういう反応が出来る姫は人気になりますよね~。
やはり感度が良い姫は、責めていて楽しいです。

以降は時間一杯DKとモミモミを楽しんでタイムアップ。
電車の時間もありましたので、延長交渉はキッパリと断って退店の準備。

連絡先を交換し、姫に出入口まで見送ってもらって大宮を後にしました。
今回の総評
諸先輩方の体験談を拝見すると脱がすのもダメということですので、セクキャバというよりはいちゃキャバに近いでしょうか。
そのあたりも当方の認識不足だったかもしれませんが、入店の際の説明だけでは判断できませんでした(^_^;

乗り換えの時間潰しとしてはアリですが、都心のセクキャバと比べるとどうしてもサービスレベルで一枚落ちてしまうかなと…

最初の姫の塩対応はいただけませんでしたが、2人目の姫が頑張ってサービスしてくれました。
価格が4000円とリーズナブルだったことなどを考えると下記満足度になるでしょうか。
今回の満足度
 … まあまあかな
このお店の良いところ
和風店らしく、落ち着いた雰囲気であること。
このお店の改善してほしいところ
サービス水準の安定でしょうか(^_^;
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