大当たりを確信し、息子を軽く硬直させながら部屋へ入ると同時に
嬢が股間を摩りながら再度濃厚なキス。舌を絡ませながらズボンを降ろし
おもむろに股間の匂いを嗅ぎ始めます。クンクンと匂いながら指でなぞり
パンツを降ろすとバキバキ状態に。それを裏筋から再度クンクン。
「ぁぁ///この匂い堪らない♡大好き///…クンクン…スーハァー」
さすがに電車移動後だし蒸れてるし恥ずかしいんですけど…と伝えると
「蒸れてるくらいがイイの♡クンクン…ハァ…ん…クンクン
ホント堪んない…興奮しちゃう///それにお兄さんやっぱ大きい♡」
匂いを満喫したのか、そのまま口に咥えジュボジュボと奥まで咥えます。…
応援コメント 6件