「初めまして~」
と、エレベーターへ乗る際にごあいさつ。
プレイルームが2階(受付は1階)だったため、ここではあまり大した話をしていませんでしたが、神奈川から遊びに来たということは伝えました。
お姉さま 「一番奥のドアの空いてる部屋へどうぞ^^」
と、お部屋にご案内。手を繋いで…とかは、特にしていませんでした。
荷物を置いて、上着を脱ぐと、丁寧にハンガーへ掛けてくれました。
今回の遠征の話とかをしつつ、特に引っ付いたりせず(笑)、お姉さまは紙コップに冷たいお茶を出してくれました。
つばちゃん 「…っていうワケでね、結構時間がカツカツだから、気持ち、時間をアレ…
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