大阪のホテヘル

お久しぶりです お久しぶり もう来てくれないと思ってました 前も言ってたで うん なんか来るんじゃないか 来るんじゃないかって勝手に思ってしまってて 予約みてあっ無い あっ今日も無いみたいな感じで マジで それはまじでごめん ううん 勝手に思ってるだけやから それでも悪いわ 作戦にはまってもっと来るようにするわ そんなんじゃないですよ 知ってるよ なんとなくいい子やからね なんとなくですか？ そっなんとなく 褒められてるのかけなされてるのか・・・ 褒めてなければ1回で止めてるよ そうですね 嬉し…

待ち合わせでは「はじめまして〜」と。若干よそよそしい笑顔。手を繋ぐようなことはありませんでした。 ホテルに入るまでやや歩くのですが、時々話が途切れます。自分も話下手な上、このとき疲れていたこともあり、頑張って話を続けようという気力はありませんでした。 ほとんど無言でホテルに着き、エレベーターでも無言。事務的なことだけ話し、部屋に着きます。 お互いに脱ぎます。「湯船つかります？」と。やはりこのあたりは慣れていない様子。 暫く拙い会話が続き、ようやく脱ぎます。乙πはやや小ぶり。といっても激ロリというほどではなく。 湯船では私を洗ってくれます。ここはやはり教育されているようで、珍棒の…

女の子『わぁ、来てくれたんやぁ』 とEV内で再会を喜んでくれました。ホテルまでは当たり障りない会話も印象は悪くありません。本指名なので当然っちゃ当然なのですが…。 がホテルにチェックインした頃から雲行きが怪しくなり始めます。 お部屋に入り、荷物を置いて上着を掛け、お店にインコールすると、何故かお風呂へ一直線。湯船を溜めはじめます。 通常このお店は女の子はスーツのまま、客だけお湯の無い湯船に立って洗ってもらうのがデフォなのですが…。まぁ過去にもスーツ脱いで一緒にシャワーという子も居たのでそういうもんかなと思いました。 が浴室から戻ってくるとスーツ＋Yシャツ姿のまま…