口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ソープランド
エリア吉原
投稿日2019年05月30日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
50分 12000円(室料込)
50分コース(10~11時)14000円-1000円(新規割り)-1000円(メルマガ割り)
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
とうとうプラチナステージデビューしました。

少し前のコラムで予告したように、今回はこのお店で前から気になっていた嬢にお相手してもらいました。

前日の午前中に予約の電話を入れて、ほぼ希望の時間に予約を入れることができました。嬢の出勤が早いので、口開けは時間的に難しく、残念ながら二番目です。

当日朝9時に確認の電話を入れ、9時40分に送迎をお願いした日暮里駅のソフトバンク前から電話を入れました。すぐに送迎の車が来たので同乗の同士二人とともにプラチナステージへ向かいました。

本店?で受付を済ませた後、番号札と次回1000円割引き券をもらい、その足で3号館へ移動しました。3号館は比較的新しい感じで、きれいなところです。気分も盛り上がります。

予定時間を10分ほど過ぎたところで番号を呼ばれました。いよいよ嬢との対面です。
お相手の女性
第一印象は、確かにロリ系なのですが、わりとしっかりした印象を受ける女の子です。

若いです。年齢は20代前半でしょう。ほぼプロフ通り。ちっちゃいですが、幼児体型ではなく、スタイル抜群です。おっぱいもちょうど好みの大きさで美乳です。スタイルやしゃべり方は長瀬愛さんに似ていると思いました。顔は、多分似ていないと思いますが、高樹マリアさんを思い出しました。

名前は、小林一茶が降る雪を詠んだ有名な句「うまそうな雪がふうわり○○○かな」みたいな感じです。
一さんと呼ぶことにします。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
待合室から出たところで対面後、手を引かれながら二階へ上がります。
もっとロリっぽい女の子を想像していましたが、わりとしっかりした大人になりかけの女の子という印象です。これからどんどん素敵になっていきそうな予感を感じさせます。

部屋に入ったとたん、「お待たせしました!」とハグしてきて、軽くキス。
もうこの時点でメロメロになっちゃいました。

この女の子、皆さんの評価がとてもいいので前から気になっていて今回指名しましたが、実は20代前半ととても若いので、少し心配していました。しかし、そんな心配は最初のハグとキスで吹き飛びました。

ベッドに並んで座って、見つめ合ってまたキスしました。
一さんは、僕の身体をさりげなく触ってきます。服の上から乳首をコリコリします。脇腹をぷにぷにします。

ayase「乳首気持ちいい。。」
一さん「乳首触られるの好き?」
ayase「うん、触り方がとってもやらしいね」
一さん「男の人の乳首触るの好きなんです」

ayase「あ、お腹つまんだなぁ。ダメだよ~」
一さん「全然大丈夫ですよ~。こうやってぷにぷにすると親近感がわくでしょう?」

実はこのコリコリとぷにぷに、最初から最後までしてくれました。なんだか、とっても親密な感じがして一さんの言うように距離が縮まります。

コリコリとぷにぷに、そしてキスをしながら、一さん僕の服を脱がせていきます。僕も一さんの服を脱がせていきます。こういうお互いに服を脱がせ合ってる時間ってとってもいいですね。

一さんのおっぱいは、たぶん、Cカップくらい。身体が小さいので、ちょうど手のひらに入るサイズです。僕の知っている女の子の中でもトップクラスの美乳です。

お互いに裸になってしばらくイチャイチャした後、「じゃあ、準備してきますね」といって、一さんは洗い場の方にいきます。ついていこうとしたら、「ちょっと待っててくださいね」といわれたので、アワアワの準備をしている一さんをベッドから眺めていました。ほんとに素敵な身体です。
僕の場合、女の子の身体の中で一番重視するポイントは、お腹です。一さん、特に運動はしていないといっていましたが、引き締まったお腹はきれいなおっぱいをさらに引き立たせます。いつまで見ていても飽きません。

一さん「おちんちん、長いですね」
ayase「うん、よく長いって言われるよ。でもなんで長いだろう。あまりおっきいとは言われない」
一さん「そうですね。。。おっきいと言うより、長いって感じですね。○まで当たりそうで・・・楽しみ」
ayase「じゃあ、いっぱい○いてあげるね」

アワアワで身体を洗ってもらって、湯船に一緒に入って歯磨きとうがいを済ませた後、一さんは僕と向かい合って僕の腰を浮かせます。潜望鏡、久しぶりです。僕の目を見ながらくわえられるとドキドキします。

一さん「・・・あとは、ベッドでね♡」

といって、風呂から出てバスタオルで拭いてくれます。下半身を拭こうとかがんだ一さん、僕のあそこをパクリ。そつがないです。

ベッドでは僕が先に攻めます。ます。
ayase「どっちのおっぱいが感じるの?」
一さん「うーん、こっち」
ayase「じゃあ」といって、感じる方と逆の乳首を舐めます。
一さん「あーん、いじわる・・・」

こういうやりとりが気持ちいいです。

一さんのクリちゃんはなかなか小振りです。ときどき目で確認しないと、ちゃんと舐めているのか分からなくなります。毛は薄くはないですが、きれいに処理されていて舐めやすいです。いい声で鳴いてくれます。

一さん「今度は私が攻めていいですか」
あまり時間がないので、攻守交代します。
一さんは、唾液が多いので舐められているととても気持ちがいいです。
テクニック的にはまださらに伸び代がある感じがしますが、丁寧に一生懸命気持ちよくさせようとしてくれます。

一さん「ねぇ、○れたくなっちゃいました?」
ayase「うん、早く○れたいな」
一さん「最初は私が上ですね?」
ayase「はい、お願いします!」

僕は、騎乗位はあまり好きではないのですが、流れで騎乗位スタートです。
あそこも小振りなのでよく○まります。
一さんの動きに合わせて下から擦りつけるといい声で鳴いてくれます。

ayase「ねえ、上になっていい?」
正常位で再スタートです。
○まで○きます。
攻め忘れてきたわきの下を舐めます。

一さん「あ~ん、いやん」
ayase「俺、わきの下好きなんだ。わきの下って、とっても嫌らしいよね?」
一さん「え。。。?」
ayase「女の子って、夏になるとわりと無防備にわきの下見せるけど、男から見るととっても興奮するんだよ」
一さん「えっちですね~」
ayase「えっちなの嫌い?」
一さん「えっちなの好き!」

ayase「ねえ、○まで当たってる?」
一さん「うん、当たってるよ~もっと○いて!」

といいながら、一さんコリコリしたりぷにぷにしたりしてきます。なんかかわいくて愛おしくなります。

最後はゴムの中に大量に放出しました。

一さん、まだ若いので超エロエロというわけではないのですが、なかなか色っぽくてとても興奮しました。最後シャワーで洗ってもらっているときまでカチカチの状態でした。

次回はもう少し長い時間で入りたいなと思います。
今回の総評
一さん、最初から最後までとってもフレンドリーで、エ〇〇も会話も楽しませてくれました。
僕はあまり会話が得意ではないのですが、一さんとの会話ではとても雄弁になり、あれ、俺って女の子とこんなに話できたっけと、ちょっと意外でした。
人を楽しませる天性のものを持っていますね。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
スタップの対応は、ややマニュアル通りっぽい感じを受けますが、基本的に丁寧です。特に不満はありません。
このお店の改善してほしいところ
特にありません。
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