風俗とキャバクラと、今はスナックの私 - ロッシュの風俗コラム |口コミ風俗情報局

風俗コラム『風俗とキャバクラと、今はスナックの私』
タイトル風俗とキャバクラと、今はスナックの私
投稿者ロッシュ
投稿日2016年04月03日
『風俗とキャバクラと、今はスナックの私』
何を『風俗』としてカテゴリするのか?皆さんの考えは様々でしょうが、私の定義では裸を拝めるかどうかがその境界線ですね。

具体的にはストリップがその境界線ですね。ソープ、ヘルス、ピンサロ、のぞき部屋、セクキャバ、ストリップ、は私にとっては風俗。ガールズバー、キャバクラ、スナック、クラブは私にとって風俗ではありません。悩ましいのがランパブですが・・あれは、ちょっとエロいですが、私としては風俗外ですね。

エステや出会い喫茶、ハプバー、今では相席飲み屋なんてものもあるのが現在ですが・・。

飲む場所か、触る場所か?で区分すればよいのか?と考えても、セクキャバやピンサロではお酒も出ておしゃべりだけでも楽しめる場であったりしますね。

抜きが有るか無いか? で区分しようとしても、セクキャバは風俗だろう、と思いますし・・。

う~ん・・じゃあエロければ風俗か?と考えても、何がエロいと思うかはその人次第・・下着や胸元丸見えのキャバやクラブへ行っても私はエロさを感じません・・それは、ファッションモデルの裸同然の姿を見てもエロさを感じないのと同じ感覚でしょうか?
極端な、というか誰もが感じることだと思いますが、ストリップへ行っても芸術を感じてエロさよりもその美しさに感動を覚えてしまうのは、たぶん私だけでは無いと思いますが!?

「キャバクラで飲んでるだけで何が楽しいの?」「抜けないのにそんなに金かけて勿体ねーじゃん!」

風俗好きの人にとって、やっぱり一番の目的、それは『抜けるかどうか?』なのだろうな、と私は感じますが。

『抜ける』事の爽快感とは異なると思いますが、現実を一時忘れて酔って発散出来ること、が私にとってのストレス解消ですね(^-^) 私のキャバ通いが長かったのは、『女が好き』よりも『お酒が好き』である事ですが、酔った勢いで思わず嬢の本性が出る・・(おいおいっ)とちょっと引き気味になる事がありながらも、それも新鮮な驚きであり、楽しい思い出と苦い思い出・・その繰り返しがお互いの距離を縮めて行った感じを覚えます。そうやって幾重にも蓄積して行く思い出、深くなっていく信頼関係、そして『ここが自分の居場所なんだな』と思わせられる安心感。
ただ騒いで発散する、のがキャバを楽しむ定番スタイルだと思いますが、長く通うとそこにはやはり親密な関係も生まれてきます。

キャバ嬢:『今日は、私が払う!』
私:(え!?)(2~3万位すると思うケド・・)

同伴の食事代を負担する嬢。多くのキャバ嬢たちと同伴してきましたが、そんな経験は一度も無かった私。その嬢との10年程の長い付き合いが続いたのは、その出来事が理由だったのかも知れません。たった一度の気遣いが築き上げた揺るぎない信頼関係。

ただ、それだけの信頼関係を感じながらも、嬢にとってはあくまで『ただの客(収入源)』であるのがキャバのドライな世界。店を通した繋がりがない限り、赤の他人です。そこには個人的な感情はありませんね。どんなに親しい仲になろうとも、あくまで『仕事上の客』の関係です。

もちろん、それを覆そうと、しきりにアフターでいい関係に持ち込もうと執着する客は絶えない世界ですが・・それがキャバにハマってしまう人の動機でしょうかね!?

今ではキャバは卒業してしまった私ですが、今だ続いているのがスナック通い。その世界は・・男女関係の駆け引きの究極の世界でしょうか!?

その世界にある駒は、『ママ』『キャスト』『客』『男』『女』。
風俗やキャバの世界では、そこにある駒は『嬢』と『客』だけの単純なビジネスの世界ですが、スナックでは、色々な駒が仕事と私情を交えて複雑に絡み合う世界です・・。

お金で簡単に艶かしい関係を作れる風俗の世界、私情を匂わせながらもあくまでビジネス前提のドライなキャバの世界、そして仕事の境界を超えた私情の関係にもつれ込む事も当たり前のスナックの世界。そこでは、仕事としての『キャスト』と『客』、仕事を超えた『男』と『女』の両方の意味での感情と体の駆け引きが入り乱れます。(汗)

親密な関係に至っても、相手の真意を見極めないと苦々しい思いをする恐ろしい世界・・。(仕事の延長としてか? それとも個人の感情なのか・・?)

相手がママなら『店の顧客』としての仕事上の関係だろう、と判断が楽ですが、ごく稀にママが『女』としてのアプローチをしてくる事もあり、(え!?そうだったの!?そんなつもりだったとは、ぜんぜん思わなかった・・)と後で苦い思いをする事も。(;゚Д゚)!

理性と冒険、紳士と邪心、誘惑と自制、探り合いと駆け引き・・。

店で飲んでいるその時間は紳士淑女!?の世界ですが、スナックでは、閉店後にほぼ必ずアフターにもつれ込むのが習慣ですね。深夜2時~5時くらいの朝までコース。(^-^;)
そこに至る前にママやキャストの思惑(下準備!?)は開始しています。アフターに向け、ジャマな客を帰らせるキャスト、や、キャストを先に帰らせるママだったり。

店にただ一人取り残される私(-。-; (なんか帰っちゃ・・ダメなんだろうな・・これからアフターか・・眠い・・)

同伴には積極的ですがアフターは敬遠するキャバに対し、相手を選んでですが、積極的にアフターに持ち込もうとするスナック。
その場において、『客』として振る舞うべきなのか、『男』として振る舞うべきなのか、相手は『キャスト』としての行動なのか? それとも一人の『女』としての行動なのか? キャバのアフターは嬢にとって如何に危険を回避するか、でしょうが、スナックにおけるアフターは、互いに相手の心理の探り合い、でしょうか!?(^-^;)

でも、私のレベルでは、まだ、スナックの世界で自分の身の置き場を自分の思い通りの位置に置けていません・・。振り回されてしまう毎日に、戸惑いながら・・それでも今は、スナックに通う毎日です。(^-^;)
この風俗コラムへの応援コメント(14件中、最新3件)
ロッシュ
女の子の好み
☆3
若さ
☆2
バスト
☆2
ウエスト
☆4
テクニック
☆4
感度
☆5
ラブラブ感
☆4
トーク
☆5
好きなプレイとか
ソフトキス ディープキス 生フェラ 69 指入れ 素股 手コキ 口内発射 言葉攻め(女性から自分へ) 玉舐められ 全身舐められ アナル舐められ OLスーツ Yシャツ
その他の好み
おしりフェチです。
あいさつ
画像は、天橋立のゆるキャラ『かさぼう』。たぶん松ぼっくりかな?
かっぱじゃないよ~(^-^;)/

背景は、立山連峰の一座『剣岳』です。
画像右側のトゲトゲした稜線は『イモト』がアルプス(マッターホルンだったかな??)の挑戦前に特訓した、プロのガイドなしでは踏破不可能な危険なルートです。

一般人が挑戦するのは、画像左側からのアプローチ。こちらの方が険しそうで危なく見えますが、登山道が整備されているので登山の中~上級者ならこなせるでしょう。
でも遭難者捜索の張り紙が絶えない難しい山なので、なるべく経験者と連れ立って行きましょうね!私は単身乗り込んで行っちゃいましたが・・(^-^;)
[!]このページについて報告