タイトル | Sさんのブルマ |
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投稿者 | 舐めたろう |
投稿日 | 2016年05月26日 |
『Sさんのブルマ』 さてさて、体験談に書かせていただきましたが、ブルマイベントを堪能してきた舐め太です。 風俗に行くとき、コスチュームは余り気にしない舐め太ですが、ブルマにだけは思い入れがあります。 舐め太が学生の頃はブルマ全盛期で、無粋なハーフパンツなどというものとは無縁でした。 でも、舐め太にとってのブルマは単なるノスタルジーではないのです。 舐め太をエロに目覚めさせたのは、小学校時代のSさんのブルマ姿なのです。 小学校時代、体育の授業は学年3クラスが合同でした。 背が高かった舐め太はいつも列の後ろに整列するのですが、ある日、舐め太の視界に隣のクラスのSさんの後ろ姿が入ってきました。 小学校5年だったと思いますが、成長期に入ったSさんのお尻はブルマに収まりきっておらず、いわゆるハミケツ状態でした。 それもお尻の半分くらいまでブルマが食い込んで、Sさんも気になるのか、食い込みを直そうとしている瞬間でした。 周りに気付かれないようにさりげなく直すSさんでしたが、ブルマが小さかったのでしょう、少し動くだけでまたハミケツ状態になってしまいます。 そして、それを見ている舐め太の股間もみるみる反応して、周りに気付かれないように位置を直さなければならなくなってしまいました。 ハミケツを直そうとするSさんとMAXになった股間を直さなければならない舐め太、一緒にイケナイことをしているような背徳感を感じた初めての経験でした。 それからというもの、体育の授業は舐め太にとって最高に楽しみな時間になりました。 もちろんSさんはそんなことを知るはずもありませんが。 Sさんはブルマを買い替えてもらえなかったのか、舐め太の至福の時間は小学校卒業まで続きました。 中学でも高校でも、Sさんのハミケツを越えるブルマ姿はありませんでしたし、Sさんとは別々の中学に進んだので、舐め太の至福の時間は小学校で終わってしまいましたが、Sさんのハミケツこそ、舐め太をエロの道に引き込んでくれた恩尻(?)です。 今も目に焼き付いているSさんのハミケツ。 今にして思えば、外国人のようなプリプリのお尻でした。 視姦という言葉すら知らなかった舐め太に、視姦の背徳感を感じさせてくれたSさんのお尻を越えるお尻とは、いまだに出会えていないように思います。 そんなことを考えながらの今回ブルマイベントでした。 長々と思い出を書いてしまいました。 最後までお読みくださりありがとうございました。 情報局に集う強者のみなさんをエロに引き込んだエピソードってどういうことでしたか? | |
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