カニの記憶 - ロッシュの風俗コラム |口コミ風俗情報局

風俗コラム『カニの記憶』
タイトルカニの記憶
投稿者ロッシュ
投稿日2016年10月31日
『カニの記憶』
風俗活動が鈍ってしまう寒い季節になりましたが、皆様如何お過ごしでしょうか?(^-^) 「寒さなんて関係ないぜー!」「オレはただ、毎日ヌクのみ!!」・・とか!?(*゚▽゚*)

折に触れちょいちょい書いた事ですが、誰もが風俗への足が鈍るこの時期、どこのお店もヒマヒマでしょうから、良い嬢に巡り会うにはオススメの時期です。

最近、割引キャンペーンなどを打つ店を見かける事が多くなってきたと思いますが? つまり、お店はヒマだということですね。寒さが身に染みる10月~11月、そして年末年始で皆お金が無く、しかも寒さが厳しい2~3月。風俗閑散期のはずです。

風俗に限らず、どこへ行っても忙しい時に訪問していい思いをすることはありませんよね!? でも、ヒマな時に行けば、ちょっと得した経験もあるかと思います。

今が狙い目! 良嬢が暇を持て余して客が入るのを待っているかも!?

ただ一つ気をつけて欲しいのは、この時期は一過性の嬢が多く彷徨っていること。嬢たちは、どこの店で働いても客を取れずに複数の店を掛け持ちして彷徨っている時期です。

12月になると客が安定し始めるので、嬢たちも掛け持ちをやめ、自分が働きやすい本命の店に絞り定着していきます。つまり、客の立場になると、お気に入りの良い嬢に出会えてもすぐに退店して居なくなってしまう危ない時期でもあります。(´Д`)

この時期、どうしても長く付き合いを続けたい嬢に出会った時は、念のため次のお店の行き先を上手に聞き出しておくとよいかも知れません。番号交換は難しい場合が多いと思いますので、「お店続けるの?」「他に考えてるお店あるの?」とか?
客として嬢と駆け引きした経験のない私には話をどう切り出せばよいのか分かりませんが(汗)、『いいお客さん』と感じた相手には、嬢も自分の身の上を話してくれるでしょう?

さて、冬の定番食と言えば、鍋やカニ、牡蠣などでしょうか? え!?ラーメン?確かに手頃で絶品の国民食ですね。え!?『ピ○太郎!?』( ̄▽ ̄;)

・・って、パイナップルは夏でしょう! まぁ、りんごは今が旬かもしれませんが。

え~と、私がしたかったのはカニのお話です。
ちょっとお高いのでなかなか食べる機会は無いものですが。カニの種類は定番としては、タラバ、ズワイ、毛蟹の3つになると思います。

【タラバ】
大きくて豪快にかぶりつけて、胃袋も満たせる。がっつり食べれて満足感は間違い無し! 価格は高いですが、カニの『キング』でしょうかね?

【ズワイ】
タラバに比べると小ぶりですが、繊細で上品な味わい。カニみそも味わえ、バランス良く総合的に満足度が高く食べることができる。カニの『クィーン』ですね!
『越前』、『松葉』となるとものすごい値段ですが、それ以外のズワイだと割と手頃に食べることができますね。

【毛蟹】
これも値段的に割と手頃に手に入るカニですね。ただその食べづらさは難関ですが。トゲトゲが痛すぎっ。(>_<) 痛いし、身は小ぶりでたらふく食った感は味わえない。食べるのには一番苦労するカニでしょう。『カニ食べてると無言になるよねっ』ってよく言いますが、一番無言になり易いのは毛ガニでしょうね。(^▽^)
ただ、その味の濃厚さと美味、そしてズワイと同じくカニみそは絶品! 食べ難さには目をつぶると、味の上ではカニの中では最上級だと私は思います。

ちなみに、タラバの仲間に『花咲ガニ』ってのがありますが、皆さん知らないでしょうね。。北海道の釧路・根室近辺でしか流通してないカニです。知らない方は、ネットでググって見て下さい。そのグロテスクな姿に『え!?これ食べれるの!?』って思うかも知れませんが!?まぁ、味はタラバと似た様なもんです。地元が北海道の私も花咲だけは、ほとんど食べた機会はありません。

・豪快、大味、高級な『タラバ』
・上品で繊細で奥ゆかしい美味の味わいの『ズワイ』
・庶民的で慣れ親しんだ味わいながら、実は奥深く極上の味の『毛蟹』

皆さんの好みはどれでしょう!?

何に価値の重きを置くかは・・好みは人ぞれぞれですよね。(*´∀`*)

ナンだ!?このコラム!?( ̄▽ ̄;)
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ロッシュ
女の子の好み
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☆4
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☆5
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ソフトキス ディープキス 生フェラ 69 指入れ 素股 手コキ 口内発射 言葉攻め(女性から自分へ) 玉舐められ 全身舐められ アナル舐められ OLスーツ Yシャツ
その他の好み
おしりフェチです。
あいさつ
画像は、天橋立のゆるキャラ『かさぼう』。たぶん松ぼっくりかな?
かっぱじゃないよ~(^-^;)/

背景は、立山連峰の一座『剣岳』です。
画像右側のトゲトゲした稜線は『イモト』がアルプス(マッターホルンだったかな??)の挑戦前に特訓した、プロのガイドなしでは踏破不可能な危険なルートです。

一般人が挑戦するのは、画像左側からのアプローチ。こちらの方が険しそうで危なく見えますが、登山道が整備されているので登山の中~上級者ならこなせるでしょう。
でも遭難者捜索の張り紙が絶えない難しい山なので、なるべく経験者と連れ立って行きましょうね!私は単身乗り込んで行っちゃいましたが・・(^-^;)
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