口コミ(体験談)｜閉店？したお店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

80分 23000円（室料込）
80分コース23000円

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

こちらのお店はネット予約をしていないようなので、SNSから姫予約をしました。

１時間前に確認の電話を入れると、出たのは女性。初めてのパターンに若干焦ります。姫の当欠等はなく、予定通りの時間で大丈夫とのこと。

予約時刻の15分程前に店に到着します。
店員は中年と年配の女性の二人。受付に座る中年女性に料金を支払うと番号札を渡され、年配の女性に待合室に案内されます。

待合室はまあまあの広さです。
部屋の壁に沿ってソファが長い３つ並んでいます。お客同士は対面することになりますが、それなりに距離があるので、私は気になりませんでした。

待合室にはウォーターサーバーとテレビ、漫画が用意されています。テレビは最新の液晶テレビなどではなく、結構年季が入っているように見えました。
ソファ前のテーブルには、消毒用のアルコールと爪切りが用意されています。
トイレは広くて清潔で、ウォシュレット付きの便座です。アメニティ類は用意されていません。

私が待合室に入ったときは誰もいませんでしたが、その後立て続けにお客が４人やってきます。対戦を終えて帰るお客もそれなりにいます。
同志４人は次々に呼ばれますが、何故か私だけが取り残されます。
テレビを見ながら待っていると予約時刻から約10分遅れで呼ばれます。店員と姫からは遅れたことへの謝罪がありました。

廊下は薄暗い上にかなり老朽化していて、初めてだと驚くかもしれません。しかし、室内はリニューアルされている上にかなりの広さで、特に問題はありません。

部屋のドアの脇に女の娘の靴とお客さんの靴が並んでいます。その様子から見ると、ほぼ満室のようでした。

お相手の女性

可愛いくて綺麗です。かなりの美少女です。小顔で目が大きく、目鼻立ちも整っています。
写真通りのお顔です。パネルや写メ日記は加工してありますが、実物のナチュラルさの方が私は好きです。

年齢は公称でも通用しますが、実年齢は＋2~3歳ではないかと思います。

スリーサイズは公称通りだと思います。
バストはEカップで、ツンと上向きの美乳です。餅のように柔らかくて揉み心地は最高です。
ウエストは四捨五入すると60になるサイズで、やや緩んでいます。

全体的に柔らかくて女の子らしい身体付きです。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

姫は階段の上にいるものとばかり思っていたら、いきなり階段下で待っていてちょっとびっくりです。
「はじめまして。」とお互いに挨拶をすると、姫に手を繋がれて部屋へ案内されます。

ベッドに姫と並んで座ります。
五「いや〜、○○○ちゃんめっちゃ可愛いね！写真以上に可愛いくてびっくりだよ～」
姫「本当に？嬉しい♡」
とりあえず喜んではくれましたが会話が続きません。
五「○○○ちゃん結構人見知りする人？」
姫「うん。」
こんな時はセクキャバでの経験を生かすしかありません。
セクキャバでヘルプに付いた娘が、自分からは話さない娘だったり、緊張気味だったりして会話に行き詰まったときは、とりあえず、ネイルを褒める、髪型や髪のカラーを褒める、好きな食べ物を聞く、が私の鉄板ネタです。

姫は、かなり凝ったネイルをしています。そこで、まずネイルを褒めてみます。すると、姫がこの話題に乗ってきてくれます。わざわざ都内のネイルサロンまで通っていることなどを話してくれます。
次いで、好きな食べ物を尋ねてみます。それにも答えてくれて、少し緊張が解けてきた様子です。

自分から積極的にコミュニケーションを取る娘ではないようですが、いつもニコニコしているのと、こちらが聞いたことにはきちんと答えてくれるので、嫌な感じはしません。また、ゆっくりと喋るところや、受け答えに独特の間があるところも可愛いくて好印象です。

姫「そろそろお風呂行く？」
五「うん。そうだね。」
姫「脱いだ服はここに入れてね。」
脱衣のアシストはないようなので、自分で脱いで全裸になります。姫も少し離れたところで自分で脱いでいます。

ここまでの姫とのやり取りから想像するに、恐らく初めてのお客や、信用できるか分からないお客とはあまりイチャイチャしたがらない娘なのかもしれません。
とりあえずプレイに入るまでは、姫の身体にこちらから触れたり、イチャイチャは求めたりしないことにします。

風呂場では姫がおっぱいで上半身を洗ってくれたり、胸の谷間で腕を洗ったりしてくれます。姫のおっぱいはとても柔らかく気持ちがいいです。

その後は湯に浸かって歯磨きをします。姫は自分の身体を洗っています。
姫「お湯熱くない？」
五「結構熱いね笑」
姫「ごめんね。」
五「しばらく入ってると慣れるから大丈夫だよ。」
姫「あ〜、お湯に浸かってるところが赤くなってる〜」
五「本当だ笑」


姫は自分も歯磨きを済ませると浴槽に入ってきます。
姫の好きなスイーツ店の話などをしていると、姫が私の私をいじり始めます。
その先の展開があるのかと思っていると、お湯が熱いからもう出ようと姫が言い始め、私も同意します。

私の身体は姫が拭いてくれます。跪いて下半身も丁寧に拭いてくれます。
姫が自分の身体を拭き始めたので、
五「背中を拭こうか？」
姫「ううん。大丈夫。」
断わられてしまいました泣

姫と並んでベッドに腰掛けます。姫が笑顔でこちらを見ています。
五「○○○ちゃんていつもニコニコしてるね。」
姫「よく言われるかも。」
五「○○○ちゃんはS？それともM？」
姫「Mかな。お兄さんは？」
五「うーん、相手に合わせて変えるかな。」
これは嘘です。私はSです笑
姫「私から攻めてもいい？」
五「うん。いいよ。」

姫は私に覆いかぶさると唇を合わせてきます。姫の舌が私の口内に積極的に侵入してきます。
姫はDKをしながら今度は私の乳首を指で弄り始めます。姫のやや固くなった乳首が私の身体に当たり、とても気持ちがいいです。
姫の舌が私の乳首の周囲をねっとりと舐め回します。乳首そのものはなかなか舐めてもらえないのが焦らされているようでたまりません。

乳首を指で弄りながら姫の舌が私の下腹部へと移動します。
竿や頭を舌で舐め回しながら袋の付け根部分を手で刺激されたり、手コキをしながら袋の付け根部分を舐めたりされます。
五「○○○ちゃん上手すぎ〜。」
姫「(´∀｀*)ｳﾌﾌ。」

姫が私の私を口に含みます。ゆっくりねっとりと上下にストロークさせながら吸い上げます。決して激しくはありませんが、ずっと続けられるとボディブローのように効いてきます。

そろそろ攻守交代を申し出たくなってきますが、姫のFが気持ちいいのでそのまま身を任せます。
プレイ前のやり取りから、結構淡白な娘なのかと思っていましたが、なかなかどうして、濃厚さではこれまで私が体験したFの中でも随一かもしれません。

Fをしながら姫が声を漏らし始めます。姫も気持ちが高まってきたのかもしれません。
姫「そろそろ変わろうか？」
五「うん。○○○ちゃん、Mとか言ってたけどSなんじゃないの？かなり責められたよ。」
姫「えへへ、そうかな？」

五「触られたくないところはどこかある？」
姫「うーん、特にはないけど、耳を舐めるのはやめてほしいかな。」
五「首から上は触ったり舐めたりしないから大丈夫だよ。こんな触られ方は嫌みたいなのはある？」
姫「特にはないよ。」

攻守交代して今度は姫が下になります。
唇を合わせると姫自ら舌を絡めてきます。

豊かなバストを楽しみます。
全体をゆっくりと揉み込みます。餅のように柔らかくて、手に吸い付くような感触がたまりません。
右の乳房を揉みながら、左の脇乳を舐めていきます。先程のお返しではありませんが、乳首の周りをゆっくりねっとりと舐め回します。姫が「あっ、あっ‥、気持ちいい‥。」と鳴き声を上げます。

フェザータッチで姫の乳首を徐々に責めていくと、「あっ、あっ！気持ちいい〜、あ、あ〜ん‥。」と姫の鳴き声が高まります。
このときは演技だと思っていたのですが、帰宅後に姫のプロフィールを読み直してみたら、性感帯が「乳首」になっていました。もっとじっくりと乳首を責めればよかったと後悔しました。乳首をあまりイジらないでほしい、という姫たちの声をSNSなんかでよく見かけるので、小心者の私はついつい乳首責めを遠慮してしまうんですよね。

姫への責めをバストから下半身へ移行します。姫が誘うように足を開きます。

姫の姫はパイパンです。色素沈着や薫り等はなく綺麗なものです。
強弱をつけながら周囲を舐め回し、徐々に核心部へと迫っていきます。
🌰に舌が到達すると、姫が「あっっ、あっ〜んん、はぁ～っん♡」とかわいい鳴き声を上げます。
🌰を縦や横に舐めていると姫の腰がガクガクと震えます。試しに姫の姫を開いてみると中は十分に潤っているようです。
五「そろそろしてもいいかな？」
姫「いいよ♡」
姫は私の私を再度口に含むと、カチカチにしてからGを装着します。

五「○○○ちゃんの好きな体位は？」
姫「バックが好き。でも、お兄さんの好きなのでいいよ。」
五「じゃあ、最初は星条位でさせてね。」
姫「うん。いいよ。」

姫の姫に向けて腰を沈めていきます。姫の姫に私の私を馴染ませてからゆっくりと動かしていきます。
「はぁっ、あっ、あっっ、あぁっっ、気持ちいい、あ〜んっっ、あっっん！」と姫の喘ぎが激しくなります。
腰の動きに合わせながら姫のおっぱいを揉んだり、乳首を苛めたりして、ピ○○○だけではなくバストも堪能させてもらいます。

一旦姫をリリースして、バックから再○○します。
再結合後は姫も我慢が出来なくなったのか腰を振り始めています。
五「○○○ちゃんのあそこ、めっちゃ気持ちいいよ。」
姫「うん、あっ、あんっ、あっ、あ〜っっ！私も‥私も気持ちいいっ！」

姫のバストにも手を伸ばします。下向きになったバストは一段と大きく感じられます。柔らかいおっぱいを揉みながら腰を動かしていると異次元の快感と歓びに襲われます。
ピ○○○の○○や速度を変えたり、姫の腰の高さを変えたりしながら姫の姫を味わい尽くします。

そんなことをしていると、姫のお尻や背中に鳥肌が立ってきます。
五「そろそろ逝ってもいいかな？」
姫「いいよっ、逝っていいよ！」
五「最後は星条位でいい？」
姫「うん、星条位でして♡」

姫を寝かせて再々○○します。
おっぱいを揉みながら姫と唇を合わせます。姫が舌を絡めてくるので姫の舌を吸い上げます。姫は抵抗することはなく、舌を吸われるがままになっています。

そんな姫の様子を見ていると、ビッグウェーブが到来。もう少し頑張りたい気もしましたが、ビッグウェーブに身を任せて大量放出と相成ります。

プレイ後は緊張もほぐれたのか姫の方から話をしてくれます。自分のことも結構話してくれて、プレイ前の姫の印象が大幅に上書きされます。

その後は、風呂場で身体を洗ってもらい、姫が名刺を書き終わると丁度タイムアップです。

部屋を出ると姫が階段下まで手を繋いでくれます。
別れ際のハグやキスはありませんでしたが、階段下には女の店員さんもいるので、小心者の私にはその方がよかったかもしれません笑
店を出るときに振り返ると、姫がかわいい笑顔で手を振ってくれていました。

今回の総評

プレイは予想以上に濃厚でした。

Mかも、と言いながらも時間をかけてじっくり責めてくるところ、一転して受けに回ったときの反応のよさ、そのどちらもが魅力的です。

全体的には恋人感やイチャイチャ感などは、正直なところあまりありません。しかし、プレイ中の姫の反応や様子からは、若い素人の女の子と素でS○○をしているような感覚を楽しむことができます。感覚としては、恋人というよりはセフレの方が近いかもしれません。

NG項目がほとんど無いことや、受けに回ったときの反応のよさなどから、姫の身体を思うがままに蹂躙しているような感覚があり、私のような責め好きの人間には嬉しい娘だと思います。

これは私の想像なのですが、この姫は素の自分で接客をしているような気がします。
何度か指名で通ったとしても、相手によっては、ブラのホックを外させてくれたり、ショーツを脱がさせてくれたり、恋人のようにイチャイチャしてくれたり、ということはないような気がします。
でも、相手によっては甘えてきたり、イチャイチャしてきたりするかもしれない、という気もします。

意外と奥の深い、通ってみたくなる娘かもしれません。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

瓶のコーラやオレンジジュースが出てくるところ。懐かしさを感じさせます。

このお店の改善してほしいところ

廊下はリニューアルした方が印象がよくなると思います。