僅かの差、されど・・・ - H.R委員の風俗コラム ｜口コミ風俗情報局

今回のコラムは、風俗に通よう様になって、ちょっとだけ自分の好みが出来上がっていたことに、最近ふと気づいたのでそのことを少々書かせていただきます。
　
　気が付けば同じ店に通ってみたり、また新規の店に行ってみたり、遊ぶお店の種類を変えてみたり、また同じ方を指名したり、新規の方を指名したりと変化をつけつつ、様々なアプローチをしてきました。
　もちろん体験談に寄稿した事が全てではないので、それ以外の部分も含めると年齢のせいもあり多くの経験をしてきました。

　ここで思ったのですが、初めて行く店は勿論、すべてが初体験となるわけですが、誰もが感じる事だとは思いますが、そこでどれだけ自分の中に良い印象を残していったかが、次につながる重要な要素になってきますね。ここの差が僅かなようで意外と大きかったり。
　人もお店も、第一印象は大切ですよね。見た目の印象はある程度ストライクゾーンを広めにまっていますが、接客だけは譲れないところですね。(非日常を望んでいます。家庭や会社の女性には気遣いはすれど、気遣いをされる側になる事は皆無ですから）
　逆に、多少サービス(プレイ)が満足いかないものだとしても、接客や気遣いといったところが勝ってくると、自分の中では相当ポイントが高いですね。

　自分の基準で、とことんひどい目に合わない限り２回くらい利用すようにしています。たとえ初見が悪かったとしても、たまたまその女性との相性が悪かったりしただけかもしれませんからね。
　その２回目で、良い印象を抱かなかったお店には気が付けば通っていないことに気づきました。(旅先や、立地による通えない等は除く）

　３回以上通うようなお店は、お店もそこそこ良く、何よりも女の子が性格的に相性が良く、相手の気持ちに立った接客をしてくれる方がいる所ですね。（なかなか出会えないですけど）

　ちょっとの差で、通わなくなったお店や女の子も過去にはありましたね。慣れ過ぎて、明らかに手抜きや気遣いが出来なくなる。親しき中にもなんとやら。ここのわずかな差が大きく左右するのです。男は基本、身勝手でカマちょです。そこをコントロールできる女性、最高です。

　そんなお店、女性を探して今年も活動してまいります。
　
　ご拝読、有難うございました。